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みんなの子供の頃の夢って何だった?男だったらパイロットやスポーツ選手になりたい、とか女だったらケーキ屋さんや花屋さんになりたい、なんて言ってたんじゃないかな。オレはというと・・・・。小学校の時の文集でまさにその「将来の夢」ってのを書かされたんだけど、これがまた全然思い浮かばなくてねぇ。さんざん悩んだ末に苦しまぎれで「刑事」って書いたんだよ。なんだ別に普通じゃんって思ったかもしれないが、オレが本当に書きたかったのは「カッコイイ刑事」なんだよね。当時やってた「太陽にほえろ!」とかのドラマに出てくるようなカッコイイ刑事ってコト。(だからより正確に表すならば「カッコイイ刑事の役を演じる俳優」って事になるのかもしれんな。)つまりは、子供ながらも実際の刑事がそんなにカッコよくはないって事も知ってる。ドラマみたいに颯爽と街中を走ったり、拳銃をバンバン撃ったりもしないって事にも気がついちゃってるんだよね。こんな感じで、妙に察しがイイというかやたらと感づくのが早いガキだったんで言ってみれば、オレってあんまりカワイ気のない子供だったかもしれない。(まぁこのあたりは、現実主義であるウチの親の育て方に原因があるとも思われるが。)だからさ、よくTVのインタビューなんかで「大人になったら何になりたい?」って聞かれて「ウルトラマン!」とか「仮面ライダー!」なんて答えてる子供を見たりするとその純粋さがなんだかちょっと羨ましく思えたりもする。以前やってた番組で、少々問題は難しいのだがそれに正解すると解答者は自らが希望する豪華な賞品を獲得できるってのがあった。オレが見ていた時にDA PUMPのISSAが挑戦していて、大の仮面ライダーファンである彼は希望賞品として、仮面ライダー1号のライダースーツ一式をリクエストしていた。しかし意外なことに、その発注を受けた石森プロダクションからは断られてしまい代わりの賞品として(1号ライダーが乗っていたバイクである)サイクロン号のレプリカを提供する、という事になってしまった。えっ、なんで断るわけ?ってそう思うよな。でも、そのライダースーツを提供できない理由ってのが最高にイカシてたんだよ。それは 「仮面ライダーというのは、改造人間である本郷猛がベルトの風車に風力を与える事によって変身した姿の事です。したがってライダースーツというようなものは存在しません。」 という内容のものだった。エクセレント!10ポイント!! このコメントにはちょっと感動しちまった。断っておくが、その番組は子供番組などではない。だからこれは全てをわかっている大人たちへのコメントなのだが、そこには子供たちの夢への配慮と愛が感じられた。そしてもちろんプロダクションの作品に対する強いこだわりも。こうした事からもわかるように、ファンタジーの部分での子供の夢を守る為には周りの大人たちの協力や努力が必要なのである。子供の頃に、ウルトラマンが最終回でゼットンに倒されたのを見て「自分が行かなきゃ」と思い立ち、大人になってプロレスラーへと”変身”した前田日明のエピソードはとても有名だ。しかし、現実に夢へとたどりつく事ができる幸福なドリーマーはごく少数であろう。自分の未来の職業として特撮ヒーローの名を叫んでいた「かつての少年たち」は今いったいどんな職業についているのだろうか。オレにはそれを知る術もないが、ちょっと興味のあるところではある。(マスクだけなら売ってるけどねぇ。・・・って1/2じゃあ被れねえか。)RMH 1/2マスク 仮面ライダー旧1号Ver.2(こ~ゆ~のって、やっぱケースに入れて飾らないと意味ないんだよね。)仮面ライダ-1号&新サイクロン(あっウルトラマンにもあんだ、1/2マスク)メディコム・トイ 円谷アルティメイトコレクション-04 ウルトラマンCタイプ 1/2スケールマスク(ス・・・スゲエ!何がって値段が。確かに出来もよさそうだけど。)ウルトラマン ジオラマ 第1話完全再現!(こ~ゆ~のって、やっぱケースに入れて飾らないと・・・ってさっき言ったか。)ウルトラマン(Cタイプ)VS宇宙恐竜ゼットン アクションフィギュア(取り寄せ)
2005.05.30
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先日あるバラエティ番組を見ていたら、TBSアナウンサーの川田亜子が「女の武器は実際に通用するか?」という企画にチャレンジしていた。それはまさに峰不二子ばりのお色気で・・・とまではいかなかったがまぁいわゆるさとう珠緒系の甘えキャラで男性店員に無理なお願いをする、というものだった。ゲーセンでゲームをやらずに景品をゲットしてくる、だとか一回分の福引券で何回も引かせてもらう、だとか夜にレストランへ入店しランチタイムのメニューを注文する、などといった結構常識外れな事に挑戦し、すべて(!)見事に成功させていた。(さすがにゲーセンではゲームをせずに、とはいかなかったが。)これを見ていてまずオレが思ったのは、やはり美人は得だなぁって事である。こんなトコで引き合いに出して申し訳ないが、同じ事を森三中のメンバーや山田花子あたりがやったとしても、おそらくは店員に冷たくあしらわれるのがオチだろう。