を8個も持って帰ってきたハビー。
「いくらお誕生日だからってちょっと多いんじゃない?」
と文句を言いながらも顔がゆるみっぱなしのミニミー。
スイーツ大好きなのは周知の事実、嬉しくないはずはありません。
シーキューブ は、アンリ・シャルパンティエの姉妹ブランドです。
コンセプトがイタリアン・ドルチェなのでフレンチ・ブランドに比べて少々繊細さに欠けるかもしれませんが、ここの焼き菓子ペル・バンビニーナはミニミーのお気に入り、“おめざ”的存在です。
三種類のサクサクしたまんまるクッキーが三種類のチョコレートをサンドして、そのひとつひとつが可愛いプリントのパラフィン紙でキャンディーのように包まれています。さらに、そのクッキーを入れたパケが可愛い!なんのへんてつもない縦長の紙製の箱なのですが、イタリアっぽい陽気な雰囲気です。
そして、このペル・バンビニーナの売上の2%が 『セーブ・ザ・チルドレン』 に寄付されています。
さて、シーキューブの生ケーキをいただくのは今回が初めてなので、プライオリティをどうするかが悩みどころ。イタリアン・ドルチェの特徴はピースが大ぶりなため、一回に2ピースいただくのが限度だからです。
私が悩んでいるのを横目でニヤニヤ見ていたハビーは、迷わず洋ナシのムース(ペーラ コン カラメッラ)を食べ始めました。アプリコットとオレンジのジェロ、カラメルムースまで入っていてとってもおいしそう。基本を重んじるミニミーはイチゴ・ショート(フラゴラ)をチョイス。
イチゴはフレッシュかつしっかりしていて甘みが充分、生クリームはコクのある本来のおいしさ。でも余分にしぼっていないから全体が甘すぎません。デザインはプレーンだけれど、手ヌキをしていないと思います。
やっぱりもうオナカいっぱい、1ピースで充分だぁ。でもまだ目が欲しがっている…。
ということで、焼きリンゴらしきものが乗っているタルト(メーレ エ カラメーラ)をハビーとシェアすることに。
リンゴはただ柔らかいだけでなく、しっかりした食感と香りが残っていました。
タルト地もサクサクしていて中心のカラメルソースとの相性がバツグンです。ふ~、今日はこれで勘弁してあげよう。満足、満足♪お誕生日っていいねぇ~、また来年も頼んだよ。
今日は、さきほど父と母を呼んでケーキをさらに堪能し、現在残りは2ピース。
ハビーは朝からアウディの試乗会にでかけているから文句は言うまい。
お天気もいいし、ひさしぶりに自由な時間を満喫しているはず。
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