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このブログは現在更新していません。コメントも現在受け付けておりません。Wordpressの勉強を兼ねて下記のブログ引っ越しました。http://morazo.wordpress.com/しかし現在は個人的な理由からプラモデルを作っていません。過去の記事が何かの参考になれば幸いです。
2014/01/19
たまたまチケットが手に入ったので観戦しに行ってきました。天気は曇りで午前中はちょっと寒いくらい。午後は少し暖かく感じでわずかな小雨が時々ふる感じ。もらったチケットはパドックパスなのでピットウォークやスタート直前のコース上に入ってレースカーを間近に見られるもの。いやいや貴重な体験をさせてもらいました。では少ないですが写真を少々紹介しましょう。まず目に止まったのはコレ。そう、NEW GT-Rです。モデラーとしては3社からプラモデルがリリースされビックリしたことが記憶に新しいです。そのうちこういうレースカーのキットもでるんでしょうね。個人的にはレースカーならちょっとカッコイイかなぁ~くらいですけど。ま、話題性も合って結構な人だかりが出来ていました。お次はスピードは抜きにしてカラーリングがカッコよかったシビックです。え?シビックに見えないっていやいや最新モデルのシビックはコレですよ。ホンダのHPにしっかりのってるのでチェックしてみて貧乏人にはちょっと値段が高いかな~ドライバーにカラーリングカッコイイ!って褒めたら運転席にのせてもらえました。ラッキー!感想は、乗りずらい、のりごごち悪そう、そして俺が小さいのか?ハンドルが高くて邪魔で前が見えない。ドライバーに聞いたら座席を低くするのがハヤリなんだとか。でもこれじゃ俺、運転できないなぁと実感。こいつが超爆音でものすごい早かったBMW Z4メルヘンチックなカラーリングだけど中身はホンモノです。ペトロナスってのはF-1のザウバーにもスポンサーとしてついていたが一体難の会社?商品名?時間がなくてこんなピットに引っ込んだところしか撮れなかったけどさすがに時間があっても運転席には乗れなかったろうな。これはスタート10分前の同マシン。ロングノーズ、ショートデッキの形状がよくわかります。走る事を第一に優先してデザインされてますねぇいや~乗ってみたいなこんな車。次は男ならついつい見てしまうレースクーンです。職業とはいえみんなセクシーで笑顔がステキすぎ。このお姉さんは実に普通っぽいけどキュートな感じでかわいらしい。こちらは珍しくちっちゃなデジカメしかもってない私に笑顔で応えてくれたやさしいお姉さん。しかし、ピントがずれてるじゃないか・・・う~ん・・・、煙突みたいなでかいカメラを持ってるやつらの気持ちがわからんでもないな。
2008/07/20
プラモは全くやっていませんが、生存証明のためにラリーの写真をちょっとだけ。地元で開催されたラリー北海道です。アライ選手のインプレッサ全日本初優勝の「人生横向き!」ミツビシのトラックラリージャパンはいつも見ていたんですが、ラリー北海道は初めて。ラリージャパンとは規模が全然違いますね。時間ぎりぎりで行っても楽々いい場所が取れるし盛り上がりもいまいちな感じ。比べちゃいけないんですねきっと。今回は音更と帯広ステージを見たが、以前に観戦した「ラリーとかち」の陸別のコースの方がいいですね。下り直線、ウォータースプラッシュ、右コーナーってやつ。今年はラリーとかちいつ開催されるんでしょ?
