Rice field 106

Rice field 106

◆鷹の106番



▼2013年6月20日付
「月刊ホークス6月号」に水田さんの記事掲載!!

6月号から始まった新企画「ホークスの仕事人」のトップバッターに、水田さんが登場。バッティングピッチャーとして、変化とキレで抑えるピッチングから、打ちやすい棒球を投げるのに苦労した話など、近況を垣間見ることができる記事です。月刊ホークス編集部の皆様、掲載していただいてありがとうございます~


▼2013年6月10日
延長12回の激闘となった8日の中日戦。捕手の山崎が大きくそれたボール球をジャンピングキャッチしたシーンに、サッカー通の水田打撃投手も興奮気味です。「よく止めましたねぇ~。川島より上じゃないですか」。安定感は日本代表の守護神より上?
<出典>西日本スポーツ「つぶやきタカ」


▼2013年6月7日
ソフトバンク柳田悠岐外野手(24)が、肝を冷やした。7日、ナゴヤドームで行われた全体練習で、フリー打撃の打球が防球ネットの隙間から水田打撃投手を直撃。しばらくうずくまり、周囲は一時騒然とした。
 練習後、水田打撃投手は「右の腰の後ろです。一瞬、息ができなかったので苦しかったんですが、単なる打撲で大丈夫です」と、アイシングをしながら話した。軽傷に柳田も胸をなで下ろしていた。
<出典>日刊スポーツ



▼2011年5月15日
城所 初Hで3点目 外野生き残りへ打でも魅せた

大きなガッツポーズに感情があふれた。「杉内さんにも『あの1点は大きかった』って言ってもらえた」。8回2死二塁。城所は岡本篤のチェンジアップを右前へ運ぶと、ホームへの送球間に一気に二塁を陥れた。今季の初安打と初打点が貴重な追加点となったことが何よりうれしかった。

 今季20試合に出場しながら、この日が4打席目。抜群の守備力と走力を誇る一方で、打撃では目立った成果はない。5年目の福田が9試合連続でスタメン出場。10日のオリックス戦では、4年目の中村がプロ初スタメンで猛打賞を記録するなど“後輩”たちの活躍に後れを取っていた。「自分も頑張らないと」。穏やかな表情とは裏腹に闘争心に火がついていた。
 「実戦感覚の少なさを補いたい」との思いで昨秋から取り入れた新たな工夫。それは水田打撃投手とのフリー打撃での“真剣勝負”だ。「フォーク、チェンジアップ、スライダー…。何でも投げてくださいとお願いした」。あえて球種を指定しないことで、打撃練習をより実戦に近づけ、8年目の成長につなげた。
 この日の打席、初球のチェンジアップを見極めると、「初球と同じ軌道だった」という5球目を捉えて一、二塁間を破った。「直球が頭にあったし、昨年までなら空振りしている」という球をヒットゾーンに運んだ手応えは小さくない。
 この日は、福田への代打で登場した松中が敬遠されて出塁。その代走から巡ってきたチャンスで城所は結果を出した。「まだ1安打目。こんなんで新聞に載ったら、怒られます」。激しい外野戦争を生き抜いて正真正銘の定位置獲りを狙う。

<出典>西日本スポーツ



▼2011年2月21日
死球にヒヤリ 小久保

小久保が“死球”に一瞬ヒヤリとした。フリー打撃中、打撃投手の投球が左肩にぶつかり、思わず声を上げた。「かすっただけ。大丈夫」と大事には至らず、そのまま打撃練習を続行したが、慌てたのは投げた水田。終了後、すぐに謝罪を受けた主将は「打ち取る立場から、打たせる立場に変わったばかりで難しいからね」。現役を退き、昨秋から打撃投手となったばかりの“新人”を逆に気遣っていた。
<出典>西日本スポーツ



▼2010年11月22日
退団選手ら最後の別れ 村松 涙ぐみあいさつ

今季限りで現役を引退した村松、水田、佐藤のほか、ホークスを戦力外となって西武への入団が決まった荒川が、ファン感謝イベントで別れのあいさつをした。1996年に盗塁王を獲得するなど、俊足、好守の外野手として20年間プレーした村松は「ファンのご声援に勇気づけられました」と涙ぐみながら、言葉を絞り出した。今後は東海・北信越担当のスカウトに転身。「持ち味の脚力を生かして全国津々浦々を回りたい」と抱負を口にするなど、新天地でも“走りまくる” つもりだ。
<出典>西日本スポーツ



