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2006.08.09
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カテゴリ: 着付け教室
今日から新しいクラスが始まりました。
今日のお着物(浴衣)
DSCF0819.jpg

今までウエストベルトや金具付きシャーリング伊達締めなど器具を使って着付けしてきましたが、これからは紐を使い、手結びでの着付けが中心になってきます。変化結びに加え、帯留め金具を使って二重太鼓を仕上げていくこと、腰紐を作ったり、補正、半襟の付け方、布を着物を着たようにあてていくピンワーク等を習うようです。

今日は紋のお話。紋の起こりは平安時代。貴族階級が自家の牛車につけ、他家との区別に用いたもの、戦いの目印として旗や陣地に用いたもの、という2経路があったようです。江戸時代には威儀を正すために用いられるようになり、次第に庶民も紋を付けるようになり、装飾的なものへ変化し現在にいたるとのこと。 

紋は6000~7000種類あるそうです。染抜紋(布地に白く染め抜いた紋)には表紋であり、紋の形を白く染め抜いた正式な方法である「日向紋」、裏紋であり、紋の輪郭だけ白く細く染め抜いた「陰紋」がある。
他に略礼で線を縫い取った「縫い紋」、舞台、踊り関係や貸衣装屋さんで使われる紋の形を切り抜いて貼付け、紋の周りをまつりつける「張り紋」、かざりやおしゃれ用の「しゃれ紋」がある。

紋の数は5つ紋が正式で、染め抜きの日向紋を用いる。3つ紋は女性用で男性には用いない。1つ紋は略礼装。

関西では母方の紋を娘が受け継いでいき、関東は嫁ぎ先の家の紋を用いるとのこと。
紋付の色無地と黒の紋付羽織りをまず用意しておけばいいのではとのお話でした。

その後は先生の着付けと帯の展示。V型のお太鼓で「匂い袋」、「折り鶴」、水引を使った「鳳凰」など先生の手さばきは優雅で手早く、無駄が無く流れるような動きはとても美しいものでした。洗練された動きはなんて素敵で美しいものなのかと。着付けが出来上がった時点が完成された日本の文化と思っていましたが、そこまでの過程の動きこそ表にはならないけれど日本文化の美しさがあると感じました。舞妓さんの着付師は男性だそうですが、男性の着付師と女性の着付けとどう違うのか見てみたいなぁとふっと思いました。懐石料理教室のプロの先生の包丁さばきもきれいでした!すこ~しだけ日本文化の美しさを自分の感性で感じ取れたかなぁ。決して静的でない部分を見いだせたような。。なあ~んて。ふっふ。







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最終更新日  2006.08.09 21:17:12
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