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その日の出来事や日常生活の事を書いてます。 小説とか本が好きなんで、たまに感想を書いたりしてます。 ま～、結構マイナス思考なんで結構愚痴日記になるかも…はぁ。
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2008.01.21
カテゴリ： 大学生
はい、明日テスト（必修・再履修）最終日です。
必修で専門なんですが…去年かなあり痛い目にあったからな。
俺 「こことここを押さえておけばまず大丈夫だろ」
教授、教室に入室。一同、緊張走る。
教授「今回は例年よりも簡単にしておきました。
こんな大学に金を捨てるような真似はするなよ。じゃ、開始」
ペラペラ。教室に紙の音が鳴り響く。
俺 「…こ、こいつぁ。冗談きついぜ…とっつぁん」
って感じだったんだよな。
あの人の授業はなぜか毎年半分は落ちるという教授です。
授業内容が簡単なくせに、テストになると何であんな難しい応用ばかりでるんですか…教授。
ま、今回は前回のテストがあるからそんなに変わらないだろう。
前回のテスト内容はもう解いてるし、あとは明日を待つだけか。
つか、誰にも聞けないしノート借りれる友達いないし。ぼっち辛いなー。
あっはっはっは！・・・はぁ。
さて、今日のテストは大丈夫だったかな…。
まさか、大学四年生にもなってこんな目に合うとは…。
高校生時代にはこんなことになるとは夢にも思わないだろうな。
やっぱ、早いうちに夢をちゃんと持っているか持っていないかで、自分なりの将来っては形になりやすいだろうな。それに向かっても努力できるわけで。
やっぱり、こういう風になった一番の要因として挙げられるのは、精神的な幼さだろうな～。
中学生の頃から諦め癖がついてたりよく責任転嫁したり、高校時代には 中二病 だったり…。
とにかく自惚れてましたね。自分からあまり行動しなかったなー…知ろうともしなかったし。
ずっとこのままなんだろうなー、と漠然として生きてましたからね～。
なんの生きがいもなかったからか、友人に当たって高校時代は２年後半からずっと一人だったなー。なにも積み上げてこなかったし。
今考えると本当に周りにはいつも迷惑をかける。
つまり一人では生きていけない、一人ではない、ということ、だな？
根本的な部分から強くなりたいものですわ。
今日のタイトルですが２ｃｈから取ってきました。
ちょっと面白いから全部貼り付けておきますね～。
僕と試験と教授と単位
第壱話 試験期間、襲来
第弐話 見知らぬ、範囲
第参話 聞けない、範囲
第四話 試験、逃げ出した後
第五話 解答、心のむこうに
第六話 決戦、一日三科目
第七話 教授の造りしもの
第八話 第二外国語、来日
第九話 瞬間、学生証、忘れて
第拾話 カンニング
第拾壱話 静止した手の中で
第拾弐話 奇跡の価値は
第拾参話 腹痛、侵入
第拾四話 事務所、魂の座
第拾五話 論述と沈黙
第拾六話 死に至る鉛筆不可、そして
第拾七話 四人目の退出者
第拾八話 筆記用具の選択を
第拾九話 ぼっちの戦い
第弐拾話 可のかたち不可のかたち
第弐拾壱話 不正行為者、誕生
第弐拾弐話 せめて、学生らしく
第弐拾参話 涙
第弐拾四話 最後の試験
第弐拾五話 終わる試験期間
第弐拾六話 大学の中心で試験終了を叫んだ怠けもの
劇場版 第弐拾五話 教授訪問
劇場版 第弐拾六話 単位を、君に
なんかおもしろいでしょ？ｗ
さて、学生さん達は今何話なんでしょうね？ｗ
俺は明日で劇場版です。つまり最終日ですね。
この日記を書いてしまうと俺はまたテスト勉強をしなきゃならないわけだが・・・。
さて、もう１つ話題が・・・。
今週中に遂に、うちの兄貴が隣部屋からいなくなってしまう。
なんだかんだ言っても、やはり身内がいるといないじゃ、全然違います。
精神的にも落ち着く要因にもなったし、更によく遊ぶ友達が３月９日に地元に帰るという事。
いきなり、ガラっと生活環境が変わってしまう。
身近な友達は都内にはいますが、色々と忙しそうだし。
小学校からのつきあいの友達は神奈川にいますが…超遠い。
まあ、高校時代の友達が二人ほど東京で就職した様子なんで、東京で一人ぼっちという悪夢は回避できますね。
でも付き合いとかありそうだなー…。ま、駄目なら考えて行動しよう。
４年か～…世間では短かったというが、自分なりにはかなり遅く、４年以上経った気がします。とくに大学１年後半から３年前半までは特にですね。
大学という場所は遊ぶために行く場所、みんなが行くからとりあえず行く、みたいな感じで言ったのが間違えでしたよ。本当に勘違いしたなー。
短いって言っている人はいったいどんな人なんだろうか？
自分なりに定義するなら、環境に恵まれている人、自分をコントロールできる人、自分を積み立ててきた人…etc じゃないかな？
経験から言わせてもらうと、生活に『不安』『恐怖』『焦燥感』そういった負の感情を抱いている人は毎日は遅いんじゃないかな。
人間という生き物は自己肯定して生きている生き物だし。あ、これも自分なりの定義です。
うーん…イメージで表すならそうですね。
