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さあ、季節です。土曜日に、渋谷、六本木、新宿と、若い娘につれ回され、つれ回しで、クタクタ状態。風邪との攻防戦に備えないと、玉砕してしまいます。まずは、帰宅、即、お風呂を準備。着ているもの総てを洗濯機に放り込み、ドボン。しっかりと暖まり、清潔なオニューにお召しかえ。もちろん、喉、歯、顔、手は、しっかりと洗浄。これだけやっても、翌日は風邪気味。で、おとなしくしてました。今日は、平常ですが、おとなしくしてるつもり。水曜日まで、問題が起きなければ、インフルエンザ以外には、勝ったかな。こんな、のんびりとした対処が出来るのも、サラリーマンを引退した効果の一つには違いない。とはいえ、インフルエンザは、潜伏期が長いからね、困るのよ。ま、この戦いも、暮らしの一つとして楽しんでる側面も。勝てば官軍ですから。
2004.12.20
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どうやら、タンパク質の消化に問題が起きている気がする。膵臓には、特に所見はないらしい。ブロッカーの影響とすれば、除菌を視野にいれざるえない。まずは、しばらく消化剤を服用してみることにした。コレステロールは、無事、137から192へと上昇した。ヨーグルト消費量を1/3にして、元に戻したのが良かったのかも。来年は、いよいよ除菌か?
2004.12.07
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今日の定期検診で、右脚ブロックだとか。血圧を測ろうとして測れなかった。音が小さいのだそうだ。心配はしなくていいらしい。さて本題、 医者と面談、永久的にブロッカーを使うのも選択枝ということでは、意見が一致。当たり前のことだけど、下駄を預けられた。最近、タンパク質が、うまく消化されていない気もする。長期にわたるブロッカー使用の結果かもしれない。だとすれば、ブロッカーを断つ潮時か。酵素剤を服用してみて、本人実験かな。
2004.12.01
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長らく、十二指腸潰瘍と、くっついたり離れたりで、付き合っている。今は、残念ながら交際中。このところのプレゼントは「ガスター」。その前は、「ザンタック」。そのその前は、「タガメット」。宿泊先も、国立病院、市立病院、私立病院、大学病院と多岐。 そんなわけで、今は、絶交する為に「ピロリ菌除去」を、強力に勧められている。除菌の確率、再発の可能性、除去中の副作用については、よく理解したつもり。?なのは、除去終了後の、その他の影響。ピロリと一緒に仲良くしていた他の菌さんも、消えてしまって、そのことが、どんな影響を及ぼすか?悪影響の内容がわかれば、天秤にかけられるのだが。「十二指腸潰瘍」と絶交できても、新たなストーカーが現れても困るのだ。
2004.11.05
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