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告知

2004.09.01

朝から検査結果を聞きに、病院に向かった。。。
不安と恐怖で、とても緊張した。
診察券を出すと、受付で、「レントゲンを撮るから、ガウンに着替えてお待ち下さい」

と言われ、一気に悪い予感がした。
良性や問題が無ければ、撮る必要は無いはずだから・・・
不安のまま、もう1度、マンモグラフティーをした。

前回同様に、本当に痛いのだ。
思わず「痛いっ!!」と声が出てしまった。
そして、20分後くらいに、診察室に呼ばれた。

結果は、悪性の癌だと言われた。
分かってて覚悟はしてたけど、やはりショックだった!!!
とにかく落ち着いて、質問してみよう。

私  :「おっぱいは、全部無くなりますか?」
先生:「残念ですが、そうですね・・・
    でも、再建も有りますから・・・」
私  :「再建とは?」
先生:「おっぱいを作ることですよ。」
私  :「写真とかありますか?」
先生:「ありますよ」

2人の写真を見せてくれたが、胸は綺麗だけど、
傷跡が痛々しかった・・・。
やはり、ショックだ・・・でも、気持を切り替えて、必死で聞いた。
先生の言葉を、逃さないように、しっかりと聞いた。

私  :「先生、子供を産みたいのですが、可能ですか?」
先生:「手術後2年、再発が無ければ、大丈夫ですよ。」
私  :「良かった!!子供は産めると安心した」

しかし先生は、他にも転移してるかどうか、CTで調べますと。
また紹介状を書いてもらい、明日の予約を取ってもらった。
また、明日も不安な1日が、始まるんだと・・・

帰りの車で、主人と2人で泣きながら、帰った。
部屋に戻り、今後の事について話し合った。
まずは、きちんと治療して、子供も産もうと決めた!!

今更ながら、主人の優しさや、温かさを感じた日だった。
反面、申し訳ない気持で、いっぱいで、また涙が出た・・・
それを見て、主人も泣いてた。

とにかく、今の状態をきちんと調べて、
今後治療法を考えていく事だけに、集中することにした!!

2004.09.15

今日、CTの結果が出て、転移は見られなかった・・・
ちょっと、ほっとした。
だが、始まったばかりなんだなって実感が出てきた。

心電図をとり、血液検査(HIV)、肺活量の検査をした。
手術で、全身麻酔をするので、必要らしい。
今日は、それだけで、骨シンチの検査予約をとり、帰りました。

久しぶりに、家でハンドメイドをして、ゆっくりとしました。
次の予約日は、9月21日です。
それまでは、やりたい事をして過ごそうって決めました。


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