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リオンディーズ2019年クラブ募集世代の新種牡馬。兄のエピファネイアが父シンボリクリスエスなのに対して、こちらはキングカメハメハ産駒。競走成績では兄に劣るが血統は負けていない。数年後どちらが上に行っているか楽しみな兄弟の争い。
Aug 1, 2019
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パドトロワホッカイドウ競馬で早い時期に動く馬を出したり、トレーニングセールでも目立っていましたが、思いの外早い時期での勝ち上がりが良くなかった印象。父も古馬になり、夏に走った馬。どう考えても1200mがベストなだけに福島や新潟、函館、札幌辺りで台頭してくる馬を待ちたい所。一度走りだせば好転していくと思う。
May 9, 2019
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オーシャンブルー姉のアルメーリヒという馬をキャロットで持っていたので、デビューする前から注目はしていました。姉はネオユニヴァース産駒、こちらはステイゴールドの仔。姉は追分ファームの生産馬、こちらは社台ファーム。産駒が走らないからステイゴールド付けてセリに出したのを、社台ファームが買って産まれたのがこの仔。追分のセンス…苦笑
May 2, 2019
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ヒルノダムールトーホウジャッカルが暮らす同じアロースタッドから、似たような距離を走り、似たように種付け数に苦労するヒルノダムール。マンハッタンカフェの後継種牡馬として、また、母の父ラムタラの血を受け継ぐ者として。一発が有っても不思議じゃない?アベレージが悪く…。
Apr 26, 2019
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トーホウジャッカル金髪が目立つトーホウジャッカル。お名前がタイミングよい気がしたので出してみました 笑スペシャルウィーク産駒は沢山走りましたし、シーザリオを通して孫が沢山走っていますが、直系の父系となると…。なかなか少ない印象。この馬もステイヤーのイメージが強く種付け数を増やせていない印象。きっかけが欲しい所です。
Apr 22, 2019
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バトルプラン父のエンパイアメーカーはアメリカで活躍馬を輩出し、日本でもフェデラリストが活躍。一頭の種馬が人気になると、その産駒や兄弟が失礼な言い方だが、"代替種牡馬"として求められる。バトルプランもそんな一頭だろう。父はエンパイアメーカー母はフランダース。BCジュヴェナイルフィリーズの勝馬。超の付く良血馬だ。しかし、、、同時期に父が輸入され、配合相手は自然とエンパイアメーカーの元へ。苦しい立場からも、ブレスジャーニーやライオンボス、モジアナフレイバーを出しじわじわと配合数を増やしている。産駒の大活躍は想像しづらいが、ローカルG3辺りなら、いつまた取ってもおかしくない気がする。
Mar 12, 2019
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アドマイヤムーンアメリカンペイトリオットディスクリートキャットパイロフリオーソモンテロッソタリスマニックファインニードル
Mar 5, 2019
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2019.2.15 イーストスタッドイーストスタッド種牡馬展示会2019
Mar 3, 2019
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2019.2.14 レックススタッドレックススタッド種牡馬展示会2019
Feb 28, 2019
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2019.2.15 アロースタッドアロースタッド種牡馬展示会2019
Feb 26, 2019
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2019.2.14 JBBA日本軽種馬協会 静内種馬場JBBA日本軽種馬協会種牡馬展示会2019
Feb 23, 2019
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2019.2.13 ブリーダーズ・スタリオンステーションブリーダーズ・スタリオンステーション種牡馬展示会2019
Feb 19, 2019
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2019.2.13 優駿スタリオンステーション優駿スタリオンステーション種牡馬展示会2019
Feb 18, 2019
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2019.2.12 ビッグレッドファームビッグレッドファーム種牡馬展示会2019
Feb 14, 2019
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2019.2.5 社台スタリオンステーション社台スタリオンパレード2019
Feb 13, 2019
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グランデッツァ桜花賞馬マルセリーナの半弟で、父がアグネスタキオンです。能力はG1級だったと思いますが、あと一歩G1には届きませんでした。タキオンの仔らしく怪我も多く…。ただ、見た目は栗毛でムキッとしてタキオンの仔らしい。種付け数は一息ですが、リーディングを取ったタキオンのDNAが、グランデッツァ産駒に少しでも伝われば大物が出ても可笑しくない血統構成だと思います。
Oct 11, 2018
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マツリダゴッホ一応、ノルマンディーで会員やっていますが。一応。まだ、ゴッホの仔に出資した事が有りません。産駒を見ていると難しいと思うのです、他のサンデー系種馬よりも。何処に適距離が有るか良く判らない。千直に強いとか、父の現役時代では想像できません。そういう意味でも17年産のノルマン募集馬に母父サクラバクシンオーという配合の牝馬が居るのですが、その辺りを狙っているのでしょうか?
