サッカー基本ルール

■■■ サッカー基本ルール ■■■
目的

手以外の体の部位を使いサッカーボールを相手のゴールに、 相手よりも多く入れることが目的です。


競技人数

11人ずつのプレーヤーからなる2チームにより行われます。
控えとして通常5人のプレーヤーの登録が認められます。試合中に交代可能な人数は3人までです。一度、交代でピッチを出た選手は、その試合には再出場できません。

ただし親善試合などではチーム間での事前取り決めにより、
控え選手や交代人数をあらかじめ多く設定することがあります。

競技時間
前後半

45分間を2回、前後半にわけて行われます。
前半と後半の間にはハーフタイムがあり、時間は“実質”5分間です。プロの試合でハーフタイムが15分間取られているのは、控え室までの往復時間として10分間を見ているからです。(つまり控え室で休む時間が5分間となる。)



ロスタイム

サッカーでは怪我人が出るなどしてプレーが止まった際に、 試合時間を止めるということがありません。そこでそのようにして失われた時間を補償するのが、このロスタイムと呼ばれるルールです。

前半終了時と後半終了時に、怪我人などによって止まってしまった時間分だけ、競技時間を延ばします。

以前は主審の裁量によってロスタイムの時間が決められていましたが、観客に明示されたいので不公平感が残ることが多くありました。 そこで現在ではピッチ外にいる副審が明確にロスタイムを提示することになっています。



延長戦

前後半を終えて同点の場合、試合によっては延長戦が行われます。
延長戦は前後半を終えた後“実質”5分間の休憩後に開始されます。前後半は各15分間ずつですが、試合によって以下のようにルールが異なります。前後半の間にはハーフタイムはありません。

ゴールデンゴール方式

俗に言う「サドンデス方式」です。Jリーグでは「Vゴール方式」とも呼ばれていました。(サドンデス=sudden death=突然死では縁起が悪いため。)
どちらかのチームが点を入れた時点で即終了。ゴールを決めたチームの勝ちとなります。野球で言う「サヨナラ」です。

シルバーゴール方式

延長前半終了時点でどちらかのチームが勝ち越していた場合は試合終了。
勝ち越していたチームの勝ちとなります。
もし引き分けであった場合は、延長後半を時間終了まで行います。

フルタイム方式

呼び方が存在しないので、仮にフルタイム方式とします。
状況によらず、延長戦を前後半の時間終了まで行う方式です。



PK戦

延長戦でも決着がつかない場合はPK戦が行われます。
互いのチームが5人ずつPKを行い、多く入れたほうが勝ちとなります。
(どちらかのチームのPK成功数が相手チームを超えることが確定した時点で、
たとえ5人全員PKを蹴っていなくても試合終了。)

5人で決まらない場合はサドンデスとなり、一人ずつPKを行っていきます。
どちらかがゴールをはずし、どちらかがゴールを決めるまで続け、 ゴールを決めたチームの勝利となります。

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