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私の英語学習法


ここでは、TOEICを受験するにあたっての英語学習方法について述べたいと思います。

TOEICの勉強を始めた大学院時代からの勉強から説明します。
それ以前の概要については別ページを参照ください。

参考までに、当時およそ英検準2級受験者レベルの実力であったとお考えください。



1.TOEIC受験前 (2003.10.30 記)


【実力】
  およそ英検準2級受験者レベルだと思います。

【期間】
  およそ1年間

【内容】
 TOEICの問題集をやる

   ・TOEICテスト620点攻略本 -- 旺文社
   ・TOEICテスト730点攻略本 -- 旺文社
   ・TOEICテスト860点攻略本 -- 旺文社

 上記の本について、分かっても分からなくてもどんどん先に進んでやっていました。もちろん、知らない単語を覚えようとはしません。
 CD付きの本でしたので、1回だけざっと聞きました。理解するには全く至っていませんが、TOEICはこんな雰囲気の英語が流れてくることだけは何となく分かりました。

 一気に3冊の本を流し読みした結果、「おぼろげながら、TOEICの出題傾向が分かった」という気分にはなりました。

 しかしながら、文法事項をほとんど知らない私にとって、特にパート5,6は難解でした。

 なので、できるだけ理解しやすそうな英文法の本を購入しました。

   ・TOEIC Test 文法完全攻略 ---- 明日香出版

 この本は読んでいて楽に理解が進む感じの本でした。

 助動詞+have+done といったような、どこで習うのか分からないような文法事項(注1)は暗記しませんでしたが、おおまかな文法(不定詞や動名詞の意味など)を把握できたかと思います。
 (注1:私の英語力はこの程度でした)

 リスニングについては、上記の「620点攻略本」をやった感触ではイラスト問題が20問中12問程度解けるくらいでしたので、比較的よく出来たほうではないかと思います。

【結果】
  530点(L:305、R:225)

【反省】
  ・問題集が難しすぎた。
   7割がた理解できる程度の問題集で十分。
  ・「身に付ける勉強」を行う習慣をつけるべき。



2.TOEIC500点付近の頃(2003.10.31 記)



【期間】
 およそ1年間(2000年3月~2001年3月くらい)

【書籍】
 1.TOEICテスト470点攻略本 -- 旺文社
 2.TOEICテスト530点攻略本 -- 旺文社
 3.TOEIC Test 文法完全攻略 ---- 明日香出版
 4.リスニングの本(書籍名忘れました。あとで調べます)

【内容】
 TOEIC初受験で自分の実力が把握できたため、およそ何をやればいいか分かってきた時代です。

 上記の書籍から分かるとおり、簡単な問題集にシフトしていることが分かるかと思います。結局のところ、旺文社のTOEICシリーズを全巻集めたことになります(^_^)

 書籍1.や2.は、初学者用なんですが、確かに問題は簡単になってはいるものの解説がやや少ない感じがしました。なので、疑問に思ったことはそのままにしてしまっていたと思います。

 この書籍1.と2.を、1日30分程度で、一気に終わらせました。

 また、文法の本3.は、復習になるんですが、2回目にしては理解度があまり深まっていなかったと思います。

 また、この頃はリスニングの勉強に取り組み始めました。

 書籍4.は、ネット上で調べて評価が高かったので購入。パソコンに音声を取り込んで、聞き取れなかった部分を執拗に繰りかえし聞きました。しかし、ここで身に付いたことといえば、下記の一文を暗記したという程度でしょうか。いささか中途半端な感じで聞くのを止めてしまいました。

 「I will be able to wrap it up by then.」

ちなみになぜこの文章を覚えたかというと、リスニングCDを聞いても何言ってるかさっぱり分からないけど、リズミカルなフレーズだったので面白半分で覚えた、というだけの理由です。

そんなことで、勉強はしていたものの、計画性もなくだらだらとやっていた時期でした。

【結果】
 565点(会社で。ちょとリーディングのコツをつかんだので伸びました)
 460点(公開で。体調が悪く、リスニングがめちゃめちゃでした)
 500点(会社で。適当に受験したら本当に適当な点が帰ってきました)

【反省】
 ・簡単な問題集とはいえ、覚える気がなければ無駄に終わる。



3.TOEIC600点付近の頃(2003.10.31 記)


【期間】
 およそ1年間(2001年3月~2002年3月くらい)

【書籍】
 1.NHK英会話
 2.やさしいビジネス英語

【内容】
 この頃はネットでいろいろと勉強方法を調べていました。

 特に感銘を受けたホームページは、

 「英語を学ぶすべての人へ」

 というページです。
 英語学習者にとってはあまりにも有名なサイトではないでしょうか。

 英語はとにかく「英語+対訳+音声」の3拍子が揃った教材を使うべきだという考え方は、うすうす感じていました。しかしながら、これを実践し、TOEIC満点を取ったというサイト管理者には脱帽してしまいます。

