水上陽平・独善辞典
本館ＨＰ 「氣の空間」
【あ行】
〔愛〕
愛とはアイダ（間だ）！
（愛はモノとモノとの間にある存在をいう。感情は関係無い）
だからこの世は愛に満ちているとも、愛に包まれているともいえる
愛と変は親戚以上に似ていると思う
〔愛人〕
配偶者より可愛がられる異性と思われがちだが、決してそんな事はないのだよ・・・
リンゴもモモもイチゴもそれぞれ好きなんだ・・・
当事者には愛人でも、他人からは変人に見える時が多いなぁ
タデ喰う虫も好き好き・・・余計なお世話だぁ（愛と変とは似ているだろ）
〔アカシック・レコード〕
宇宙中の過去から未来までのデータバンク
アガスティアという人が教えたらしい・・・
知られたくない事まで書いてあるなら悪趣味だよなぁ
〔悪魔〕
悪かどうかは意見の相違だけど・・・
ロクデナシなのは間違いないなぁ・・・
性格は（破壊に）マジメだから、マジメな人に取り憑くんだ
戦争好きな大統領とか主席とか首相に多い
〔アセンション〕
次元上昇シフトというかなり不確かな未来想像現象
だから○○しなければ、と煽る場合は信じない方が無難
アイマイな受け売りで人を導くのはやめよう
〔いいかげん〕
精神世界用語として、この言葉を中心に置くぞ～
これでワシは独自の精神世界解説者となったのだ
納得する人は圧倒的に少ない・・・
〔いのち〕
肉体を維持する「命」と精神（魂）を維持する「いのち」があるようだなぁ
どちらも神の責任範囲内らしい・・・ということは
生かされて生きているのが事実かも
〔色・しき〕
個性の事なんだけどなぁ・・・
あらゆる物質は独自の色（魂）がある
この世は色界（物質界）なんだなぁ
素直に個性が出ると・・・色っぽい♪
〔因果〕
初級クラスで理として解説するが、方便として活用するほうがいいなぁ
因果だけに、いんがげん（いいかげん）だぜ
〔運命〕
宿命と違い、半分は自分で運ぶようだ
でも・・・現象としては不条理に思えるよねぇ・・・
何でワシがぁ～！ って思うなぁ
〔叡智〕
深く優れたワシの言葉・・・
叡智だけじゃ生意気だからエッチと併用する
叡智とエッチは鬼に金棒だ・・・
〔おっぱい〕
神の象徴・相似象と知る人は少ない
神は大切に扱うのが当たり前だ
そうすると、神だって悪い気はしない
〔思えば叶う〕
少しの事実を巧みに入れて、人を煽る言葉（紹介販売の勉強会などで多用す）
その気にさせて人を動かすにに便利だが・・・自覚なしの詐欺言葉だなぁ
思えば叶うなら、世界はとっくに滅亡してる事に気づいてくれぇ
【か行】
〔解放〕
理解できるとコダワリから放れられる
理解できなくても忘れりゃＯＫ
縛られているわけじゃなく
自分で掴んでいたと気づく事でもある
〔カオス〕
世界は混沌から生まれたらしい。
ならば、心が混沌としているのは自然かも
そして、心（混沌）から何かが生まれる
ワシが混沌なのは・・・素直だからだ（それは・・・違うな）
〔科学〕
世界で信者が一番多い新興宗教
特徴として日々真理が更新される
最後に行き着くところが古の神話らしいぜ
〔過去〕
昔じゃない
現在に含まれているんだぜ
〔崖ップチ〕
落ちるかもしれないが、向こう側に跳べるかもしれない
ひょっとしたら、上に飛べるかもしれない。
レベルアップする条件の一つだが・・・スリル満点だぁ
〔神〕
神は宗教信者にヒイキはしないが、いいかげんな人間には好意を抱いている
いいかげんな人間も神には好意を抱いている（相思相愛だぁ）
もしかしたら、「いいかげん」は神の質に近いのかも・・・
〔神様〕
神と神様は区別したほうがいい
神は一つだけど、神様は多種多様だぜ。結構スケベだし・・・
だから神様は妖怪（亞空間意識体）に近いと思うよ
神様は自分の事を「神」とハッタリを言う事があるぜ
〔神を信じ人を愛す〕
神と人をゴシャマゼにすると・・・
「し、信じてたのにぃ～！裏切られたぁ～」などと騒ぐ
信じる対象は神のみ。だから裏切る概念さえない
しかし宗教は人が広めているから、裏切りも詐欺もある
人は欠陥だらけだから「信じる」対象ではなく「愛する」対象なんだ
〔体〕
魂は個に属するが、体は神から借りて来たんだ
死ぬまで専用に使えるから自分のモノと勘違いしている
だから心や魂より体を優先して大切に扱うのが理だぜ
〔カルマ〕
責任逃れをするのに便利な言葉
カルマを重要視すると（中途半端な知識だから）騙されやすい
カルマ清算などと言って壺や判子を売り、金儲けができる♪
〔歓喜〕
歓喜は悩み（闇・病）を解放する
〔感謝〕
