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2009年05月11日
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先日、RCサクセションなどで活躍したアーティスト忌野清志郎さんが亡くなったニュースを見ました。がんで闘病生活を送っていたのですが、58歳の若さで逝ってしまいました。確か、私が小学生のときだったと記憶していますが、坂本龍一さんと一緒に挑んだ「いけないルージュマジック」のメイクはすごかった。
 日本のロックシーンにおいて、私的には、日本語でロックを歌うアーティストとして、佐野元春と並び称している。社会風刺的な歌詞も新鮮で、これぞロックって感じだった。歌うことを第一に、がん治療を考えていて、医学的に見たら、もっと延命できる方法があっただろうと思うのだが、「歌う」ということに人生をささげた選択は、アーティストらしいと思う。清志郎さんの治療選択、治療の希望は、「延命だけが医療じゃねえぜ、べいべー」と言っているような気がしてならない。延命よりもクオリティー・オブ・ライフ。ラストをどう生きるか、どう支えてあげられるか考えさせられる。
 こんなに歌うことに情熱を傾けた忌野清志郎さんが、逝ってしまったことが残念でならない。
 もしも、動物たちが、最期をどう迎えたいか分かったら、治療の選択で迷うことがないのにとも感じた。
 昨日も、追悼の特集がNHKの番組内でやっていたのを見ました。多くの参列者がお別れに来たのは、美空ひばりさんや尾崎豊さんなどと並ぶほどの人数だったそうです。
 私の知人に、実際に会場に赴いた方がいるのですが、所々で清志郎さんの歌を歌いながら献花の順番を待っている人が多かったそうです。独特の声、雰囲気、このようなボーカリストは、しばらく現れないだろうなと思います。
 Xのhideさんや尾崎豊さんが亡くなった時は衝撃を受けたけど、清志郎さんの場合は、じわじわ悲しい気持ちが来る感じです。特に映像を見れば見るほどせつなくなります。





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最終更新日  2009年05月11日 22時49分00秒
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