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marine/マリンさんComments
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禅寺の枯山水の庭園を鑑賞して観ましょう
京都の禅宗には各派がありますが、
今回は南禅寺を五山の上位とする
第4位東福寺にまいります。
【東福寺】 東山区
臨済宗東福寺派総本山 開基 聖一国師 山号 慧日山
「東福寺」をはじめ塔頭が、存在します。「紅葉」の時期には
京都駅にも近いことからか、立錐の余地も無いほどに、
人出が殺到します。
足利義満の決めた、禅宗の五山の第四番目に当たります。
大きさを誇張するように
寺名も奈良の東大寺と興福寺
から
一字ずつ採って名付けられたそうです。
【七堂伽藍】(しちどうがらん)形式を採り【伽藍面】(がらんづら)
ともいわれています。
三門
【三門】【国宝】禅寺としては日本一古く大きいとのことです
扁額には【名雲閣】(みょううんかく)と書かれ、
足利義持公の筆跡です。
三門の上に登りますと正面に釈迦如来像・十六羅漢像は定朝作
と云われています特別拝観で内部は拝観出来ます。
法堂
【法堂】 (はっとう)釈迦如来が祀られ、天井の龍の画は、
【堂本印象】作です。
時節(3月14日~16日)に 【涅槃図】 (ねはんず)が 拝観できますが、 此処も【猫】が神妙に構えて画かれている事で話題と成っています。
何故なら「お釈迦さま」が亡くなる前に中毒の病で、空から
「摩耶夫人」(まやふじん)母上が薬袋を投げられたところ
【投薬の語源】【沙羅の小枝】(さら)に袋がひっかかり、
【ねずみ】が木に登り取りに行こうとしたとき、猫が阻み、
お釈迦さまのもとに間に合わなかったとのことで、十二支
からも外され、功を得て、ねずみから始まる事に。
何でも室町時代画家明兆が画いているうちに絵具が少なく成り
猫が近所の絵具屋さんから運んで来てくれたので 猫をそっと
画きくわえたとの逸話があります
Google画像「東福寺涅槃図」で検索されますと
「ネコ」と矢印がしてあります
市松模様の庭園
人生苦あれば楽ありを表現しています
【本坊】方丈の西と北庭には、苔で【市松模様】 で飾られ、
芸術を感じ させられます。
庭園は「重森三玲」(しげもりみれい)作です。
塔頭寺院【龍吟庵】も【霊雲院】の枯山水も同じ人の作庭です
方丈庭園
通天橋
【通天橋】 (つうてんきょう)この周辺が、「紅葉」で最も楽しめる ところです渓谷「洗玉澗」(せんぎょくかん)のもみじは
最高に美しいです。
【開山堂】【普門院】開基聖一国師の入定の地で、ちょっとた
庭園が広がります。
明日は塔頭庭園に参ります