酷なことを言うようだが、それが現実というものだ。(まぁこうした不平等が起こってる原因の大半は、男性側にあったりするのだが。)しかし考えてみたら、オレにもある意味「男の武器」を使ってたって事があるかもしれない。ある日、オレがゲーセンでクレーンゲームの台の前に立っていた時である。(それは、オレの好きな「ルパン三世」のフィギュアの台だった。)いきなり女性店員が近づいてきて「どれが欲しいんですか?」と聞いてきた。オレが示した景品を彼女は、獲得穴にかかる程の”それ誰がど~やったってとれるだろっ!”ってな位置に置いてくれたので、あっさりと獲得する事ができたって経験がある。まぁその時のオレは、はだけたシャツからブラッド・ピットばりのセクシーな胸板をのぞかせていたので、彼女はすっかりそこに目がくらんだのであろう・・・というのはウソでそこのゲーセンは職場の近くにあり、空き時間によく行っているオレにサービスをしてくれたんだと思う。また、ガソリンスタンドでプレゼント抽選のキャンペーンをやっていた時の話なんかもある。ハズレを引いてオレがガッカリしていると、女性店員が「ヨカッタらお好きなモノを差し上げますよ♪」と言ってきたのだ。あまりにも意外な提案に一瞬ビックリしたが、即座に欲しかったTシャツを指定するとナント本当に持ってきて、オレにそれをくれたのである!!まぁその時のオレは、イ・ビョンホンばりのキラースマイルを彼女に投げかけていたので彼女は思わずウットリしてしまったのであろう・・・というのはもちろんウソでそこは普段からオレがよく行っているスタンドだったので、サービスしてくれたんだと思う。と、まぁ今思えばあれってラッキーだったよなぁ、なんて事が他にもいろいろとあったりする。しかしそれをサービスって言葉で片付けてしまったが、当然ながら来たお客さん全員に行っているわけではないので、他のお客の事を考えればそこに不公平が生じている事になるわな。ただ店員の立場を思ってみると、例えば前の日にでも何かイイ事でもあったりすれば誰か他の人にもその幸福感を分け与えたいな、なんて気分になって思わずサービスが良くなるってコトもあるかもしれない。あるいは自分の好みのタイプのコが来たりすれば、他のお客さんよりもちょっぴりサービス良くしちゃおっかな、なんてコトになるのもわからなくはない。客としてそれに遭遇するのは、ある種タイミング的な偶然の部分もあるだろうがその人自身が持っている「武器」が、必然的にそうしたお店や施設での特別なサービスを招くって事は絶対にあると思うな。さて・・・・あなたの「武器」は何ですか?オレ?オレはもちろんこのキラースマイルとセクシーな・・・・。(もういいよっ!)この人が川田亜子。オレ的にもアリかナシかと言われたら、まぁアリだが。(←何がアリだというのか?)安っ!¥1000以下でDVD買えるんだもんなぁ。あ、ちなみにこれブラピの映画ね。レジェンド・オブ・フォール コレクターズ・エディション(期間限定) ◆20%OFF!デビル(期間限定) ◆20%OFF!これが本家(?)のキラースマイル。「甘い人生」イ・ビョンホンの代表作になるまで
2005.05.25
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今日5月22日はグラビアアイドル兼女優兼我が愛しの君、原史奈ちゃんの24回目の誕生日だっ!お・め・で・と・う☆ご・ざ・い・ま・す!!はっぴば~すで~ とぅ~ゆ~ぅ♪ここのところ彼女はいろんなバラエティ番組に出ていたので、観た人も結構いるんじゃないかな?ただ正直な話、史奈ちゃんが多くの視聴者に強い印象を残すって事はあんまりないかもしれない。まず他のグラビアアイドルのように、わざとらしく胸元が開いた衣装を着る事はしない。また、やたらとキャラクターを前面に出して司会者にイジられたり、面白エピソードを持ち込んで自ら絡んでくってタイプでもない。だから、オレみたいにたかが数秒間映っただけでも大喜びするようなコアなファンを除けば、単なる「キレイなお姉さん」的な印象のみで終わってしまってるんじゃないかと思う。少し前までは、そんな状況を歯がゆく感じていたりもした。どうせなら笑わせてナンボのバラエティだ。わざと大きくボケてでも存在をアピールしてこの際いっぱい映ってもらって、そんでもって出演依頼なんかもいっぱい来て、どんどん人気出ちゃえばイイじゃん!だからもっとハジケちゃえばイイじゃん、史奈ちゃん!なぁんて無責任かつ勝手に心の中で叫んだりしていたものだ。しかし、最近になってそんなオレの考えは間違っていたのかも、と思い始めている。確かにバラエティ班としてはぶっちゃけ話をしたり、大げさなリアクションをするアイドルの方が見ていてオモシロイし、実際の出演頻度も高い。彼女たちは私的な感情やエピソードを明らかにする事によって、視聴者に親近感を与える事に成功していると言える。だが、(そんな時代がはるか昔に感じられるのだが)元々アイドルってのは偶像を見させて夢を売る存在だったハズである。自分の身を切り売りしてまで笑いをとるなんてのは、まるで芸人のやる事だ。(過去の犯行まで切り売りしたが為に、謹慎処分になったヤツもいたよな。)