[台湾で泊まる] カテゴリの記事
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台南での宿泊先はこちらの民宿？ホテル？
毎回、台南での宿泊先に悩みます。で、いつも別のところで泊っています。プユマだったり剣橋ホテルだったり。３人なので、できたら３ベットほしいし、しかし、それがなかなか難しい。あと、ホテルでの滞在を楽しむよりも、お外に出ていろいろ見てみたいのでリーズナブルで便利なところ希望しかし、今回は、ジュン シン カフェ B&B (Zheng Xing Cafes B&B) と張り込んでみました最近流行りの台南の民宿意外に高級で、同じぐらいでシャングリラに泊れちゃうかも？でも、一度はとまって見たいと思ってしまう素敵なところ（っぽい）写真はagodaよりお借りしました今回の部屋は、ベランダあるんだよ～たしか、４室ほどしかなかったので予約できてラッキーあの有名な正興珈琲館の奥のスペースでされている民宿です。周りにもカフェにも、猫ちゃんがいるようで猫好きな子みんもいまから楽しみにしていますわたしも、のんびりまったりお茶飲んだり、景色見たり出来そうでいまからわくわくドキドキとりあえず、温泉の元もっていかないとにほんブログ村
2014/10/15
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【台湾・三徳大飯店】
今回の、旅行では日本人がお得意さんで、なかなか評判のよい「三徳大飯店」指定にしてみました。ガイドブックや、ｎｅｔでは駅から徒歩3分～10分と、実にいろいろな時間が書かれているのですが、どうかなー、私の感じでは5分ってところでしょうか？駅までは、大きな道路を横断しないといけないのでその待ち時間で6分になったりする感じホテルは、とっても綺麗＆清潔シャワーも、水流が選べて打たせ湯風にもできます（しないけど・・・）あと、固定式ではないので、使いやすいです。水の流れは、初日めちゃめちゃ悪かったのメモ書いて、お願いしたら、次の日には直ってました。うんうん、いいぞっ前には、学校があるようです。写真では見えてませんが、ちょうど向いの道に豆乳屋＆朝ごはんやさんがあったので、朝ごはんはそこでもいいかも～。隣には、セブンイレブン！！その2件ぐらい向こうにはマッサージやさん駅から、ホテルまでの道中には、薬局のワトソンや、パン屋さん、かわいいお洋服やさんなんかが並んでいるので、帰り道にお買い物してそのままホテルにすぐに持って帰ってくることが可能♪朝ごはんは、ホテルで一度の食べなかったのでどんな感じかは分かりません。まぁ、掲示板なんかで見るところ、普通みたいです・・・。壁は、こりゃどうしようもないですな。安々ツアーのホテルよりは、まし。あとは、隣の人次第ってところでしょうか？このときは、女子大生3人組みたいで、ちょっとうるさかった外国語のほうが、聞こえてきても意味が分からない分気にならないんだけど日本語だとついつい気になっちゃうのよね～。でもまぁ、楽しそうだからよしとして、耳栓して寝ました（笑）こんな感じで、なかなか便利で清潔なホテル。女同士には、お勧めかなー♪動きやすいし、また泊まってもいいなー♪っと思うホテルでございました。
2006/11/02
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台湾・天成大飯店の朝ご飯
おっはようさーん♪本日、台湾旅行二日目と相成りました。今日の予定は、烏来温泉！！まぁ、とりあえず、お腹すいては動けません評判のいい、天成大飯店の朝ご飯へ、レッツラゴォー１４階だったので、３階までエレベータで、しゅーっと降りると、そこは、朝食会場♪案内されて、てけてけ後を付いていく間にすかさず、食べ物チェーックふむふむ、パンあり・お粥あり・饅頭あり・麺ありぱっと見ぃー、普通に見えるんだけど、よく見るとかなりの種類！！コーヒー・紅茶コーナーも２つに設置されて、取りに行きやすい中身も、いつ行っても、たっぷり入ってるしカフェオレ出来るように、暖かい牛乳も用意されてる おおぉー、さすが噂通りだぞ、満点じゃないのか！？