「幸せ」の必要不可欠条件
これがあれば「幸せ」も付いてくる
感謝は双方向に力が働く
〔感性〕
五感の喜びから伸びる
考えるより遥かにマトモ
〔きあい〕
「氣合を学ぶは人生の目的なり」
（調和を学ぶ為に生まれてきたんだなぁ）
「氣会いは縁なり」
（縁は「氣」の出会いなんだなぁ）
「氣逢いは恋かも・・・」
（これがなけりゃ、人生味気無ぇもん）
「氣愛は生き方の指標だろうな」
（仏教で慈悲、キリちゃん流で愛かな）
〔キリちゃん〕
イエス・キリストという偉大な御方
愛称で呼ぶと可愛い・・・
心のとっても狭い教会信者はこう呼ばない
〔教会〕
正しさを売り物にして信者を獲得する組織
狂会となる場合も多々あるようだ・・・
〔教祖〕
狂祖と同じと思っていいだろう
ホンモノは自分を教祖とは決して言わないし言わせない
〔空〕
何も無い状態じゃなくて「見えない理の世界」の事なんだ
結構充実の状態らしい・・・
〔グレちゃん〕
グレート・サムシングという偉大な御方（創造主）
愛称で呼ぶと・・・身近に感じるよねぇ～
〔苦労〕
苦労は好みの問題だ
反論が多くても事実なんだけどなぁ・・・
〔解脱者〕
ゲダツシャ（解脱者）とゲイダッシャ（芸達者）はとても似ている
自分で宣伝するような人には近づかない方がいいよ
解脱したら人間でいられないってば
〔幸福〕
幸福と幸福感では次元が違うんだけどねぇ・・・
金などで左右される幸福感は虚しいモノなんだ
もちろんワシは虚しいモノが好きだ
〔心〕
心は幻なんだけど、この世は幻が力を持っているんだ
【さ行】
〔最初に言葉ありき〕
最初に方便ありき、なんだけど・・・
（つまり言葉は人間用なんだ）
〔サタン〕
マジメな破壊者・・・国の代表に多い
元々は天使の代表の一人らしい
マジメだと堕落しやすい典型だな
〔サトリ〕
山の頂上にワープする方法の一つなのに・・・
サトリを最終目的だと勘違いする精神世界スキスキ人間が多い
サトリもヤキトリも好みの選択なんだけどなぁ・・・
〔時間〕
マクロに観れば調和の「氣」
個々にすればエントロピーの法則通りともいえる
いずれにしても人間では左右できないから黙って従おう
〔色即是空・空即是色〕
色っぽいオナゴは即ち、頭が空だ・・・というわけじゃない
物質界（色界）は見えない法則（理・空界）に重なっている
見えない世界は見える世界から観えるもんだ
どっちの世界にも偏らないほうがいいぜ、という警句
〔慈悲〕
人のイタラナサを「可愛い」と思える心
〔自由〕
魂の柔ら（和ら）かさ
〔宿命〕
生まれる前に決めている部分
変えられない要素（時代とか場所とか親など）
「さだめ」なの・・・とか説得する時にも使える
〔自立〕
自立とは共生の自覚だ
〔修行〕
修行は欲を無くす事じゃない
欲を味わえる自分になる事なんだなぁ
〔上虚下実〕
考え(上)は柔らかく、チンチン（下）は硬く・・・ち、違うかなぁ・・・
〔進化〕
発達や新機能が加わる事ではなく、今のモノが柔らかく自由（幸せ）になる事
人類は進化しているのか？ たまには考えてみようぜ
〔シンクロニシティ〕
この世もあの世も共時性で成り立っている
「場」の条件だろ。ビックリするなよなぁ・・・
〔信者〕
マジメだから騙されやすい人達
〔真理〕
精神世界スキスキ人間が最も騙される言葉の一つ
理はともかく、真理を謳い文句にする宗教や人はアヤシイ
人間の段階で真理が解けたら、人間の姿じゃなくなるんだなぁ
天地真理という凄い名のオナゴがいたなぁ・・・
〔随喜〕
喜んで仏に帰依する事
いろいろなコトで絶頂感を味わう（随喜する）と
宇宙の真理に出会うという深い言葉
宗教組織に入信する事じゃないぜ
〔性〕
「底にあるもの」と訳してみよう
〔聖〕
性と同じともいえる
心の狭いマジメ人間には、性も聖も理解できないかも・・・
〔生〕
性と聖と同じともいえる
心が狭いと理解できないかも・・・
〔ソウルメイト〕
この人がそうだ！と思いたい気持ちは解るけど・・・
人間の時では判断出来ないと思うよ
自己満足ということで納得してね
【た行】
〔タオ〕
道は何処へでも繋がっているもんだ
ヘタに真理に到る道（タオ）を探そうとすると迷うかもしれないなぁ
自分の中にある自分の道しか歩けないのにねぇ・・・
〔魂〕
これが本来の姿らしいが・・・肉体があると見えないからなぁ・・・
だからこの世は、目隠しをして歩く経験場かもしれんなぁ・・・
ということは、間違ったりぶつかったりする事を体験する場なのかも・・・
〔智慧〕
人が楽しく暮らす時に使う能力
