パク・ヨンハ見っけ!(もも色猫)

パク・ヨンハ見っけ!(もも色猫)

●オンエア20


 ギョンミンが赤色丸を付けた台本
 嬉し顔でキス撮影見てるギョンミン

●5/14放送済みの「オンエア」20話。
 ギョンミン&ヨンウンの仕事部屋での2度目のキスシーン

  ↓
  ↓
  ↓

●5/14放送済みの「オンエア」20話。
 ギョンミンが赤色丸を付けた台本
 嬉し顔でキス撮影見てるギョンミン

‘オンエア’作品の中ドラマ放映終了描きながら、撮影現場の緊迫感伝えて

 SBSドラマ「オンエア」が放映終了をあと一回に控えて
 作品の中ドラマ「Ticket To The Moon」も長い撮影日程を終えた。

 5/14放送された「オンエア」20話では
 最後回を迎えた「Ticket To The Moon」の撮影状況を土台にして
 最後まで変化の要素と緊張が連続でドラマ制作現場の姿が躍動感あふれるように描かれた。

 作家ヨンウン(ソン・ユナ)は
 台湾であらかじめ撮影しておいた最終回の内容が気に入らないといって
 新しい台本を持ってきた。
 差し迫る時間とギリギリな制作費、台湾現地との契約事項など
 幾多の難関にもかかわらずヨンウンは
 ヨンウン「あらかじめ撮影しておいたので15話分までの内容とはたくさん飛ぶ。
      結末に対する答を今、探し出した。」
 と再撮影に固執した。

 ヨンウン「今回の作品は本当にまともに終わらせたい」
 と言うヨンウンの意味を監督ギョンミン(パク・ヨンハ)は受け入れて
 俳優たちとスタッフたちの闘魂の中に制作陣は放送時間に這いながら
 最終回分を再撮影した。
 Aチーム監督ギョンミンの撮影分が送り出しされる間に
 Bチームの撮影テープがクィックサービスに届けられてくる場面は
 手に汗を握る放送現場の緊迫感を視聴者たちにそっくりそのまま伝えた。

 一方、この日放送でヨンウンは
 Ticket To The Moonの視聴率が15.5%に上がったことに涙を流すほど好きで
 ヨンウン「今まで55.5%も出したこともあったが、今のように良かったことがなかった」
 と作品に対する濃い愛情を表わした。
 あらかじめ撮っておいた最終回のシナリオまで変える彼女の積極性と情熱は
 Ticket To The Moonを通じて視聴率製造機よりも
 真の作家として生まれかわった彼女の姿を見せてくれた。

 ギョンミンは今や答えを探したようだというヨンウンの最後の台本に
 毎シーンごとに赤色丸をしてくれて彼女の成長とその間の汗しずくに拍手を送った。
 放送初盤、三流作家 初心者監督を云々言いながら困惑したギョンミンとヨンウンが
 「Ticket To The Moon」を通じて幻想のパートナーに生まれかわった。

 放送後に視聴者は該当掲示板を通じて
 「オンエア後続でTicket To The Moon放送してくれ」
 「Ticket To The Moonのようにオンエアもハッピーエンドになって欲しい」
 「オンエアも最終回再撮影中なのでは」
 という意見を上げて、
 まるで二本のドラマを見るような楽しさを見せた作品の中ドラマの放映終了にも
 濃い惜しさを伝えた。

    (台本チェックするギョンミン)画像
    (皆で会議)画像
    (赤丸付いた台本)画像
    (撮影現場)画像
    (キス撮影するスンア)画像
    (嬉し顔でキス撮影見てるギョンミン)画像
    (ギョンミン&スタッフ)画像
    (テレビ見るギョンミン&AD)画像
    (皆で最終回のテレビ見る)画像
    (劇中ドラマのキスシーン)画像
   9枚画像
  ・ 韓国ニュース テレビ画像 (韓国語)(2008.4.15)
  ・ ニュース翻訳 (日本語)




