音楽三昧+α

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2019.04.29
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テーマ: ジャズ(202)
カテゴリ: ジャズ



 1899年4月29日、米国ワシントンDC生まれ。米国の20世紀を代表するオーケストラ・リーダー/作曲家/ピアニスト。20年代の後半にジャズ・クラブ“コットン・クラブ”の専属となり、ハーレム・ルネッサンスを象徴する活躍をみせる。作編曲家ビリー・エクスタイン、テナー・サックスのベン・ウェブスターらを迎えた40年代の初めにオーケストラは絶頂期を迎えた。生涯に残した楽曲は2,000曲以上といわれる。1974年5月24日、75歳で死去。
 ​ https://ja.wikipedia.org/wiki/デューク・エリントン

デューク・エリントン/ザ・ポピュラー・デューク・エリントン
 ​ https://www.amazon.co.jp/dp/B00LVASYU6
 デューク・エリントン自身の三拍子のソロから始まるA列車は66年の来日で披露されたものだが、来日に先立つロサンゼルス録音の初ステレオ・アルバムがこれ。各奏者のアドリブも十分に聴ける新エリントン楽団スタイルによるごきげんなベスト・アルバム。
 Take the"A" Train (A列車で行こう)
 I Got It Bad and That Ain't Good (アイ・ガット・イット・バッド・アンド・ザット・エイント・グッド)
 Perdido (パーディド)
 Mood Indigo (ムード・インディゴ)
 Black and Tan Fantasy (黒と褐色の幻想)
 The Twitch (ザ・トゥイッチ)
 Solitude (ソリチュード)
 Do Nothin' Till You Hear from Me (ドゥ・ナッシング・ティル・ユー・ヒア・フロム・ミー)
 The Mooche (ザ・ムーチ)
 Sophisticated Lady (ソフィスケイテッド・レイディ)
 Creole Love Call (クレオール・ラヴ・コール)
  デューク・エリントン楽団
 録音:1966年5月


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Last updated  2019.04.29 15:56:59
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