▼2010年11月21日
引退の2人感動 村松「温かい声にジワッと」 水田「この形で終われて…」

今季限りで現役を引退した村松と水田も優勝パレードに参加し、沿道の熱気に触れた。東海・北信越担当スカウトに転身した村松は感慨深げ。「大勢の方から『お疲れさま』と温かい声をいただき、ジワッときました。あらためて選手としての生活が終わったんだと…」と感謝の言葉を口にした。打撃投手に転向した水田は背番号「44」のユニホームで登場。「現役最後の年をこうした形で終われてよかった」と笑顔だった。
<出典>西日本スポーツ



▼2010年10月3日
水田と大西が同僚にお別れ

今季限りで現役を引退し、チームスタッフに転身する水田が、退団する大西とともに2日、雁の巣野球場でチームメートに別れのあいさつをした。2人はスーツ姿で、「さびしいというより正直ホッとした気持ち。取りあえずゆっくりします」と水田。大西も「ホークスでの4年間は自分にとっていい経験になりました」と振り返った。水田はヤフードームにも足を運び、「12年間お世話になりました。これからは裏方として力になりたい」と感謝の気持ちを伝えた。
<出典>西日本スポーツ



▼2010年10月1日

10月1日付けでホークスの広報室から、水田投手も含めた10選手の来シーズンの契約を行わない旨の発表が正式にありました。いつかはこの日が来るとは思っていましたが、まだ信じられない気持でいっぱいです。

■選手契約について(2010年10月1日)
福岡ソフトバンクホークスは、下記の選手に対して、来季選手契約の締結をしない旨を通達いたしましたのでお知らせいたします。



水田章雄(投手)、佐藤誠(投手)、柳瀬明宏(投手)、大田原隆太(投手)、鈴木駿也(投手)、荒川雄太(捕手)、吉川元浩(内野手)、辻武史(外野手)、大西正樹(育成選手・投手)、オルムステッド(育成選手・投手) 以上



▼2010年9月21日
熱戦の陰で…ソフトB水田と佐藤に戦力外通告へ

ソフトバンクの水田章雄投手(37)と佐藤誠投手(35)が来季の構想から外れたことが20日、分かった。球団は21日にも両投手に戦力外通告を行う。

 水田は昨季、自己最多の46試合に登板し3勝を挙げるなどブルペンの精神的支柱として活躍したが、今季は14試合で防御率7.62。8月16日に出場選手登録を外れて以降、2軍暮らしが続いていた。17年目の佐藤は2月に横浜市内の病院で右ひじ滑膜ひだ切除手術を受けた。2軍では連投もこなしているが、今季はここまで1軍登板はなかった。
<出典>スポーツニッポン


いつかはこの時がやってくるとは思っていましたが、突然やってきたという感じです。まだ信じられない気持がありますが、球団の正式発表を待ちたいと思います。



▼2010年7月30日
水田投手、1回を1安打無失点で2三振を奪う安定感

9回表を無失点で抑えた水田投手
水田章雄投手が後半戦初登板した。9回にマウンドへ上がり、1回を1安打無失点。2三振を奪う安定感だった。4月20日西武戦(ヤフードーム)以来の登板。「直球が走っていた。ゼロに抑えられてよかった。ちょっとホッとしている」と振り返っていた。

7月10日に雁の巣球場で行われた中日との2軍戦に6番手として登板した水田投手。1回(9回)を打者3人、被安打0に抑えました。

<提供>福岡ソフトバンクニュース


▼2010年7月10日の成績(2軍)

(打者数)4 (投球回数)1
(被安打)1 (被本塁打)0 (与四球)0 (与死球)0
(奪三振)1  (失点)0   (自責点)0 (防御率)7.88


7月7日に雁の巣球場で行われたオリックスとの2軍戦に4番手として登板した水田投手。1回(8回)を打者3人、被安打0に抑えました。

▼2010年7月7日の成績(2軍)

(打者数)3 (投球回数)1
(被安打)0 (被本塁打)0 (与四球)0 (与死球)0
(奪三振)0  (失点)0   (自責点)0 (防御率)9.00



久々の登板!

