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レッドブル・レーシングが、東日本大震災の被災者支援のチャリティー活動「Red Bull Energy for Japan」を横浜・元町商店街で行いました。日本初の公道でのショー。ってことで、行ってきましたよ♪私にしてはめちゃめちゃ気合いを入れて早起きして(* ̄m ̄) ププッ始発に乗るため、3時に起きて、4時30分には電車に。元町に着いたのは5時30分過ぎでしたが、すでに人が・・・。ショーランのスタート地点はあきらめて、ほどほどの位置に。待ち時間は長かった。。。眠かった。。。暑かった。。。それでも、この時のため!!20110605_1 posted by (C)みね20110605_2 posted by (C)みね今回のドライバーはトロ・ロッソのセバスチャン・ブエミ。スイス出身の22歳。以前も鈴鹿や、前日の幕張でもデモランをしております。主催者や、横浜市長などの挨拶、もちろん、ブエミの挨拶の後はお待ちかねの公道走行っ!!!20110605_3 posted by (C)みね・・・あっという間^^;帰ってきたっ!!!20110605_5 posted by (C)みね・・・あっという間^^;ただ、帰りは目の前でふかしてくれたので、音が半端なかったっ!!!けれど、あっという間^^;20110605_6 posted by (C)みねタイヤ痕を残して。20110605_7 posted by (C)みねエンジニアとかスタッフの姿をみると、もうちょっとスタート地点にいて、ピットワークも見たかったかなとか思いましたがそれでも、ほんの一瞬でも、ほんと、感動したっ!!あとから、知ったんですが、時速30キロだったそうですね、スピードは。いやいや、早く感じましたから!爆音のせいかな?でも、あの、音は現地でしか味わえないってことで、満足でした。・・・鈴鹿にも行きたくなったけれどレースを観るのはやっぱりTVのほうがいいしなぁ(-_-;)
2011.06.05
って、誰?(・・?はい、ブリヂストン株式会社モータースポーツ・モーターサイクルタイヤ開発フェローである浜島裕英さんのことです。モータースポーツ用タイヤの開発を担当し特にブリヂストンのF1参戦において参戦全期間を通じて総指揮を執った方。F1を観るようになって、世界最高峰のところで戦う数少ない日本人。当日のコースコンディションを誰よりも詳しい方。ブリヂストンは2010年の公式タイヤサプライヤー契約の満了をもってF1活動からの撤退どんどん日本企業がF1の世界から撤退していく中で足元から支え続けていたのに・・・とても残念(;つД`)ブリヂストンではこの14年間を振り返る特別企画展「Bridgestone 14 years in F1」をゴム、タイヤ、ブリヂストンの情報を紹介する展示館「ブリヂストンTODAY」で行っています。昨年末から行こう、行こうと思っていたんですが私の手術があったり、年末年始があったりで延び延びになっていましたが金曜日、浜島さんが土曜日に「ブリヂストンTODAY」いらっしゃるという情報を得て行ってきました。。。というのも、ダンナさんが「会いたいなぁ」と言っていたんですよ。ついにその日が来ました♪浜島さんと posted by (C)みねお知り合いの方と、お約束だったようですがその方たちに「ちょっと待ってて」と写真を一緒に撮ってくださいました。しかも、わざわざ「フェラーリの前がいいよね」と。もう恐縮ですっ!!ミカ posted by (C)みねタイヤ、ゴムのことを触れつつ、学び、また最後に浜島さんとお会いしたのでお礼と、正直、寂しい気持ちとをお伝えして帰路に。。。「ありがとう」