とりあえず、少しずつお味見お粥におかず、大好きな蒸し立て饅頭あと、蟹シュウマイにビーフンなどなどこの蟹シュウマイ、うまーいぃ♪さすが、お昼は、評判の飲茶レストランだけありますなぁ第２弾ということで、旦さんは、坦々麺を作ってもらってます炒飯なんかも、あったようです、お茶碗てんこ盛りやんその間に、さっき横目でチェックした涼麺と、ヤクルトもGet 何食べても、かなりええ感じいろんな物があるから、朝から、嬉しすぎる～これで、美味しい豆漿があれば、満点なんだけど。しっかし、明らかに、これは、食べ過ぎです・・・ バス酔いしないように、お祈りして・・・さぁ、出発だぞー♪こんな旅行、憧れますね～。ゆったり、のーんびり鉄道旅行せめて、本で鉄道旅行してみましょ♪
2006/04/19
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台湾・天成大飯店のお部屋
台湾でのお宿「天成大飯店」到着だす。またまた、旦さんの哀愁の背中、登場何故か、クリスマス風の入り口なのね はぁ～、やれやれ。やっぱ、バス２時間半は、辛いぞぉ・・・ホテルに着いた安心感から、ぼーっとしながらフロントへ「ニイハオ！アイハブ、リザベイションンやねんけど」そうそう、ここは、日本から、ホテルへ直接、ｎｅｔ予約をしていたんですのその際、ホテル側より、ディスカウント料金の提示があったんです～♪通常、４８００元のところ、４３２０元（サ・朝食代込み）日本円で言うと、１６８００円→１５１２０円てな感じやねそれでも、かなり高いとは思うんだけど、きっと、立地代。。。まぁ、それでも、ラッキー♪で、フロントの小姐によると、チェックイン時に、「１泊分だけ、先に払ってねん」とのこと。「ほんじゃぁとカードで」と、お願いしたのでございます。と・こ・ろ・が、担当の小姐、ディスカウント料金のメモに気づかず、通常料金をカードで切ってしまったのです～もうちょっとで、サインするところだったがなおいおい、しぶちんの関西人にとったら、えらいこっちゃでぇ～小姐が、上司に確認とっても、サービス料だの、朝食代だのというんだもの。。。ちょっと、焦ったぞったまたま何かあったときの為にと、持ってきていたメールを打ち出した紙を見せて「見てけろ～！ ４３２０元で、サービス料＆朝食、インクルードちゅうて、書いてるのだ～！」と、嘆願して、やっとこさ、変更してもらえたのさっその後は、カードの取り消しやら、再度サインやらで。。。３０分以上たった後、ようやく、提示の料金で、泊まらせて頂くことが出来るようになったのでした。そんな大事なメモ、見落とさないでね～。あ～、疲れたのぉ～まぁ、お部屋は、広いし、綺麗だし小姐も、上司の人も、感じよかったから、なかなか満足よん１４階の一番奥のお部屋（デラックス ツイン）ダブルベットが二つで、４人で泊まれるみたい。横にも、寝られます。バスタオルとかは、４人分セットよーんここは、おまけに、朝ご飯がかなりええらしい明日の朝、楽しみなのさっっガイドブックだけでは、分からない「台湾」好きなったら、いろんな事が知りたくなってくるんだよね～台湾男性と結婚、台湾企業にＯＬとして勤め、現在台北市内に住む著者が、台湾の風に乗せて届ける「台湾エッセイ」。
2006/04/13
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【台湾・麒麟ホテルにて】