そんな中でアイドルとしての自覚やプライドも備えた史奈ちゃんは、そうした近頃の流れに安易に乗る事なく、冷静に自分の立つべき位置を保っているのではないだろうか。例えて言うならば、他のアイドル連中ってのは茎からちぎれ落ちて川面に浮かんだ花だ。川の流れに乗っている時はキラキラと輝き注目もされるが、一度淀みに入ってしまえば誰からも相手にされない。それに対して史奈ちゃんは、しっかりと大地に根付き静かにされど可憐に美しく咲く花だ。風に揺れる以外に大きな動きはないが、一度姿を目にして心を奪われた者は何度でもその花を見る為に足を運ぶ。過剰な肌の露出もない。ムリにキャラも作らない。自然体なれども凛として清楚なアイドル。それが原史奈ちゃんなのだ。何気にゆっくりとブレイクの時が近づいている予感がするが、オレとしてはやはり女優としてその転機を迎えて欲しいと思う。またそのきっかけとなりそうな流れも来ている。来月4日(土)から全国ロードショーの「いらっしゃいませ、患者さま。」をはじめ、主演作を含む数本の出演映画の公開が控えているのである。さらには、なんとなんとな・・な・・なんとっ!あの超有名国民的時代劇「水戸黄門」の10月スタート新シリーズにレギュラー出演する事が決定しているのだ!そのため現在彼女は殺陣の稽古と撮影に明け暮れているらしい。ガンバレ、史奈ちゃん!!その美貌と演技で「おじいちゃん&お父さん&ボク」って具合に三世代まとめてお茶の間の連中をノックアウトしちまえ!!今まで時代劇なんか一度も見たことのないオレだが、10月からは必ず毎週見て応援するぜっ!!(これは去年の写真だが。)
2005.05.22
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オレはよくコンビニに行くが、最近では年配の人が弁当やお惣菜を買う姿も珍しくなくなった。中には個人商店で接するのと同じノリで店員に「これオイシイのかい?」などと聞いてる人なんかもいたりするが、そんなもんわかるハズないよな。作ってるのは別の場所の別の人間だという事が認識できていないのだ。セブンイレブンなどでは宅配サービスなども行っていて、1食あたり1200円ほどで365日サービスが受けられたりもする。材料をあれこれと買い揃えたりする手間や調理後の後片付け等を考えると、お年寄りの方々にしても「買ったほうがカンタンで安い。」という事になるんだろうな。だが、そうした風潮に関連して先日オレの知り合いの人がオモシロイ事を言っていた。それは、毎日いろんな種類の料理を作っている料理人はボケたりせずに長生きできるのではないか、という仮説だ。一般的に女性は男性よりも長寿だという統計があり、その理由としては諸説あるわけだが、この説は主婦がする毎日の調理行為がボケ防止や長生きに影響しているのではないかという発想に基づいたものだ。確かに料理って、味覚は言うまでもなく嗅覚や聴覚、指先の触覚そして視覚と五感の全てを使って行うものかもしれない。昔は脳細胞は老化とともに衰え死滅していくのみとされていたが、近頃では高齢になっても脳の活性化は充分できる事がわかっていたりもするので、これは注目すべき事である。他にこうした感覚をフル稼働させるような行為ってのを考えてみる・・・・。お客と会話しつつ、ガムを噛みながら髪をカットする美容師ってのはどうだろう?あるいは、BGMの流れる手術室でガムを噛みながらオペをする外科医ってのは?(ガム噛んでばっかりかい!)いやダメだ!やはり思いつかないぞ。と、言う事は。おおっ!!これはもしや世紀の大発見なのではっ!!!(まぁ統計でもとってみないと、正確な事はわからないけど。)みんな!! いつまでも元気でいたかったら家で料理する事だ、料理。な~んて言ってるこのオレが実はまったくやらないんだけどね。だから当面はメディアプレーヤーで音楽再生しながら、こうやって書き込みなんかしたりして脳の活性化を図っていこうかな。あっいけねっ!それとガムも噛まなきゃ!(やっぱガムは噛むんかい!!)(こんなのとかもあったら便利・・・・なのか?)あっとスライスS【送料無料】電子レンジ専用セラミックマルチパン消費税込・送料込・代金引換手数料込(噛むって行為自体、脳の活性化につながる・・・・んだったよね?)ピンクグアバ 果汁入りガム 15個入り
2005.05.18
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前に話した通り、昨日オレは舞台KERA・MAP#3 「砂の上の植物群」を観に新宿シアターアプルに行ってきたぞ。会場に入って自分の席に着いてみてまず驚いたのは、舞台と客席の距離だ。前から2列目だったのだが、ステージが「近っ!!・・・・いや近っぁ~!!」ってカンジでビックリした。しかもどセンターだし。この距離でオレは常盤貴子(以下貴ちゃん)を観れるのか・・・・とその時点でのオレはまるで芝居とは無関係の部分で気持ちが盛り上がっていた。いや、こんな期待の仕方は不謹慎というか失礼だとは思うが、彼女の長年のファンとしては、こうした気持ちは抑えようがない。これはもうしゃ~ないってもんである。