2011.02.06
毎年10月の最初の頃ってワクワク、ドキドキするんですよねぇ(*^o^*)10月1日はおうちの誕生日だし10月はハロウィンってことでいろんなグッズも出るしそれに、何よりF1日本GPもある♪今年は、老朽化し手狭となっていたパドック設備や観客席を大改装した鈴鹿で3年ぶりの開催。3年前は・・・(*^。^*)ハードスケジュールでしたが楽しかったなぁ♪今年は残念ながら自宅での観戦となります。日本GPを盛り上げるためのいろんなイベントの様子を見ているとやっぱり~ε=ε= (ノ ̄▽ ̄)ノって思ってしまいますがそこはグッと我慢。。。さて、第15戦日本GP。昨日、先週末行われたシンガポールからレーシングカーなどが日本に届いたようです。前戦のシンガポールGPでT・グロックが表彰台、しかも2位に入って勢いがあるトヨタに期待o(^-^)o 昨年はJ・トゥルーリは5位だし、Wで表彰台!!それに中島一貴♪今季はなかなか力強いレースをしているようでもまだポイントが取れてない状況。やはり日本でぜひともポイントを!と思います。来季のこともあるしね、、、ここはがんばって欲しい!と、注目はJ・バトンが日本で決めてくれるか!?スケジュールは10月2日(金)10:00~11:30 フリー走行114:00~15:30 フリー走行210月3日(土)11:00~12:00 フリー走行314:00~ 予選10月4日(日)14:00~ 本選これにあわせてTVの放送は10月3日(土)13:50~15:20 予選ドライバーズゲスト;佐藤琢磨解説;森脇基恭、片山右京、近藤真彦実況;竹下陽平10月4日(日)13:30~13:40 F1日本グランプリ直前情報ドライバーズゲスト;佐藤琢磨解説;森脇基恭、片山右京、近藤真彦実況;竹下陽平13:40~15:40 F1日本GP 決勝ドライバーズゲスト;佐藤琢磨ゲスト;堂本光一解説;森脇基恭、片山右京、近藤真彦実況;竹下陽平ちなみに副音声で堂本光一、土屋圭市、西岡孝洋らしい。 大好きな琢磨がゲストですね。最近CMで姿を見ていますがやはりレーシングカーに乗った勇姿を見たいなぁ。
2009.09.30
日本各地で桜の便りが届いていますがウチの職場の近く、すごいですまだ桜もそんなに咲いていないのですが人通りがすごいんです。通勤途中に通る公園内では大きなブルーシートを敷いている集団が昨日の朝は1組、今朝は3組。寒いのに・・・と思いつつちょっぴりうらやましくも思いつつ横目で見ながら通り過ぎていきましたよ周りのコンビニなども臨戦態勢のようで店頭で缶ビールや缶ジュースを売るための大きなケースを運び入れていました。すでに店内では4.5畳ほどの敷物が山積みでしたしね。さてさて、そんなこんなんですが、いよいよ2009年が開幕ですよ野球は来週からですが一足先に、F1が今週末からスタートです。今年も、例年通り、オーストラリアのメルボルンにあるアルバートパーク・サーキットで開幕なんですよ~。今季もレギュレーションが大きく変わっています。ダウンフォースの大幅な低減がされたこと。それによって前後ウイングが小型化された。エンジンの回転数を最大18,000rpmに制限されたこと。タイヤは溝付きタイヤからスリックタイヤになる。1チームがシーズン中に使用できるエンジンを最大20基に制限されたこと。などなど・・・。これらの対応で各車で追い越しをしやすくなるのだけれどそれによって各チームとも新設計の車体を製作することになったんです。ということで、一斉に一からの開発になったわけだけれどその中でも撤退したホンダは昨季の早い時期から2009年に向けた開発を進めていたので引き継いだ新チームが、その成果を早速、発揮しているそうです。それに注目はトヨタ。テストでかなりいい成績を残しているとのこと。今日行われているフリー走行の様子だとウィリアムズ・トヨタのロズベルクと中嶋一貴が1位、2位のようです。さ~て、どうなりますかね侍ジャパンに負けじとジャパン・パワーを思う存分、魅せつけて欲しいですね~
