翻訳学者犬徒然草

行ったり来たりの家主

arble seul
家主が行ったり来たり車であちらこちらに出かけているようです。今週からは少し時間ができるとか言っています。居候はこの月曜日に帰ります。家主は「せっかく少し暇になったのに、残念だなあ」と。相変わらず気配りのない言葉で、小生らの存在は無視されているのか。もう林には春の兆しが見え、ラッパ水仙の葉が出始めました。そろそら家主が大工仕事を始めるようなので、小生らも外で過ごすことが多くなりそうで楽しみ。家主がいつも通る場所に、何故か一本だけの樹が残されている場所があり、いつかは写真を撮りたいといっていたが、先ほどその一部を見て「うーん、天気があまりよくないなあ」と不満足そう。小生には「一体何を撮っているのか」、分けの分からない風景のようだ。
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