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最近、潜在意識についてとても興味があり、少し勉強しています。昨日ネットサーフィンしていたら、おもしろそうな本を見つけました。より良く生きるヒントとしての潜在意識活用講座 (幻冬舎ルネッサンス新書) [ 及川幸久 ]値段もお手頃だったので、早速注文。届くのが楽しみです。読んでからまた感想を書きたいと思います。
2019.04.23
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今、この本を借りて読んでいます。 貸してくださったのは、なんと80歳のおばあちゃん(^_^;) 「これ、すごくよかったよ!」って。 その人は別に経営者とかではなく、普通の年金暮らしのおばあちゃん。 それでも日々自分を買えたいと思って努力されています。 まだまだ若造の私も負けてられませんね(*^^*) 頑張って自分を変えるぞ!
2016.05.01
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先日の日記に書いた飲み会。地域の子ども会のパパさんママさんの集まりなんですが、そこで一人のパパさんと話していてPCの話になり、その方が自分のHPを持っていると聞きました。URLを教えていただき早速訪問してみました。写真とエッセイのHP。普段のパパさんからは想像できないくらい、とても綺麗で繊細なHP。(ってちょっと失礼?)いつもは体育会系の宴会部長なんですが、そこにはそんな姿は微塵もない。ちょっとビックリしてしまいました。その中のエッセイのコーナーにこんなことが書いてありました。(掲載の許可をいただきました)《「初めに言葉ありき」は、聖書(キリスト教)の始まりだしの言葉である。 言葉(多様な)は、人間だけが有している特別なもの。 しかし、その事をどれだけの人が、日々自覚し、使っているだろうか? 特に我々日本人は? 世界で一番、言葉を上手に使っていると言われるフランス人は、 語り合う、言葉のコミュニケーションを大切にしている。 語り合う文化の伝統の有無も有るだろうが、 私達日本人は「以心伝心」「言外を悟る」等、語らないのを美徳としてきたことも有り、 特に男性に「語る」課題がこれからも付いて回るだろう。 女性は、洋の東西を問わず「お喋り」が大好き。 恋人や夫と普段に「お喋り」を楽しみたいと思っているが、 世の男性はそれに答えられていないのが現状であろう。 男性諸氏はその事に気付いて心がけよう。 今からでも遅くはない。 また、女性は持って生まれて口が軽く生まれているという。 噂話など、重々気を付けて、言葉を生かすほうに使うよう、心すべきだろう。 恋人達は囁くように、夫婦・親子は普段に語り合う中に、 益々お互いを思い合う仲に、それが、より良い社会の基盤に成るのではないでしょうか。 言葉は、ことだま(魂)、今一度、言葉の大切さを自覚しよう! それと妻を呼ぶときは名前で呼びましょう(笑)!》(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)ウンウンって頷きながら読んでいました。やっぱり言葉って大切だと思います。これに目を留めていただいた男性方、ぜひ言葉を大切にしてください(笑)もちろん女性もですが。恋人同士、ご夫婦同士は愛の言葉もお忘れなく!もしよかったら公さんのHP訪問してみてくださいね(^.^)とても綺麗なHPです。
2005.04.26
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親子喧嘩の中で、『生んでくれとなんて頼んだ覚えはない』なんて言う子供がいる。でもそれは間違いだと思う。親と子は生まれてくる前からちゃんと約束して生まれてくると思っている。『あなたの子供として生まれますからよろしくお願いします』きっとそう頼んで生まれてきているはず。覚えているわけじゃないけどきっとそうだと思う。うちには持病を持った子と障害を持った子がいる。何人産んでもみんな健康な家庭もあるし、うちみたいに持病や障害を持った子が生まれる家庭もある。その違いは何なのかなぁって思うことがある。それは人それぞれ、人生の課題が違うからなんだろうなって思う。乗り越えられない試練は与えられないとも聞いたことがある。ということは、私たちはこの課題を乗り越えることができるんだ。子供も私も。病気や障害を持った子供のおかげで、たくさんの人と出逢うことができた。人の痛みや苦しみを知ることもできた。いろんな人に助けてもらった。できないことを嘆くより、できることをうれしいと思えるようになった。子供たちのおかげで、本当にたくさんのことを学んだ。この子達にきっと、『よろしくお願いします』と頼まれ、『がんばって育てるからね』と約束してきた私たち。これから子供たちが大きくなるまでに、まだまだいろんなことがあると思う。でもどんな試練が待ち受けていても、きっと乗り越えていける。この子たちがいれば、どんなことも乗り越えられる。今、とてもそんな気がしている。子供たちが大きくなった時に、『親子でよかった。産んでくれてありがとう』って思ってもらえるような、そんな母親を目指してがんばるぞ~!