2009.03.27
【本日2個目の日記】※1個目にはクリスマスのオーナメントのこと(というよりはスタバのこと?)をちょこっと。コメントせずにはいられないでしょホンダのF1撤退2010年導入予定の統一エンジンの供給に絡んでフェラーリとか撤退するかもなんて言われていたけれどそれよりも金融危機で撤退だなんてしかもFIAの会長はあと1、2チームの撤退がありうるっていうじゃないホンダがねいや、正直、予想はしたよ。あれだけ自動車産業の派遣社員がどうのってニュースをやっていますからね経営状況は厳しいというのは承知していましたよ。それにここ数年、成績がよくはなかったからね。下手するとエンジン供給していたSアグリのほうがよかったじゃんってときもありましたからね。もがき苦しんでいるって感じがありましたよねぇ。けれどもね、、、また来年から鈴鹿でF1を!鈴鹿はホンダのホームだ!なんて期待していたのに。さらに佐藤琢磨がトロロッソでF1復活していづれはまた・・・なんて個人的に淡い期待もあったのになぁ。なのにっ、なのにっ、それどころかトロロッソでの3度目の入団テストを受けその事実上の最終選考で入団が濃厚視された琢磨だったのにホンダが撤退したからってバトンやブルーノ・セナもトロロッソを視野にいれはじめちゃうからテスト後に発表予定だったトロロッソの来季体制は先送りされちゃったじゃない琢磨のF1復帰はどうなるのよ・・・F1よりも、エアレースを見ちゃうぞ。またもや、ひとつの時代が終わっちゃう、そんな気がしてなりません。
2008.12.09
F1の2008年、シーズンが終わりました。最後の、最後まで劇的。まさか、まさかの連続。天気まで、まさかね~。フェラーリファンとしては、マッサにワールドチャンピオンをとってもらいたかったな。ハミルトンは素晴らしいとは思うんだけどね。何があるかわからない展開。野球も同じなんだけど、私はやっぱり面白く好きだな。来年も期待しています♪できれば琢磨の復活もねd( ^-')
2008.11.02
【本日2個目のぼやき】なんだか、今日はもう1つぼやいておきます。スルーもOKです。ぼやきたい内容はF1でのエンジンの統一仕様化問題。F1を統括するFIA(国際自動車連盟)はF1のさらなるコスト削減と競争活性化の手段のひとつとして統一標準化されたエンジンとトランスミッションへ移行する計画を提案したんです。ちなみに、F1エンジンの開発はすでに凍結されています。タイヤも1社のみからの供給で今までのタイヤによっての、かけひきがなくなっておもしろさが減ったのにさらにエンジンを標準化するなんて。。。エンジンメーカー同士の競争もなくなったら本当におもしろさが半減しちゃう。F1って、エンジン、タイヤ、シャシー(車体)などに人間的なもの=ドライバーの力量、チームワークいろんなバランス、各チームのかけひき相互に交じり合っての戦いが面白いと思うのです。スピードだけじゃないんですよ。もちろん、開発にはすっごいお金がかかるのは知っています。おかげで阿久里さんは厳しい状況だったので撤退したわけで。。。その点、今回の提案はさらなるコスト削減にはつながるとは思うが。F1本来の楽しみが薄れてきちゃう気がしてなりません。2010年から、このままの提案ですすむならフェラーリも、トヨタも撤退する方向とのこと。こうなったら、いくら琢磨が走っていても眠い思いをして、翌日の出勤を心配しながらも地上波で観戦する気が、私に起きるのだろうか?かなり疑問です。。。
