入院・出産・退院



6/14(月)入院日

1時30分ごろダンナと病院へ。
部屋はどこでもいいと言ったので大部屋(4人)へ。
病院のパジャマに着替えN.S.T開始。(これが初体験)
心電図を取り、抗生剤のテスト。
剃毛でお腹と背中下をすっきり。
その後シャワー・・・当分ムリ、次はいつ入れるかな~
そして主治医からダンナに手術の説明があり、同意書に記入。
念のため私のお腹を超音波で診たら、赤ちゃんの推定体重は3300グラム!
先週は2700グラムだったから「こんなにはないでしょうね」と先生。
夕方「帝切は点滴などで場所を取るし、術後は静かなほうがいいから」と二人部屋へ移動。
後は明日に備えてのんびり過ごす。


6/15(火)手術日(37週5日)

今日は絶食(水もダメ!)。
N.S.Tや血圧、体温測定をし、昼頃点滴開始。
14時過ぎに陣痛室へ移動し、尿管を通す。
→想像していた以上に痛さはなく、後々トイレに行かなくていいので楽チン。
その後、肩に注射。これがかなりの痛さ(>_<)
家族が到着後、一言話して私はすぐ手術室へ。
→院長+主治医+助産師一人+看護師四人程
かなり痛いと脅されていた背中への麻酔注射(乳から下マヒ)は、さっきの肩への注射の方が痛いほど。つまりそれ程でもなく安心。
足先はすぐに効いてきたけど、お腹はいまいち・・・と思っているうちに、メスが入る。結構痛いんじゃない?
そばには常に血圧を測る看護師さんがいて、その手をぎゅっと握り締めていた。あたたかくて落ち着く。
少ししたら赤ちゃんの泣き声が!早いな~
14時38分、3295グラムの元気でビッグな男の子誕生。
先生には「やっぱり大きな子やったね」と言われる。
産まれたてを見せられての感想は、とにかく無事出てきて良かったという安心だけ。
モニターで赤ちゃんの様子を見ながら手術は続く。
結構痛みがあったので、痛み止めを追加してもらう。
途中、血圧は上が70近くまで下がっていて、それを耳にしながら怖かったけど、赤ちゃんを見て頑張る。
術後、ベッド上で少しだけ休んで部屋へ。
母、義母、ダンナと話し、よろこびあう。赤ちゃんは保育器の中。
みんなが帰った後、院長来室。
「お腹は皮だけやった、腹筋がないからあんなに大きく出てたんやな~運動してなかった?」そうか、すいか腹の原因判明。
寝る前に肩へ痛み止めの注射、夜中に痛み止めの座薬投入。
気分は悪くないけど、とにかくのどが渇く~!水くれーーー

保育器1保育器2

6/16(水) 入院3日目 産後1日目

尿検査・血液検査・心電図測定・清拭・腸の動きをよくする注射(肩へ朝夕)
点滴(2パック同時に21時ごろまで)・造血剤(点滴の針より4回)

朝、院長回診の後やっとお茶を飲める。
麻酔も切れ、徐々に足を動かしていく。
寝返りも頑張って打つよう言われるが、仰向けが一番楽。
11時過ぎに赤ちゃんが連れてこられ、添い寝。この時初めて触る。
早速デジカメとビデオカメラ両方で撮影。
お腹の中で元気に育ってきた証拠のぶつぶつが鼻の頭にみられる。
目は時々うっすら開くがパッチリ開かないのでどっち似か分からない。
くしゃみを5回ほど、あくびをたくさんする。
昼過ぎに新生児室へ戻っていって、2時半ごろ再びくる。
ミルクでお腹いっぱいらしくぐっすり寝ていて、結局おきないまま16時半ひきあげ。
ダンナは18時半ごろきてくれた。
寝たきりだといろいろ不便で、あれを取って、これを直してと細かいことを頼む。
ダンナ赤ちゃん初だっこ。「かわい~」連発!
でもおっさん顔・・・仕種はかわいいけどね~


6/17(木) 入院4日目 産後2日目 

点滴ー朝夕(約2時間ずつ)+造血剤・腸の注射1回・検温・血圧測定

待ちに待った朝食。うれしい~
今入っている二人部屋は、緊急&帝切用に空けておきたいとかで、安い個室へ移動。
これで3部屋目。最初からここにしてくれればいいのに・・・。
尿管が入っているので車椅子で移動するはずが、私が元気そうなので歩いてみることに。
初歩きはとにかく痛い!立つだけで傷がうずき、一歩ごとに痛いこと(>_<)
さらしをきっちり巻きなおしてもらうと、少しは楽だけどやっぱり痛い。
昼食後、便意をもよおしたので、予定より半日早いけど尿管を抜く。
大きなナプキンの扱いが難しい。
軟便だったのですぐ出たけど、尿のとき痛む。
14時20分初授乳。
といってもちょっと加えさせただけなので、左側を10回程吸ってくれただけ。
でもやっぱりうれしいもの。
今日の朝から乳房がさらに張ってきていて、ママをより実感。
次のトイレでは水下痢。以降食べるたびに下痢(計3回)。便秘よりはいいけど・・・