今まで、一番泊まっているのでちょくちょく、このブログでも出てくるホテルだす格安ツアーでは、よく使われているはず。それにしても、私が、安々ツアーでの申し込みの時は、全部が全部この麒麟ホテルなんですもの。ほかにも、金星とか山水閣とか、いろいろある中ここばっかり、これって運命多少、年期が感じられるのは、ご愛敬フロントの女性も、愛想がよくって親切サンルートと違って、かなり中華っぽい作りで旅行気分を醸し出します。きっと、日本人は多いはずなんだけど実際は、チェックイン・アウト時以外であまり出会ったことがないまぁ、朝、ちんたらこして、夜は遊びほうけて帰ってくるからかな？一時、サーズ騒ぎの時には、日本からの客足が減ったこともあり、閉鎖してたんだけど、今はもうすっかり元通り、そんなことすら、忘れるほどですねっ、なかなか良いっしょ、私は、好きでございます。お布団も、まぁ普通、毛布にシーツにベットカバーいつも真っ白の、ピンとしたシーツに換えてくれますフロアに冷水・温水の給湯器ありしかし、部屋にはガラスコップしかない、おいおいっ。本気でお湯を使いたいときは、「コップくれ～」っと、お願いせな、ならんねっなにげに「カビ」のような臭いがする部屋もあるので、今回は、ファブリーズを持っていきやした（生活の知恵）見てっ窓からの、ノスタルジーな眺め隣にはセブンイレブン。周辺に、おいしい朝ご飯やさん、果物屋さん、ジュースやさんなどあり。ホテルの朝ご飯がいまいちなので、いつも１本むこうの筋にある、「早安豆漿」さん、でとります。最寄り駅ある龍山寺駅より、徒歩１０分ほどホテルへの道はどの道を通っても、なかなか雰囲気があるでよ～ホテル周辺の紹介は、ここをクリックしてねっやっぱ、台湾本といえば、まず、これ！！渡辺満里奈さんの「満里奈の旅ぶくれ」以前の「旅ぶくれ」に更に、もっと情報が追加されて、このお値段！これは、いいっすよ～。
2006/03/10
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【台湾駅前・凱撒大飯店にて】
台北駅の調度真向かいに立っているのが凱撒大飯店（シーバーパーク）ここをクリック！ホテルのＨＰでーす！ここは、何が良いって、立地っすよ～ん台湾鉄道は、利用しない方でも、ＭＲＴは利用しますよねっその中心駅、台北車站が、ホテルの下にあるんですものだから、どこに行くのも乗り換えなしよ昔の名前はヒルトンホテル・・・って、どうよっヒルトンってほどでもありませんありゃりゃ、言っちゃった 部屋の中は、広め、あとは、まぁ普通っってところでしょうか？もしや、上層階かも？って踏んで禁煙ルームを、指定してみたら思った通り、上の方だった！「やりぃ～」窓から、ちょうど駅を見下ろすような感じ～景色はなかなか、よかったぞっところで、最近のホテルは、喫煙と禁煙を分けてるところが普通で、経験から、禁煙ルームの方が上層階なことが、多い気がするんですけど、みなさまいかが？朝ご飯は、なかなか種類があって、よかよかセイフティーボックスは、お部屋ではなくフロントの、隣に、預け部屋があり、そこに預けます。ちょっち、面倒くさいかな？この後は、ちょっとしたハプニングでも、うふふ。その１部屋の電話のところにあった、日本語での案内と書いていた番号に「氷、欲しいのですが～」と、内線をかけると、英語だった（笑）まぁ、これは「アイス、プリーズ」で通じた。その２夜中にテレビが「ブチッ」ときれていろいろ修理の結果、テレビごと交換してもらうことになった。で、部屋に来た人、３人！最初、お掃除の方（女性）、次に、ホテルの電機担当の人（男性）？っぽいひとで、又次に本物の、電気屋さんっぽい人（もちろん男性）で、やっと、無理と判断して、交換してくれた。その時間、１時間ほど！！お疲れさんやで～。直らへんかったら、それはそれで、別によかったんだけどそれぞれの人が、一生懸命、がんばってくれて、隣で、「がんばれ～」と応援しとったわそれがさぁ直している最中に、友人が、待ちきれず、お風呂に入っっっちゃたのだよっ私が入った後、電源ぶっ飛んだから、彼女だけまだ入ってなかったんだけどそれにしても、あなた、すごいわっ「きゃーん、いやーん、入れな～い」などときっと世間では言うんだと思うの。その綺麗なお顔で、「じゃっ、入ってくるわぁ」と言う言葉を残しちゃぽーんとかいわせながら・・・おいおい。綺麗な子なのに、その度胸と、感性（？）に改めて惚れたわよっこんなところで、披露しちゃったっ、ごめんねっやっぱ、台湾本といえば、まず、これ！！渡辺満里奈さんの「満里奈の旅ぶくれ」以前の「旅ぶくれ」に更に、もっと情報が追加されて、このお値段！これは、買うしかないでしょう～。
2006/03/09