Oct 1, 2018
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グランプリボス2018年に産駒がデビューし始める種牡馬です。サクラバクシンオーの数少ない後継種牡馬で、自身は父よりも距離に融通がありマイルまで走りました。母の父にサンデーが入るとバクシンオー産駒としては、少し違ったイメージになっているのかもしれません。
Sep 14, 2018
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ネオヴァンドーム現役時代はきさらぎ賞を勝ったネオユニヴァース産駒。目立った成績がG3程度では種牡馬生活が厳しいと思われますが、デビューしている産駒の多くが父と同じ冠が付いている為、ネオヴァンドームの馬主さんが子供を取って走らせているのではないかと思われます。毎年一桁の種付け数ですが、こういうオーナーがいらっしゃると細々ながら種馬を続けられるかもしれませんね。二世代が既にデビュー済みですが、中央ではまだ未勝利の様子。まずは産駒初勝利が待たれます。
Aug 24, 2018
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デスペラード2017年の種付けを最後に種牡馬を引退となっています。父はネオニユヴァースのステイヤーで横山典弘騎手鞍上で逃げたり差したり活躍したイメージがあります。ネオの産駒は何頭か種牡馬になっていますが、ダービーを勝ったロジユニヴァースですら正直期待されているとは思えない繁殖しか集めていません。デスペラードの子供も厳しいと思いますが、ダートの長距離を走っても不思議ではないので、地方の長距離を走る産駒が出てきてもおかしくないのかもしれませんね。
Aug 23, 2018
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ミッキーアイル元出資馬ヨゾラニネガイヲの半弟。アドマイヤムーンからディープインパクトになって、姉の何百倍も走りました 苦笑あっという間に多くなったディープの後継種牡馬。ミッキーアイルは比較的繁殖を集めている様に感じます。弟のおかげで1勝しかしなかった姉がノーザンファームで繁殖をやれている。そこは感謝しているが、種馬としてミッキーアイルに興味を感じない 笑好みの問題。
Jun 28, 2018
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トウケイヘイロー出資馬アックアアルタでお世話になる、清水久詞調教師の管理馬は、キタサンブラックが有名ですが、それよりも前に名前を挙げたのはトウケイヘイローの手柄だと思います。1口馬主をやりだし、よそ様の馬を好きになる機会がめっきり減りましたが、トウケイヘイローのハンサムな顔を見たくアロースタッドまで行ったといっても過言ではありません。後輩ブラックもハンサムですが、ヘイローも負けていないと思います。清水厩舎の走る馬は格好がいい顔をしています。アルタは美人でしょうか?先輩たちに続ければ。
Jun 14, 2018
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ヴァンセンヌあの馬が居なかったら…。と、いうよりも常に自身の脚元と戦い、弱さが有ったもののあと一歩のところまで行きました。脚元さえ無事だったら。勿論、ネガティヴな要素は子供によく伝わると聞きますが、それでも募集世代の新種牡馬、期待している1頭です。
Jun 13, 2018
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アーネストリーグラスワンダーの系統がスクリーンヒーロー~モーリスでブレイク。アーネストリーもグラスワンダー系で注目されるかなと思っていましたが…。産駒コールストームが芝2200mで2勝。父も宝塚記念やオールカマーで勝っている距離。今後もこの距離に出てきたら…
Jun 9, 2018
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ストロングリターンシンボリクリスエスの後継種牡馬の一頭。正直恵まれていない環境からまずまずのスタートが切れた。エピファネイア、サンカルロと共にクリスエスの枝を広げていく。
Apr 17, 2018
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トゥザワールド母トゥザヴィクトリーはサンデーサイレンス産駒の活躍馬。サンデー牝馬にはキングカメハメハの種付けが多く、トゥザヴィクトリー×キングカメハメハという配合は6頭もいる。そして、トゥザヴィクトリー産駒全体を見渡すと「トゥザ~」という馬名が付いた馬がこれも6頭もいる。いよいよオジサンには覚えられない…。グローリーとワールドは重賞でも活躍したが、共に有馬記念を好走している…。どちらが兄で弟だか判らなくなっている。
Apr 14, 2018
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トーセンジョーダン今年産駒がデビューする新種牡馬です。セレクトセールで1億7,850万円と高値が付いた馬。サンデー産駒でもディープ産駒でもないこの馬に。母系はクラフティワイフの系統。ノーザンファーム主流の一つです。大きなフォームで歩き、全身を使った走りで好きな一頭でした。札幌記念では出資馬がギャフンと言わされましたが…笑同じ年に天皇賞を勝ちタイトルを物にしましたが、G1はそれひとつ。ただし、素質は若いころから感じさせており、種馬として産駒に能力を遺伝させたら面白い存在になると思っています。トーセンジョーダン見学の数日前に、キャロットの一次募集でダブルクラッチ(プルーフオブラヴの16)に申し込みをし結果待ちでした。もちろん、お父さんに当選をお願いしておきました。
Apr 13, 2018
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タイセイレジェンド「タイセイ」という冠の馬が矢作厩舎で多く活躍しているので、タイセイレジェンドがどんな馬でどんなレースを勝ったのか印象が薄い。父キングカメハメハ母父メジロマックイーンJBCスプリントを勝っている。血統と成績が結びつかない…。配合頭数は20頭前後。メジロマックイーンが居るだけで、ステイゴールド肌に付けているのだろうか?
