『オーラの見方を教えます』
☆オーラの色を見る☆
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ここまではちょっと面倒かもしれませんが、
少しずつ、ヒマな時にやってみてくださいね。
手を動かすとついてくる光のまゆを見つけられたら、
ここからは気長に、時々それを見るようにしましょう。
わたしが最初に色が見えたのは、お風呂に入っていたときです。
湯船の中で足をあげて、つまりVの字で眠っていたのですが、
ふと目を覚まして足を見ると、ボワっと青い光が足を包んでいました。
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これよりももう少しうすぼんやりした青い光が見えました。
色を見る時は、薄暗いほうがやりやすいかもしれません。
太陽光では見えにくいようですが、まずは、色より『光』を見つけてください。
光の明暗がはっきり見えるようになって、光のふちどりが何cmあるかまではっきり見えたあとに、
色が見えることが多いようです。
その光をぼんやり見ることで、そのうち色を感じます。
、、、ただ、色が見えるまでに時間がかかってしまう方も、きっといます。飽きる方も。
、、、この時点で、目が痛くなって、「わたしには向いてないわ~」って方も。
世の中には、「キルリアン写真」というオーラを写す写真がありますし、
見えても見えなくても、いい人生を送れますので、
見える人におまかせするのもすてきなことだと思います
^-^*
わたしの場合、今日は調子がいいので、手ではこれくらいの光が見えます。
何層かみえますが、見えない日は見ようと思っても見えません。
調子がいい日は、見ようと思わなくても見えます。
眼鏡をかけている人は、外したほうが見えやすかったのですが、
最近は眼鏡をかけていても見えるようになりました。
あとは、ブラウン管の中の人とか、何かを通していると、見えにくいようで、
裸眼のほうが見える人のほうが多いようです。
あとは『薄目にして見る』=o=じぃ~っと。これも効果的です。
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江原啓之さんの本を見ると、
やはり始めは黒いものをバックに、手の残像を見ることから紹介してありました。
そして両手を近づけたり離したりすると、残像に色がついて見える、と。
『非常に感覚的なものですから、たとえば「赤」というより
「なんだか赤っぽい」という印象になるでしょう。』
と書いてあります。
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手は青やピンクが見えることが多いわたしですが、
レイキヒーリング中のわたしの手のオーラは必ず緑(明るい黄緑、ライム色)で見えます。