(でもオレ自慢じゃああるけど、貴ちゃんの映画の試写会や初日舞台挨拶なんかも3列目より後ろで観たコトなんて無いぜ。ホント自慢じゃああるけど。)この舞台のストーリーをまず簡単に示しておこう。<ある日、日本へ帰る途中の旅客機が、とある戦地の海辺に墜落。奇跡的に生き残った10人足らずの男女は、廃墟のような建物にジャーナリストの”小木曽”という人物によってかくまわれている。だが、事故から2週間経っても日本へ連れ帰ってくれるはずの”小木曽”はいっこうに姿を現さない。日本へ帰る日を心待ちにしながら過ごす彼らのもとに、”小木曽”の代わりにやってきたという人物ミマツが現れ日本に大地震が起き、あげくにテロが激化し日本へは帰れそうもないと告げる。一方、海辺に刺さったロケットから自分は未来からきたという少女が現れる。廃墟を取り巻く戦況が激しさを増す中、生き残った人々の秘密や本性が徐々に露になっていく。>(公演パンフレットより)一瞬暗転したステージが明るくなると、そこには既に奇妙な前傾姿勢で一列に並んだ出演者全員がいた。これから墜落する事になる飛行機内の各乗客の様子を、スチュワーデス消崎由香役の貴ちゃんがそれぞれと絡みながら説明していくシーンから舞台は始まったのである。ここはなんとも不思議でシュールな演出だ。正直な話、のっけからこれを観せられてオレは「あ~~やっぱ舞台とかってこうなっちゃうかぁ。シュールなのはウゴウゴルーガのシュール君だけでたくさんなのにぃ。」などと、今となっては誰にもわからないようなつぶやきを心の中でもらしていた。しかし墜落シーンの後、中央スクリーンでタイトルバックや出演者のネームの上映をはさんで登場した國本浩二役の筒井道隆とヨドム役の温水洋一の二人の演技がいたって普通のものになっていたのでひとまずホッとした。ホッとしたという事で言えば、初めて舞台を観るオレにとってはそのお二人や貴ちゃん、あるいはミマツ役の渡辺いっけいらテレビ等で既に馴染みのある俳優が出演していたのでかなり安心感があったし、意外とすんなりと舞台上の世界に入っていけた。その中でも温水洋一の熱演ぶりにはビックリした。文字通りの熱演でオープニングから汗かきすぎだし。(笑)いやマジで、マジで。あと特筆すべきは、来栖奈々役の猫背椿(現在「タイガー&ドラゴン」に出演中)のお笑いセンスだろう。今回の舞台はシビアな設定とは裏腹に、笑いの要素がちりばめられているのだが彼女は絶妙の間と声のトーンでナチュラルに笑いを誘う芝居をしていた。他の役者たちはあくまでも”演じている人”なのだが、オレの目にはまるで彼女ひとりはこの舞台を楽しんでいるようにも見えた。それだけに最後まで出ていて欲しかったが、残念ながらストーリー上彼女は後半殺されてしまうのだった。というか、結局登場人物11人中約半数の人間が死んでしまうのだが、そこに暗い印象はあまりない。墜落事故や不時着地での戦争、それに加えて本国日本での大地震やテロの被害などで極限状態に追い込められていく11人。そうしたある種ドロドロした人間像を描きながらも、陰湿な風が全く漂っていないのはやはり笑いという小窓が時折開くことで物語の風通しを良くしているせいかもしれない。(やはりどんな状況でも、人間ユーモアのセンスってのは重要なんだなぁ。心の柔軟ささえ忘れなければ大抵の困難は乗り切れるもんだ、なんて言ったら楽観的に過ぎるだろうか。)この日は千秋楽という事もあってか出演者の息もピッタリで、まるでステージは役者がそれぞれの部品となって作動している巨大なマシンのようでもあった。しかし、そのライブ感は音楽のそれとは全く別のものだ。ミュージシャンのライブがエンジン音と疾走感で聴衆を酔わせるスポーツカーだとすれば、役者たちのライブは、正確に静かに時を刻みながらも時折飛び出す仕掛けで観衆を楽しませるからくり時計といったところだろうか。時折登場人物同士の争いごとはあるものの、静かに一定の流れで淡々とエピソードは進んでゆく。なにか永遠に舞台上の世界と時間を共有できるような錯覚に陥ってしまったが、3時間と数分後唐突に物語は終焉を迎える。ラストシーンでの由香と國本とのやりとりは、それまで交わる事のなかった二人の心の交流を感じさせ、決して動くはずがなかったロケットの起動音と相まって未来への希望を連想させるものであった。それだけに、貴ちゃんが放つこの舞台最後のセリフは特別な言葉ではなくごく普通のものなのだが明るい声のトーンと共にとても印象的なものとして胸に残った。・・・・・と長々と書いたが、結局のところこれらは全て理屈であり結果論だ。貴ちゃんが出演していなければ、オレはこの舞台を観に行く事はなかったであろうと思うからだ。だから、オレにとって本当に特筆すべきなのは常盤貴子という女優の美しさについてなのだ。ただそこに座っている、あるいは静かに立っているだけの演技でも思わずじっと見とれてしまうほどに彼女は美しい。それはまるで全ての女性の美の象徴でもあるかのように、どの角度から見ても本当に美しかった。そしてこの日一番美しかった貴ちゃんの表情は、カーテンコールの時のとびきりの笑顔だ。そう、あの笑顔を間近に観れたってだけでもオレにとっては8000円の料金を払った価値があったというものである。(これは公演終了後の舞台の写真。スゴイよく出来てるんだ、これが。)