6/18(金) 入院5日目 産後3日目

へその緒をもらう。
11時ごろ点滴中のところへ赤ちゃん来る。ぐっすり眠っているので反応はないけど、時々声を出す。
シーツとタオルケットを交換してもらい、今日からマイパジャマ。
乳も染み出しているので、ブラと母乳パッドも着用。
乳がさらに張ってきていて、夜中は痛かった。
腋のしこりが大きくなっていて、心配で聞いたらこれが副乳とのこと。
副乳ができると乳も良く出ると聞いたことがあったので痛いけどうれしい。
13時40分ごろから「今日は泣いてもらうよ~」と威されていた乳マッサージ。
きょーれつ!!!
出産のときより痛く、うお~~~っと声が出た。
涙は出なかったものの辛すぎ。
授乳前には3セットずつやるよう言われたけど、そのうち慣れるものなのか不安。
でも乳が出てくれてよかった。
そして、実際に授乳。かなり張っているので、直ではなくニップルをつけて。
片方をあげていると、もう片方からも乳が出てくるって初めて知った。
一生懸命吸っているけど、すぐ休むので、引っ張ったりして工夫。
体重を測定するとあまり飲んでいないことが分かり(10ml)、乳を搾ってみるが簡単にはでてこない。
結局ミルクをあげる。
その後、産院の売りのひとつ、リフレクソロジーを受ける。(無料サービス)
マッサージ初体験はとっても良かった。
ハーブティーのサービスもうれしい。
夕方おっぱいをあげるつもりが、看護師同士の連絡がうまくいっておらずあげられない。
寝る前もやっぱりミルクをやられてた!かなりむかつく。
このままでは・・・と思い夜中の授乳はさせてもらうよう頼む。
23時30分~何と46mlも飲んでくれて感激。
カチンカチンに張って痛いのでアイスノンをもらい冷やす。
でも、赤ちゃんに吸わせると痛みもおさまるので、明日もたくさん授乳できるといいな。


6/19(土) 入院6日目 産後4日目

朝の回診でおっぱいを見た先生から、乳のマッサージを受けるよう、水分を控えるよう言われる。
毎日ジュースやお茶をがぶ飲みしていたのが、乳の張りにはよくないらしい。
11時30分~最後の点滴、うれしい~
授乳は
7時~16ml
10時20分~初直乳首。かなり押しほぐしてくれたが、まだまだ固いので18ml。
13時30分~乳マッサージ。痛いけど通りがだいぶ良くなってきた。
14時20分~38ml。マッサージの甲斐あったが、まだまだ乳首を嫌がる。
18時30分~機嫌よくゴクゴク飲む。追加のミルクは全く飲んでくれず、看護師さんに託す。ムズカシイ
23時30分~アイスノンで冷やしていたが、もうしなくて良いらしい。確かに痛くて困るほどではない。
土曜なのでダンナはゆっくりできる。14時~20時
夕飯は半分こ。私の黄色い乳を見て気持ち悪がる。
2日間眠りが浅かったので、今日はねむい。


6/20(日) 入院7日目 産後5日目

昨夜は珍しく熟睡。
6時10分~授乳26ml
回診で金具を半分取る。痛いのかと思ったら、ハサミでパチパチと切るだけ。
チクッとする程度なので良かった~。
9時30分~授乳38ml
10時30分~シャンプーをしてもらう。美容院のようにベッド上で仰向けに。久々ですっきり。
その後、助産師さんがおっぱいのマッサージをしてくれる。これが今までの激痛とは違って、気持ちいいくらい。人によってこんなに違うものかとびっくり!
13時~母と祖母が来る。授乳中、やっぱりあれこれうるさく、赤ちゃんもあまり飲まない。今日担当のナースがおしゃべり好きな人だったので、二人に愛想良くしてくれたけど、私の血圧が低いため、安静にしておくよう言われる。
ので、夕方早めに帰っていった。
ダンナは赤ちゃんを触りたがって仕方ないが、私はなるべく寝ていて欲しいので怒ってばかり。疲れる・・・。家ではもっと自由にしよう。
マッサージの甲斐があったのか、夜は良く乳が出る。副乳が痛いので冷やす。