2008.10.28
このブログでF1の話はこれまた久々になっちゃいましたね。けれど、相変わらず、好きで見ているんですよ。静岡・富士スピードウェイで行われたF1世界選手権第16戦日本GP。今回は生で観戦・・・とも思わず迷わず自宅で観戦を選択しちゃいました。来年は鈴鹿だし、またあのサウンドを聴きにとも思うけれども中にはもう鈴鹿周辺のホテルの予約をしている方がいらっしゃるしなぁ。さて、結果から載せてしまうと<決勝結果>1 F.アロンソ ルノー 2 R.クビサ BMWザウバー 3 K.ライコネン フェラーリ 4 N.ピケJr. ルノー 5 J.トゥルーリ トヨタ 6 S.ベッテル STRフェラーリ 7 F.マッサ フェラーリ 8 M.ウェーバー レッドブル・ルノー 9 N.ハイドフェルド BMWザウバー 10 S.ブルデー STRフェラーリ 11 N.ロズベルグ ウィリアムズ・トヨタ 12 L.ハミルトン マクラーレン・メルセデス 13 R.バリチェッロ Honda 14 J.バトン Honda 15 中嶋一貴 ウィリアムズ・トヨタ G.フィジケラ フォース・インディア・フェラーリ(ギアボックス) H.コバライネン マクラーレン・メルセデス(エンジン) A.スーティル フォース・インディア・フェラーリ(パンク) T.グロック トヨタ(アクシデントダメージ) D.クルサード レッドブル・ルノー(アクシデント)今年はドライコンディション。なので、ちょっとは落ち着いてレースを見れるかなと思ったらとんでもない、1周目から荒れた感じになった。2番グリッドからスタートしたライコネンがハミルトンを押さえて、いいスタートだ!と思った瞬間ハミルトンに押し出されて、順位を落とす。そのあとはマッサとハミルトンの激しいバトルが。マッサがシケインをカットして、ハミルトンに追突。コースを外れたハミルトンはほぼ最後尾まで後退してしまう。結局、スタート時のライコネンに対するハミルトン、そしてこのハミルトンに対してのマッサの行動が審議の対象となり、ポイント争いをしている二人がそろってドライブスルーペナルティを受けることになる。フェラーリファンの私としてもかなーり複雑。また母国ブランプリってことで燃えていた中島一貴はスタート時に接触されて、フロント部分を破損したが、ピットに戻り新しいフロントウイングに換えてレースに復帰。でも完走するのがいっぱいだった。そんな中でアロンソが虎視眈々と順位をあげて、危なげなく優勝。前回のナイトレース・シンガポールGPに続く2勝目。敵ながらあっぱれだった。最近のレース、ペナルティが何度も出る。一部ではフェラーリに有利にさせるためとか言われている。若手の台頭が目立つ。まだまだ経験がないのかもしれない。アグレッシブなのもいいんだけど、危なっかしい。その中でのアロンソの戦い方は素晴らしいと思った。フェラーリ、最近はピットワークなどなんだかバタバタしている。今回から評判悪かったピットストップシステムに代わりロリポップを復活させた。基本に戻って、よかった。そうそう、今回、ブリジストンが環境に優しい運転を呼びかけるという「MAKE CARS GREEN」キャンペーンの一環でタイヤの溝部分をグリーンに塗った日本GP特別仕様のタイヤを使用していた。見た目、カッコ悪いと思ったけれどもTVでレースを見ていると、タイヤの減り具合とか一目瞭然で、案外、よかったかも。次は来週の中国GP。どうなるのかな???
