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ドキュメンタリー映画「1/4の奇跡~本当のことだから~」を観てきました。
石川県在住、養護学校教諭の山元加津子さんがお話になる子供たちの話。
山元加津子さん、かっこちゃんが養護学校のこどもたち はほんとうのことを知っているのではないかと思ったことから始まって。
そこには
「ありのままで大丈夫」
という、メッセージがたっぷりと盛りこめられています。
病気や障がいを持った人がこの世に生まれたからこそ
今の私たちは存在できている。
健常と言われる人たちはペストが流行時に死滅していた。
その時に生き残ることが出来た人たちがいる。
その人たちとは ある赤血球を持っていた人たちだった。
その人たちとは 病気や障がいを持った人たちだった。
その人たちがいたから 今の私たちがいると。。。
気になったら是非観てくださいなー。