Kato74さんのWGPリザルト


レースの白熱レポートも載せていますのでご覧ください!
ほとんどTVでの観戦ですがね。

2001 WGP250cc result
レース
決勝結果
9/8
優勝(ぶっちぎり!)
9/23
スペイン・バレンシアサーキット
優勝(完璧!)
10/7
日本・茂木サーキット
リタイア(残念!)
10/14
オーストラリア・フィリップアイランドサーキット
優勝(鳥肌もの!)
10/21
マレーシア・セパンサーキット
優勝&チャンピオン決定!(完勝!!!)


パシフィックGP茂木の現地レポ
■土曜の朝7時着!
4時に家をでて高速をぶっ飛ばして(と言っても最高速は120キロだから)やってまいりました ツインリング茂木! 前回来た時は電車とバスでかなり不便だったので車で来てみました。
結論→車でも不便。 いや、いけないのは大きな道を外れて近道をしようとした私達だけどさ。でもさ、 「国道」って書いてあるのにすれ違えない道ってどうよ!?犬の散歩をしているおじさんにまで道を譲ってもらわなきゃ通れない始末 ・・結論→まだまだ 開発余地有り。

すったもんだしてついたら7時。8時開園なので丁度良い時間になりました。それでも駐車場はがらがらでかなり肩透かしを食らった気分。鈴鹿の八耐が凄い人だったから、その印象が強かったのです。今回はチャリを持参。機動力抜群!次回は是非バイクで周りをはしりたい。メット無しで走って良いんだよね。気持良さそう!

■予選スタート!


しまった!バレンシアGPのビデオをレポート書く前に貸しちゃった~!!
ということでバレンシアGPレポは当分かけません・・(涙)

ポルトガルGPTV観戦レポート
■予選インタビュー時のKato74さん
ポルトガルのエストリルサーキットはKato74さんが去年ヨーロッパで初めて勝ったサーキット。本人もヨーロッパで1番好きなサーキットに上げている。
ここのところ、原田さんやメランドリと行ったアプリリア包囲網にがっちり阻まれて優勝から遠ざかって悔しい思いをしている加藤さん。2位になっても「とにかく優勝したい」ともらしていた。
エストリルの予選2日目は気温が40度にまであがったようで、各チームてんてこ舞い。しかし、大ちゃんはピットにPS2(日本のゲーム・・ってわかってるか!)を持ちこみ、かなりご機嫌だそうな。ゴルフ3で盛りあがったとか・・
いつも通り焦っていない様子。こういうとこだろうな~原田さんがやりにくい!って思うの・・
予選1日目から加藤大治郎がトップを守ってきたけれど、最後の最後で原田哲也(アプリリア)に抜かれ、原田さんは5連続ポールポジション。すきが無い!
予選2日目のインタビューで原田さんは「とにかく自分から攻めて行く」淡々とした口調で言い放つ。
プレッシャーをかけつづけるしかない、ということらしい。しかし、大ちゃんにとってプレッシャーって・・あるのか・・?
もしかしたら大ちゃんってすごくやりにくい相手なのかもしれないと思った一瞬。原田さんの気持をちょっと理解した一瞬でもある。
大ちゃんはマイクを近づけようとしていじってたらマイクを"べり"ともぎとる。「あ」悪いことを見つかった生徒みたいにどうしようって目が訴えている。(回りを見渡して)
照れくさそうに笑っていつも通りに「セッティングは上手く行っている、とにかく優勝したい、ポイントは考えていない。」とな。解説で「加藤はいつもあんな感じですね。」「大治郎はいつもああですよ。」という会話がなされている。
"ああ"でくくられる大ちゃん。

公式HPのレポートによるとこの予選の後、スタッフの人とサーキットの傍にある大型スーパーでお買いもの。
靴が欲しかったらしい。買ったら我慢できずに店内で履き替える。・・・・ファンにサインを求められながら・・
いつもながらレース時と普段のギャップが激しい。"ああ"でくくられる訳が分かる・・。

■白熱の決勝スタート!
決勝、ポールは原田哲也(アプリリア)、グリッド紹介のときでも黙として腕組。いつものポーズ。
愛想を振り撒くのが嫌いだし、そうやった時に負けたからというジンクスをもっているそうな。
2位加藤大治郎(ホンダ)。ヘルメットの後頭部にに空気抵抗を減らすアヒルのくちばしのような突起がついた。カメラにちょっと手を振る。
3位はマルコメランドリ(アプリリア)、肩が脱臼していても表彰台にのぼるイタリアの新鋭。

