全4件 (4件中 1-4件目)
1
やっぱり苦しいですね^^;あ、でも昔のようにどんより私はなんて不幸なんだろう・・・という感じではないです。別居してから何度もですが胸がぎゅぅぅっとなる。恋をした時に似てるけれど、決して恋ではない最近とあるサイトで知り合った人がいます。出会い系じゃないですよw偶然知り合い、偶然よく話すようになった(ネットでね)。バーチャルだから自分をよく言おうと思えばよく言える。偽ろうと思えば偽れる。かなり割り切って話をしてるんですが・・・・(秘密ですw)その人は、毎日仕事が忙しく早朝から夜遅くまで働いているそう。かなりハードな仕事のようで、毎日よく持つなぁと大丈夫なんかよ。感じられずにはいられないほど。うちのモラ夫とは比べ物にならないほどよく働いている。でも、その人は「タフだから大丈夫~」なんて言うんですよね。まぁバーチャルだからなのかもしれないけれど^^;これがモラ夫ならば今にも倒れそうにフラフラになって帰ってくるんだろうな。俺は今ものすごく疲れているんだ。俺は頑張ったんだ。だから労れと言わんばかりに帰ってくるだろう。「大丈夫?」とでも声をかければ「あぁん?これを見て大丈夫だと思うか!!??」なんて言葉が返ってくるだろう。何も言わなければ言わないで「おい、これだけ働いてなんか言うことねーのかよ!」なんて言うのだろう。とびきりピリピリした空気に私は固まってしまうんだろう・・・。同じ人間なのにこの差は何だろう。最近よく思う事です
2008.05.30
コメント(5)
モラ夫が完全に握っていた私の弱み。それは子供だと思う。言葉は悪いですが、私は子供のために結婚し、子供のために生活し、子供のためにモラに耐えてきた。と言っても過言ではありません。子供のため、子供のため・・・。私の気持ちは、結婚当初いや前からモラ夫へほとんどなかった。多分、モラ夫は薄々感じ取っていったんだろう。だけどね。私子供を産んで本当によかったと思っています。(子供はどう感じているかわかりませんが・・・)あの時産む決意をし、そして出会えた事。本当に幸せだと思っています。モラ夫と出会ったこと、結婚した事は後悔しかないけれど、子供達に会えた事を思うと出会い・結婚、悪くない^^もし、時が戻り同じ人生が繰り返されたとしても、私は子供を産む決意をする自信があります。でも、結婚はしなーいwあぁ、でも下の子にも絶対に会いたいし、結婚しなきゃ><;下の子産んで、即離婚!ウン。これが理想^^って今の私じゃないか~!!!私って理想の生活を送っているのでは・・・・と超がつくほどの+思考。どうですか?wちょっとおバカすぎかな。(あくまで私だけの理想)
2008.05.29
コメント(0)
やっぱりこの問題に向き合うと、眠れません頭がモヤモヤ、息苦しく時に心呼吸しないとおれなくなります。車酔いしてるみたい・・・また、ふと思いだした事を・・・私はなぜこのモラ夫と結婚したかという事を。ずっと心に秘めていたけれど、本当の本当の本当の正直な気持ちは、結婚したくなかった。んです。でも、これを言ってしまうと飽きられてしまいそうで・・・今まで誰一人にも漏らした事はないです。私は21歳で、モラ夫との間に子供を授かりました。でき婚です。こんな事想像もしていなかったしひどく動揺しました。お腹の子は心から愛おしくてしょうがなかった。彼の子だからじゃなくて、自分の子だから。でも、不安だった。ちゃんと育てられるか。幸せにできるか。当時の彼は本当に優しく完璧なほどいい人だったけど、彼との今後も不安があった。彼は、子供ができた事をすごく喜んでくれました。あれが、本心だったのか・・・演技だったのか・・・罠だったのか・・・優しい彼は、授かった子の事を「お前の気持ちと判断に任せる」と言いました。私は素直に私の気持ちを優先し、気持ちを理解してくれるんだと感じました。今思うと、巧妙な言葉で責任を私になすりつけた。何日も悩み、どうしようか悩んだ。お腹の子はどうしても失いたくなかった。子供に愛情を注いで育てる自信はあったけれど、経済的な問題、結婚の問題が大きかったです。すぐには籍を入れず彼とは付き合い子供を産みたい。生活が安定し、安心できる環境になった時に籍を入れ、それが不可能ならばシングルマザーへと進みたい。これが本音でした。でもどうしても言えなかった。時すでに言えないオーラ・威圧感が彼にはあった。