7月1日に雁の巣球場で行われた広島との2軍戦に2番手として登板した水田投手。1回(8回)を打者3人、被安打0に抑えました。

▼2010年7月2日現在の成績(2軍での成績)
(試合数)7 (完投)0 (完封)0 (無四球)0
(勝利数)0 (敗戦)2 (S)0

(打者数)31 (投球回数)7
(被安打)8 (被本塁打)2 (与四球)2 (与死球)0
(奪三振)6  (失点)8   (自責点)7 (防御率)10.50



2軍での調整に苦しむ水田投手。
1軍での登板はちょっと先になるのでしょうか。あせらずに調整して、オールスター戦が終わるころくらいには、1軍で再び姿が見られることを祈っています。

▼2010年6月5日現在の成績(2軍での成績)
(試合数)5 (完投)0 (完封)0 (無四球)0
(勝利数)0 (敗戦)2 (S)0

(打者数)25 (投球回数)5
(被安打)8 (被本塁打)2 (与四球)2 (与死球)0
(奪三振)4  (失点)8   (自責点)7 (防御率)12.60




このコーナーの更新もずいぶんとご無沙汰していました。
2010年シーズン初の更新です(笑)

▼2010年5月4日現在の成績
(試合数)8 (完投)0 (完封)0 (無四球)0
(勝利数)0 (敗戦)0 (S)0

(打者数)36 (投球回数)7
(被安打)10 (被本塁打)1 (与四球)4 (与死球)0
(奪三振)4  (失点)4   (自責点)3 (防御率)3.86

4月21日に1軍登録を抹消になってから、足取りがつかめていません(笑)
セ・パ交流戦に向けて再調整という意味合いも含んでいるのでしょうか?
水田選手、1軍での再登板、待ってますよ~



▼2009年シーズンの成績
(試合数)46 (完投)0 (完封)0 (無四球)0
(勝利数)3 (敗戦)0 (S)0
(打者数)184 (投球回数)42 1/3
(被安打)49 (被本塁打)3 (与四球)12 (与死球)0
(奪三振)22 (失点)16   (自責点)15 (防御率)3.19

今シーズンは、過去最高の46試合に登板した水田選手。
ホークス投手陣の最年長として、来シーズンも要所要所で"いい仕事"ができるピッチャーとして活躍することを願っています。1年間お疲れ様でした!



▼2009年9月20日現在の成績
(試合数)40 (完投)0 (完封)0 (無四球)0
(勝利数)3 (敗戦)0 (S)0
(打者数)164 (投球回数)39
(被安打)42 (被本塁打)2 (与四球)9 (与死球)0
(奪三振)20 (失点)12   (自責点)11 (防御率)2.54

<提供>福岡ソフトバンクニュース

しばらく更新していないうちに、登板試合が40試合になった水田投手。
このままの調子でいけば、2007年シーズンの45試合を上回るかも?




▼2009年4月11日現在の成績

(試合数)2 (完投)0 (完封)0 (無四球)0
(勝利数)0 (敗戦)0 (S)0
(打者数)8 (投球回数)2 1/3
(被安打)0 (被本塁打)0 (与四球)1 (与死球)0
(奪三振)1 (失点)0   (自責点)0 (防御率)0.00


<提供>福岡ソフトバンクニュース



▼オープン戦(2009.3.28)

広島   000000000 0
ソフトバンク 10000000X 1


水田選手、1/3イニングを無失点に抑える!
(防御率)0.00 (回数)2/3 (打者数)1 (投球数)4 (被安打)0
(奪三振)1 (与四死球)0 (失点)0 (自責点)0

<提供>福岡ソフトバンクニュース



▼オープン戦(2009.3.24)

阪神   100000000 1
ソフトバンク 00000040X 4


水田選手、2/3イニングを無失点に抑える!
(防御率)0.00 (回数)2/3 (打者数)3 (投球数)16 (被安打)1
(奪三振)1 (与四死球)0 (失点)0 (自責点)0

<提供>福岡ソフトバンクニュース



▼オープン戦(2009.3.22)

中日   000020000 2
ソフトバンク 01004010X 6


水田選手、2/3イニングを無失点に抑える!
(防御率)0.00 (回数)2/3 (打者数)2 (投球数)7 (被安打)0
(奪三振)0 (与四死球)0 (失点)0 (自責点)0

<提供>福岡ソフトバンクニュース




▼オープン戦(2009.3.18)

