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以前語学留学で日本に来ていた中国系マレーシア人の私の友達が、シンガポールの日本の企業に勤めていた日本人男性と、シンガポールで出会って結婚した。しばらく日本に住んでいたが、今はシンガポールに住んでいる。以前晴れ着の写真を送ってくれた。 ううーん、隔世遺伝? 国際結婚てすばらしい。会話も全員、日本語、英語、シンガポール語、中国語が話せるのだが、どうしても得意、不得意があるらしい。...そりゃそうだ。。お互い都合が悪くなると相手の不得意な言葉をわざと使って困らせるみたい。なんてお茶目なファミリーなんだろう昨日友達が来て、今年こそ彼女の居るシンガポール (新居も購入したと言う事なので) に旅行に行こうということになったのだ。シンガポールが世界で一番車椅子にやさしい国だという。
2007年01月21日
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ついに念願の整体・リラクゼーションサロンを吉祥寺にオープンしたおめでとうばんざーい彼女は以前の会社の先輩で、当時私は独身、彼女は小学生の息子さんがいた。二人とも飲むのが好きで、いつも西新宿の立ち飲み屋で、彼女は冷酒、私は焼酎を1杯ずつ飲んで夢を語っていた。彼女は家庭があるので(?)長居はできない。私は飲み足りなくて1人ハシゴ酒。その頃から彼女はいつか指圧かマッサージの仕事をしたいと、熱く、熱ーく語っていた。それはなぜかな、なんと彼女は何百万人に1人の親指と言われた、今は亡きあの浪越徳冶郎先生と同じ親指を持っているのだ。 指圧の心は母心。 ご存知ですか?かのマリリンモンローをも顧客に持つと言う。この親指を使わずしてなんとする。そして3年前スパッと普通の会社員を辞め、サクセスストーリーが始まる。まず生活費確保のため簿記1級を速攻で取り自宅で会計の仕事。これも先々の独立の勉強になる。昼は指圧の学校。カイロプラクティクの勉強など。いくつか資格が取れたら池袋サンシャイン内の<カラダファクトリー>と言う店で修行。自分に自信がついたところで思い切って今年オープンというスピードだ。40代の3年間なんて何もしなければアッと言う間だ。あっぱれ神野厚子おそれいりました。お近くの方ぜひお立ち寄りください。Missyのデキゴトを見た人は初回10%offです。整体・リラクゼーション Kannoかんの 武蔵野市吉祥寺東町1-4-1 T&Kビル2F0422-20-8300 10:00~21:00※いろいろなコースあり。問い合わせてみて。
2007年01月18日
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最近の大雪で迦葉山の先の玉原高原スキー場は大賑わいだろう。ということは生そば下山も大繁盛ということだね。だがみんなで急遽何回目かの新年会を開いた。12月17日の日記 (詳しくはそちら参照。もれなく天ぷらサービス)で、ミーばあさんの息子さんが阿部寛に似てるって書いたけど、今日は証拠写真を載せてみる。本人は照れ屋で変な顔しかしないのでいい写真が撮れなかった。残念。 どう?似てる?昨日は女子6人男子3人だった。バランス悪い。男子の年齢層高い。ご夫婦は明るく振り付けつきで歌ってくれる。 そしておまけ。 こういう子供いたよねー。目の裏側乾いちゃって戻らなくなるの。ばかじゃん。って言われるともっとやるの。 あーあ酔っ払い...みなさんお近くに行ったらぜひ 生そば下山 にお立ち寄りください。
2007年01月09日
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変わってない。おととい、3年ぶりの電話で「明日行くからー。近くまで行ったら電話する。じゃーねー」これだけ。母 「ホントに来るのだって3年もしゃべって無いんでしょ。 しかも家の場所知らないし。」たしかに。母の言うとおりだ。でも彼は解らない。その日にならなければ。そして昨日7時頃、「今インター着いた。どーやって行くの?」ほらね。彼とは以前の職場の同僚でよく一緒に飲んだ。おもに仕事の話をするんだが、私と彼はどうしても 当時は意見が合わなかった。と言うか、彼はいつも、いったい何を言おうとしているのか良く分からない。だからいつまでも話が終わらない。 結論が解らない。落ちが無い。昨日も彼が何をしに来たのか分からないまま終った。6時間も飲んだのに、久しぶりに会えた感動とか、元気で良かった涙とか、また今度必ず来るからねっっていう約束とか、全く無い。ためしに「何しに来たのさ。」って聞いてみた。そうしたら「今年はプチ激動の一年だったから1人で温泉にでも入りたくてさ。 で、ついでに寄ってみた。」「じゃーさ、プチ激動ってどんな事あったの?聞いてあげるよ。」「いや、いい。 ...じゃ、そろそろ行ってみるよ。」ほんと変わってないよ。 わっけわかんないでも根はいい人なんだよ。誤解されやすいだけで。顔があやしいから。
