HAPPY DOG

トイレの躾 part2



新しく来たワンちゃんに、おしっこの場所を教えてあげましょう。コンクリートではなく、草や土のあるところを選び、リーシュ(紐)につないでそこに連れて行って下さい。リーシュにつないでおかないと、犬はもちろんウロウロして何かに興味を持っておしっこどころじゃなくなります。
それでおしっこをするようにコマンドを言います。そのコマンドは何でも良いですが、家族の人全員同じものを使ってください。モモには「go pee」を使っています。(犬がコマンドを覚えると、おしっこを今しておいて欲しい時などにも役に立ちます!)
そのコマンドを繰り返しながらおしっこをするのを待ちます。おしっこをし始めたらその間にもコマンドを繰り返します。そうすると犬がそのコマンドの意味を覚えます。おしっこをし終わったらしっかり褒めてあげましょう。それを繰り返しやり、part1で紹介したように、家の中でしているところを捕まえれば、おしっこは外でするものだということを覚えていきます。

でもやはり子犬は人間の赤ちゃんと同じで失敗もしてしまいます。気長にやりましょう。

それから、おしっこに連れて行くタイミングも大切です。
特に子犬の場合は、起きたすぐ後、飲食後、遊んだ後は必ずおしっこの場所に連れて行くようにして下さい。連れて行くときも途中廊下などでしないように、抱きかかえて外まで連れて行くのも良いです。そうすることによって、家の中でおしっこをしてしまうことを最大限に防ぐことができます。失敗が少ないほど覚えるのも早くなります。飼い主さんの努力次第ということでしょうか。

それから、これは覚えるとすごく便利なのですが、犬にトイレに行きたいことを飼い主に知らせる方法を覚えさせることです。
方法はいくつかありますが、私はドアノブのところに鈴を付けていて、トイレに連れて出る時に毎回その鈴をならします。そしたら、モモは「鈴=トイレ」と覚えました。で、賢いもので自分の鼻を使ってその鈴を揺らして鳴らすようになりました。でも、毎回そうするのではなくて、時々クンクンと言って知らせてくれたりもします。
他の方法としては、まず犬に吠えるコマンドを教えます。モモには「speak」をコマンドとして使っています。それを覚えたら、トイレに行く前に毎回コマンドを使って吠えさせます。そうすると「吠える=トイレ」と覚えます。ただ、中にはトイレに行く必要がなくても外に遊びに行きたくて吠える犬もいますが、例えば5分前にトイレに連れて行ったとなれば、それはトイレに行きたいサインではないので、吠えるのをやめさせましょう。

以上が基本的なトイレの躾方法です。これをきちんとやればほとんどの犬が家の中でおしっこをすることは無くなるはずです。


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