お昼寝大好き(*^_^*)まいりぃ

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ロビイスト 19



ハン・ジェソクにとって、本作が除隊後初のドラマ出演作。ホ・ジュノは映画『シルミド』に登場したような軍人から、ロビイストに転身する役を熱演。クールで駆け引きのうまいキャラは『オールイン』を彷彿とさせます!!
大企業、国家元首と直接対決するロビイスト。華やかな活躍の裏には、過酷な運命が隠されていた!!

第1話
10数年前、海辺の町にソウルからジュホという名の転校生がやってきた。ソヨンの父ソンシクは、ある日、座礁した潜水艦を発見し……。

第2話
潜水艦の件で報奨金が貰えると聞き、ソンシクは胸が躍る。小川のほとりで遊んでいたジュホとソヨンは、突然の銃声に身をすくめ……。

第3話
ジュホとスジはアメリカの叔母の家の養子になり、ハリーとスージーという名になる。2人は叔母の夫ビリーに毎日虐待され続け…。

第4話
マリアはバスの運転手となり、事業拡大のため営業をしていた。海軍中尉のカン・テヒョクは、あるパーティーでエバに一目惚れし…。

第5話
ハリーはマリアがFBIに追われていると知り、二人で列車を降りる。ハリーのおかげで難を逃れたマリアは、エバと抱き合って喜ぶが…。

第6話
エバのことが忘れられないテヒョクは、婚約者ミランがやってきても冷淡に接する。テヒョクはマリアからエバの手紙を受け取ると……。

第7話
チャン・テソンの指示を受けたヤン・キジュは、ホテルのスタッフに変装してマリアを拉致。ハリーは急いでホテルに駆けつけるが……。

第8話
ハリーはマダム・チェに呼ばれ、武器取引きのキーマンとカジノでゲームをするよう命じられる。しかしVIPルームでマリアに遭遇し……。

第9話
マリアは情熱的なタンゴを踊り、アブドゥーラにウインクを送った。ジェイムスにハリーとの関係を尋ねられても、曖昧な返事で……。

第10話
テヒョクはギニスタン大統領宮の前でマリアを見つけ、心臓が止まるほどショックを受ける。マリアはつとめて冷静を装うが…。

第11話
ハリーはミハイルに助けられ反軍基地を脱出するが、肩に銃弾を受けて気絶する。マリアがハリーの銃弾を取り除いていたその時…。

第12話
ロビイストとなってマリアはエアショーに現れた。ハンソン・グループは、セジョン重工業が割り込んできたため入札は緊張感に包まれ…。

第13話
マリアはテヒョクに、ハンソン・グループのロビイストになりたいと頼んだ。テヒョクは危険な目に遭うから関わるなと忠告するが…。

第14話
ハリーはマダム・チェにより解放され、協力を命ぜられる。ハリーはスージーたちの関係を認めればロビイストの役目を果たすと答え……。

第15話
テヒョクは放送局に出かけ、ミランと親しく話す男性を見つける。ミランはその男を愛しているから婚約破棄してくれとテヒョクに言い……。

第16話
ソン記者が、エバ・ユ死亡事件の容疑者はヤン・キジュの可能性が高いと告げると、ハリーは写真を見るや仰天するが……。

第17話
国防長官とマリアの会話を記録したテープを聞き、ハリーはマリアが心配になる。テープを回収しようとマンションに潜入するが……。

第18話
国防長官とのスキャンダルでアメリカに入国したマリアは、空港を抜け出しジェイムスに会う。すると、大統領の息子に会うよう促され…。

第19話
マダム・チェはチャン・テソン議員が信じられないと判断する。大統領の息子と直接、交渉していくという意志をハリーに伝えるが…。

第20話
マリアがキム・ソンジュの心を揺さぶるとマダム・チェは焦り、その矛先をハリーに向けた。ハリーは潜水艦建造が必要だと言い……。

第21話
ヤン・キジュはキム会長の殺害を試み、ハリーと乱闘になる。マリアはハリーから、エバ死亡事件の犯人を捕まえたとの連絡を受け……。

第22話
ジェイムスはマリアの取り引き帳簿と、スキャンダル写真らをマイケルに渡した。ハリーはパニックになったマリアを連れ出すが……。

第23話
ハリーは殺人の疑いがかけられ、警察にペンションに踏み込まれる。マリアはエバの車両爆破事件についてマスコミの前で発表し……。

#24 「誰も知らない場所で」
ハリーはマイケルの罠にかかり、警察に逮捕されてしまう。ハリーのマダム・チェ殺害容疑を晴らそうとしていたホシクらは、マイケルの車から凶器を発見する。おかげでハリーは釈放、マイケルは逮捕となった。ハリーはマダム・チェの貸金庫からチャン議員との取引帳簿を入手し、議員の失脚を致命的にさせる。そして、チャン議員の事務所を訪れたテヒョクは、議員にエバの事件の真相を追及する。怒り心頭の議員は、殺人の指示はテヒョクの父によるものであり、ジェイムスが実行したと声を荒げたのだった。マイケルは逮捕後、ジェイムスはCIAの秘密工作員であると供述をし、直後何者かに殺害される。ジェイムスは一時的に召喚されるも、嫌疑はすぐに晴れた。ハリーはジェイムスの罪を確信し、非難するが、ジェイムスは無関係だと主張する。一方、仲間たちの活躍で、ハリーはイ提督に原子力潜水艦開発の発表をする。そこで久々の再会を果たしたキム会長の真摯な訴えに、イ提督は援助を決める。しかし、アメリカの素早い手回しで、国を挙げての原子力潜水艦開発には踏み切る
ことができなかった。ソンジュの計らいで出所し病院で休養していたマリアへ、テヒョクから1通の手紙が届く。そこにはエバの死の真相とジェイムスの実像が記されていた。絶望の淵のマリアは、ジェイムスが出席する船上パーティーへと車を走らせる…。


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