2008/07/15
このブログを見に来てくれている方ありがとうございます。突然ですがしばらくブログの更新ができないので活動休止します。ここ1ヶ月キットも全く手付かずのままです。落ち着いたらまた復活しようと思っています。
2008/06/30
昨日は会社の健康診断でした。今年からバリウム検査付き半日断食させられてバリウム&発泡剤を飲み、診察台でごろごろ回される。そして検査中はゲップ禁止だそうな。まさにまな板の上の鯉です。憂さ晴らしにこれ買いました。懐かしいホンダシティーターボです。アオシマ製。最近は全然見かけないですね。お手つきキット多数のためここは我慢して作りませんが楽しみなキットです。ちょっと地味なので派手な別売りデカールがほしいところです。無いだろうけど。あと最近はタミヤのオペルカリブラが欲しくなってきました以上、エスコートとメガーヌを研ぎ出しする気がまったく起きない模楽造でした。
2008/05/28
ただいまエスコートとメガーヌの研ぎ出し中の模楽造です。メガーヌは肩の高さから箱に入ったまま嫁に落とされました・・・てめぇ~なんてことしやがるおかげでボディー側面にキズが出来てしまった一方、静岡ホビーショーに行かれた方はかな~りモチベーションが上がっているころかと思います。GT-Rのキットが3社から発売されるなんてモデラーとしては幸せですね。が、この車が好きじゃない私はどれも買わないでしょう。GT-RはR33が好きなんですよね。1社くらい1/24でシトロエン・クサラWRC作ってほしいなぁマイナーすぎてダメ?キット化されるとしたらハセガワかタミヤか?明日は網走出張なので模型屋に行ってきま~す
2008/05/25
久しぶりの飛行機です。胴体に主翼と水平尾翼をくっつけました。主翼は胴体側のくぼみにはめるのに苦労しました。一応水平になるようにつけたつもりだけどビール飲んで眠くなりながらやったので曲がってるかも。
2008/05/23
さぁ、昨日のマスキング塗装の成果は如何にということでマスキングテープとセロテープを剥がしてみました。ちょっとよれよれのとこもあるけどまあバッチリでしょセロテープマスキングも達人の域に達してきたかな?そしてフロントウインドウのデカールも貼り付けました。青い透明なデカールを貼ってからルノーフィナンシャル~っていうのを貼り付け。ついでにナンバープレートも作りました。キットのものはナンバーが厚いのでプラ板を切り出して作りました。そしてリアサイドウインドウのふちを黒く塗るの忘れていた事に気がついた・・・ショ~ック!もう今日はヤル気が出ません静岡ホビーショーに行った人の楽しそうなブログとは対照的だな、ハハッ誰か静岡の仕事紹介してくれ~引っ越すからさぁ
2008/05/22
あ~めんどくさ。セロテープを貼ってモールドに沿ってナイフでカット。窓の部分だけ残してテープを剥がす。ひたすらこれの繰り返し。セロテープは透明なのでどこまで貼ったかの目印に黒マジックで印を付けています。もう勘弁して~
2008/05/21
あ~めんどくさ。何がって?この窓のふちを黒く塗るやつですよ。塗りわけが全部曲線なのでマスキングがツライそしてクリアパーツなので失敗すると大変なのがプレッシャーリアのコンビネーションランプもついでに黒を塗装。あらかじめクリアレッドとクリアオレンジを塗ってマスキングしてあります。明日はがしてみるか。期待と不安が半々だな
2008/05/20
いや本当に貼りやすいデカールですねコレ。2枚重ねの部分もバッチリ大きさが合っていて完璧です。ちょっと破れてしまったところをタッチアップして貼り付け完了。デザインはあまり好みじゃないけど色のコントラストが綺麗です。ゴミを洗い流してクリアをスプレー缶で砂吹き。もっとどばっと吹きたい気持ちをおさえて一旦乾燥させようと思います。
2008/05/17
ボディーのデカールもメーターと同様に白いデカールを初めに貼ってその上からもう1枚のデカールを貼るタイプ。まずは白いデカールから貼り付け開始。なんかポカリスエットみたいな感じだ。ちょっと難しかったのはサイドの大きな3枚。頂点同士がつながるデザインなのとボディーの大きさにきっちりはまる感じなのでそれぞれの位置関係を微調整するために同時に貼り付けました。一番大きなやつにはドアの取っ手と鍵穴部分に穴が開いているので位置の目安になります。でも、個人的には穴を開けないでくれたほうが良かったな。取っ手の形がちょっとズレているし・・・しかし、このデカールは予想に反してシルクスクリーンでとても発色がよく貼りやすい。なるほど~だからちょっと値段(2500円)が高かったわけだ。
2008/05/14