2005.03.30
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最近《スピリチュアル》という言葉をよく耳にしませんか?いろんなカウンセリングや占いに使われているようですけど、ちゃんとした意味がわからなかったので調べてみると、『精神的な』とか『宗教的な』という意味なんだそう。少し前に見た雑誌にも《スピリチュアル・セラピー》という特集記事が載っていました。『「なんだかわからないけど、つまらない」「いったい、私は何がやりたいの?」 求めても得られない答え。 どこかに答えがほしい。 そんなもどかしさを感じているあなた。心の声に耳を傾けてみましょう。 きっと答えがあるはずです。』という書き出しで始まり、『あなたに合うのは、どのアニマルセラピー?』という、自己診断のチャートがありました。やってみると、私には《イルカセラピー》が合っているらしい。泳ぐことが大好き、水が大好きな私にはピッタリかも(^-^)(他には《ドッグセラピー》と《ホースセラピー》がありました)でも実際に《イルカセラピー》を受けるのはなかなか難しい。その雑誌には《イルカセラピー》のワークショップも載っていました。『イルカにもらったやさしいを、あげる』 ☆ゆっくりと深呼吸をしましょう。 ☆全身がリラックスしていることを感じましょう。 ☆目を閉じてください。 ☆あなたはいま、夜明けの海辺に立っています。 ☆夜から明け方に向かう、紫色の空を見つめています。 ☆素足に、砂浜のひんやりとした感じがします。 ☆ゆっくりと海に向かって歩いていくと、足元に少しずつ波が打ち寄せてきます。 ☆すごく気持ちがいいです。 ☆海風が体を吹き抜けていきます。 ☆目の前に、一頭のイルカが近寄ってきています。 ☆波間から顔を出したイルカは、優しい目であなたを見つめています。 ☆イルカはとても不思議な力があって、心や体に悩みや病気のある人を見つけ出し、 いやしてくれます。 ☆ゆっくりとイルカに近寄っていきましょう。 ☆イルカがすり寄ってきました。 ☆足もとのイルカを、優しくなでてあげましょう。 ☆イルカがうれしそうに、キューと鳴きます。 ☆イルカが「背中に乗ってごらん」と誘ってきます。 ☆さあ、イルカの背中に乗って、背びれにしっかりとつかまり海の中にもぐっていきます。 ☆海の中は、青い色に朝日の光のシャワーが差しこみキラキラと輝いています。 ☆イルカたちが無邪気にあなたに向かって遊びにきます。 ☆無条件にあなたを受け入れ、無条件にあなたを大切にするイルカたち。 ☆イルカの、あなたに「ただ尽くしたい」という純粋な気持ちを感じてください。 ☆そこには、少しの傲慢さもありません。 ☆イルカに優しくしてもらったあなたはとてもうれしい気持ちでいっぱいです。 ☆「心を開かなかったのは、愛することを忘れていたのは、私だったね」 ☆あなたは、「ああ、もっと多くの人に、私も優しく接したい」という熱い思いを感じます。 ☆「なつかしい人々に一つでも多くの愛を与えることができたならば、 一つでも多くの優しい言葉を与えることができたならば、どれほどよかったか」 ☆そう、優しすぎてもいいのだから。人に対して優しすぎるぐらいでよいのだから。 ☆「イルカの優しい目と笑顔がくれた優しさを、みんなに分けてあげたい」 ☆あなたの心の中は、どんどん自由になって、明るくなっていきます。 ☆きらめく海からもらった、愛と光と優しさを抱きしめながら あなたはなつかしい人たちのもとに帰っていきます。本当は静かな場所で瞑想するように行うようなんですが、これを読んだだけでもとても心が穏やかになりました。《優しすぎてもいいのだから。人に対して優しすぎるぐらいでよいのだから》とても心に響きました。優しい人になろう。もっともっと愛多き人になろう。(雑誌『アー・ユー・ハッピー?』1月号から引用させていただきました)↓こんな音楽を聴きながらのスピリチュアルセラピーもおすすめ♪↓『ヒーリング・ブルー(CD-ROM)』 ヒーリング・シーヒーリング・ウォーター 楽園 【ヒーリングCD】
2005.03.24
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しあわせについて、本で読んだことや人から教えていただいたことをちょっと書いてみたいと思います。今日は第1弾として『30歳からの決断~結婚編~』(雑誌「ザ・リバティ」より)2004年の厚生労働省の調査で、30代前半の男性の2人に1人、女性の4人に1人が未婚だと発表されました。結婚していない理由は「適当な相手にめぐり会わない」が最も多く、「将来も結婚の意志がない」という人も増えているそう。確かに今は女性も職に就いて自立できる人が増えています。家事や子育てに縛られるなんて考えられない、一人のほうが気楽と思ってしまっても仕方ないのかもしれません。もちろん仕事に打ち込むしあわせもあると思うけど、家庭に入るしあわせもあると思います。「女性の最高の幸福は、なんといっても夫を自由に操縦して、 そして偉くさせてしまうこと。(中略) また夫との間にもうけた子供をも、次々とすばらしい大人に育てあげ、 社会に愛を還元していく。 そして真なる意味において自己拡大をする。 これほど幸福なことはないのです」 ~『幸福のつかみ方』より~仕事にしても結婚にしても、自分が一番輝くことができる道を選ぶのが一番だけど、こういう形の自己実現の方法があるとは、なるほどなぁっていう感じでした。「結婚したいとは思わない」という女性の場合、夫や子供を世に出すことに「喜びを得る」という決断が必要なようです。また「適当な結婚相手がなかなかいない」という女性の場合は、、条件にこだわらず「相手を幸せにしよう」という決断が必要なんだそうです。「あなたが結婚してその人を幸福にでき、 その人とつくる家庭を幸福にできると思う人を探すことです。(中略) 相手から理解されようとか、相手から幸福にしてもらおうとか、 またお金をもらおうとか、家をもらおうとか、 こんなことを考えてはいけません。 それは物乞いと同じ姿勢です」 ~「幸福のつかみ方」より~一番大切なのは、相手を深いところで理解し、その人の人生を支えていきたいと思えるかどうか。条件にこだわるより、相手を幸せにしようという気持ちが大切なんですね。一度結婚に失敗している私が偉そうなことは言えませんが、それでもやっぱり「結婚」はいいものだと思います。違った環境で育ってきた二人が、お互いを想いあっていい家庭を築こうとするのはとても素晴らしいことだと思います。自分のことよりも相手のことを考えて生きていけたら、ずっとずっとしあわせが続くんだろうなぁ。私もそういう生き方がしたいな(^-^)
2005.03.16
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