2006年12月31日
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25日月曜、まだクリスマスは終わってない。女4人、家に居てもつまらない。じゃ、集まりますか、のメールで7時集合。缶ビールと焼酎の1,5リットルで (おやじじゃーん)寄せ鍋を囲んでしみじみと語ると非常に異常にすんごく楽しい何度も車椅子ごとぶっ倒れそうになるまで笑い転げた 危険でも話題はすこぶるシブイ。まずは一般的な時事問題。そしてだんだん何故か私のおばあちゃんの去年のお葬式の時の写真の話に。当日のお墓の写真にオーブが写っている。そこから自分の前世の話。友達はアフリカの飛び跳ね族の酋長で奥さんがたくさんいたそうだ。うらやましい。前世は何がいいか?誰かが<紫式部>と言った。で、次回は百人一首大会に決定その他笑い続けしゃべる事4時間。そんなこんなで夜も更け、浮いた話も無く、クリスマスの夜は幕を閉じたのである。
2006年12月26日
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ここから夜の部。お昼のメンバーに女子3人が加わってクリスマスパーティーとなった。女子5人、男子4人でわりといい感じなんだがメインディッシュがおでん鍋だ。テーブルの真ん中にドドーンて置いてある。そしてついにあの愛しい愛しいジンジャーブレッドハウスをみんなで思いっきり破壊し、思う存分食べつくそうと言う日なのだ私はあんなに苦労して作った日々を思うと忍びなくて、とてもとてもそんなことできない。じゃんけんで破壊の順番を決めた。私はもう正気ではいられない。ワインを2杯がぶのみだじゃんけんぽい くー負けた... かたちある物はもろくはかないもの、あっという間だった...まだまだクリスマスは続く...
2006年12月24日
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昨日も東京から友達が来てくれた。だが、もう寒くてさすがにバーベキューは出来ない。だから温泉と寺にした。いつも私は家ではシャワーだけなので唯一このしゃくなげの湯の個室なら湯船に入れる。車椅子で湯船まで行って、手すりにつかまって階段でそのまま湯船に入れるのだ。しかーも、一緒に行ったY子はベテランの福祉介護士なのである。だから安心して入れる。 こんにちはー。Y子です。久々に湯船につかると気持ちいい日本人だなあ。。。その後は前の日記に書いた、とくあんさんがいる迦葉山弥勒寺に行った。もう、うっすらと雪が積もった跡があったし、昨日も少し飛んで来てた。 天狗を祀ってあるお寺。中は古くて薄暗くて不気味で寒い。長居は出来ない。 ここで小さいお面を貰って行って願掛けて、叶ったら毎年少しずつ大きいのにするんだそうだ。私も小さいの貰ってきた。皆おみくじを引いたが 彼だけ大吉だったらしいこのおみくじはこれはお守りみたいなおまけで、普通の文句の紙は別に付いてる。せっかく温泉で暖まったのにこれじゃあ冷えちゃう、と言うんで早々に退散。夜の部に続く。
2006年12月24日
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昨日の夜から東京にいた時の友達5人が泊まりで来て、夜通し家で飲み明かして、今日は午前中からりんご園でバーベキュー。何人かは二日酔いって言うより、まだ酔ってる?っていう感じだ。でも心配していたお天気も今日は晴れ。いざ予約してあった山田りんご園へ。りんご狩りしてバーベキューを楽しむのが普通だが私達はバーベキューのみ。母がりんごを買ってくる。ここには、りんちゃんていう息子さんがいて、(赤い帽子の子)りんちゃんのりんは林檎のりんじゃないよ。って言って全部のリンゴの説明をしてくれる。全ーーー部聞いてると大人が疲れる。で、そのあとかくれんぼに付き合わされる。 バーベキューと言うとどうしても肉が多くなりがちなのだが友達と、りんちゃんは肉が食べられない。なので、海無し県の群馬のりんご園なのに魚貝 しかも案外評判が良かったのが冷凍たこ焼き。これはおどろき。今年はもう寒くなって外でのバーベキューは出来ないかも知れないけど、また暖かくなったら集まろう。この次はスノボーねーって言ったってあたしゃー滑れないっつうのこの仲間はもう10年以上の友達でいまだにみんな独身だ。こんなになるとは。何人かいつも来たり来なかったりするものの、みんな早く彼女見つけて結婚しなさい。写真の一生懸命焼いてる彼は一番面倒見がいい。性格もいい。ちょっと顔が見えないが、彼は矢沢なのだ。生き方が。みんなそれぞれ個性的ですごい。中には何年も会ってない子も一緒に来たし、年齢も職業もばらばらだ。あっ、今回新人の男子もいたでも私がこうなってからもわざわざ東京から皆で会いに来てくれる。これほど感激することは他に無い。ほんとにありがとう