ボディーの色は箱絵が正しいとするともっと濃い青なんだけどタミヤのTS-44ブリリアントブルーでいってみます。カルソニックの青と言った方がわかりやすいかな?え?何でこの色にしたのかって?そ、それはズバリ、缶スプレーの練習ですがな。はっはっは~もう手間と暇とかける気ゼロです。まずは缶スプレーを温めてボディーの埃を取ってベランダでプシュ~やっぱりうまくいかなかったところもちらほら・・・ここは一旦乾燥させて軽くペーパー当ててから再チャレンジ。今度はエアブラシで塗装していきます。缶スプレーの中の塗料を取り出すために「ブルガリアのむヨーグルト」を飲み干します。そしてストローを洗って引き抜き2つに分解。太い方を缶スプレーの先に取り付けて準備完了。あとは適当な容器にプシュ~っとすれば、冷え冷えシュワシュワの塗料が取り出せますそれからガスが抜けるまで待ってレベリング薄め液を加えます。あとは普通どおりに塗装すればハイこの通り。そして内装の方はもうホント適当です。前のシートだけモデラーズのインテリアブルーで塗装した他は黒一色。なんちゃってラリー仕様なのでとても乗り心地よさそうなシートです。メーターはデカールが用意されているもののデカール方がメーターのくぼみよりも大きいので入りきりませんしかも白いデカールの上に文字のデカールを重ねて貼るタイプ。そしてメーターは3つ・・・3×2=6枚のちっちゃい円を切り出して貼れってか?ん~、パス!完成しても中は見ないことにしよう、そうしよう
2008/05/13
白サフ吹いた上からデカールを貼ってみました。下地の色のスケはなくなりとてもいい感じこれは手間暇かけた甲斐がありました。ただ、黄色全面塗装の上から青だけオーバーペイントしているので黄色より青の方が高いんですよね。本気でやるならこの段差を消してからやるとパーフェクトですね。
2008/05/12
いや~いろいろと加工しましたよ。まず、そのまま作るとタイヤが外側に出っ張ってしまうので、パーツを短くカットしてブレーキディスクを付け替えるようになっているんですが、説明書を見てもどこまでカットすればいいのか分からないじゃありませんか。ここはボディーとシャーシを何度も組んでみて調整しました。そしてタイヤがうまく回らないので何でだろ?と思ったら、ブレーキキャリパーとホイールが干渉してやんのマジかい・・・フジミめぇ~何も考えずにこのパーツだけ追加しただろ~せっかくブレンボのモールドもあるのにねぇ・・・でも車としてタイヤが回らないほうが気持ち悪いので思い切ってサクッと削っちゃいました。その代わりディスク面の穴を0.5mmピンバイスで少し掘り下げ。ちょっと穴がデカすぎるけど雰囲気は良くなったんじゃないかと。シャーシの塗装はシルバーとか塗りわけがあるんだけど、はっきり言ってもうヤル気がでませんがな。男らしく塗装はフラットブラック一色で終わらせました。あ~あパーツも少ないしこんな事していなきゃとっくに出来ているんだけど今回はフジミトラップにハマってしまったな・・・
2008/05/11
今日はリアウイングいってみます。表面がけっこう荒れているのでヤスリできっちり整えます。ヒケも普通にあるのでついでに修正しちゃいます。最終的には塗装したボディーに芋付けすることになるので、強度的に不安なのと位置決めの目安となるものがないので、ここはあまりやった事がないけど金属棒で補強作戦をやってみようかと。リアウイングの支柱中心部を0.5mmのピンバイスで慎重に開口。貫通しない程度になるべく深くね。そしてボディーの取り付け位置にも開口します。まずは左右のバランスだけ考えて1つだけ開口。あとはその穴を中心に反対側を前後に振って位置を見極めます。最後はリアウイングを2穴に差し込んで微調整で完了。金属棒は雑誌のホチキスがちょうどいい太さでした。
2008/05/10
「TOUR DE CORSE LOOK」というネーミングからすると、「ツールドコルス仕様みたいな」ってことなんでしょうか?まあ、ロールバーもないみたいだしコレではラリーは走れませんなぁ。で、なんかパーツを見ていると数が少ないし、すぐ出来そうな気がして始めちゃいました。ボディーには普通にパーティングラインとヒケがあるのでいつものようにヤスリがけ。ルーフ裏にはサンルーフを取り付ける場合にガイドとなるモールドがあるがこれが×。モールド部分がかなり薄くなっていて貫通しそうでとても頼りない。ここは裏からパテ埋めしておきました。ライト部分はシルバー吹いてゾルでマスキング。最後は全体に白サフです。裏にサンルーフのモールドがある部分は少し平らにしてやる必要がありそうです。フロント足回りは組んでみると結構調整が必要・・・すぐ出来そうっていう予想は見事にハズレです。写真の数字若い順に組んでいくのだが、3番のパーツは一体成型のブレーキローター部分をカットしろとの指示。つまり矢印の先のような感じにしろってこと。じゃないとタイヤがボディーの外に飛び出しちゃいます。写真の段階ではまだ少し飛び出ているのでもっと短くする必要ありです。さらに問題が発覚したのは、シャーシとボディーを仮組みした時。タイヤがタイヤハウス前縁に激しく接触します・・・これではハンドルを切れないどころか直進も出来ません。まったくなんちゅうキットだこりゃ。すげ~作りにくいぞ。モチベーション下がりまくりです。
