CANDY POP

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第三話


そんなの気にしないで克聖は茄稀に話しかけた。
「茄稀、ちょっと屋上まで来てくれないか?話したいことがあるんだが・・。」
まわりに人がいたので、克聖はいつものクールな喋り方になっていた。
「話?話ならここでしろよ。メンドイ。」
「ここじゃダメなんだ。早く。もうそろそろで休み時間終わるだろ?」
「はいはい。わかりました~。葵羅ちょっと待ってろ!」
「おっけぇ~♪」
2人は、屋上に向かった。
「(なんで俺なんかを呼び出したりしたんだ?屋上まで来いなんてところを見ると、
よほどのことなのか・・?)なんか用?」
「ん~・・ちょっと、な・・。」
「俺に個人的に話しかけてしかも、屋上に来いだなんて・・。」
「単刀直入に聞く。俺はそんなにクールか・・?」
「ん・・?え・・?何・・?」
茄稀は笑いをこらえながら聞きなおした。
「俺は、そんなにクールなのか?って・・。。」
「ま、まさか・・そ、それをき、聞くため・・に・・??」
茄稀は笑いをこらえるのがやっとで声が裏返った。
「生徒会長だからって、頭がいいからって、・・そんなのがクールって言うのか?」
茄稀はちょっとムッとした。
「・・・。女の子たちはきゃーきゃー言ってるし、そーなんじゃねぇ?つーかモテない
 俺に聞いてもわかんねぇと思うぜ。」
「そう・・か。悪かったな、呼び出して。」
「いや。いいけど・・。そういえば、今日の放課後と明日1日空いてるか?葵羅が4人でどっか、
行こう。って言ってたからさ。」
「今日は放課後ちょっと用事あるからな・・。朝柄に聞いてみるよ。」
「じゃあ。葵羅にはそう伝えておくな。」
そのとき、休み時間終わりのチャイムがなった。
「それじゃあ。茄稀、生徒会終わったら連絡するな!」
「あぁ。わかった。じゃあな!」
2人は教室に戻っていった。


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