ｍｉ－ｔａｍａ　ひとりごと・・・

ぼーっとして目を閉じていました。
ファイヤー・ザ・グリッドで地球はいやされたのだろうか？とか
元気になっているのだろうか？
そしてまた、祈りを送ってみたり・・・
自分のことを聞いてみたり・・・
ただ，ただ、ぼーっと　(^^ゞ
すると突然、「明日、奇跡をみせてあげるから・・・」と

そして今日
何事もなく淡々と時間は過ぎていきます
用事もなかったので、ずーっと家の中にいました
そんな中で「奇跡」が起こるとは、誰も思わないですよね・・・(ーー゛)
ま、そのこと自体、実は忘れかけていたのですが！
でも・・・起こってしまったのです
こちらに来る直前に
事情があって連絡が取れなくなってしまっていた友人がいるのですが
一度、ようやく住所がわかって手紙を書きました
でも、１ヶ月以上たっても返事は来ませんでした
住所が古くて届かなかったのか、届いたけど返事をくれないのか、
わからないまま時は流れ・・・
それが今日！
友人から一通のハガキが届いたのです
手紙は確かに本人に届いているそうです。
返事が来ない理由も解って安心しました。
そこで、ふっと思い出したのです。
「明日、奇跡を見せてあげる」
・・・このことだったのか・・・と涙があふれてきました。
どんなに待っていたか！
偶然だと笑う人もいるでしょう。
でも、やっぱり私にとっては何よりの「奇跡」でした・・・。
ありがとう