2008/05/09
行ったお店は苫小牧の「ドリームホビー」昔行った事があると思うんだけど店の場所が変わったような気がするなぁ店内は右側がプラモ、その奥がエアガン。左側がラジコン。奥にはMINI-Zのコースがあります。総合模型ショップって感じですが、ラジコンがメインなんでしょうね。実は今、MINI-Zが気になっているんだけど、初めて走っているところを目撃。そりゃ~もう衝撃のスピードです。こんなに速いのかMINI-Z・・・部屋の中で軽く流す感じでイメージしていたのでビックリ。店員の話によるとシャーシがいろいろあって走りも違うそうだ。う~む、一通り試してみたいなぁ・・・でもやっぱりプラモが好きな模楽造としてはスケールモデルコーナーへそして2箱GETしてきました。ニューマンポルシェとアルピーヌルノーどちらも古いキットだと思いますが、ニューマンポルシェは1984年製。アルピーヌルノーは「2000年」の文字があるので再販したやつなのかな?なんだか最近黄色いカラーリングのキットを多く買っている気がする。
2008/05/08
スケスケ白デカールはやはりカッコ悪いので上からサフを吹いてみました。デカールの上から一度クリアをスプレーしているものの剥がれてしまったら大変なので手の甲に何度か貼り付けて粘着力を落としたマスキングテープを使いました。そしてMr.BASE WHITE 1000を何度もエアブラシで吹きつけると・・・いい感じじゃないですか写真のゼッケン部分だけこの方法を試してみたんですが、ほかの白デカールのスケスケ具合よりはかなり改善されています。しかし、結構何度もサフ吹きしたので厚ぼったくなってしまったのが失敗今思えば初めにグレーサフ吹いてから白サフを吹けば良かった気がする・・・
2008/05/07
愛用しているSPRAY-WORK PAINTING BOOTHの吸い込みが悪くなってきた気がするので分解掃除することにしました。今回で2回目の分解掃除です。分解は単純でひたすらネジを外していくだけなんですが、ネジの数が多いのでちょっと面倒です。分解して中をみるとこんな感じ。1回目に分解掃除した時よりも綺麗ですが、やっぱり結構汚れていますね。このスプレーブースでは左上から反時計回りに汚れた空気を流してその通り道にあるスポンジで汚れを浄化していくという仕組み。吸い込むファンは右の壁の側面にある穴の外側にあります。なので、やはり吸い込み初めの左上のスポンジの目が詰まっていますさて、ここからが本番です。まずは汚れてもいい服に着替えて古い歯ブラシ持参で外に出ます。(部屋の中でやるととんでもない事になるのでやめたほうがいい)そしてスポンジを全部取り外して風上に立ちスポンジを思いっきり振ります。(風上というのはかなり重要です)すると埃がごっそり取れます。ファンは歯ブラシでこすってやると綺麗に埃が取れます。仕上げは、風呂場でスポンジとファンを外したケースの水洗いです。これでかなり黒い液が放出されて綺麗なスポンジになります。元通りスポンジを装着すればこの通り。そして試運転。綺麗にするとやっぱり作動音が違います。もうちょっと吸い込みがよくてもいいと思うんだが、そういう仕様の製品だからこれはしょうがない。他のメーカーのも使ってみたいもんだ。
2008/05/06
網走・北見模型屋ツアーに行って来ました。網走?北見?どこじゃそれ?という方のために個人的なイメージでちょっと両町を紹介すると、網走市はやはり網走監獄が有名でしょうかね。あとは網走湖のサンゴ草、ワカサギ釣り、しじみかな。隣町の大空町女満別にある道の駅では、網走湖で取れたしじみを使った「しじみラーメン」っていうのもあります。ラーメンにしじみなんてちょっとミスマッチだなと思ったが、実は気になって食べてみました。おすすめの塩味で食べたんだがこれが結構イケるんです。しじみもたっぷり殻ごと入っていて個性的な一品でした。(注)味噌味で食べるとしじみの味噌汁になってしまう可能性大です。北見市はハッカ、ラグビー、焼肉、タマネギかな。ハッカはもう昔のようにあまり作ってないみたいですが、タマネギは収穫時期になるとあちこちで見かけます。ラグビーと焼肉はなんでなのか私もわかりません。最近周辺の市町村と合併してどこまでが北見市なのかさっぱりわかりません・・・そして忘れちゃいけないのが私の好きな歌手Mizの故郷、そしてLimahlさんの故郷でもあります。どちらの街もオホーツクサイクリングのコースとなる国道が通っています。そんな両町にある3軒の模型屋に行って来ました。まず行ったのは網走の「ことぶきや」ここはたまたま仕事で行ったJAオホーツク網走の斜め向かいにあります。昔ながらの模型屋さんで店主も相当模型が好きなのが感じ取れます。話しかけると、各メーカーの社長との裏話とか昔の模型業界の話をしてくれました。