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【台湾・サンルートホテルにて】
言わずと知れたあの「サンルート」私がホテルに到着したときも、ゴルフバックを担いだ日本のおっちゃん達で溢れかえっておったさすがの サンルート狭いけれでも、どこもかしこも清潔・ピッカピカおまけに、飴ちゃんやら、クッキーやらが入った小袋が！！結婚式の２次会なんかでもらうようなヤツ。もちろん、美味しゅう戴きましたわよトイレには、ウォシュレットも付いてますバスタブに、お湯を溜めても、なんら抵抗もありまへん狭いだけで・・・（笑）通常のホテルとは逆の週末が割安・ウィークデイが通常料金というのもビジネス利用が多いのねん、というのが分かるのぉ～コインランドリーがあるのも、泣かせる 疲れて帰ってきて、Ｔシャツやら、靴下やら洗うのって、結構、悲しい～やん 塩鮭におみそ汁ちゅうような、正統派の朝定食もあるみたいさすがに、わたしはお外で食べました。やっぱ、フロントで、日本語がペ～ラペラに通じるのが心強いところ。が、周囲に、日本人しか居ないので、旅行気分が半減・・・物足りなく感じるかも～部屋の壁が薄いみたいで、ある日のお昼、一応、声の大きさに気をつけながら旦さんとしゃべってたら隣から、壁をがんがん叩かれた・・・日本人は、神経質じゃのぉ～まぁ、わざわざサンルートをセレクトしていると言うことはそう言う感じの人が多いのかな？周囲は、たくさんのレストラン・マクドにスタバに、夜市もあるよ食べるもんには、不自由しまへんえ女性一人旅、やビジネスで手っ取り早くというならばっちしかも。でも、やっぱ、せっかくの旅行利用じゃ、物足りないなぁ～。いろんな国の人が入り乱れている方が旅行に来てるぞっ感があるもんね。エレベーターで乗り合わせ「何階ですか？」とか、食堂で隣の家族と目が合い「おはようさん！」とかちょっとしたコミュニケーションが楽しいのだというわけで、ホテルは利用に合わせて選ぼうと思うのであった。これで、地元の人とのコミュニケーションは、ばっちりよん♪怖がらず、照れずに、どんどん話しかけるのだっまずは、笑顔で「ニーハオ」からっ。お互い、旅行で良い思いで作りましょう～
2006/03/08
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【台湾・台北西華飯店】
いつもは、ちょいノスタルジー漂うホテル（安ホテルとも言うね）なのですが、今回は「みんママ」と、二人だったのと冬の台北！意外に寒いということで、暖房設備が整ったホテルがよいねとちょっとリッチになんと、なーんと台北西華飯店（シャーウッド）うっひょーっ ベット二つに、ちょい広めの綺麗なお部屋というだけならべつにどこのホテルでもいいんですがこちらは、「シャワーブースとバスタブ」があるんですよね～ホテルでお風呂にはいるとき、みなさまどうされてます？シャワーだけで、済ませてます？でも、歩いて疲れていると、お風呂にも浸かりたいでしょう～で、バスタブしかなかったら、どうなるか！？シャワーのあとに、寒い中、お湯が溜まるまで濡れたままじっと待つ逆に、先にお湯に浸かってから、水が抜けるのを待ってシャワーを使うっちゅうのもなかなか、悲しげこれだと、先にバスタブにお湯を張っておいてシャワーのあとゆっくりお風呂に浸かれます 最近へ、日本のビジネスホテルにもある、大浴場良いですもんねぇ～。やっぱ、私だけでなく、日本人はお風呂に浸かりたいんだねぇ台北に住んでいるように、歩けちゃう１冊。その名も、「歩く台北」わたくし「みん」も持ち歩き、ぼろぼろになってます。道名も、完璧！小道もしっかり載っているので、これさえあれば、絶対に迷いません！？【ここらへん、屋台あり】まで書いているので、超便利だよぉー
2006/03/06
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台湾・新北投の水美ホテル