2005.05.15
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いきなりだが、みんなにはお気に入りのラーメン屋ってのがあるだろうか?いやぁ自分好みの味にピタッとはまるラーメンってのは、なかなかないもんだよな。この店のスープはイイんだけどメンがなぁ、とかチャーシューはあそこの店の方がイイよなぁ、なんてなんかスッキリといかなかったりしない?あと昔はこってりしたのが好きだったけど今はあっさり系がイイ、なんて自分自身の嗜好の変化なんかもあったりするし。ちなみにオレの(2005年5月13日現在の)第1位ラーメン店は中野の「青葉」だ。雑誌やテレビのラーメン特集では、必ずと言っていい程に取り上げられる超有名店なので、知っている人は多いだろう。(魚系のダシを使っているが、スープの味はかなりしっかりしている。中華そばとつけめんの2種類があり、オレはつけめんの方をオススメするぞ。)今までにもいろんなメディアを通じた情報をもとにアチコチの”評判のお店”に行って食してみたが、正直それほど大したモンじゃあなかった。ウチの近所にだってそこそこ気合の入った店が数店舗あり、そっちの方がよっぽどウマイ位だったのである。しかし「青葉」の場合はオレの期待を裏切る事がなかった。いや、むしろ期待以上だったと言ってもいいかもしれない。オレ的にはかなり気に入った味なので、出来ることなら何度か足を運びたいところなのだが残念ながら、中野という街には全く何の用事もないなぁ。(それにしても、ど~してラーメン屋ってどこもビミョーな所にあるのかねぇ。)まぁこんな具合に、一度行ってみてウマイと思えば二度三度と行ってみようという気にもなるが、最初がダメだと当然もう次は行こうなんて思わないよな。だがっ!!ちょっと待ったっ!!聞いた話によると、ラーメン屋においては営業時間の中でも時間帯によって味のバラツキがある、というのである。有名店なんかでもほとんどの店が客の多い時間帯に合わせて仕込み等を行っているのでそこのメインの時間帯から外れて入店した場合、その店のベストの味で食べる事はできないという話なのだ。もしやラーメンマニアの間では既に常識となっている説なのかもしれないが、オレとしては少々ショックな話である。その話の通りだとすると、並んで待つのがイヤであえて比較的客の少ない時間帯を狙って行っているオレなんかは、常にベストではない状態のラーメンを食ってる事になるからだ。全ての店にこの条件があてはまるのかはわからないが、自分の中にまた別の可能性が提示されることになったのは確かだ。これはラーメンに限らず全ての飲食店に対してそうだと思うが、オレらは最初に食べた時の印象でその店の評価を下す。だが、ある意味では人との出会いにも共通するように第一印象だけで全てを決めつけてしまうのは良くない事なのかもしれない。(まわりにもいない?イイ奴だって思ってたヤツがただのお調子モンでイザって時に意外と冷たかったり、逆にイヤな奴だと思ってたヤツが意外と優しくて困った時に助けてくれたりとかさ。最初の印象とガラっと変わっちまうって事もあるよな。)しかしそうなると、たとえ最初のカンジがイマイチでも目を付けた店では何回か食べて”お付き合い”してみないとその店に対する本当の評価はできないという結論が導き出されるワケだ。いやいや、オレの人生のテーマのひとつに究極のラーメン屋さがしってのがあるんだがこれじゃあゴールまではまだまだ相当に遠そうだなぁ・・・・・。(これが「青葉」の中華そば。)(こんなのも出てるんだね!知らなかった。)中野本店『青葉』醤油2食入
2005.05.13
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14日(土)の新日本プロレス 東京ドーム大会の全カードが発表になった。しかしながら、ファンの反応はイマイチなようだ。1 [オープニングタッグマッチ ]吉江 豊・西村 修 1/30 矢野 通・真壁刀義2 [スペシャルシングルマッチ ]鈴木みのる 1/30 アレクサンダー大塚 3 [IWGP ジュニア・タッグ選手権試合 ] <現・第14代王者チーム> <挑戦者チーム> 井上 亘・金本浩二 1/60 後藤洋央紀・稔 4[ IWGP ジュニアヘビー級選手権試合 ] <現・第47代王者> <挑戦者> タイガーマスク 1/60 ブラック・タイガー ~王者2度目の防衛戦~ 5 [スペシャルシングルマッチ ]永田裕志 1/60 高阪 剛 ~3・26両国の再戦~ 6 [スペシャルシングルマッチ ]武藤敬司 1/60 ロン・ウォーターマン 7[ IWGP タッグ選手権試合 ] <現・第47代王者チーム> <挑戦者チーム> 中邑真輔・棚橋弘至 1/60 ケンドー・カシン・中西学 8[ ダブルメインイベント](1)IWGP ヘビー級選手権試合 <現・第41代王者> <挑戦者> (全日本プロレス)小島 聡 1/60 天山広吉 ~王者2度目の防衛戦~ 9 [ダブルメインイベント](2)スーパードリームタッグマッチ 三沢光晴・藤波辰爾 1/60 獣神サンダー・ライガー ・蝶野正洋確かになァ。