暮らしを離れた高級な智慧をひけらかすのは「ミエ」という
精神世界スキスキ人間は結構見栄っ張りだ
〔チャネリング〕
他の見えない意識体とつながる事だが・・・
高次元意識と称す低俗意識体とつながるのがオチ
自分が高次元意識体とチャネリングできると思う？
〔天河神社〕
普通じゃない所
〔天使〕
アナタと私と諸々のモノ
この世が天使だらけを自覚する人は意外に少ない
〔時〕
調和の氣だというのはワシだけか・・・
質の変化を計る言葉でもあるし・・・
速さと空間によって左右するイイカゲンなヤツ
【な行】
〔奈落〕
心配するほど深い落ち込みじゃないと思うよ
恐怖心の方が問題なんだなぁ
〔人間〕
未完成・未熟・アホの存在
だから間違いを経験・体験しながら「愛」を学ぶ
〔念〕
思いと現象の中間点
強いコダワリなので、あまり使うと病気になる
【は行】
〔ハイヤーセルフ〕
超自我とか真自我とかいわれる自分の中の聖なる存在
ヘタに求めると邪霊にダマされるのがオチ
ヘタに会うと、正しく生きなくては、と思い、窮屈になる
あまり立派な自分には会いたくないなぁ・・・
〔薄情〕
正しさを自他に求める人
さらに押し付けると「残虐」になる
「多情」の方が世の中は平和になるんだけどなぁ
〔発見〕
新しいモノを見つけたわけじゃない
自分の無知を見つけたわけだ
〔光〕
いろいろな角度から観ることが出来る
例えば・・・時間は調和氣だから、古いモノは「光」だす
高レベルというより、高調和と理解した方がいいと思うよ
〔平等〕
神から観たこの次元の状態
でも人間のヒネクレた目からは不平等に見える
〔ブッちゃん〕
シャカ族のゴータマ・シッタルダという偉大な御方
ブッダは「目覚めた人」という意味だ
愛称で呼ぶとニコッとしてくれる優しい人
〔物質〕
歪みから生まれた粗い波動の塊
ワシもアンタも歪みの塊なんだなぁ・・・
だから人間（とあらゆる生物・物質）は愛する対象なんだ
〔屁〕
精神世界スキスキ人間の言葉の内容
政治家の言葉
ほとんどの言葉は屁と変わらんなぁ
〔奉仕〕
自分を捧げちゃうのだから愚痴もモンクもないなぁ
他人の為、などと言うのは偽奉仕心だ
ひらきなおりが無いと出来ない
〔煩悩〕
心の事。心の無い人は煩悩もない。ついでに生きてない
煩悩を無くしたかったら死ねば叶うけど・・・
それより煩悩を愛する柔らかさが欲しいねぇ
【ま行】
〔魔〕
ヒネクレているから弱い所を突っつくクセがある
ヒネクレているから優しくされると消える
ヒネクレているのは「この世の仕組み」だから、どこにでも有る
ヒネクレているのは「心」だから、誰にでも有る
〔末法〕
現代だといわれている
じゃあ新しい時代がすぐ来るともいえる
ラッキー♪
〔慢心〕
傲慢なワシは安心の兄弟だと思い上がっているのだ
〔水上陽平〕
お筆様（低級霊かも）が間違えて時々降りる
本人に肝心の行動力が無いので猫に小判状態・・・
誰か売り出してくれぇ～
〔未来〕
現在の延長上にあるのじゃないんだぜ
現在に含まれているんだぜ
〔無〕
無いと訳すからわけが解らなくなる
「幻」と訳すと何となく解る・・・
精神世界は「何となく」がコツなんだぜ
〔目から鱗〕
自分が半魚人だった事に気づいた言葉
まだマトモな人間じゃなかったんだなぁ・・・
と気づくと人間部分が増えるんだ
【や行】
〔山〕
山に気づくと上りたくなる
馬鹿と雲は上にあこがれる性質なんだ
人間は馬鹿者だという証拠にもなるなぁ
ついでに人間と雲は似た者同士なんだぜ
〔幽界〕
この世とあの世の中間よ（ダジャレなんだけど・・・受けないなぁ）
幽界といいながら愉快じゃない所（う、受けない）
幽界でも誘拐はない・・・（もう止めよう・・・）
【ら行】
〔楽天志向〕
ノウテンキは世界を救う・・・かもしれない
〔輪廻〕
何度も魂は六道を廻る、という説明の方が合理的だ
ただし魂は合体も離別もできそうだなぁ
自分一人だけの過去世じゃないかも・・・
だから、あせっちゃダメよぉ
進化なんて少し出来りゃあ上出来だぁ
〔霊界〕
一応あの世ということで・・・
霊界（零階）といいながら多重階になっている（う、受けないかぁ・・・）
誰も確められないから、好き放題の解説ができる・・・
〔論語〕
エラソウに聞こえるように憶える言葉
政治家などが多用するがより胡散臭くなる
【わ行】
〔忘れる〕
幸せに生きれるように神が用意した能力
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