ウォームアップラップが終わって、シグナルレッドが消えた!
いけー!だいじろ~!大ちゃんが飛び出す。スタート成功!と思いきやコーナーの侵入では原田がトップ、メランドリにも抜かれちょっと押し出されたか、大ちゃん3位に後退。ぬお~!くっつけくっつけ!原田さんはともかく、メランドリは抜いておきたいところ。大ちゃんとラインが全然違うし、ライディングも激しい。 チェコGPの大ちゃん・メランドリのデッドヒートは接触するんじゃ・・と思うほどだったもんな~。

一周目が終わって、ホームストレートでスリップストリームから大ちゃんがメランドリを抜くが、コーナーでかぶせられる。原田、メランドリ、加藤、マックウィリアムズ(アプリリア)の順。大ちゃん以外は黒に金のアプリリアカラー。加藤包囲網が敷かれている。2周目にメランドリが原田を捕らえてパス。3週目には4位のマックウィリアムズが遅れ始め、トップ集団は三台に絞られる。
4位集団で大ちゃんのチームメイトのアルサモラ(ホンダ)がマックウィリアムズを捕らえて4位浮上。ヘルメットがチッパチャップスのカラーリングなので「チッパ・アルつぁん」とかってに呼んでる。いいぞ~。がんばれアルつぁん!

6周目、原田をかわし、2位浮上!ビッタリとメランドリの後ろにくっつく。いっけ~!!ちなみにマルコ・メランドリのことしばしば「マルコメ」と呼んでいるのは私だけではあるまい・・後方でアルサモラ転倒!あ~!!!テレフォニカカラーのマシンが横倒し。怪我はなさそう・・さらばアルつぁん・・

6周目がおわりホームストレートでマルコメの後ろにくっつき、するするっとスリップで横に並んだ。ブレーキングでマルコメの前に!行けるか?いけるか?いった~!ついにトップ!
解説によるとどうやらアプリリアの方がストレートのトップスピードはのびているらしい。ブレーキングには加藤に分があるとか。加藤はじわ~とブレーキかけるのが上手いんですよね~。なるほどさすがNHK、ためになる!ためしてガッテンも良く見てるよ!メランドリのマシンがかなり暴れている。長い足で制御しているが大ちゃんのマシンのほうが落ち着いて見える。

■大・マルコメの一騎打ち!
原田さんが遅れ始め、トップ争いは加藤さんとメランドリの一騎打ちの様相。
メランドリがコースレコードをたたき出しながら大ちゃんに詰め寄ってくる。その差0.290!あぶない!大ちゃんのマシンがウィリーぎみに持ちあがる。上手く立ちなおしてコーナーを立ちあがっていく。あぶねいよ~。
エストリルサーキットのコーナーのカメラアングルはかなりカッコイイ。見ていてどきどきする。
12周目、大ちゃんとマルコメの距離が少しずつ離れ始める。後方で関口太郎が転倒!10位を走っていたのに!おしい~!関口さんは先々週はヨーロッパで、来週は全日本でも走る。体に怪我が無いと良いけれど。足を引きずっている。全日本でがんばれ~!
松戸直樹が4位のマックウィリアムズに迫って来ている!水色のマシンが画面に映える!ピットに奥様か?画面を見詰めているまなざしが真剣。
大ちゃんがファステスト!42.287!メランドリとの差はかなりついている。後11周。すごい集中力です!と解説興奮。しかし油断は出来ない。メランドリは後半の追い上げが得意だし、逆に大ちゃんは後半ポカをすることがある・ァ幣弌勿br> 大ちゃんとメランドリ、メランドリと原田さんの差が離れて単独走行になってきた。抜きつ抜かれつがなくなったせいか、解説に細かい話が増えてきた。アプリリアのフロントフェンダーが外してあると解説。暑いために空気でエンジンをひやさなきゃならんそうな。

■どうしてあなたが・・?ストーブリーグ??
おっと、大ちゃんがカーチャ・ペンスゲンを周回遅れにして行く。ペンスゲンさん、250cc唯一の女性ライダー、アプリリアとの契約が切れてこのポルトガルGPからホンダに乗り換えたのだ。がんばって!
契約といえば、なんでかF1のドン、バーニー・エクレストンが来ていた。キナくさい。500ccが固定のチームになるのと関わっているんだろうか・・商売上手・・。後から確認したところによると、ゲストとして招かれ、バイクの後ろに乗ってコースを堪能したらしい。ジャックナイフされてた。いいな~。「モータースポーツの経歴はバイクから始まったけど、あのまま続けてなくてよかったよ!」と至極ご満悦だったとか。F1と同じように彼の手によってGP1も盛況になるんだろうか?