何日も答えを出せずにいると彼は「どうするんだ」と問い詰めるようになってきました。「いい加減にハッキリしろ!」言葉にはしないけれど感じる。モラのオーラで今すぐに返事をしないといけないような気がしてくる。おろすなんて言葉はどうしてもできない。その時私はまだ心の中では迷いながらも「産むよ。(=結婚する)」と答えるしかなかった。ここに、最終的責任が私に圧し掛かった。そして、その日の夜彼は(彼の)両親に報告をした。喜んでくれてる。そのようなメールがあった。私も自分の両親に報告しなくてはいけなくなった。気持ちの整理もつかぬままの両親への報告。ためらった。すごくためらったし、できなかった。なかなか報告できずにいました。すると、「まだいえねーんかよ!」「どうするんだ!」「いい加減報告しろ!」と追い詰めてきた。「結婚する気あるんならすぐ言えるだろ!」とも言われたかな。「明日言え!」「明日俺行くから、絶対に言え!」その日の夜、私は両親へ「明日大事な話がある」と告げました。言わなくてはいけなかった。そう私の両親への報告は強制的だったのである。次の日、彼が両親へ挨拶に来た。完璧なほどいい人間だった奴に・・・私の家族はすっかり騙されていた。(当時は私も)反対したのは私の母。彼にではなく、子供の事を考え「ちゃんとお互いをわかり合ってからがいいんではないか」「一度おろし、結婚に向けてのお付き合いをしてからではダメなのか」などなど。私・彼共に「・・・」その時すでに感じていた。「お前の母親どうにかしろ!お前の気持ちくらいハッキリ言え!」という視線・オーラ。「どうしても産みたい」と言い、両親への報告はとりあえず終わった。母の言葉に、再び悩みだした事をすぐに彼は察した。「どうしたらいいんかな・・・」私の口からこぼれた。「どうするって俺の子をおろすのか?その程度の(俺への)想いなんか!?そんなんじゃ育てられんよな!」「俺、自分の子をおろした奴とは絶対別れるから」これが決定でした。お腹の子を失いたくない気持ちと彼を失いたくない気持ち。確かにここには自分の気持ちはあるけれど、本当の自分の気持ちは・・・その時から失った。この時からすでにモラハラが始まっていたんですね。けれどそれが何かわからなかった。この時から私はどこかモラハラを感じていた。けれどそれが何かわからなかった。この時からどうにもならない気持ちでいっぱいだった。けれどそれが何かわからなかった。((こんな人と結婚したくない!!!)結婚までずっと心で叫んでいた。誰かに気づいて欲しかった。でも、お腹の子は失いたくなかった。)彼に言わせれば「全部お前が決めた事だろ!」私が勝手にそう感じ、勝手に答え、勝手に決めた。確かにそうだ・・・・。
2008.05.29
コメント(0)
本当にもう・・・放置しちゃっていました。色々ありながら、更新せず、できず。3月頃から私の手先の器用さを耳にしたとある会社から内職のお仕事の依頼をされ、何をしないよりは・・・と始めたらどっこい、育児の合間=夜・夜中・朝方までとハードな日が繰り返され、気づけば5月!季節的に内職のお仕事は落ち着き、昨日最後の提出を終わらせたので時間に余裕ができました。あれから何度かモラ夫からの着信とショートメールがありました。(変わらず無視。一度も返事していません。)その度胸が苦しく心が破壊していくような気持ちになるのですが、だんだん回復が早くなってきたような気がします。だけど、つい最近のメールでは狂ったかのような「子供を返せ。子供を返せ。子供を返せ。子供を返せ。子供を返せ。・・・(同じ言葉ばかり文字オーバーするほど)」異常さを感じ、さすがに夜眠れず、その日やっとショートメールを拒否設定しました。実家にいるとはいえ、安心を感じる事はまだできません。メールで色々相談に乗ってもらっていた時にポロっと私の本音が出ちゃいました。「安心していられる居場所が欲しい」私が一番欲しくてしょうがない物です。実家だとモラ夫はわかるし、今いる事も知っている。いつ現れ、最悪殺されるんじゃないかって毎日のように考えてしまいます。どこかまだ、モラ夫の影に縛られてる。今日久しぶりのモラハラのサイトを読んでみました。涙が溢れてきた。もうすぐ1年経つけれど、やっぱりモラハラは現実にあったんだって実感させられました。なんだか苦しい。心から解放されたい。安心していられる居場所が欲しい。
2008.05.28
コメント(4)
全4件 (4件中 1-4件目)
1