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2017.05.13
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カテゴリ: 自閉症関連

しばらくぶりに、先週の木曜日は

講演会に行くチャンスに恵まれました。

遠足の前日だったのでやめようかとも思ったけど、

事例が自閉症スペクトラムの中学生ということで

内容も興味深かったので

一旦帰宅してから会場へ出直したんです。

事例は、

「嫌がらせを受けていても、言葉で言えず、

行動に出てしまう2年生のA男」

講師は、前回と同じ、

信州大学医学部付属病院 子どもの心診療部長、

本田秀夫先生(小児精神科医)

男子中学生で、アメリカで生まれ、

2歳半で神奈川へ帰国、就学時に北九州へ転居。

かねはら小児科で自閉症スペクトラムの疑いがあると診断後、

区内小学校3年に転入。

北九州のかねはら小児科は全国的にも有名で、

本田先生もよくご存知のようでした。

転入先の小学校では

割と元気に友たちとも接していたが、

中学入学時にクラスがバラバラになり、自信喪失。

同じ美術部になったWくんから

日々嫌がらせを受け、

その回数を41回と数えるようになり、

その子や他に関わりのある生徒の持ち物を

隠すようになる。

その行いを問い質すと、

先輩に言われたからやったと自我の弱さを示しつつも、

時間を掛けてカウンセリングしてゆくと、

自分がやったと認める。

今後、行動に出さずに改善させる方法を、

との担当教員からの問題定義に対し、

本田先生は、

言葉に出せないのは自閉症の特徴であり、

何よりWくんから守ってほしいという

生徒の思いが改善されていないのが問題とし、

校長を筆頭に、

もっとWくんに対する制裁を考えるべき。

41回と嫌がらせを数える辺りは、

とても危険な状態である。

自閉症でも周りにかなり振り回されるタイプと、

割と無難に自閉を通すタイプもいるが、

本当に自閉を通すタイプは、それこそが武器になる、

とのこと。

また、他の教員の方からの質問で、

本人がアメリカで生まれ育ったということで、

うまく話せないのは、

母音の入り方が異なっているのでは?

との指摘は、

長男の成育歴にも似た部分があったので、

気になるところでしたが、

特に問題視はされませんでした。

ただ、実際の診断が下りたのが就学時に近い年齢だったので、

自閉と言えどもあまりホリが深くないような印象でした。

本来、生徒を守るはずが、

全く別の視点で生徒を追い詰めているという、

とても勉強になる事例でした。

以上、記しておきます。




去年のADHD(支援・治療)の講演会








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最終更新日  2017.05.18 09:20:49
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