全6件 (6件中 1-6件目)
1
聞き流しているだけで、そのへん片付けたくなります。片付けはかどるかぜたみラジオそしてこの番組のいいところは、複数回きくことができるところ。そのたびに、やる気になったり、反省したり、けど、なぜか挫折してしまうのではなく、また、なにか元気がわいてきます。中学生の時、夢中にきいていた中島みゆきさんの深夜ラジオとともに過ごした時間をなつかしく思い出します^^このシリーズで100回ぐらいいって欲しいです
2019/10/03
コメント(0)
大阪には、きてくれない。。。神戸に行くしかない^^;くやしさをこれで埋めるのだモノが語る世界の歴史30話。1話のわくは短いけれど、なかなかなもの
2015/06/04
コメント(2)
大阪では、FMcocoloにあわせ、「オールナイトニッポンGOLDスペシャル 高倉健 旅の途中で」がきけます。〜〜今日は、早番でよかったよ
2014/12/08
コメント(0)
「猛暑は、、、 もお〜しょがないと、、、」今朝のNHKラジオアナウンサーが宣っておられた。一人、苦笑する、私でありました。まだ、これで、序の口?????
2013/08/06
コメント(0)
スポンサーに気兼ねすることなく、本音が聴ける番組!待ってました!こんなのがなくちゃ!朝日新聞デジタル個人の寄付で番組制作からーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー1月から新しい仕組みのラジオ番組「ラジオフォーラム」が始まった。企業がスポンサーになるのではなく、個人が出し合ったお金で制作されている。 発端は大阪・毎日放送の報道番組「たね蒔(ま)きジャーナル」が昨年9月に終了したことだった。原発問題を積極的に扱ってきたこの番組はリスナーから支持され、存続を求める会ができて約1千万円の寄付が集まった。番組終了後、寄付のうち866万円をもとに、放送作家の石井彰さんらが社団法人を設立。時事問題を考える番組を毎週制作し、全国35局のコミュニティーFMとカナダの日本語放送局で放送されている(日時は局による)。翌週金曜には番組ウェブサイトでも公開される。 パーソナリティーはアジアプレスの石丸次郎さん、反貧困ネットワークの湯浅誠さんらが務め、京都大学原子炉実験所の小出裕章助教に話を聞くコーナーもある。第6回(16日から放送、22日にウェブ公開)は「震災とメディア」について、ノンフィクション作家の吉岡忍さんと石井さんが話し合った。石巻湾のホヤ漁を取材中の吉岡さんとの話は盛り上がり、収録時間を軽々と超えてディレクターが頭を抱える事態に。スポンサーに気兼ねすることなく、本音が聴ける番組として長く続いてほしい。
2013/02/25
コメント(2)
伊集院静さんのお話でした。私は、伊集院さんの翻訳される「星の王子さま」が読みたいと思っていました。。。。今日は、重ねて、そう思いました。
2012/12/23
コメント(0)
全6件 (6件中 1-6件目)
1