どのカードもドーム興行にしちゃあインパクトに欠けるよな。オレが前から言ってるように、顔ぶれだけ揃えてなんとか成立させようとするからそれぞれの戦いにテーマってモンが無い。芸能人の「豪華・夢の競演!」とはワケが違う、という事がまだわかってないんだな。いや例えばだよ。芸能ネタならさ・・・・<布袋寅泰が映画「新・仁義なき戦い」の続編で再び主演!今度の仇役はなんと・・・保阪直輝!!> とかさ<槇原敬之と玉木宏が夢のコラボ!新曲で愛のデュエットを披露!なんと・・・成宮寛貴も参加の噂!?> とかでまぁ盛り上がるワケだよ。(ん?でもそれってなんか別の意味で盛り上がってねぇか?ちなみにもちろんどっちもウソだからね♪)なんでみのるとアレクが今やるのか意味がわかんない。井上や後藤なんて地上波じゃほとんどお目にかかれないし。ブ・・・ブラック・タイガーぁ?これはもしや四代目同士の対決か?エディやワグナーはもうやらないだろう。マーク・ロコ御大でもあるまい。まさかエル・サムライが正体だったりしないだろ~な。それだけはカンベンだ。とにかくイキのいい飛び技の使い手で、互いを輝かせる事のできる実力者である事を切に願う。タイガーマスクにしたって、そろそろ大会場でイイ試合やらないとマズイぞ。せっかくの武藤と三沢の参戦も、どうにかこうにか参加にまでこぎつけたってカンジで中途半端なカードになってるよな。(一部の報道で三沢と藤波のコンビを称して”タイガー&ドラゴン”と言ってたのには笑ったが。それってわかりづれぇ~な~!)それにしても、どうして小島-天山は統一戦じゃないんだろ。裏にはイロイロと政治的な理由があんだろうけど、ファンはこ~ゆ~トコでもまたシラけちまうんだよな。そん時そん時の会社の都合で選手を振り回しやがってさ。興行を盛り上げる為の道具にベルトを使うなっての!この日は4つのタイトルマッチが行われるが、いずれの試合もどちらが勝つにせよ”ベルトを巻いてる者が強い”のではなく”強い者がベルトを巻いている”という事を実感させてくれるような試合をして欲しいとオレは思う。・・・アレ?でもこの日って、オレは貴ちゃん(常盤貴子)の舞台観に行くんだった!しゃーない、テレビで見るか・・・・。って今度もまた30分だけかい!!なんとかしてくれよ、テレビ朝日!!(写真は1月4日の時のもの。今度は満員でダァーといきたいところだが・・・。)
2005.05.11
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俗に”一発屋”なんて呼ばれてる歌い手っているよな。たまに特番の「あの人は今・・・」みたいな企画でよばれたり、お笑い芸人のネタなんかにされたりする人たちのコトだ。まぁオレらも笑ってテレビ見てたりするワケだが、そうした彼らの楽曲のほとんどが数年、あるいは数十年たっても記憶に残っているような名曲だったりもする。そう考えると、コンスタントにヒットは飛ばしているが「あれ?この曲なんて曲だっけ?タイトルと一致しないんだよね~。似たような曲が前にもあったし。」なんて言われちゃうようなアーチストよりはある意味幸せとも言える。だって自分の生んだ楽曲がそれだけ多くの人たちに愛され、印象に残ってるって事なんだから。オレが今回こんな話をするには実はワケがある・・・・・。先日上野の国立西洋美術館に行って「ラ・トゥール展」を観てきた。(オレは何気に絵画や写真も好きだったりもするのだ。)17世紀フランスの画家ジョルジュ・ド・ラ・トゥール(1593-1652)は世界的には有名だという事だが、日本ではあまり知られていない為に今回が日本では初めての展覧会だそうだ。実際オレも知らなかったのだが、そこで観た数々の絵はとても印象的で素晴らしいものだった。老人たちの額に刻まれた皺、さらには頭髪の一本一本に至るまでの深い描写。そして彼の特徴とされる光と闇のコントラストで綴る世界。暗い部屋に蝋燭の灯りのみでぼんやりと浮かび上がった人物たちが本当に美しく描かれ、まるで数世紀前の生命がそこに息づいているかのような錯覚に陥るほどであった。そこでオレはあらためて思ったんだよ。「芸術はいとも簡単に時の壁を越える。」ってね。だって数世紀も前の作品が、今現在も多くの人々を魅了し感動まで与える事ができるんだぜ。これってスゴイ事だよな。一般的にビジネスの中で生み出されるモノってのは、常に時代と共に変化していく。電化製品や乗用車は言うまでもなく、雑貨や細かい部品の一つまで日々改良が重ねられ変わり続けている。それらを進歩ととる事も出来るが、結局は全て消費しているに過ぎない。一方、創造する事にエネルギーを注ぎ込まれた芸術作品というものは消費されたり淘汰される事なくそのままの形で存在し続ける。もちろん優れたものだけではあるが。これはとても羨ましく、憧れる事だとオレは思う。こんな事ができるのは(あるいは許されるのは)芸術家、作家、音楽家などアートの分野の人たちだけなのである。別の例を示そう。例えばエンターテイメント的な観点で言えば、人々を楽しませ感動を与えるものにスポーツがある。アスリートたちの優れたプレーや、苦闘の末に得た勝利などもまた心を打つものの一つだろう。