 NHKのラジオ講座が良いということで、「ビジ英」「英会話」を聞き始めました。聞き始めたのは「ラジオ」ではなく、別売りの「CD」です。

 初めの方は「ビジ英」を聞いていましたが、聞いてもさっぱり理解できませんでした。なので、「英会話」の方を聞くようになっていきました。

 とにかく、会社の行き帰り(およそ30分)はCDを聴きまくっていました。 
これで、耳を英語に慣らすことができたと思います。

 ただし、テキストで確認するといったことはしなかったので、いまいち理解は進んでいません。

 また、読解については、あまりやった記憶がありません。
 文法だとか、問題集だとかをちょっとはやっていたはずですが。。。


【結果】
 595点:会社にて。リスニングが340点!!効果ありという感じ。
 580点:公開にて。リスニングは下がりましたが、微妙にリーディングがアップ。
 610点:会社にて。とてもバランス良く出来た気がします。初の600点台。

【反省】
 ・NHKのラジオ講座、CDを聞いたら聞きっぱなし。
  テキストを開いて確認することをしなかった。



4.TOEIC600点付近でもがいていた頃(2003.10.31 記)



【期間】
 およそ半年間(2002年3月~2002年10月くらい)

【書籍】
 1.やさしいビジネス英語
 2.TOEIC文法急所総攻撃
 3.TOEIC文法鉄則大攻略
 4.「フレンズ」(DVD)
 5.TOEIC TEST 730点突破大特訓

【内容】
 自分の英語勉強法が、何か違う、、、と思っていた頃です。

ビジ英は相変わらず、会社の往復時間で聞き流す程度。
深くは勉強していません。

また、問題集を1冊終わらせる、という作業量ではなく、あくまで「勉強時間」が大切だ、という考え方に変わりました。

そこで、8月のお盆休みに合計30時間の英語勉強をすると誓いました。
10日間で30時間。つまり1日平均3時間。

この目標を立てて取り組んだのが、書籍2.と3.です。
まじめに細かい設問にも取り組みました。
あとは、書籍4.ですね。
これは1ストーリー30分なので、勉強時間が足りないときは、これを見て時間を稼いでました。

相変わらず、理解してから進むことをしていないので、この10日で書籍2.はやり終えました(3.はこの期間の後に取り組みました)。

その後に受けたTOEICで、得点ががたっと下がり、500点台に逆戻り。。。結構ショックでした。。。

また、試験前には、書籍5.をやりました。大して理解してませんが。


【結果】
 640点:会社にて。LもRも、バランスよく上がってご満悦。
 595点:公開にて。10日間で30時間の勉強後の得点。ショック。

【反省】
 ・相変わらず理解せずに進んでしまう癖が抜けない。
  じっくりと、反復学習する習慣を付けたい。





5.TOEIC700点にのった頃(2003.11.2記、2003.11.7追記)


【期間】
 およそ半年間(2002年10月から2003年3月くらい)

【書籍】
 1.NHKラジオビジネス英会話
 2.TOEIC TEST 730点突破大特訓
 3.DUO3.0
 4.英文法レベル別問題集(1)(2)(3)---- 東進ブックス


【内容】
 仕事で英語を使う必要が出てきた頃の話しです。

 ちょうど昨年の2002年12月には、英語で論文を書き、発表する必要がありました。そのために、10月から自力で論文を執筆し、会社の別部署の方に添削してもらい、さらには発表用の原稿を作りました。

 この発表用の原稿は全くもって、自己流でした。英文チェックをする時間がなかったのです。とにかくしゃべる内容は簡単な英語に置き換え、知らない単語は必要最小限のみ用いる感じです。

 また、発表には「質疑応答」が付きものです。想定される質問とその模範解答を英語で書き、暗唱するという作業を行ってから、発表に臨みました。

 ちょっと原稿を横目にしながら発表しましたが、大体覚えていたのですんなりいきました。質問も想定範囲内でした。かなり片言だったかと思いますが、自分の言いたいコトはいえたと思ってます。

 また、TOEICについては、書籍1.と2.を頑張りました。ビジネス英語は相変わらず聞き流しになってましたが、2.の問題集については、TOEIC前に必ずこの本を1回解くというように決めていたので、何度か復習することになるわけです。すると、以前は覚えてなかった単語がちらほらと分かるようになってきました。反復学習の効果は大きいです。