ロッテ  000300000 3
ソフトバンク 20010001X 4

水田選手、2/3イニングを無失点に抑え、勝利投手に!
(防御率)0.00 (回数)2/3 (打者数)3 (投球数)12 (被安打)0
(奪三振)1 (与四死球)1 (失点)0 (自責点)0

<提供>福岡ソフトバンクニュース




▼オープン戦(2009.3.15)

ソフトバンク 000200000 2
ロッテ  000000001 1

水田選手、1イニングを失点1に抑える!
(防御率)0.00 (回数)1 (打者数)5 (投球数)17 (被安打)2
(奪三振)0 (与四死球)0 (失点)1 (自責点)0

<提供>福岡ソフトバンクニュース




▼オープン戦(2009.3.11)

ソフトバンク 000002000 2
ヤクルト   11020003X 7

水田選手、2イニングを無失点に抑える!
(防御率)0.00 (回数)2 (打者数)9 (投球数)33 (被安打)0
(奪三振)1 (与四死球)1 (失点)0 (自責点)0

<提供>福岡ソフトバンクニュース



▼オープン戦(2009.3.9)

巨人 001003010 5
ソフトバンク 000200000 2

水田選手、9回から登場、無失点に抑える!
(防御率)0.00 (回数)1 (打者数)3 (投球数)13 (被安打)0
(奪三振)2 (与四死球)0 (失点)0 (自責点)0

<提供>福岡ソフトバンクニュース



★ホークス、ベテラン中継ぎ陣がそろって好投(2009.3.7)

9回にマウンドに上がった水田投手は3人で抑える

篠原投手と水田投手のベテラン中継ぎ陣も好投した。8回から登板し、3者凡退に抑えた篠原投手は「久しぶりのドームでうれしかった。今季はカーブを使おうと思うので何球か投げてみた」。9回のマウンドに上がり、こちらも3人を料理した水田投手は「内容はそんなによくないけど、フォークを試したいと思っていたのでそれができた事が収穫」と、きっちりとした目的意識を持って臨んだ投球を振り返っていた。

<提供>福岡ソフトバンクニュース



▼オープン戦(2009.3.6)

横浜     000011000 2
ソフトバンク 000000000 0

 水田
(防御率)0.00 (回数)1 (打者数)3 (投球数)10 (被安打)0
(奪三振)0 (与四死球)0 (失点)0 (自責点)0

※水田選手、オープン戦初登板!

<提供>福岡ソフトバンクニュース




★宮崎キャンプレポート(2009.2.26)

2月26日(木) 紅白戦

紅 21710100 12 
白 00010210 4

※特別ルール

(紅)ロー、ホールトン、佐藤、篠原-高谷、山崎
(白)ジャマーノ、水田、岩崎、柳瀬、攝津-田上、堂上

本塁打 (紅)金子、仲澤

紅組の下位打線がパワフルな打撃を見せた。2回に9番金子圭輔選手が右越え本塁打を放つと、3回には8番仲澤忠厚選手も左翼ポール際に2ランを叩き込んだ。また、捕手陣がバットでアピール。山崎勝己選手と堂上隼人選手が2安打ずつをマーク。田上秀則選手と高谷裕亮選手もヒットを放った。両チーム合わせて19安打の乱打戦の中、柳瀬明宏投手と攝津正投手は1回を無安打無失点に抑えた。
<提供>福岡ソフトバンクニュース



★宮崎キャンプレポート(2009.2.20)

水田投手、“苦悶”のトレーニング
サブグラウンドB(ランニング場)でのひとコマ。

今日は下半身強化のため、2人1組で「おんぶ」をして歩くメニューを行いました。すると、悲鳴に似た声が・・・。

水田投手「おまえ、重いよ!!」

大隣投手「ハハハハハ」

苦悶の表情を浮かべながら歩く水田投手。その上で笑顔の大隣投手。上下関係のしっかりしているこの世界にあって、何とも微笑ましい光景でした。
<提供>福岡ソフトバンクニュース



★宮崎キャンプレポート(2009.2.20)

【速報】紅組3投手が1安打完封リレー

 2月20日(金) 紅白戦
 紅 0000101 2
 白 0000000 0
 ※特別ルール

(紅)小椋、高橋徹、三瀬-田上、山崎
(白)水田、森福、甲藤-高谷、堂上

 本塁打 なし

紅組が3投手の完封リレーで快勝した。紅組は5回に仲澤忠厚選手のスクイズで先制。7回には福田秀平選手の犠飛で加点し、少ないチャンスを確実に生かした。また、紅組の「3番右翼手」で出場した柴原洋選手が2安打を放った。
<提供>福岡ソフトバンクニュース