2008.10.12
久々にF1の話でも・・・佐藤琢磨が姿を見せなくても、相変わらず観ているんですよ。今回はF1世界選手権第12戦ヨーロッパGP。初開催となるスペイン・バレンシアの市街地サーキット( 周/5.440km、決勝57周/310.080km)で行われました。決勝当日のバレンシア地方の天気は快晴予選を通じても、もっともいいコンディションの中でレースは始まりました。スターティンググリッドは1 F・マッサ 2 L・ハミルトン 3 R・クビサ 4 K・ライコネン 5 H・コバライネン 6 S・ベッテル 7 J・トゥルーリ 8 N・ハイドフェルド でした。個人的にはあんまり好きではないのですが(爆)ルノーのアロンソにとっては母国グランプリつうことで、期待がありました。けれど、よりによって、中島一貴が・・・追突そのままリタイアに終わってしまい、ちょっぴりかわいそうだったな。というか、逆に、今回の一貴は11位スタートでいい位置からだったのでポイントを期待していたのにこの接触でマシン前部を破損ピット作業のため最後方まで下がってしまってポイントを狙うことはできませんでした。レースはずーっと安定した走りで、マッサがポール・トゥ・ウィンま、2度目のピットストップを終え、コースに戻る際にピット出口でスーティルと接触しかけたのにはヒヤッとしましたがね。また、今回は残念なことにあと12周ってところで、ライコネンはエンジントラブルでリタイアこの前はマッサだったし、最近のフェラーリはバタバタしているなと感じる。マッサが1回目のピットを終え、コースに戻るとそこはライコネンの目の前とか、シューマッハがいた頃とは明らかにバタバタしているよそれでも、結果としてはマッサが勝ったんだからそれはそれでいいのだろうか???ところで、今年からトヨタに乗っている我が家としてはパナソニック・トヨタ・レーシングのがんばりは、かな~り嬉しい今回、7番手からスタートを切ったトゥルーリはそのまま順位をキープ13番手からスタートしたグロックはスタート直後に順位を3つ上げ、10番手にその後、数台のクルマがリタイヤしたために最終的にトゥルーリが5位、グロックが7位でチェッカーを受けたこの結果により、チームはコンストラクターズ選手権の争いで4位を維持しているんです日本勢ががんばっているさらにはトヨタががんばっているなんだか嬉しい限りです<決勝結果>1 F・マッサ スクーデリア・フェラーリ・マールボロ2 L・ハミルトン ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス3 R・クビサ BMWザウバーF1チーム4 H・コバライネン ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス5 J・トゥルーリ パナソニック・トヨタ・レーシング6 S・ベッテル スクーデリア・トロ・ロッソ7 T・グロック パナソニック・トヨタ・レーシング8 N・ロズベルグ AT&Tウィリアムズ・・・でもね、やっぱり琢磨の姿も早くみたいな。今は、ル・マン24時間レースやインディなどからオファーがあったようだけど、それらを全て断り2009年以降もあくまでF1レギュラーシートを獲得する方向で交渉を進めているらしい。10月10日からのF1世界選手権 フジテレビジョン 日本GPまであとちょっと。それまでに、何かいいニュースが飛び込んでくると嬉しいな
2008.08.25
【本日2個目の日記】 今日の野球も悔しいけれど今は、それ以上に、このニュースにショック 「スーパーアグリ」が撤退発表 慢性的な資金難で自動車のF1世界選手権に参戦していたスーパーアグリF1チーム(SAF1=鈴木亜久里代表)は6日、資金難を理由にF1からの撤退を発表した。 SAF1というチームは ドライバー(佐藤)、エンジン(ホンダ)、タイヤ(ブリヂストン)のオール日本体制という、まさにF1ファンにとたら夢の国産チーム しかし、チーム結成当時からの慢性的な資金難。特に今年はシーズン開幕前の新車テストもほとんどできず一時はこのままチーム消滅か?って言われていた。