しかし悲しい事にどんなに美しいスーパープレーであろうと、感動的な勝利の瞬間であろうとそれらはいつも通過点であり、すぐに過去のものになってしまう。華麗なプレーは人々を酔わせるが、選手本人はもちろん観衆もいつまでも酔いしれてはいられない。たとえ栄冠を手にし世界の頂点に立ったとしても、次にそこに立つ者が現れるのを避ける事もまたできない。だからスポーツも、やはりオレの中では消費されるものの範疇に入ってしまうのだ。もっとわかりやすく言おうか。一本のホームランで永遠に人々を感動させる事は不可能だが、一篇の詩ならばそれも可能だということだ。しかし、元々エネルギーの放出の方向性が違うのだからこれは仕方がない事である。そんなワケで(以前から思っていた事ではあるが)、オレも人の心に何かを残したいとゆ~欲求がここ最近特に強くなってきている。たとえ一発屋と呼ばれようが、何も生み出さない空発屋(?)よりはマシだ。しかし絵にしても写真にしても音楽にしても小説にしても全てが中途半端だからなぁ、オレの場合。(←ってゆ~よりもそれは才能の問題だよ!)前にこのHPで発表しようかと考えていた小説の構想があって、結構枠組みは出来上がってたんだけどさ、今回書き起こそうと思ったら大部分忘れてんだよ、コレがまた。あせって思い出そうとしてるんだけど、今頭の中に戻ってきてるのは50%ぐらいかな?でも現実に完成させるとなったら、仕事休んで1年ぐらいの期間が欲しいね。今のままじゃとてもとてもムリだなぁ。ま、当分はここでオレのささやかな「作品」を発表していくしかねえかな。って言いながらも何気に気合入ってんだけどね、ここのコラムも♪(こんなCDもあんだね。しかし邦楽モノは無いのか?)ザ・一発屋誰が一発屋やねん!(CD) (Aポイント付)(何コレ?よくわかんねえけどオモシロかったんで。)一塁手!柔軟で長身の一発屋!(ラトゥールっていえば、やはりワインって思ったアナタへ・・・。)レ フォール ド ラトゥール [1998]
2005.05.09
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DVDで「オールド・ボーイ」を観た。去年のカンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した作品で、あのクエンティン・タランティーノが手放しで絶賛したという韓国映画だ。グランプリはともかく、タランティーノが褒めたってコトは名作ではなくとも傑作や娯楽作であるのはもう間違いない。だから、この作品もまたオレとしては結構な期待感をもって観た。実際とても良くできた作品だと思う。2時間という上映時間を全く感じさせない隙のない映像の連続で、とても疾走感に満ちている。(監禁場所の廊下でのアクションシーンなども、カットなしトリミングなしで撮られ、まるでライブ映像のように目に飛び込み脳を揺さぶる。)しかしながら、この作品をジャンル分けするのは難しいぞ。アクション? サスペンス? ラブストーリー?どれも少し違う。けれど、どれもあてはまる。そんな映画だ。原作者は土屋ガロン(狩撫麻礼)という日本のコミック原作者である。「ハード&ルーズ」「ライブマシーン」などのハードボイルドタッチのコミックのストーリーを書いていて、オレも学生の頃はよく読んでいた。いつかどこかで時代の風が彼の扉を開けるとは思っていたが、そこでまたとてつもない物語を放出したものだ。それにしてもなぜ日本ではなく、韓国で映画化されたのか?という疑問は本編を観れば解消されるだろう。そこに日本ではタブー視されているテーマが含まれているからだ。(ただオレはそのあたりのラストにつながる展開って、早い段階で読めちゃったけどね。)主人公が監禁される理由ともなったエピソードはとても美しく描かれ、それがまたよけいに切なく、あまりにも悲しい。少し話がそれるが、この作品もまたハリウッドでリメイクの予定だという。なんだ、なんだアメリカさんよ!どうした、どうしたハリウッド君!ひと昔前は日本の文化はモノマネ文化だなんて言われたが、今じゃすっかり立場も逆転しちまったなぁ。(ま、いちお~コレは韓国映画だが。)・・・というワケで女性にはちとキツイかもしれないが、男性には自信を持ってオススメできる作品だ。あ~でも、「痛いっ」とか「悲しい~」って思いを今したくないって人にはやっぱオススメできねえな、この映画は。オールド・ボーイ プレミアムエディション
2005.05.05
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オレの好きなレスラーの一人であるケンドーカシンが、新日本に復帰した。これはとてもうれしいニュースだ。去年全日本を解雇されたりと様々なことがあったようだが、やはり彼には新日本のカラーが合っていると思う。レスリング全日本選手権優勝という輝かしい経歴を持つ実力者でありながら彼には独特のユーモアセンス(?)もある。「カシンさん、次のタイトルマッチに向けての心境は?」と聞かれて「知らねえよ!お前がやれ!オレは忙しいんだよ、お中元配んなきゃなんないし。」という返しをするレスラーが他にいるだろうか。いや、まぁ何人もいても困るが。またマスクマンでありながら、善玉なのか悪玉なのかはっきりしないというのも珍しい存在である。