 さらに、書籍3.も、会社の行き帰りにやりました。付属CDは、日本文と英文が対になって聞こえてくるので、結構効率よくおぼえられたと思います。でも相変わらず、テキストを開くことをしてない。。。しかも、5枚組みCDの2枚目でストップ。。。

 文法については、全くもって学校文法を習わなかったため、思い切って高校受験程度からやり直しました。書籍4.がそれです。高校受験レベルは簡単ではありますが、知りえる部分は多いと思います。そして、かなりの確率で、身に付きます。相当効果的な勉強です。


【結果】
 700点(会社にて。学会発表前に受けました。絶対身に付けないといけない単純な文の「暗唱」と「反復学習」の結果だと思います)
 685点(公開にて。今までに比べ、外で受ける試験としてはかなり良い方だと思います。)

【反省】
 ・反復学習ができたのは良かったが、やや飽きっぽい。途中で投げてしまう。
 ・相変わらず音声+テキストの、「テキスト」を勉強していない。聞こえた英文を確認する作業はかなり重要なのに。



6.TOEIC700点後半以降(2003.11.7記)



【期間】
 およそ半年間(2003年3月から2003年9月まで)

【書籍】
 1.NHKラジオビジネス英会話
 2.TOEIC TEST 730点突破大特訓
 3.TOEIC TEST 860点突破大特訓
 4.英文法レベル別問題集(3)---- 東進ブックス
 5.茅ヶ崎式時事英語?

【内容】
 英文論文を書き、発表を終えたころからの話です。
 仕事がらみの英語が、徐々に読めるようになってきました。しかし、まだまだ知らない単語が多く、少しでも分野が変わると分からなくなるレベルです。

 リスニング力を強化するため、書籍1.を聞きました。できるだけ単語を覚えるようにしてみました。しかし、まだまだ勉強は浅かったかも。。。

 また、リーディングを鍛えるために、書籍5.をやりました。これは週末の土日を使って、1日1ユニットか2ユニット程度、意味が分かるまで噛み砕いて精読しました。単語を暗記するには至ってません。

 さらに文法は書籍4.を用い、センター試験に対応できる程度の文法を勉強しました。しかしそれほど集中して取り組んだわけではありません。

 TOEIC前には、書籍2.をやりました。これでかれこれ3,4回目です。前よりも正答率が高まっています。繰り返し学習の効果でしょう。

 TOEIC後には、書籍3.を購入しました。これは、書籍2.のタイトルにあるように、730点を突破したことへの、自分に対するご褒美??として買ったものです。本来はまだこのレベルの本は早い気がしています。

 現在は、書籍3.をやっていますが、一通り頑張ったらレベルを下げて反復学習していきたいと考えています。

【結果】
 770点(会社にて。リーディングがかなり良くできた気がしました。)

【反省】
 ・一部、反復学習は進んでいるものの、単語の暗記、文法事項の整理を怠っている。
 ・リスニングのレベルが上がらない。これは聞いた英語を聞きっぱなしにしていることが原因と思われる。やはり暗唱が必要か。






7.TOEIC700点台でもがいている時代(2004年1月15日記)


【期間】
 2003年10月~現在まで

【書籍】
 1.TOEIC TEST 860点突破大特訓
 2.TOEICリスニング攻略本??
 3.リピーティング英語??(応用編) - 岩村圭南 著
 4.茅ヶ崎式時事英語?
 5.ビッグファットキャット


【内容】

 この時期は、英語の論文をたくさん書いていた頃です。

 この時期の1ヶ月前にはフルペーパーを、この時期のちょうど真ん中辺にも4枚のペーパーを書きました。自分の分野に限り、英語の書き方が分かりかけてきた頃。

 英文を添削にかけると、たくさん直されるんですが、意外と通じている部分が多いことが分かりました。結構、励みになります。

 さて、普段の勉強としては、書籍1.と2.をやりました。特にリスニングの伸びが無かったこともあり、2.を頑張ってやろうかと思ってました。しかし、前半のセクション2まで終わらせて、やらなくなってしまいました。

 2003年11月末に社内英検でTOEICを受験するにあたり、1ヶ月ほど1.をメインにやりました。私の実力ではやや難しいものも含まれていますが、前半の200題のみを2回ほど繰り返した結果、7割から8割程度の正解率になりました(2回目だから当然かも。。。)。

 また、この時期は、上の書籍に含まれていないように、「ビジネス英語」を休止しました。これは、負荷があまりにも大きかったためです。

【結果】
 705点(会社にて。リスニングは全然追いつかず。リーディングはごく普通に解けました。)