けれど3月に入って、買収先が決まったのでどうにか開幕戦のメルボルンのスターティンググリッドに2台のマシンを並べることができたものの4月には契約が白紙になって、再びどうなるのかと思っていたが 先月、無料で配られている雑誌「R25」でF1の運営資金について記事が載っていたがトップチームの予算は年間400億円以上、どんなに小さなチームでも100億円近く。ま、SAF1の場合、エンジン、車体ともにホンダの全面的なサポートを受けているのでこれよりやや少ないらしいが、それでも60億~70億円は必要らしい。。。 なんとかコストがかからないようにレギュレーションでエンジン開発を2012年までの完全凍結したりしているのにそれでもかかる費用は膨大。 で、結局、SAF1はその膨大な費用を出せず夢半ばにして撤退を余儀なくされたわけですね あぁ、あのときの、あの笑顔が忘れられない 佐藤琢磨は今度どうするんだろう・・・。亜久里代表も、まだまだ夢を捨てずにがんばってほしいな・・・。
2008.05.06
【本日2個目の日記】いやー、昨夜は息詰まるレース展開でしたF1最終戦となったブラジルGP。3人による最終戦での総合優勝争いとなったレースはドライバーズポイントで優位にたっていたハミルトンがまさかの1周目のコースアウトに続き、スローダウンで一時18位まで後退一方でライコネンは2回目のピットインでマッサを逆転して逃げ切った。これでライコネンは今季6勝目、通算15勝目を挙げ、初の年間総合優勝をした個人的にフェラーリが好きなので、この結果には大興奮まぁ、史上初の新人王者誕生という歴史的瞬間が訪れなかったのは残念でもあるしハミルトンはがんばってほしかったけれどねぇ。やっぱり1度はライコネンに勝たせたかったもんなー・・・と、思っていたら、レース後、BMWザウバーとウイリアムズの4台のマシンが搭載していた燃料が規定より温度が低かった問題に対し、レーススチュワードはペナルティ等を課さない決定を下したのにかかわらず、マクラーレン・メルセデスはこの件に関して不満として上告する意志があると正式リザルトを発表し、BMWザウバー、ウイリアムズの4台に対するFIAテクニカル・デリゲートからの燃料温度に関する報告をすでに不問にしているのにですマクラーレンのこの上告が受け入れられた場合、ブラジルGPのリザルトは審議にかけられることとなり、もし仮にフランス・パリにあるFIAの国際控訴裁判所にかけられた場合、ライコネンのワールドチャンピオン獲得が暫定扱いされる可能性もあるとのこと。まだまだ2007年シーズンは終わらない感じですね。しかし、今年はSUPER AGURI F1 チームが飛躍したなっていうのが印象。終盤こそ苦しいレースが続きましたが、何よりも佐藤琢磨が第4戦スペインGPでチーム創設後初のポイント(8位・1ポイント)を獲得し第6戦カナダGPでは荒れたレース展開の中で前年度王者のアロンソをパスして6位入賞を果たし、3ポイントを獲得したという事実はすばらしい特にホンダのワークスチームであるホンダF1チームの不振もあったからその活躍が際立ちましたねぇまた、最終戦になって、中嶋一貴がウィリアムズ・トヨタからF1デビュー。そのデビュー戦で10位の好成績。佐藤琢磨が12位というのを考えるとすごいです。・・・まだまだ経験が浅いことがいっぱい露呈しましたけれどね ジャパン・パワー、来年も爆発して欲しいな。何よりもホンダの復活を求むわ
2007.10.22
F1イギリスGP。スーパールーキー、ハミルトンの母国ってことで沸きましたが、終わってみれば、ライコネンの優勝でした。個人的にアロンソは嫌いで、フェラーリは好きなので、どうしてもライコネン&マッサを応援してしまうのですがハミルトンの強さは認めています。実力は本物ですよ。ライコネンの調子があがってきたので、今後のレース、マクラーレンとフェラーリの戦い、めちゃめちゃ楽しみです♪あ、野球はね┓(´_`)┏昨日の試合は見事な負け。ちなみに今日の試合も乱打戦に負けました。素晴らしい3タテを食らいましたよ(~ヘ~;)
2007.07.08
