あいみゆ日記~育児に家事に遊びに、主婦目線の備忘録

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ひとみみゆ☆

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2008.06.28
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カテゴリ: わんこ
うちには昔わんこがいました。
今日はそのワンコたちについてちょっと語ってみようかしら
まず、初代のわんこについて。
初代ワンコは、迷い犬でした。
ある朝、お母さんがやっているお店の前の狭い溝に、2匹のシェルティーが身を寄せ合いながらうずくまっていました。
2匹ともとてもおびえ、震えていたそうです。
その2匹のうち、特に怯えがひどかったのがサリーでした。
その当時で4歳。
おそらく、前に飼われていたところでひどい虐待を受けていたのでしょう。
サリーは人間不信でした。
とりあえず、お母さんの店で預かることになった2匹のシェルティー。
もう1匹はサリーよりも1つ歳が若いこともあり、すぐに人間に心を開きました。
そのため、間もなくその子を家族に迎えたいという方が現れ、ひきとられていきました。
ですが、サリーには里親を希望する方は出てきませんでした。
そんな中、お母さんはおびえるサリーに毎日ご飯とお水を与えていました。
最初は、全く手をつけようとしなかったサリーも徐々に口をつけるようになり、お母さんにだけは心を開くようになりました。
そして、私や弟にも同じように心を開き、その延長で子供や女性には心を開いてくれるようになりました。
こういう経緯から、サリーはうちのわんこになりました。
サリーは、本来、気の穏やかな優しい性質だったのでしょう、それからは本当に良いわんこのなりました。
毎日、家では静かに玄関を守り、お店では疲れた人々を癒し、子供のおもちゃになり(むちゃくちゃななで方をされても、サリーはいつも黙って耐えてくれました)、近所のわんこの良い育て親を勤めてくれていました。
本当に良いワンコでした。
サリーは17歳になるまで、ずっとその優しさと心遣いで、皆を癒し、その生涯を終えました。
サリーと私は同い年で、4歳のときから高校2年のときまで本当に家族として一緒に過ごしてきました。
生き物の大切さ、尊さを学ぶと言うことよりももっと大切なものを学ばせてもらいました。
そして、サリーには、助けられ、愛してもらい、大切にしてもらいました。
私の幼少時代からサリーが家族にいたということを今でも感謝しています。
本当にありがとう。
天国では体もどこも悪くすることもなく、元気で走り回ってることを願っています。





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Last updated  2008.06.30 19:48:18
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