【反省】
 ・ビジ英を止めると、かなりリスニングに悪影響を与えることが判った。
 ・

【内容2】

 上記のテストを受けたあと、書籍3.をやりました。かなり簡単な英語で、スピーキングをするというもので、英会話の実力を高めるためのものです。

 また、週末にやっていた、書籍4.は、ちょっとやる頻度が落ちてきて、買わない月も出てきています。

 あとは、書籍5.を読み始めました。簡単な英語で書かれている物語です。凄く面白いか、、、というと、そうではないかも知れませんが、好き好きだと思います。しかし、この程度の物語はすらすら読めるという、英文に対する拒否感を無くすのにはもってこいかと思います。

 また、上記のTOEIC結果を見てから、「ビジ英2002年版」を再度やり直しております。MP3プレイヤーを使って、仕事中に聞きまくっています。効果の程は判りませんが、リスニングが相当下がっていることから、耳から覚える英語を目指して頑張ります。








8.TOEIC800点台にようやく乗った時代(2004年10月26日記)


【期間】
  2004年3月~現在まで

【書籍】
  1.TOEIC TEST 860点突破大特訓
  2.ラジオ ビジネス英会話
  3.茅ヶ崎式時事英語

【内容】
 前回の記述より半年以上が経ちました。

 まず、前回の社内TOEICで700点付近に逆戻りしたことを反省し、とにかく2002年版のラジオやさしいビジネス英語をMP3プレイヤーに入れたままずーっと聞いておりました。たしか、1か月分の同じ放送を4ヶ月くらい(1月から5月くらいまで?)ずーっと聞いてました。仕事中も、支障が無ければMP3プレイヤーを聞いていました。

 ときどきテキストを見直して、「あ、あそこはこういう意味だったんだ、、」という確認作業をやってみました。それほど真面目にやったわけではないですが、いつも聞いているものなので、何となく印象に残っているフレーズってものが出てくるんです。

 それに加え、「TOEIC860点突破大特訓」のリスニング部分もMP3に入れ、ずーっと聞いてました。

 2004年3月の公開TOEICの受験前2週間ほどになって、この860点本を再度取り組みました。リスニングは普段から聞いているため、聞き取りは出来ます。でもテキストを確認していたわけではないので、それほど良く出来た訳ではないです。ただ、答えの確認作業をしているときに知り得るものは相当大きいです。なんせずっと聞いてましたから、意味が分かって「なるほど!」という瞬間に浸れるわけです。

 あとは、書籍3.のリスニングCDもMP3に入れてましたので、そのリスニングも多少は効果が出た模様。高橋尚子さんがオリンピック選考に漏れるという話題は、リスニングだけでほぼ完全に意味が取れましたし、知らなかった単語もしっかり身に付きました。

 このような状態で3月のTOEICを受験しましたが、リスニングは良く聞こえました。

 1ヶ月くらい英語から離れ、得点が帰ってきたところ、公開試験初の730点超えで、かつ過去最高の780点(L410、R370)となりました。

 さらにその後もMP3に英語CDを入れた状態で過ごしてました。次第に会社で仕事中にMP3を聞くのは止めてしまいましたが、会社の行き帰りと週末のレジャーの移動時間ではずっとMP3を聞いてました。

 2004年6月、社内TOEICがありましたが、その前にも、860点突破本を繰り返しました。3,4度目でしょうか。まだまだ完全には身についてませんが、以前よりは相当理解が深まったといえます。

 受験時は、過去にやったことのある問題がそのまま出てきたりとラッキーなことも重なって、ついに大台の800点越えを達成し、845点(L:430、R:415)となりました。

 その後、実はちょっと英語から遠ざかってしまったのですが、仕事上、英語で論文を書いたりしたこともあってそれなりに現状維持は出来たかと思ってます。

 近況としては、英語デモの機会があったのですが、以前とは違って若干アドリブで英語が話せるようになったかなあ、、、という気がしています。しかし、、、リスニングは一向に出来る気配はありません、、、

 残念ながら、TOEICでLが400点を超えても実戦ではあまり役には立たないようです。周りに居た人たちは当然聞き取っていましたし、質問も議論も英語でこなしています。まあ、経験的に大きな差があるので大きく落胆するようなものでもないんですが。

 しばらくはTOEICの得点は「現状維持」程度の学習に留め、これからは「会話力」を高めるべく、「テレビ ビジネス英語」をやってみようと考えています。


【結果】
  780点(公開にて。リスニングは結構いい感じ。リーディングは読解だけは良く解けました。)
  845点(会社にて。リスニング前半は自信が無かったですが、LR共に確実に解けた問題ってのがあったので大きく伸びました。)

【反省】
 ・ビジ英を再開すると、リスニングに良い影響を与えることが判った。
 ・しかしTOEICで点が上がっても、本物の実力が伸びているという実感がない。実戦的な訓練に切り替える時期か。





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