【本日2個目の日記】嬉しいですね!琢磨がまたポイントをGetしましたよ♪しかも6位ですから、3ポイント獲得ですよ☆F1 カナダGP荒れるとは思ってたが、予想以上に荒れたレースでしたね。あんなに何度もセーフティカーが入るとは思わなかった。そんな中で、ルーキーのハミルトンは素晴らしかったですね。揺るぎない走りで、ポール・トゥ・ウィン!しばらくはハミルトンを中心にF1も進みそうですね。琢磨は不運もあったのに、6位入賞はよかったです。・・・ほんのちょっとでも、SCの導入が遅ければ、 ほんのちょっとでも、琢磨のピットインが早ければ 結果ピットで給油ができていれば 表彰台に行けたかもしれないけど。。。しっかし、ひさしぶりに琢磨のオーバーテイクを見ることができた。相手がアロンソだったっていうのもいい!ソフトタイヤのアロンソに対して、琢磨はハードタイヤだったわけだがこれも余計にピットインしたからの結果、怪我の功名だったからかもしれない。与えられた状況の中で、自分のもっている最大限の力で、最後まであきらめない、かといって無駄のない堅実な走りが、あんな荒れたレースでも確実に入賞に結び付けるんですよね。琢磨、サイコー!来週、アメリカGP(インディアナポリス・モータースピードウェイ)でもがんばってください。で、できれば、、、表彰台で再び勇姿をみたいわ(*^_^*)
2007.06.11
【本日2個目の日記】はじまりましたね、モナコGP。1度は行ってみたいGP。このGPでぜひ入賞を・・・って、思っているんだけどネットで見ると、琢磨の成績が^^;ウチにはまだ地上波でしか見れないのでこれから始まる予選の放送を見て応援をします。。。・・・また眠れぬ週末ですわ^_^;
2007.05.26
まさか、SUPER AGURIチームがポイントGETできるとは。。。本当にうれしいですねー。やったね、琢磨(#^.^#)思えばさ・・・ 昨年、期待と不安の中、シーズンが始まったけれど マシンもエンジンも非力なものだったし チームもまだまだ慣れていないせいでピット作業も思うようにできず 苦しい中で琢磨は連続完走してくれ、私はただ走っている姿を見るだけで めちゃめちゃ感動していた。 ⇒2006年3月19日の日記 シーズン途中では井出サンが不本意な形で戦線離脱を余儀なくされ 琢磨もそのときは完走できず・・・ ⇒2006年5月8日の日記 そして、昨年は初めて目の前で琢磨と会え ファンに思いやるやさしさに触れ、さらにファンになったんでした。 ⇒2006年10月5日、6日、8日の日記正直ね、もうちょいかかるかとも思ってた。そりゃー、いつも応援しているし、実際に今季はいい感じできていたので、期待もしていた。いや、前のレースはリタイヤしちゃったけれどさなので、なお、連続リタイヤは避けたかったしなんとしてでも完走を・・・と思っていたら前日の予選では不穏な終わり方だったし、ドキドキしましたよ。でも、まさかねー(^^)いやー、本家、Honda Racing F1よりも先に今季初入賞を果たしましたよ。レース自体は荒れた感じで、最後の最後までどうなるかわからなかったけれどそれはSUPER AGURIチームも佐藤琢磨も一緒。1周重ねるごとに堅実にレースをしていた琢磨にレースの神様も微笑んでくれたんでしょうね(#^.^#)まだSUPER AGURIチームは始まったばかり。この1ポイントは果てしなく大きいポイントではあるけれどあくまでも通過点。もっと、もっと、飛躍してほしいなぁ。表彰台で笑顔が弾ける琢磨をぜひぜひ見たい☆・・・そのとき亜久里代表やファンみんなは涙、涙、涙だな。
2007.05.14
うふふ、私がプロ野球とともに楽しみにしている事。自動車レースのF1世界選手権。今季最初のグランプリ、オーストラリア・グランプリ予選がはじまったよ。いきなり、佐藤琢磨がやってくれたみたい。今季からフェラーリに乗ってるライコネンがポールポジションだよ。うーん、そんな中、Hondaが沈んでいるのが心配。決勝までに立て直して欲しいp(^^)q
2007.03.17
【携帯から本日2個目の更新】カッコイイし、めちゃめちゃ優しかったよ!抽選の上、くじ引きだったのでどなたのサインをいただけるのか、わからなかったけれど大好きな佐藤琢磨サンだったのはホントにLuckyでした(#^.^#)
2006.10.05
【携帯から更新】おかげさまでデジカメ大活躍してます(= ̄▽ ̄=)V これからサイン会♪ドライバー、どなたがいらっしゃるかなぁ。
2006.10.05
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