2006年11月26日
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今朝友達の携帯に電話したら、突然大音量で「ありがとうございます!ありがとうございます!○○をよろしくお願いいたしますっ!」なに混線してる?すぐに友達が出た。「今、村会議員の選挙カーの中なんだよ。うぐいす嬢やってるんだ。」へー。うちはすぐ隣の市なので知らなかった。母に聞くと、うぐいす嬢は結構いいバイトらしく、特に田舎はバイト代プラス、おまけにもらえる野菜とか米とかそういう物の方が多いらしい。彼女は昔からすごーく歌がうまかった。声がいい。だからうぐいす嬢もすごくうまいと思う。このあたりでは一番若いからいま売出し中みたい。村議より県議ゆくゆくは国会議員選挙なんかにも使ってもらえるといいが。売れっ子うぐいす嬢になってどんどん稼ぐ勢いだ。
2006年11月25日
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昨日の夜11時過ぎ、そろそろ寝ようかなーなんて思ってたら突如「おっすー!飲もうぜい!」なんて、変な人が部屋に乱入してきた。彼女の名はMKという。幼馴染だ。幼稚園の頃から一緒だったらしいが私は記憶に無い。彼女いわく当時の証拠写真があるらしい。そこからまたしばらく間が開いて小学校高学年で仲良くなる。そして今に至る。昔はほんとに2人でよく飲んでたもんだが、ここんとこ2,3年彼女が結婚して出産したり私が病気したりで、なかなかゆっくり飲めなかったのだ。だからって突然今日?そう。そういう子なの。あの子は。もともとお酒が強かったんだけど、やっぱ飲まないと弱くなるね。だんだん絡み始めてね、「Missy最近冷たいんじゃなーいきィ!だってちっとも遊んでくれないじゃん...もうあたしのこと好きじゃないんでしょ。」そんなことないのに。もー。支離滅裂、ワインはこぼすはテーブルの下にもぐって出て来ないは、もう大変。ついには私の顔中にチュウしまくりで。でも2人とも酔っ払いだな、仲良く1個ずつワイングラス割っちゃったし。結局3時まで飲んじゃって、8時に向こうのお母さんから電話がきて慌てて帰ったよ。MKもこれを読んでると思う。大丈夫、そんなあんたが大好きだからね。
2006年10月28日
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昨日のバーベキューは10代の時からの友達たちとしました。私たちはさんざんアバレテ来ましたが今はもう落ち着いて、みんなはそれぞれ家業を継いだり結婚したり、もうばついちになったりしています。そしてその後私が高校卒業して家を出てから、病気で戻ってくるまでほとんど音信不通でした。だからお互いその間のことはほとんど知りません。でも昨日はもうそんなことはどうでもよくて昔話に大盛り上がりです。当時聞けなかった裏話や忘れていた昔話がなぜあんなに楽しいのでしょうか。年をとった証拠でしょうか。社会に出てからもいい友人がたくさん出来ました。でも子供の頃のいい意味での無責任な関係の友達って、なんか特別だなって思いました。またあらためて、しばらく離れてた故郷に帰って来たんだな、これからずっとここで暮らして行くんだな、と、しみじみ関係ないけど思いました。私は友達とべったりするのが子供の頃からあまり好きじゃありません。というより苦手です。仲良しの子とおそろいの物を持ったり、女子がトイレに二人で行くのが嫌でした。でもやっぱり友達は必要です。矛盾したわがままな考え方かもしれないけど。だから私が本当に必要だと思う、本当に心の底から好きだと思える人だけを友達、友人と考えます。仕事上の付き合いが一切無くなった今、3年たってようやくシンプルに考えられるようになりました。無駄な人と付き合っている時間も体力も無いです。
2006年10月09日
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ブログに写真が入れたいー!ペンタゴンがぶっ飛ばないと見に来ないんだな、ってくらい忙しい電気屋さんが今日写真の入れ方を教えに来てくれました。友達は洗濯機が1年も壊れたままだって。でもそれは部品を買えばいい話だと思います。違うかなあー。彼とは同級生で勉強をいろいろ教えてくれました。今日はいろいろ教えてもらったけど、まだ完璧に出来ない。
2006年10月04日
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