それがとても興味深い話でなかなか楽しませてもらいました。店主がショーケースの完成品を見ているお客さんに色の塗り方を説明しているところを見るとちょっと嬉しくなります。それを横目に購入したキットは、 ルノー メガーヌ クーペ ホンダ シビック アルファロメオ 155 マルティニカラー ボルボ 850 エステートボルボはオークションで見ると高~い値段がついていたので得した気分になりました。倉庫には在庫が沢山あるみたいなので、たまにお宝が出てくる可能性がありそうです。次に向かったのは北見の南大通り沿いにある「ロックス」新しいお店のようですがお客さんの回転がいいのが印象的な店。もう買うものが決まっていてそれをこの店に買いに来ているんでしょうか?キットがダブリ無く陳列された棚は店主のこだわりを感じます。車のキットをメインで扱っているようです。あと私の大好きな安売りコーナーもありポイントが高いです。しかし、さっき買ったキットが半額で売られていて涙しました。ここでは結局ジャガーXJR-9だけ購入。最後は北見の「鳩屋模型」北見駅のそばにあるんですが、町に人が誰も歩いていない・・・古くからやっているお店のようで、新しいものから古いものまで雑然と積みあがっている感じ。よく探せばレアなキットが見つかる可能性がありそうです。再販された真っ赤なアルファロメオ(定価)があったんですが、さっきの半額コーナーのショックもありここはぐっとこらえました。もっと安い店があるかもと期待してるが未だにそのキットすら見つからない(悲)今回の収穫(全部衝動買い)
2008/05/01
コックピットは前回で既に完成。エンジン部分も黒鉄色で塗ってシルバーでドライブラシして墨入れ完了。内装も塗ったし胴体接着だ~っと思ったんだが・・・あれれ?胴体のくぼみに主翼がはまらないぞこりゃイカンと思い主翼を削ってなんとかはめ込めるようにしたが、きちんと奥まで入っているか確認できない。そこでピンバイスで覗き穴(赤矢印)を作っちゃいました。これでしっかり入ることを確認できたので次は安心して胴体接着です。
2008/04/21
急に作りたくなって開けちゃいました1/72 アベンジャー A.S. Mk.IV ROYAL NAVY ちょっと前に友人からもらったキットです。実は2泊3日の出張の時に持参してホテルでヤスリ掛けしていました。おかげでだいぶ進みましたよ。やはり出張中にヤスリ掛けするというのは捗るなぁ飲みに出てしまうとできないけどね。さて、コックピットだけ色を塗ってみました。オリーブドラブ1色なのでラクチンです。そして計器類はデカールを貼り付ければ終わり。1/72スケールではコレくらいで十分ではないかと思います。キャノピーかぶせるとあまり見えなくなるからね。
2008/04/15
左サイドのデカールを貼ってみました。ちょうど黄色と青の塗り分け部分の上に白いデカールなので予想していた通り下地がスケスケになってしまった。セクシーなスケスケ下着は好きだが、そういう下着の女性とは付き合ったことがないじゃなくて、デカールがすけるのはちょっとカッコ悪い2枚重ねしてもダメそうな雰囲気だなぁ・・・
2008/04/14
ユニクロのキッズTシャツに付いていたガンプラFGガンダムエクシア ホワイトバージョン色を塗って写真を応募することができます。ガンダム00シリーズのものらしいです。とりあえず形をおおまかに作ってみました。ニッパーもボンドもなくてもちゃんと作れます。ランナーとパーツをつなぐゲート部分が細いので手でもいでもパーツが取れます。あとは関節部分が後ハメできるので作りやすいです。子供でも作りやすいですねこりゃ個人的にはライフルがついていないこととサーベルの形が違和感あるなぁ・・・
2008/04/13
BlogModelersのヒロシさんから頂いたPLATZ 1/72 ピッツレーサー #31 タンゴタンゴが完成しました。作成手順とともに紹介します。1.機首パーツとそれ以外を組み立てた部分を白で塗装。2.機首パーツと胴体の一部を黄色Mr.329で塗装。ここはデカールの黄色ラインとつながるように塗装するのがちょっと難しいそして黄色を筆塗りしたんですが周りよりも濃くなってしまった・・・エアブラシで塗装したほうが良さそうです。3.あとはプロペラとかタイヤなど小物を塗装。4.最後はデカール貼りなんかきれいなデカールだなと思ったらカルトグラフでした。デカールシートの端ではなく真ん中へんに書いてあるから気が付きませんでした。我が家で今までもっとも小さかったアルファジェットと比較。もう比べ物にならないほど小さいです。大型機と並べるとこんなに可愛らしい。
2008/04/06
実はもうすぐ完成です。側面から携帯のライトで照らしたのでちょっと変な色になっていますが本当は普通の白です。あとは機首部分とキャノピーですが、このキャノピーをどうやって接着するか?