Apr 4, 2018
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トーセンラーアグネスフライトかアグネスタキオンかトーセンラーかスピルバーグか…。社台ファームは上手い。
Mar 15, 2018
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トビーズコーナー日高ブリーダーズスタリオンの閉鎖と共に、優駿スタリオンステーションに移動してきた種牡馬。まだ産駒成績が上がってこないので、コレといったイメージが無いのも事実。シニスターミニスターを最初に見た時もそうだった…。
Mar 1, 2018
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アメリカンペイトリオット(American Patriot)-ダーレー・ジャパンスタリオンコンプレックス
Feb 26, 2018
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2018 イーストスタッド種牡馬展示会
Feb 23, 2018
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2018 ブリーダーズ・スタリオンステーション種牡馬展示会
Feb 21, 2018
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2018 レックススタッド種牡馬展示会
Feb 16, 2018
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2018 JBBA日本軽種馬協会静内種馬場展示会
Feb 13, 2018
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2018 優駿スタリオンステーション種牡馬展示会
Feb 9, 2018
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2018 ビッグレッドファーム種牡馬展示会
Feb 8, 2018
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SHADAI STALLION PARADE 2018パーフェクト種牡馬辞典
Feb 7, 2018
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ナカヤマフェスタ久し振りに日高方面で沢山の種馬を見せて貰い感じたのが、この馬もそうなのですが、「さく癖」をする種馬が多すぎるという事。見学者が沢山居るからか、入れ込むか前歯を出し「ゴホッ」とやっている。この馬も落ち着かないか、前歯を出して…。まともな写真が無い 苦笑凱旋門賞まで行き、ある程度の結果を出したにもかかわらず、産駒成績が今一つ。現場の人に聞くと「急に立ち止まる、急に立ち上がる、急に曲がる」入れ込むどころではない曲者が多いらしい。今年に入りガンコが重賞で好走、自己条件を勝ちあがり種付けシーズンに明るい話題。ブリーダーズスタリオンを退厩しているとの事ですので、種牡馬を続けるのか判りませんが、少しでもチャンスが有ればいいですね。
Feb 3, 2018
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ノーザンリバーリーディングサイアーにもなったアグネスタキオン。しかし、後継種牡馬にはあまり恵まれていない印象。ディープスカイとグランデッツアとノーザンリバー。後は引退したキャプテントゥーレ位だろうか?ディープスカイがモルトベーネとクリンチャーを出しようやく力を発揮しつつあるが…。ノーザンリバーは母がソニンク。ランフォルセやノットアローンが兄弟に居て、近親にはアコースティクスがらロジユニヴァース、ルミナスポイントからジューヌエコールなどなど挙げればキリが無いし、クラブでなじみが有る馬も多い。種付け頭数はマイナーの域を出ていないけれど、血統は超一流。良血が生きれば楽しみな父でもある。
Jan 31, 2018
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バンデ大逃げを打つステイヤーとしてとても個性的なレースをしていました。重賞勝ちが無い物の菊花賞や阪神大賞典で馬券圏内に好走。順調に使えていれば長い距離で重賞を取れていたかもしれません。父はAuthorized。その父がモンジューなのでSadler's Wellsの系統になります。近年ようやく日本でもSadler's Wellsの子孫が走り出しました。バンデもこの流れに乗りたい所でしょうね。
Jan 25, 2018