そもそも、そうしたカテゴライズを避けるようにトリッキーな言動をくり返して来たのがケンドーカシンなのだ。復帰後もきっとイロイロとやらかしてくれるだろうとオレは密かに期待している。そんなにオモシロイやつならバラエティ番組にでも出ればイイじゃないか、と思う人もいるかもしれないな。かつてのボブ・サップのようにさ。(今その位置にボビー・オロゴンが来てないか?)でもそ~ゆ~キャラじゃないんだな、これが。もし出たならば、共演のタレント連中は口をそろえてこう言うだろう。「カラミづらいわっ!!」って。おそらくあのキャラはプロレス内でしか通用しないだろうなぁ・・・。そうだ!バラエティといえば。これは告知しとかないと!!今週6日(金)の「恋するハニカミ!」に”選ばれし神の子”新日本プロレスの中邑真輔が出演するぞ!グラビアアイドル夏川純と東京お洒落デートをくり広げる、との事だ。現在の新日の若手の中では棚橋弘至と女性人気を二分する彼だが、これでまた人気アップとなるか?しかしプロレス以外の話をする中邑なんて、オレもまだ見たことがないな。しかもこの番組の方向性からして、結構素の部分が出そうだし。大丈夫か、中邑!何気にオレはイグナショフ戦以来の緊張をしているぞ。(笑)(写真左が中邑真輔。右が棚橋弘至。)(そんでコレがケンドーカシン。)中邑真輔リストバンド中邑真輔ニットキャップ限定!!中邑真輔オリジナル・ガウンDX(デラックス)中邑真輔フィギュアケンドーカシンマスク セミレプリカ 水色ケンドーカシンマスク セミレプリカ 赤
2005.05.03
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DVDで「コール」と「SAW(ソウ)」を観た。「コール」は、子供を誘拐され自らも人質にとられる事になった夫婦と犯人グループとの攻防を描いた作品である。<三人の人間が三つの場所で三人の人質をとる。連絡は30分ごとに取り合い24時間で計画を終了させる。> どうだ?これはオモシロそ~だろう?実際ストーリーも役者の演技も悪くないと思うのだが、なんせカメラワークが悪い!その為にテンポもイマイチになり、映像に緊張感が無くなっている。(テンポが悪いとストーリーの細かいトコが気になってくんだよね。誘拐した子供が喘息だって聞いて、なんで犯人側がビビッてんのよ!なおさら家族は早く身代金用意しなきゃなんないハズでは?母親に体の関係を迫る首謀者ってのも何かマヌケだし。)監督は誰なんだ?と思ったら・・・・。ル・・・?ルイス・マンドーキ? って誰だよ!!<代表作に「ボーン・イエスタデイ」(93)「男が女を愛する時」(94)「エンジェル・アイズ」(01)> 知らね~な~。<俳優演出のうまさで高い評価を得ている。> ってホントかよ?いやまぁ役者の演出はイイ。ただホントにまるでテレビドラマのような平坦な撮り方なんで、ラストのアクションシーンも迫力を伝える事が出来ていない。おそらくこういったタイプの作品は向いてないと思われるな、この監督は。せっかくの企画&脚本がもったいない事になってるぞ。ああなるんだったら、シャーリーズ・セロンの美しさを得意の演出でもっとクローズアップすりゃ別方面の人気も出たんじゃねえかと思うが。一方の「SAW(ソウ)」は冒頭シーンから説明不要で引き込まれる展開。「フォーンブース」同様に企画の勝利といったところだ。老朽化したバスルームに監禁された二人の男。片足は鎖で繋がれ、目の前には男の死体がひとつ。使用できるのは二本のノコギリ、着信専用の携帯電話、死体が握るテープレコーダーと拳銃そして1発の弾・・・・。ソリッド・シチュエーション・ホラーとのキャッチが添えられたこの作品は、オープニングからラストまでスリリングな場面の連続で一気に駆け抜ける。オレはパズルのようにこれらの組み合わせで「正解」をみつけ、男二人が脱出をするのかと思った。仕掛けた犯人の名前(?)もジグソーってくらいだしな。しかし、そうではなかったようでラストシーンも意外なモノが用意されていた。オレはこの手の映画ってあんま観ないんだけど、でも「羊たちの沈黙」の10倍「セブン」の5倍はオモシロイと思ったぞ。<あくまでも被験者の感想であり、映像の効果をお約束するものではありません。(笑)>でもさ、一応はオレが考えた「正解」ってのがあんだけど。死体の右手位置に近い方の男がまず拳銃をとる。→遠い位置にいる男から弾を受け取る。→自分の足元に向け発砲し鎖を切る。→そこから脱出し助けを呼びに行く。という方法が一番無難なトコだと思うのだが。ただ、これだとテーマとなっている「生に感謝せよ。生きたかったら血を流せ。」ってのにあてはまんないんだけどね。誰の血も流れないし。・・・ってオレもGWだってのにDVD鑑賞かよ、しかし。ま、今日も明日も仕事だしな。 しゃ~ないか。たまには世間並みに10連休とかとってみたいぞ、ホントに。いや10とは言わず、3連休でもイイが。コール ◆20%OFF!<DVD> [APS-14] SAW ソウ DTSエディション
2005.05.02
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