2008/04/03
タイトル通りこのキット一番のデカール貼りの難関と言える部分に差し掛かりました。まずは、断面に激しく凹凸があるリアバンパーに貼り付けるビブ君の下半身。こういうところはいつもマークソフターでやるんですが、躍人さんをまねて熱湯方式でやってみました。まずは小さな鍋でお湯を沸かします。そしてデカールを貼りつけた上から熱湯をしみこませたティッシュで押し付ける。ただコレだけです。(注)素手では火傷するのでピンセットを使ってます。はじめてやってみた方法ですが、大変すばらしい方法です。キットの凹凸に一瞬で吸い付くような感覚です。マークソフターだと余計なところまで融けてしまったり、ピッタリ貼るのに時間がかかることが無いところがGOODです。わざわざお湯を沸かしてでも一度はやってみる価値ありだと思います。お次はルーフのビブ君とボンネットのデカイPILOTの文字。ルーフのはビブのつま先だけ凹凸があるので熱湯攻撃。そのほかは平らなので楽勝です。凹凸部分は空気の取り入れ口じゃないかと思われます。それよりもやはり苦労したのはボンネットのルーバー。レースカーを作る時に大体問題となるところですね。ここも覚えたての熱湯攻撃。もうすっかりお気に入りです。一度沸かしたお湯がもったいないですしね。しかしここで嫁と小僧が帰ってきたのでここで中止。嫁はいいが小僧がいるところではとても続けられない・・・次はルーバーにカッターの刃を入れていく作業だな。
2008/03/31
このエスコートもついにデカール貼りです。まず初めにビバンダム君の上半身だけデカールを貼ってみました。後のナンバープレートのあたりのかなり凹凸のある部分です。こういう難しいところを最初にチャレンジするのが模楽造流です。参考までに貼り付け手順は1.薄めたマークソフターを貼りたいところに塗る2.デカールを置く3.凹凸部分を指の腹でグリグリしてデカールをのばしながら貼る4.一度にフィットできない所は少し乾いたら薄めたマークソフターを上から塗る5.上から指や湿った綿棒ですこしづつ押し付けるってな感じです。このビバンダム君、ミシュランのキャラクターですが、「ミシュラン」に限らずフランス語のつづりって全く発音が分かんないですよね。「MICHELIN」でなぜ「ミシュラン」なのか?「RENAULT」でなぜ「ルノー」なのか?「PEAGEOT」でなぜ「プジョー」なのか?ん~、なんか発音のコツがあるんだろうか?ちなみに大学の時はドイツ語を選択していたが、発音がローマ字読みに近いので結構分かりやすかった。しかし先生がダメダメだったのとあまりの単語の変化の多さについていけませんでした。単数形、複数形はしかたないとしても男性名詞、女性名詞、中性名詞・・・週に何回かの授業でテキストを読んで覚えるのは「ムリ」本気で覚えるなら何年かドイツで暮らすしかないと思う。それに比べて英語は変化が少ないので実はマスターするのは簡単なほうかもしれない。近所に友達になってくれる英語圏の人がいるといいんだが・・・
2008/03/21
前回塗りわけに大失敗してこのままではあまりにもカッコ悪いのでなんとか塗り分け部分を修正してみました。まずは失敗の状況ですが、前回の写真を見ると分かる通り、黄色の上にいらない青が・・・このまま青の上から黄色を吹いても下地の青が透けて見えるのでまわりと同じ黄色にならないでしょう。そこで黄色を吹く前に下地塗装に使った白いサフを塗装修正箇所にエアブラシで塗装。その後、マスキングして黄色をエアブラシで塗装。こんな感じになりましたパーフェクトじゃないけど切りがなくなるのでコレでいいことにします。今度別なキットで同じ失敗をしないように気をつけよ~っと
2008/03/17
やっちまいましたツートンカラーのカッコイイはずのラリーカーがこのとおり・・・まずはマスキングテープの隙間から青が進入してやたらと汚い塗りわけ。こういう風にならないようにマスキングしたら一旦クリアを吹けということか。う~ん、今回身にしみてわかったな。そして裏側からマスキングするのを忘れたのでこのひどい有り様。どうすんのコレ。黄色に青だから余計に目立つわ。まいったなぁ・・・根気よくペーパー掛けして黄色を再塗装するしかないか。
2008/03/14
久しぶりに塗装しました。田宮のスプレー缶TS-15ブルーです。一般的に想像する青よりもかなり暗い色です。黄色と青の塗りわけとなる部分はデカールが付いているんだけど、結局そのほかは塗装が必要だし、塗りわけも簡単なので塗り分けは全部マスキングしてスプレーしました。まだ青が吹きつけられなかったくぼみもあるけどここは無理せず一旦乾燥させます。これ以上やったら垂れそうなんで。