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ベーカバド出資馬「アップクォーク」のお父さんです。出資馬のパパなので一度見たかった1頭です。産駒はまだ重賞勝ち馬を出していないので、アップクォークには代表産駒を狙える位置にまだ居ます 笑コンスタントにオルレアンローズやタイセイクレールなどを出し、現2歳もダブルシャープが道営から中央入りしているので、産駒の活躍次第では来春忙しくなりそうな種馬です。
Dec 12, 2017
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ヘニーハウンドマル外で走ったヘニーヒューズ産駒です。ヘニーヒューズの仔はダートで走っているイメージですが、ヘニーハウンドは長く芝の短距離で走っていました。顔は父にソックリ。産駒の出来栄えまで似てくれば、リーズナブルな種付け料も有り人気を呼ぶかもしれませんね。
Dec 8, 2017
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ヘニーヒューズ今回沢山種馬を見た中でこの馬を見られたのは良かった。馬房の中だったので馬体云々ではないけれど、人気種馬の一頭。見学できたことを素直にうれしい。イメージとしてはダート短距離によりシフトしたフレンチデピュティ。そうみているとほほの筋肉もフレンチに見えてきませんか? 笑フレンチは芝でも活躍馬を出しましたが、ヘニーヒューズは芝での活躍馬が出るか?ノーザン生産馬もそこそこいるので楽しみな種馬です。
Oct 31, 2017
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ホッコータルマエ過去に出資したことが無い、日高に居る種馬で、今一番欲しいのはホッコータルマエ産駒。二番目がベルシャザール。共にノルマンディーで欲しい 笑ダートで長く使えるイメージ。種付け頭数もかなり多いみたいなのでまわって来るかなぁ。牝馬じゃないぞ、牡馬だぞノルマン!
Oct 19, 2017
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ラブリーデイサンデーの血脈が溢れかえっている。というのは一昔前なのかもしれない。今回いくつかの種馬場を見学させて貰い、若いキングカメハメハ産駒の種牡馬が多いのに驚く。そして、血統表ににサンデーを持っているにもかかわらず、繁殖を集めている様子。ラブリーデイは良血揃いのノーザンファーム生産でも比較的地味な母方。晩成だった事もあり、どの程度繁殖を集めるか気にしていましたが、2017年は138頭との事。血統表にダンスインザダーク、リアルシャダイと長距離御用達種牡馬の名前が。まずは産駒が菊花賞に出てきたら…。楽しみです。
Oct 15, 2017
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リオンディーズ191頭。初年度に種付けをした頭数。キンカメ系特有の多頭数交配で良血を伝えます。父はダービー、母はオークス、自身も2歳チャンピオン。エピファネイアの半弟。種付け料100万円でリーズナブル。人気にならないわけが無い。
Oct 11, 2017
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ローズキングダム朝日杯FSと繰り上がりのJC勝った馬です。妙に人間臭い表情の写真が撮れていたのでこれを使いました。キンカメ系の大発展も有りサンデー持ちと配合に困る所は有ると思いますが、活躍馬を多数持つ近親と自身の早熟性を利して、産駒に伝えられれば走る子供も出てきそうです。
Oct 3, 2017
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ロジユニヴァースダービーまでは皐月賞で大負けした以外パーフェクトです。新馬→札幌2歳→ラジオNIKKEI杯→弥生賞早熟性があり、血統的にもソニンクから出る活躍馬の多さ。なのにロジユニヴァース種付け数が年々減少。ネオユニヴァース系が当たり外れが多かったり、他の後継馬もあまり走ってないからか?この馬自身の脚付きの悪さが遺伝して敬遠されているのか…。横山典さんで初めてダービー勝って貰いたいという私の一口目標を邪魔した馬。責任取ってしっかり子供を走らせてほしい。
Sep 29, 2017
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モーリス間違いなく数年後には各クラブのカタログに沢山産駒を送り出してくる父になっています。比較的早くから活躍していましたが、本格化したのは古馬になってから。血統もトレンドとはいえない母系。血統表にサンデーは入っているが大分右側にずれてきていて、配合相手を選ばないであろう利点は大きいか。体もがっちりしていて良く見せる。血統が種牡馬としてプラスになるとは思えないが、体の良さは大きなプラスだと思う。どんなタイプの子供が出てくるのか早く見てみたい。
Apr 23, 2017
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