大ちゃんは一人42秒台をキープ。メランドリが43秒台なのでどんどん離れて行く。 独走は久しぶりですな~。125ccがものすごいデッドヒートだったから、250ccの独走は観客には楽しく無いのかも。でも私は楽しい!
狭いコーナー、ひらりひらりとマシンを翻していく。リアタイヤが結構滑っているんだよ~。
20周目、5位の松戸さんが4位マックウィリアムズをアウトからしかける!マックウィリアムズ、たまらず振り向くが反対側から鮮やかにパス!!痛快!松戸っち!解説も大いに盛り上がる。「振り向いたらそこにはいない!」
しかし、トップスピードはアプリリアの方が上。ストレートであっさり抜かされる。悔しい。

残り6周。グリップを握り替えて独走。メランドリとの差が8秒509!もうここまでくれば、と思うでしょ?ファンはまだ手を握り締めているの。はらはらしているんですよ。何かあるんじゃ・・と。特に彼は・・シフトミスするし・・ひそひそ・・過去にも2回か3回・・してるし・・

4位5位のマックウィリアムズと松戸の後ろにロルフォとニエトが追いつき。残り4周でロルフォ、ニエトにパスされる松戸さん!がんばれ~!

残り周回3周大ちゃんとメランドリの差が9.693。ロルフォがマックウィリアムズをパス。残り2周ニエトがマックウィリアムズをパス!
大ちゃんとメランドリの差が10秒!
ファイナルラップ突入!その差12秒!手を緩めない、すごい集中力です、と解説が感心する。しかし本当のところはどうやら、後ろとの差を示すサインボードが光の加減で良く見えなかったらしい。後ろにいる、と思って必死に逃げていたんですね。この一ヶ月を考えればそう思ってもおかしく無い。
ニエトがハイサイドでバランスを崩し、マシンにしがみついている。なんとか転ばずにマシンを止めて再スタート。

■ゴール!ドカドカ!ポカポカ!
大ちゃんが最終コーナーを立ちあがってきた!初めて後ろを振り向く。大ちゃんにしては珍しい光景。誰もいない!ガッツポーズとともにチェッカーフラッグが振られる!!チェッカーフラッグって振られると本当に綺麗。普段は変な旗。っとかおもうんだけど。
輪になって踊るチームスタッフに立ちあがってガッツポーズをしてみせる。歓喜のあまりタンクをドカドカと叩く!珍しい!本当に待ち望んでいた優勝なんだろうな~。メランドリとの差は16.983!原田さんとの差は27.360。
原田さんは早々にマシンを止めて首を振りながら奥様のもとへ。奥様の前ではやさしい顔になるんだよね~。可愛い。
大ちゃんが帰還!チームグレシーニのスタッフが大はしゃぎで抱きしめた。やった~!!抱擁、叩かれ、また抱擁。チームから「ダイチャン!」と声がかかる。叩いたり叩かれたり・・でもみんな嬉しそう!!
表彰式で原田さんと握手。原田さんは紳士なので笑いかけておめでとう!そのくせ、シャンパンシャワーは思い思いのほうにかけてたっけ(笑)
トロフィーは陶器の壷。チェコGPではチェコガラスのトロフィーだったし、みんな趣向を凝らしている。 息子さんの一晃君と奥様が画面に映る。嬉しそう!
シャンパンシャワーでチームのメカニックにシャンパンをかけていたら、 逆襲されて頭からシャンパンを滝のようにかけられてびしょびしょに。
そんでもって1番上の表彰台でメカニックの人が片手で大ちゃんを持ち上げる! いくら大ちゃんが軽いっていっても・・すごい・・
■インタビュー
インタビュー テツ、と呼ばれた原田さんはさえない顔。朝に良かったタイヤが、決勝ではまるで駄目だった。コンスタントに42秒台を出せていたのに。キャブもおかしかったし、転ばなかっただけ良かった。クールに淡々と話す。説明もわかりやすい。

メランドリスタートは良かったけど、サスのセッティングが完璧じゃなかった。といってた。加藤は速くてついて行けなかったとな。

大ちゃんは2戦負けているからポイントより勝てたことが嬉しい、と。今度はマイクを壊さなかった・・(笑)

■優勝より嬉しいの??
レースが終わったあと、またもやPS2のゴルフ3で大盛り上がり。優勝した時より嬉しそうだったとか・・(笑)


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