2008/03/09
ユニクロで販売するキッズTシャツにガンプラが付いてくるそうで色を塗って写真を撮って応募するともしかするといいものがもらえるらしい。ん~ちょっと気になるなぁ~こういうイベント。キットは「FGガンダムエクシア」へ~そんなガンダムは知らんなぁ~うちの近所にもユニクロがあるので挑戦してみようか・・・http://www.gundam.channel.or.jp/fashion/
2008/03/07
北海道では大荒れの天気のせいで国道を走る車が吹き溜まりで身動きがとれなくなり朝まで車の中に閉じ込められるなんてすごいことが起きています。凍傷になったり死亡した方もいるようです。他人事じゃありません。その国道はよく通る道でその日も一歩間違えると通っていたんですよね。事前に天気予報を見ていなかったら被害者になっていたかもしれません。さて、プラモの方はひっそりと夜中に楽しんでます。ピッツレーサーの形がほぼ出来上がりました。あとはプロペラと機首部分を組み立ててからボディーに接着すればOKです。塗装してから接着した方がいいんじゃないかと思ってね。パーツが白なのでタミヤのホワイトパテを使えば下地塗装を省略できると思ったんですが、そう甘くなかった。パテ盛りしたところがバッチリ分かっちゃいます。結局、1000番のグレーサフで塗装したのが写真の状態。わざわざ車を出してパテを買いに行ったのは無駄でした
2008/02/26
転輪の内側と外側を緑と黒で塗り分けなきゃいけないんですがこういう円いマスキングをするのは結構大変。そこで考えたのが、マスキングテープのケースの穴を使う方法。写真のように裏から転輪をはめるとちょうど内側部分だけが見える感じになります。初めに全部黒で塗っておいてこの状態のままサフを吹き付けるとほぼいい感じ。黒との境界に少しサフが当たらない部分ができるのでそこは筆塗りでタッチアップ。我ながらなかなかいい方法を思いついたもんだ。緑にする部分にサフを軽く吹いたのは発色を良くする目的と奥まった部分を暗く、手前部分を明るくすることで立体感を出すためです。下地でこういう陰影をあらかじめ付けておくと、本塗装(緑)のときに楽じゃないかと・・・さて実際これに緑を吹くとどんな感じになるのか?
2008/02/19
浮気してピッツレーサー 31 TANGOTANGOを組み立て始めましたとうやらTANGOTANGOというのがチーム名のようです。HPはこちら。そして機体はPITS S1Sと言うんでしょうか?自信なし・・・パーツは写真のものだけ。大きさはとても小さくて十分手のひらに乗ります。そんなに小さくても一丁前にヒケとか突き出しピン跡があるんですよね。小さくてもちゃんとしたプラモデルです胴体はシート、操縦桿を挟み込みすでに組み立てました。機体内側は色が透けないようにグレーなどで塗ったほうがいいと説明書に書いてあるのでニュートラルグレーを筆塗り。コックピットは塗り分けてみましたが、結局、キャノピーを被せても目につくところといえばシートくらいなのでシートの内側を赤にしてあとは全部黒で塗ればOKですね。それからちょっと仮組みしたんですが、上翼と下翼を繋ぐ支柱が曲がっていたので直そうとしたら折れちゃいました写真右下の通りまっぷたつです。しかし、箱絵を見るとその支柱がないようだ。よ~く説明書を読んでみると2005年バージョンでは空気抵抗低減のためこの支柱を外しているらしい。お、もともと2005年バージョンを作ろうとしていたので好都合じゃないか。ということは穴を4つ埋めなきゃいけないなぁ
2008/02/18
BlogModelersメンバーのヒロシさんとこの「目指せキリ番100,000&ありがとう2周年」企画で99,000と100,001番を踏み、GETした商品が届きましたPLATZ 1/72 ピッツレーサー #31 タンゴタンゴPLATZのプラモを手にするのは初めてです。箱を開けてみての第一印象は、おおっ!思ってたよりかなり小さいなぁパーツは真っ白で綺麗形。そして数も少ないしすぐ出来そうだ。ん・・・?これよく見ると2機セットじゃないか。これで2機分のパーツなんてますますすぐに出来そうだそこで気になるのがデカールが足りるのか?ですが、2003年~2005年までのデカールがセットされていて2004年と2005年は同時に作れないものの、ちゃんと2機作れる分が入っています。