●5/14放送済みの「オンエア」20話。
 ギョンミン&ヨンウンの仕事部屋での2度目のキスシーン

‘オンエア’パク・ヨンハ積極的に愛情攻勢話題
 「僕は今日は家に帰らない!」

 SBSドラマ「オンエア」で、PDギョンミン(パク・ヨンハ)の
 積極的な愛情表現が視聴者たちの熱い声援を生じている。

 5/14放送された「オンエア」20話では作家ヨンウン(ソン・ユナ)に
 積極的な愛情攻勢を広げるギョンミンの姿と
 先週放送分に続く二回目のキスシーンが描かれて視聴者たちの関心を引いた。

 ギョンミンはヨンウンに
 ギョンミン(メール文)「 ドラマ終わったら一緒に旅行行きましょう
            僕のスタッフ 僕の作家としてじゃなくて 僕の女として・・・

 というラブなメールメッセージを送った。
 ギョンミンのプロポーズに胸が落ち着かなかったヨンウンは
 普段息子に歌ってあげている童謡を自分自身に歌いながら
 心を落ち着かせようとした。
 ドラマをモニターする中にキスという単語が出てくると
 無意識に唇を気にするなど愛に陥った可愛い女性の姿を演出した。

 この日放送で視聴者たちの笑みを誘発した場面は
 作品の中ドラマ「Ticket To The Moon」のエンディングシーン。
 最終回の台本を新しく修正したヨンウンはドラマに自分のキス話を投映した。

 Ticket To The Moonで、エイドン(リッキー・キム)がスンア(キム・ハヌル)に
 「 驚かないで 」と言って突然キスするシーンで終わりにした。
 ギョンミンは俳優たちの演技を見守って初キスの記憶が浮び上がって
 無意識に明るいほほ笑みして、スタッフがこれに気づいて顔を見られたら
 わけも無く咳払いをするギョンミンの姿がコミカルさをプレゼントした。

 この日放送の末は
 「Ticket To The Moon」の最後の放送が終わって、ヨンウンの仕事部屋で
 2人だけの打ち上げ会をするギョンミンとヨンウンの姿でで飾られた。

 ギョンミン「 どうして返答しないのか?
 ヨンウン「 何か?
 ギョンミン「 僕がメール送ったでしょう?
 ギョンミン「 ドラマ終わったらふらっとどこか行きましょう。
       僕のスタッフ 僕の作家としてじゃなくて 僕の女として、と

 ギョンミンがヨンウンの目をじっと見つめてキスをした。
 ギョンミン「 僕、今日 家に帰らないよ。ここに泊まっていくよ。
 という最後のセリフを言った。
 積極的ながらも破格的なギョンミンのセリフが
 最終回の21話放送分に対する視聴者たちの気になることを増幅させた。

 放送後の該当掲示板には
 「ギョンミンの積極的な愛情表現がとても素敵」
 「ヨンウン&ギョンミンのカップルとても可愛らしい」
 「俳優たちキスする姿見ながらフフッと笑うギョンミンの姿最高だった」
 「次の放送分待ち長い。二人結婚したら良いだろう」
 と言う意見が上がってきて
 ハッピーエンドを予感させるヨンウンとギョンミンの甘い愛情歩みに熱い声援を送った。

 一方、この日放送でスンア&キジュン(イ・ボムス)カップルは
 離別を予感するセリフと悲しい涙の演技を見せて
 対照的な姿を演出して視聴者たちの切なさを招いた。

 20%以上の視聴率を記録しながら水木ドラマ1位席を守ってきた「オンエア」は
 5/15の21話放送分を最後に放映終了する。

   ヨンウンの仕事部屋での
    (ヨンウン&ギョンミン)画像
    (話す2人)画像
    (ビールを取ろうとする2人)画像
    (手に触れるギョンミン)画像
    (キスしようとするギョンミン)画像
    (キスする2人)画像
    (キスする2人)画像
    (見つめ合う2人-ギョンミン顔)画像
    (見つめ合う2人-ヨンウン顔)画像
    (見つめ合う2人-全身像)画像
   10枚画像
  ・ 韓国ニュース テレビ画像 (韓国語)(2008.4.15)
  ・ ニュース翻訳 (日本語)













もも色猫「パク・ヨンハ見っけ!」トップ

ヨンハのプロフィール





© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: