まいくの続『ナースの森』(森ないや、ここには。。)

まいくの続『ナースの森』(森ないや、ここには。。)

Yukoさんからのご意見


改めて将来の展望のところ読みました。これから、看護学部に入ったりするともっと満遍なくいろんなところに実習に行くと思うのでいずれにしても色々見て考える機会はあると思うんだけど、私の経験から言えることを書いてみます。

急性期ケアのところで、「患者は入院したかと思うと退院」というのは、確かに1回1回の入院ではそういう感じがあると思います。入院の理由とか、病院の機能によっても違うね。がんの病院みたいなところでは、患者さんは繰り返し同じ病院の同じ病棟にいろんな理由に戻ってきたりして、全体として「継続ケア」になっていることもあります。まだゆっくり考えればいいことだけど、もしがんとかHIVのホスピスをやりたいのであれば、個人的にはまずその疾患の急性期は見ていたほうがいいと思う。末期の人たちが、どういう治療を経験してきているかは知っていたほうがいいのではないかと。
一方で、もしコミュニティヘルスの方に進むんだったら、それほどは急性期の経験は重要でないかもしれない(と言っても私にはコミュニティヘルスの経験がないので、経験者がどういうかはわからないが)。予防医学とか公衆衛生に力を入れる必要があると思う。コミュニティヘルスは看護学部でも4年制の後半までないかも知れないけど、おそらく見る機会はあると思うし、マイクさんはすでにボランティアをしているので、そっちのほうが感じはつかめてるかもね。

看護学校の間に経験するかどうかわからないのは、ホスピス。これはカリキュラムには入ってないかもしれないんで、頼んで経験させてもらう必要があるかも。うちの学校のアソシエイトプログラムでは、ホスピスナースの講演にいたく感動した学生が何人か、そのナースのところで実習をさせてもらったりしたようです。(何を隠そううちの病院のホスピスチームだった。そのナースは私も実習をやったが、もとERナースだった人で、ERからホスピスとはすごい転換だけど、お父さんががんでホスピスケアを受けたことをきっかけに進路を変えたんだって。)

色々読むのもいいと思うよ。今はお父さんのことでまだつらいかも知れないけど、少し気持ちの整理ができてきたら、キュブラー・ロスの本とか、読むといいかもしれない。

いずれにしてもまだ時間沢山あるから、色々見て、ゆっくり考えたらいいと思う。卒業してからだって、転職しながら考えることもできるしね。色々な知り合いに経験を聞くのもいいと思うし。

ひとまずこんな感じかしら。

まじめドラ

~読み物~
千葉敦子さん
キュブラー・ロス


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