台湾にも、たくさん温泉があるんです～しったはります？最近は、温泉にはいるために台湾に行ってる方もいるそうで台湾のガイドブックには、いろーんな温泉が紹介されてます。北投温泉・烏来温泉・陽明山・・・台北から１時間もかからずにいけるところだけでもこんなにあります。今回は、新北投温泉の水美ホテルにやってきました。こちらのホテルは、大きいスパもあり、お部屋の中にもかなり大きめな、湯船があるんです。もちろん、お湯は温泉水、じゃぁーっとドンドン出てくるぞお部屋も、いやぁー、なかなかモダンで綺麗でしたわ。お茶セットがあるのが、さすが台湾やねいつも、レトロ（笑）なホテルで、安く押さえる為水美ホテルのあまりの綺麗さに、はしゃぐ旦さん、ちょい不憫？？お部屋から見える風景たくさん見える、温泉旅館や温泉ホテルで～す。２時間の時間貸し（4000円～）もあり、個室でゆっくりも出来たりもしますしもちろん、宿泊も出来ます（12000円ぐらい）綺麗で、スパも充実したホテルが出来ているから温泉でゆっくりする、台湾旅行も増えるかも次に台湾に行くときは、わたくし、烏来温泉 狙ってます今までで、一番最強のガイドブック！？地図はもちろん、事細かに。温泉情報もたっぶりこの「水美ホテル」も載ってます。かなり「みん」のおすすめですぞっ
2006/02/25
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台湾・麒麟ホテル周辺
よく宿泊する麒麟ホテルのまわりは、昔ながらの風情を感じさせる薄暗い中、どこそから人の声がきこえる？？と思ったら、道路に椅子を引っ張り出して、おしゃべりに励む、夕涼み中のおじいちゃん達集合住宅の上っ側が、ぼわっとピンク色の光？なんじゃ？実は、上に大きな廟があるんだねぇ、その光がピンクだったのね（ホテルの部屋から見て、やっと分かった）建物 も、まだまだ現役でがんばっちょる 麒麟ホテルから、ＭＲＴ龍山寺駅に向かうとき、出口から、すぐ左ではなく、いつも一つ向こうの通り貴陽街二段から西昌街を、ぶらぶら市場を眺めながら歩く その、貴陽街二段は、八百屋・果物屋・半オープンエア食堂が並ぶその上を、ひょいっと見上げると、な・なんと迪化街もびっくりのいわゆる台湾レトロ、なかなかお洒落な建物なのじゃよ八百屋・果物屋は、いつ通ってもＯＰＥＮ中もしや、２４時間営業？見てすぐ分かる林檎・バナナから、見たこともないものまでカラフルで、大きくって、見るだけでも充分楽しめる。大パックに入ったカットマンゴーが売ってたんで、買ってみたたしか、１００元（×３．５円）ほどだったかな？ジューシーで旨かったぜこの、薄っペンペラペンのガイドブック、超やりますぜ！これ一冊で、まるで近くの住人のようにがしがし迷わず歩けます。もちろん、道路名など、完璧！！台北中心に観光をする予定の人は、絶対必要！？
2006/02/02
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圓山大飯店その４
まだ、圓山シリーズでっす。朝は、正面からホテルに入ったら、目の前に どーんとみえる階段 の左下にあるラウンジで頂きます。お品揃えは、パン・お粥・ちまき・チャーハン・焼きそばがまぁ主食どこと。あとは、様々なおかず有り、果物有り、と言う感じ。おみそ汁、あと熱い豆乳（甘さはあとで砂糖を入れてお好みにっ）も、ありました。これは階段から激写！奥に見えるのが、朝ご飯達っ！ロビーが絢爛豪華なので、お味もＵＰな気もします。。。以前に紹介した、朝ご飯やさんにはちょい劣るかなぁ～饅頭に、豆乳が好きなのに、こちらには、饅頭が無かったのが、そう思ってしまった要因かもっやっぱり、できたてふわふわには有名シェフもかないませんわなっっ。お味は、いたって普通に美味しいです。広い、ロビーの周辺には、お土産も並んでまっっっっっす。パパリン、お土産物色中朝ご飯後、ホテルの後ろっかわまで、散歩してみましたっ新館（ホテルの写真でよく見る建物）と、旧館はこんな風に廊下でつながってます。左の建物の１階には、コーヒーで有名な、 「麒麟庁」があります。そこからの眺めも、１０１が目の前にあり、なかなか良さげっ
2005/11/12
