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カテゴリ: 音楽のともろ

松任谷由実「流線形´80」2249


「埠頭を渡る風」を聴くと
愛し合える時間にも
限りがあると感じる。

あの頃、思っていたのは
こんな事ではなかった。

いつまでも愛しい相手と共に
変らない気持ちを、なんて
初々しい事を感じていた。

細胞が萎えてくると
遠くにいった動じてた時間が
今はとっぷりと‥限りを感じる。

だから振返り、その頃の夢を
思い出して、脳内を走らせる。


1.ロッジで待つクリスマス[4:05]
2. 埠頭を渡る風 [4:40]
3.真冬のサーファー[3:44]
4.静かなまぼろし[3:45]
5.魔法のくすり[3:59]
6.キャサリン[4:23]
7.コルベット 1954[3:58]
8.入江の午後3時[3:50]
9.かんらん車[5:46]
10.12階のこいびと[4:44]



by.U^エ^U


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最終更新日  2010.05.25 20:05:02
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