自分の火で自分を焼いている…そういった感じでしょうか。
今考えればそう思いますしね。
まあ、とりあえず『熱く楽しく生きる』って事が俺の人生の目標かな？
さて、そろそろがんばっか！そんじゃー！
必修で専門なんですが…去年かなあり痛い目にあったからな。
俺 「こことここを押さえておけばまず大丈夫だろ」
教授、教室に入室。一同、緊張走る。
教授「今回は例年よりも簡単にしておきました。
こんな大学に金を捨てるような真似はするなよ。じゃ、開始」
ペラペラ。教室に紙の音が鳴り響く。
俺 「…こ、こいつぁ。冗談きついぜ…とっつぁん」
って感じだったんだよな。
あの人の授業はなぜか毎年半分は落ちるという教授です。
授業内容が簡単なくせに、テストになると何であんな難しい応用ばかりでるんですか…教授。
ま、今回は前回のテストがあるからそんなに変わらないだろう。
前回のテスト内容はもう解いてるし、あとは明日を待つだけか。
つか、誰にも聞けないしノート借りれる友達いないし。ぼっち辛いなー。
あっはっはっは！・・・はぁ。
さて、今日のテストは大丈夫だったかな…。
まさか、大学四年生にもなってこんな目に合うとは…。
高校生時代にはこんなことになるとは夢にも思わないだろうな。
やっぱ、早いうちに夢をちゃんと持っているか持っていないかで、自分なりの将来っては形になりやすいだろうな。それに向かっても努力できるわけで。
やっぱり、こういう風になった一番の要因として挙げられるのは、精神的な幼さだろうな～。
中学生の頃から諦め癖がついてたりよく責任転嫁したり、高校時代には 中二病 だったり…。
とにかく自惚れてましたね。自分からあまり行動しなかったなー…知ろうともしなかったし。
ずっとこのままなんだろうなー、と漠然として生きてましたからね～。
なんの生きがいもなかったからか、友人に当たって高校時代は２年後半からずっと一人だったなー。なにも積み上げてこなかったし。
今考えると本当に周りにはいつも迷惑をかける。
つまり一人では生きていけない、一人ではない、ということ、だな？
根本的な部分から強くなりたいものですわ。
今日のタイトルですが２ｃｈから取ってきました。
ちょっと面白いから全部貼り付けておきますね～。
僕と試験と教授と単位
第壱話 試験期間、襲来
第弐話 見知らぬ、範囲
第参話 聞けない、範囲
第四話 試験、逃げ出した後
第五話 解答、心のむこうに
第六話 決戦、一日三科目
第七話 教授の造りしもの
第八話 第二外国語、来日
第九話 瞬間、学生証、忘れて
第拾話 カンニング
第拾壱話 静止した手の中で
第拾弐話 奇跡の価値は
第拾参話 腹痛、侵入
第拾四話 事務所、魂の座
第拾五話 論述と沈黙
第拾六話 死に至る鉛筆不可、そして
第拾七話 四人目の退出者
第拾八話 筆記用具の選択を
第拾九話 ぼっちの戦い
第弐拾話 可のかたち不可のかたち
第弐拾壱話 不正行為者、誕生
第弐拾弐話 せめて、学生らしく
第弐拾参話 涙
第弐拾四話 最後の試験
第弐拾五話 終わる試験期間
第弐拾六話 大学の中心で試験終了を叫んだ怠けもの
劇場版 第弐拾五話 教授訪問
劇場版 第弐拾六話 単位を、君に
なんかおもしろいでしょ？ｗ
さて、学生さん達は今何話なんでしょうね？ｗ
俺は明日で劇場版です。つまり最終日ですね。
この日記を書いてしまうと俺はまたテスト勉強をしなきゃならないわけだが・・・。
さて、もう１つ話題が・・・。
今週中に遂に、うちの兄貴が隣部屋からいなくなってしまう。
なんだかんだ言っても、やはり身内がいるといないじゃ、全然違います。
精神的にも落ち着く要因にもなったし、更によく遊ぶ友達が３月９日に地元に帰るという事。
いきなり、ガラっと生活環境が変わってしまう。
身近な友達は都内にはいますが、色々と忙しそうだし。
小学校からのつきあいの友達は神奈川にいますが…超遠い。
まあ、高校時代の友達が二人ほど東京で就職した様子なんで、東京で一人ぼっちという悪夢は回避できますね。
でも付き合いとかありそうだなー…。ま、駄目なら考えて行動しよう。
４年か～…世間では短かったというが、自分なりにはかなり遅く、４年以上経った気がします。とくに大学１年後半から３年前半までは特にですね。
大学という場所は遊ぶために行く場所、みんなが行くからとりあえず行く、みたいな感じで言ったのが間違えでしたよ。本当に勘違いしたなー。
短いって言っている人はいったいどんな人なんだろうか？
自分なりに定義するなら、環境に恵まれている人、自分をコントロールできる人、自分を積み立ててきた人…etc じゃないかな？
経験から言わせてもらうと、生活に『不安』『恐怖』『焦燥感』そういった負の感情を抱いている人は毎日は遅いんじゃないかな。
人間という生き物は自己肯定して生きている生き物だし。あ、これも自分なりの定義です。
うーん…イメージで表すならそうですね。
自分の火で自分を焼いている…そういった感じでしょうか。
今考えればそう思いますしね。
まあ、とりあえず『熱く楽しく生きる』って事が俺の人生の目標かな？
さて、そろそろがんばっか！そんじゃー！
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