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圓山大飯店その３
お部屋の大きさは、たぶん２０畳ぐらいかな？重厚なデスクに、お化粧用タンス！大きめのクローゼット洗面所も、８畳！？ぐらいはあったでしょうかね？こちらでラジオ体操が出来ます。あと、嬉しいことに「シャワートイレ」！美しいお尻が保てます。ドライヤーは、かなりの風量があるものなので、ロングヘアのひとにも十分対応できますよんおへやは、ベットはこんなに素敵！このお隣に、追加のベットがきちんとそろってましたっ追加のベットは、いたって普通の大きさでっなんの不自由もありません（と母が申しておりました。。。ごめんねっママりん）さらに、写真に写っております、通常のツイン用のベットは、両手を「えいやっ」と広げたら、やっと届くぐらいの大きさで、ごろごろごろと転がれまっす。うけけけ～やっぱ、いいホテルは いいのぉ～おきにいりのベランダから、淡水側に沈む夕日も見たりしてっ
2005/11/11
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圓山大飯店その２
ホテルに着いたのは夜だったので、夜景しか見えなかったのねっしかーし、朝、カーテンを開けると、そこにはどどーんと！正面には、ホテルの門が！向こうには新光三越ひょっと左を向くと、台北１０１だっ下を向くとこんな感じねっベンツや、アウディーなど選ばれしお車様が停まってはりますのっベランダは４ｍ×３ｍくらいかなっ？今日は、写真で勝負さっ
2005/11/10
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お宿は、「圓山大飯店」
夜の9時くらいに、中正国際空港を出発！やっぱり、連休だからか、いつになく人人人観光バス1台が、かなり一杯になるぐらいでした。女の子同士(^-^)が多いかなっ。あとは男の子同士^_^; おっちゃん同士(^0^;) で、うちら家族連れ。失礼ながら、男の子同士は、どうして、一瞬「(○_○)えっっ！」となってしまうのだろう。。。女の子同士だと、ほほえましいのに。。。まぁ、そんな感じの我々旅行者を乗せたバスは、発車しまーすっ！バスの中で、現地旅行会社のガイドさんから、お部屋の番号を書いた紙をもらう。と、なんと「912号室」と書いてある。も・も・もしかしてグランドシティービュー！？9階は、客室としては最上階のはず。。。ガイドさんに確認すると 「そうだと思う」とのことうふっ♪いやいや、安心しては、いかんのよっ！もしかして「実は、お客様、裏っ側のマウンテンビューしか、お部屋が空いておりません、今日の所はこちらへっ」 などと、言われるかもしれん。顔を引きしめんとっ！！きっ(｀ヘ´)いざっ、フロントにてチェックイン。そこでも「これはグランドシティービューの部屋？？」としつこく確認。と、するとまた「そうです」なんて、素敵なお返事、うふふ♪ハァハァハァ、もしかして、もしかする？いやいやあかんでっ！部屋を見ないことには、喜べないのだよっ！エレベーターをぐいーんと上がって、お部屋を開けるときゃー グランド・シティービューやーん広いお部屋に、広いお風呂、おまけにｍｙベランダまであるぅカーテンを開けると、そこには100＄の夜景（写真よりも100倍綺麗よっ）正面に、新光三越・左側には、台北１０１（写ってないけど）が光り輝いていますっ これには、両親も大感激。。。麒麟庁より、4000円ＵＰで、ただのシティービューだったはずなのに、ランクアップされてました！ やるなっ「親日旅行社」 いかすでっ「圓山大飯店」実は、最初個人旅行を考えてて、ネットで圓山ホテルを予約しようとしたのだけど、満室だって言われて、予約できなかったのよっなのに、ツアーだったら大丈夫だったのっ、おまけにこのすばらしさっ旅行というのは侮れない。。。お昼間の写真は、明日のお楽しみ～
2005/11/09
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