6/21(月) 入院8日目 産後6日目

授乳
2時30分~34、6時~56、10時~28、15時~68、17時~12、19時~40、21時~36

院長回診で昨日半分取ったはずの金具について「半分以上残ってるな~」と言われ、看護師も苦笑。とりあえず、金具はすべて取れた。
9時30分~沐浴指導(見学)
人形を使っての沐浴を見る。石鹸より沐浴剤が早くていいかも。
11時15分~一ヶ月検診の時にもらえるCD(産声などが入っている)のためのインタビューを受ける。さすが事務長、上手に進められ、出産の時の様子を思い出して涙が出そうになった。
14時30分~栄養指導
明治乳業の栄養士より、母親の食事、赤ちゃんのミルクなどについて30分程説明を受ける。
夕方、赤ちゃんはおっぱいを飲んでも眠らず、一時間ほどでぐずぐず言うので相談。少々泣いてもいいと言われるが、気になってうろうろ。
夜もどうしたらいいのか聞きに行ったら、結構冷たい反応をされて、部屋でポロポロ泣く。
これがいわゆるマタニティブルーってやつかも。病院も長くいると疲れる・・・>_<

6.21こう

6/22(火) 入院9日目 産後7日目

授乳
2時~72、6時30分~56、10時50分~78、14時30分~60(搾乳)、18時30分~72
少し前には絞れなかった乳も、60がたいした痛みもなく絞れうれしい。

抜糸。金具より痛いのかと思いきや、これまたあっという間で思わず早いですねと言っていた。
これで、歩くときの痛みがなくなるといわれる。
9時20分~沐浴実習
自分の子を実際に入れる。手際よくってムズカシイ。終わったら気持ち良かったのかおしっこをもらした。
3時~外来診察
出産後、初の体重測定-6キロ減。あと2キロがんばろ~
子宮は握りこぶし大。順調なので明日以降いつでも退院してよいって。
赤ちゃんは昨日と違っておっぱい後は良く眠る。
ダンナと遊んでからは眠らないので、添い寝やだっこで次の授乳までをもたせる。
今日は初めて朝まで一緒。どうなることやらドキドキ!


6/23(水) 入院10日目 産後8日目

夜中、赤ちゃんはぐっすり眠ってくれたので私も良く寝れた。
明け方、看護師さんが赤ちゃんのところで何かをしていて、「あらっ」と言っていたけど、特に気にしていなかったら、回診のとき黄疸値があがっているから夕方再検査すると言われる。
そのため今日は混合乳でいく。
授乳:2時30分~、6時~、11時~ミルク90、14時40分~48+ミルク50
搾乳:11時~50、18時~80、21時~60、1時~70
16時前に再検査。15、3と朝より数値が上がっており、すぐ光線治療することに。
24時間紫外線をあてるので、明日16時ごろまで。
私は明日の朝退院するが、赤ちゃんはうまくいって金曜。
リバウンドがどれくらいかによって、今後の数値を予測するらしい。
母乳をあげるようになってから数値が上がっているので、母乳黄疸でしょうとのこと。これは病的なものじゃないらしいけど・・・。
おむつ一枚に目隠しをして、保育器の中で緑の光を浴びている我が子を見ると、とても痛々しい。
直接母乳をあげられないので、搾乳をする。今まで自分でしたことがなかったので結構疲れるが、あかちゃんのことを思ってがんばる。
ダンナはネットでいろいろ調べてみたらしく、あまり心配していない。
母はまさかそんなオオゴトになっているとは思っておらず、電話でびっくりしていた。
金曜には無事退院できますように!!!


6/24(木) 退院日 産後11日目

いよいよ退院。長い長い入院生活でした。
腹の立つこともたくさんあったけど、今となっては良い?思い出。
赤ちゃんはまだ治療中で私一人の退院だから、タクシーで帰る。
(病院からタクシーチケットを頂く。)
退院時のお礼は要りませんと書いてあるけど、一応おかきを用意。手渡すとあっさり受け取られた。そういうもんよね~。
看護師さんたちにお礼が言いたかったけれど、私が帰るときにはナースステーションは空。
院長が入り口で見送ってくれたけれど、赤ちゃんもいない一人っきりの退院は寂しい。
でも、乳を届けるためまた夕方には来るのよね。何か変な感じの退院でした。

夕方電話を入れると、保育器から出れたので、次の授乳時間21時前に行くことに。(ダンナも一緒)
ぐっすり眠っていたので飲んでくれず、50だけ搾乳して帰る。


6/25(金) 赤ちゃん退院 産後12日目

朝電話をいれると、経過が良好なのですぐに退院できるとのこと。
ばたばたと準備して車で病院へ。
ベビーシートは乗せ方が分からなかったので、助手席に置いて帰る。こわ~
雨が降っていて余計にもたもた。
次は一週間後。
本日、里帰り。


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