あたしとあなたの事情

前髪

前髪

そこに居るのか判らない
全く見えないあなたの顔
声すらもう聞けないの?
嗚呼…砂嵐が吹く。

一生に一度しかない出逢いを
あなたは何だと思ってるの?
『近くに居てほしい』と願うあたしは…
ただの小心者なのか…

あなたに気付いてほしい
あたしの想い…届いて

かかる前髪が邪魔して
目の前が急に暗くなり
突然あなたが消えた気がした。
どこかで今あたしはぶつかった
それがあなたならば…
抱きしめてもう離さない

『孤独に慣れてる』とか言わないで
今まであたしは一緒に居たじゃない
それを否定しようとするの?
一番孤独なのは…あたしの方

あなたにわかってほしい
あたしの想い…届けて

かかる前髪が邪魔して
下を向いてたら上手く話せない
でもあなたを見るのが少し怖い…。
どこかに置いてきてしまった
それを『愛』と呼ぶならば…
もう探す必要はないかもしれない

募る想いをあなたにぶつけても…
返事はなかった

かかる前髪が邪魔して
目の前が急に暗くなり
突然あなたが消えた気がした。
どこかで今あたしはぶつかった
それがあなたならば…
抱きしめてもう離さない
かかる前髪が邪魔して
下を向いてたら上手く話せない
でもあなたを見るのが少し怖い…。
どこかに置いてきてしまった
それを『愛』と呼ぶならば…
もう探す必要はないかもしれない

暗い世界
この前髪は切らないままで。


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