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★春季キャンプメンバー(2009.1.30)

今年の春季キャンプのメンバーが発表されました。

▼A組:37名
(投手)ロー、小椋、高橋(秀)、馬原、篠原、大場、森福、巽、和田、
ファルケンボーグ、ジャマーノ、久米、岩崎、水田、杉内、攝津、
ホールトン、柳瀬、斉藤(和)
(捕手)高谷、山崎、田上
(内野手)松田、小久保、明石、本多、川崎、金子
(外野手)柴原、松中、アギーラ、多村、城所、中西、小斉、辻、井手


▼B組:37名
(投手)新垣、高橋(徹)、大隣、怜王、佐藤、有馬、神内、藤岡、甲藤、
三瀬、鈴木、金、大田原、西山、陽、山田、内田、二保、柳川、大西
(捕手)荒川、的場、猪本、堂上
(内野手)仲澤、立岡、本間、森本、福田、李、藤井、吉川
(外野手)江川、長谷川、村松、荒金、中村

<提供>福岡ソフトバンクニュース

※今年はキャンプ中のメンバー移動もあるようですから、例年になく気合の入ったキャンプになるのではないかと思います。水田選手も、みんなもがんばれ!

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★水田選手からのメッセージ(2009.1.19) 

ソフトバンクの携帯電話を利用している方で、ホークス公式ケータイサービス「ホークスモバイルサービス」に申し込んだ方限定で送信される、選手本人からのメッセージです。
 宛名以外はすべておなじ内容のようです。とはいえ、ひいきの選手から直接メールが届くなんて、粋なサービスですね。うらやましい!

 ▼以下はそのメッセージです。

 #44 今……

 ○○○さん ←(○○○に、登録してあるニックネームが表示される)

 こんにちは。

 早いもので、1月ももう半ばを過ぎましたねぇ。
 そして、もうすぐ春キャンプも始まりますねぇ。

 自主トレの一環としてプールに通ってるんですが、
 最初はしんどかったのが今はなぜか泳ぐのが楽しくてしょうがありません(笑)
 体も締まってきてるし、続けたいけど……シーズン始まるまでかな。
 ひとまず、春キャンプまでがんばります!

 水田章雄




★水田投手、昨季からの逆襲へ意気込みを示す(2009.1.19)

 ルーキーたちに負けじと、35歳の水田投手も今年初めてのブルペンに入った。立ち投げで感触を確かめるように約50球。15試合の登板にとどまった昨季からの逆襲へ意気込みを示した。「(マウンドの)傾斜を使って投げたかった。まだ投球と呼べるものでもないから」。言葉は控えめだったが、表情は明るかった。

<提供>福岡ソフトバンクニュース



★2009年度のホークス春季キャンプの日程が発表されました。

〔期間〕2009年2月1日(日)~3月2日(月)
〔場所〕宮崎市生目の杜運動公園
    宮崎県宮崎市跡江4461-1

〔スケジュール〕
 宮崎入り:1/31(土)
 キャンプイン:2/1(日)
 練習休日予定:2/4(水)、9(月)、13(金)、18日(水)、23日(月)、27日(金:B組のみ)
 A組キャンプ最終日:2/26(木)
 オープン戦:広島東洋カープ戦(都城市営球場)2/28(土)
       ※B組はアイビースタジアムで練習試合の予定
 オープン戦:広島東洋カープ戦(生目の杜・アイビースタジアム)3/1(日)
       ※B組は西都で練習試合の予定
 B組キャンプ最終日:3/2(月)

<提供>福岡ソフトバンクニュース



★ヤフードーム一番乗りは水田投手(2009.1.3)

09年チーム一番乗りでヤフードームへ練習に訪れた水田投手
新年の「ヤフードーム一番乗り」は、投手陣最年長の水田投手だった。今年7月に36歳を迎える年男は「体ができてきたから休むのが怖い」と、午前11時から1人で黙々と練習に励んだ。昨年は髄膜(ずいまく)炎などを患い登板15試合にとどまったが「体が戻れば150km/hは投げられる自信がある。力のある球を取り戻したい」と剛球復活を誓っていた。

<提供>福岡ソフトバンクニュース


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