Cross road

Cross road

格言・励まされる言葉


誰の言葉だったのか、わかっている場合は名前を書いていこうと思います。

ほとんど身近にいる友人や家族の言葉だったり、上司や先輩の言葉だったりしますが、私自身が『励まされた、考えさせられた』と思った言葉を載せていきます。



君の孤独は、君の武器でもある。
君が孤独であればあるほど、君は誰かと繋がれる可能性を持っている。


「愚かなことや醜いこと、汚いことを言う時に声張り上げても、
正しいことや清いこと、立派なことを言う時は、本当に自分に言う資格があるか考えながら、呟くように言う方がいい。
そして、言った後、思わず苦笑してしまうぐらいが丁度いい」

(ブギーポップは笑わない、というライトノベルの一文です)




“何事にも勇気をもとう!…まずは勇気をもつ勇気からだ!”

“敬語は尊敬できる人にだけ、尊敬できねぇ奴に使う必要はねぇ”

“自分によくしてくれた人には感謝の気持ちを忘れるな、孤独だって腐りたくはねぇ”

“言いたい事は言える時に言おう。…相手がいなくなっても後悔しないよう。”

“泣きたい時は泣くんだよ!強がる必要は全くないんだ。”

“つまらない意地は張らない、残るのは後悔だけだ。”

“いつか死ぬときにゃ死にたくねぇって思えるように生きるんだ。どんなに辛くても死ぬまで生きる。”

(某掲示板での言葉)



許したり忘れたりすることは必ずしも悪いことじゃないよ。
もちろん憎むこともさ。
(友人より)



孤立する無様さより、努力をしない無様さの方が耐えれ無い。
そんな人間が、ずっと一番底にいるという屈辱に苛まれ続ける
自分を誇れない
他人を愛せない
苦悩は誰にも理解されない。
生存に疑問を持つ、生命として致命的な欠陥。
今にも死にそうな精神、悲壮感
それでもここまで生きてきた。
苦しみながら歩いてきた
その誇りを、自分で認めず、誰が認められる

自分が嫌いで、一生好きになれなくて、それが分かっていながら
少しでも上等な自分になりたくて足掻いてきた。
無様な生き方でもいい。
結果はどうあれ、自分のために進んでいく
それが生きるってこと
(某ゲームより)


後悔を引きずり、それが失望になる。
失望は怒りに変わり、さらには悲しみに変わる。
(某心理学の本より)


過去を変えるために今出来ることはあるかな?
ならば、何もしなくていいんだ、やるべき事をしなさい。
(itと呼ばれた子より)


自分はいったい誰を傷つけているのだろう?
この怒りや恨みは、結局誰を滅ぼすのだろう。

行く手を遮るのは、自分自身しかいない。
人はいつかは死ぬのです。生きてください、止まらぬように。
(高校の時の誰かの言葉)


心に悩みがあるならば、それは自分が弱いからでしかない。
自分自身が信じられなければ、ただ生きるしかない。

見せかけではない本当の勇気を持つのは、人にとって最も難しい事です。
(エンドセクターというゲームの一文より)


なすべきことを、今、注意深くすることだ。
(忘れました)


おきてもいない事に心配するだけ無駄じゃないか?
幸せや不幸を決めるのは自分自身だし。
だから、自分の考え方で不幸は減り幸せは軽減されたり増幅したりする。
人を信じることは、もしかしたら…自分自身を信じることなのかもしれない。
だから信じるっていうのは、本当の強さと言われるその中の1つだろうな。
(師匠と崇めている【勝手に】人物の言葉)


状況が暗そうに思えても、あるいは実際に暗くても顔を上げて可能性に目を向けてみよう。常に可能性を見ること。常に可能性はあるのだから。
(ノーマン・ヴィンセント・ピールの言葉)


誰かの嫌な場所を見ても許してあげましょう。
同じ様に自分も許されているのだから。


人を助けるのは自分の血肉を斬って与えるような行為だろうな。


やり遂げようなんて思わない。出来るかどうかなんて迷わない。
目をつぶって、まず一歩を踏み出すこと。
(自身の経験から)


人は苦しみからでしか学べない。
(某ユーザーさんより)

抑えて込んで処理したつもりになっている感情ほど、のちのちたちの悪いものはないよ。
(某主婦さんより)


敵を勝手に想像するな、大きくするな。
それは全て虚像、偽りなのだ。
重要視されるのは自分自身。
相手がどんなものであろうと、自分自身が心乱れなければお前は生きていける。どんな状況であろうとも。
(何かの小説より)

人に迷惑をかけるな。
シンプルだが、その言葉の裏にはいっぱいの言葉が隠れている。
自分勝手に生きることは自分を活かす、だが。
我慢することで他人が活きることもある。
そして、自分自身も我慢することは人生に生きるという事かもしれないんだぞ。
(親父より)


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