Blue kiss

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もう4つ寝るとお正月

もう4つ寝るとお正月


あぁーーーーっという間に
クリスマス週間がTHE END

いきなり年末準備に入ったようでね。

今年の24日、25日、は
わたし、RyoそしてRiiの三人で
2夜連続一緒に過ごすという快挙
(!!!!!????)

なんで???

恋人同士の日だろ?


Riiが仕事尽くめで、しかも彼氏も仕事尽くめで
クリスマスは彼女にとって
最悪一人ぽっちのピンチを迎えていた。


24日のイブは
本当はわたしも一人のはずだったが
仕事を早く終え、
急に我が家にくることになったRyoが
深夜に帰宅するRiiの事情を聞いて


彼女のために
特製ビーフシチューをつくり始め
ワインを開けようということに。


なんて優しいRyoちゃん!


ちなみにSaaは彼氏と
ベタ丸出しのクリスマスデートで
お台場~彼氏の家コースで幸福の絶頂。


あいつはほっといていい。
宴会は盛り上がった。


3人で朝を迎えて
Ryoは自宅に帰り、仕事へ。
わたしも仕事。
Riiも仕事。


で、25日は
Saaが恒例の自宅占拠による
友人囲い込み鍋パーティーの予約のため


わたしとRiiは
自宅に泊まれないという事態を迎えていた。
なんてヤツだ。


「まったく!Saaのやつめ。羨ましいな!」
Riiが小さく怒鳴っている。


Riiは行く場所が探せないでいる。

わたしはRiiの予定が予想外に決まらないことを
ちょっと気にし始めていた。


気軽に「いいよ~~」なんてSaaに約束して
自分たちのこと何も考えていないのだった。
Riiだって、
そんなもん、どうにでもなると思っていたに違いない。


想定外のことが起きるのが
クリスマスだ。

家なき子、Rii。


わたしはRyoんちに行く予定だった。

昨日のリベンジで2人だけで
イチャイチャしようと思ってたんです。
うふっ。楽しみ。  なんて・・・


なのに


Riiが「ネットカフェしかないか・・」なんて
言うのを聞いて


あんたそれは、ないよ。
いい。わかった。
こっちにおいでよ、Rii。

Ryoちゃんに聞いてみる。


「なんだぁ!そんなの可哀想でしょ。
いいよいいよ。こっちに呼びなよ。」

Ryoは即答。

なんて優しいのRyoちゃん。


わたしたちはいつでもクリスマスみたいなもんだから
特別な日なんてないもんねぇ。

そうだねぇ。


そんな痛い会話を交わし、
Riiに何を食べさせるかの相談が始まった。


そして
Riiは来た。
大喜びで。


なんて可愛いヤツなんだ。Riiは。
素直に喜んで混ざってくるRiiが本当に可愛いと思う。


その日、Ryoは
スペアリブを仕込み
サラダを作り、
そして
お好み焼きを焼いて

いちいちそれに合う
ソースを調合してもてなしてくれた。


今年のクリスマスは楽しかったよ。

2006年はいい感じで越せそうだ。

さあ、明日からわたしも帰省。
久しぶりに
両親に会いに行きます。


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