とりあえず・・DIYで行こう!
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毎年のことだが、いい加減疲れてくるなぁ。毎回どこかが駄目な感じで、今回はタイヤがもうダメ。四駆の宿命だと思うのだが、前輪の外側がガンガンに摩耗する。あっという間に摩耗する。多分、アライメントがおかしいせいもあると思うのだが、ベアリングやブッシュがヘタっているからアライメント調整してもしょうがないので放置している。運転に大きな支障はないのでそれはいいのだが、タイヤがあっという間に減るのに高い新品タイヤなど使う気がおきないのでなんとか安上がりに済む方法を考えているうちに時間が無くなってきてしまった。中古タイヤを探すのだが、少し特殊なサイズなのか結構高値でしか見つからない。新品が1本1万円程度で買えるのに10年落ちの摩耗したタイヤを5千円で買う?買わないよなぁ。しかも最近は安い中古タイヤはほとんど個人宅へは配送してくれなくなってきた。法人にしか配送出来ないとなると職場へ送るか馴染みのお店に頼むかなのだが、でかいタイヤとなると少し気が引けてしまう。西濃の支店止めでもいいのだが、自宅からは少し遠いからな。色々と考えているうちに考え付いたのが、今はめているスタッドレスだが前輪の二本はだいぶ古くなってきたのでそろそろ交換しても良い時期に来ている。しかし溝はたくさんあるので、夏タイヤとしてなら十分に使えるわけだ。じゃあ、このスタッドレスを使うことにすればいいのではないか。ホントは四本とも交換したいが、スタッドレスの残り二本は比較的新しくまだまだ現役で使えるのでそのままにしておく。夏タイヤも二本はなんとかギリギリ車検に通せそうだ。なので夏タイヤ前輪を廃棄してスタッドレス前輪を夏タイヤとして使うことにする。という事で、恒例のタイヤ外しを行う。毎回何がしかのアクシデントでブチ切れることになるのだが、さすがに毎回そんなことをしているわけにもいかない。今回は前回の失敗を元に慎重に冷静に作業を行った。単管製のビードブレーカー。バラバラの状態で片づけているものを組み立てる。ここできっちりと左右のバランスや傾きなどを決めて組まないとビードが落ちてくれなくなるので、前回撮った画像を参考に慎重に組み立てる。ようやく作業開始だ。このタイヤをまず外さねばならない。いつからはまってるのかワカランしなぁ。固くなってると嫌だなぁ。ここまで摩耗すると運転にも影響してくる。60km/hくらいでハンドルがガクガク振れだして死ぬかと思うくらい車が暴れる危険な状態だった。ある日突然、急にそういう状態になるから怖いよなぁ。一般道で良かったよ。すぐにこうなったわけではないが、なんとかビードが落ちてくれた。もちろん、このままスイスイと作業が進むわけではなく、何度か作業するうちに各部のゆがみも出てくるので、そのたびに再度組み直したりしてなんとかかんとかタイヤ二本分のビードを落とした。タイヤは普通にタイヤレバーを使って当然人力で外す。外すときはこのように表から外す。これは入れてる作業の写真だが、まあ外すときも同じようなもの。タイヤレバーを入れる反対側のビードを足で落としておくのがポイントだ。外すときも入れる時も小さ目のタイヤレバーの方が使いやすい。1000円くらいで売っている先の薄くなっているものが断然使いやすい。ランクルのタイヤでも入れたり外したり出来るのだから、多分たいていのタイヤで間に合うだろう。ただし、タイヤをホイールから抜くときだけはでかいレバーでこじる必要があるので、30cm以上のレバーも一本は必要だ。これはトゥーランの時の写真だが、こんな感じにレバーでタイヤをこじる必要があるので、大レバーは必須。できれば40cm以上のものが欲しいところだ。自分のものは50cmである。この状態で、ホイールから外れかけている部分のタイヤのサイドウォールをハンマーで叩くとタイヤが外れてくるのだ。今回、夏タイヤは結構固くて何度もどつくはめになった。「オラー!!」とやけになって叩いていると視線を感じたので見上げると、娘が二階の窓から眺めて笑っていた・・・。オモロイもん見れて良かったなー!!!(馬鹿にしていたわけではなかったようだ)スタッドレスのビードも落とす。新しいので楽かなぁと思っていたが、割とねばってくれたのでそうそう簡単にはいかなかった。タイヤが動くとやりにくいので色んな方法で固定する。市販の物のようにセンターハブで止められたら楽なんだが。スタッドレスが抜けた。写真に写っている工具が今回使用したものだ(大レバーは二本も必要ない)。ハンマーも必須だぞ(これはラバーのショックレスハンマー)。ビードワックスもあった方が良い。数百円で購入できるので、洗剤とかシリコンスプレーではなくワックスの方が作業性が全然違うから買うべきだと思う。鉄ホイールのエアバルブを交換しておく。タイヤを外すことなどめったにないので、交換はしておこう。バルブをはめる工具も必要だが。ホイール内側からバルブを突っ込み、出てきた先っちょのネジ山に工具をねじ込み、梃子の原理でエイヤっと引っ張り出す。この工具が無くても、アルミのバルブキャップがあればそれを付けてからペンチで掴んで引っ張り出すことも可能だが、キャップはまず使い物にならなくなるし、掴む力が強すぎるとバルブ自体が歪むのでオススメはしない。ちなみに、古いものは切断して外すので再利用とかは出来ないぞ。どんどんはめてゆく。はめる時は表側から、まず裏のビードをはめてから表のビードをはめる。裏のビードはレバーが無くてもはまるくらい簡単にはまる。グイーっストンって感じ?エアーを入れてビードを上げる。はまっていたものなので、簡単にビードは上がってくる。このエアチャックは自作のもの。ストッパの無いタイプで手元のレバーを空けるとコンプレッサーに直結される。ビードを上げる時はこれが無いと無理なケースもあるので(タイヤが新品とか)注意。無事、換装が完了。乗り心地は上々。ちょっとハンドルの癖が変わったが、まあいつものことなので。さて、次は車検だなぁ。
July 13, 2019
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