2005年モデル(箱絵)を1機作るのは決定ですね。あとは2003年でいくか思い切ってオリジナル塗装でいくか。RACING43 1/43 LANCIA RALLY 037(メタルキット)RACING43っていうメーカーなんでしょうか?初めて知りました。どんな感じかな~とそっと箱を開けると、なんじゃこの雑然とした荒っぽい梱包は・・・パーツたちがまるで鉄くずのような扱いです。その割にはやたらとパーツが細かい。なのでホイールが楕円になっていたり、多分まっすぐなはずの棒が曲がっていたり。説明書も何故か黄色紙に黒印字で目が痛くなりそう。そしてパーツが細かいので当たり前だが、組み立てが非常に細かいうお~っ、こりゃ作るの大変そうだ。値札を見ると6900円。メタルキットって作った事一度もないけど高いんですよね。今回みたいにプレゼントされる機会がないとなかなか手が出せないのでメタルキットを経験するいいチャンスをもらったと思います。ヒロシさん本当にありがとう
2008/02/13
たま~に作成中の黄色エスコートですが、内装はほぼ完成しました。ロールバーは全部組んでからシャーシに接着したんですが、無加工で全ての接合部分8か所をきっちり接着するのは無理ですね。私の場合、まず後ろの4か所を先に接着してダッシュボードに2か所接着しました。後輪の前にある接合部分は浮き上がっており、かなりの力を入れないとピッタリきません。一度、ゼリー状瞬間で接着を試みましたが無理でした。こうなってしまうのは多分、車体後方の中央部へV字で接合するバーが長すぎるせいじゃないかと思います。あとはタイヤハウスへのロールバーの干渉かな。ボディーはスプレー失敗でボコボコ、気泡も・・・モデラーズの缶スプレーはどうも苦手です。でもこの黄色がとても気に入ったので頑張ります。地道にペーパー掛けしかない。あと、ボンネットピンは残してたんですが邪魔になって削り取ってしまいました。ここは下地から再塗装しなきゃ。どうせリアウイングを塗り忘れていたしそんなに苦じゃありません。あ~早く青を塗ってビバンダム君を貼り付けたい~
2008/02/12
足回りを仮組みしてみました。転輪はポリキャップでその他は接着という変な組み立て。そして転輪はやたらとガタつく。どうせやるなら全部可動にするかがっちり固定にしてほしい・・・キットではご覧の通り車体が水平状態で再現できるようになっています。でもこれを見ると車体を傾斜させた状態も少し加工すれば再現できそうです。ジオラマを作るときは重宝しそうなパーツ構成です。そんで、試しにキャタピラをつけてみました。しか~し、長すぎるよ。キャタピラが・・・これはどうすればいいのだ?やっぱり長さを短く切ってまた繋ぐしかないよなぁ~幸いこの戦車は完成するとスペースドアーマーが邪魔して横からキャタピラが良く見えないのでごまかせそう。ちなみに「キャタピラ」は登録商標なんだとか。そして「女子高生」も登録商標。しかもなぜか「伊藤ハム」の・・・う~む、世の中いろいろ不思議なことがあるもんだ。
2008/02/08
毎年のことだけどこの時期になるとさっぱりプラモを触る時間がない模楽造です。家に帰るとなかなかぐったりでヤル気が出ないので昼休みにこっそりヤスリ掛けしてます。そういえばこの前、スプレー缶置き場となっている引き出しを整理していたらジョニーウォーカーが現れました!え?何でスプレー缶と同じところにしまってるのかって?いや、置き場所がなかったもんでね選択肢はRPG風にいくと、1:ストレートで飲んじゃう2:ツマミで防御しながら飲んじゃう3:いつものドラフトワンに逃げるまず1口目に選択したのはストレート。「おっへっ、、」濃すぎてやけどしちゃいそうです。でもこんどはパターン2で飲んじゃいます。シーチキンマイルドをツマミに。ちょっと油を切って丸大豆醤油を垂らせばバッチリ。寂しい男の夜食です・・・そんなことをしながらバケットシートにつや消しスプレーをぷしゅ~っと。缶を暖めたせいか吹きすぎたせいか少し白っぽくなっちゃいました。なんだかちょっと使い込んで角の色が抜けてしまったような雰囲気になっちゃいました。ちなみに今日のモデリングミュージックは徳永英明のカバーアルバム「VOCALIST」「秋桜」の歌詞が心に沁みます。
2008/02/07
古いキットでデカールが黄ばんでいたので太陽に当てて黄ばみを取ってみました。下図の左が太陽に当てる前、右が当てた後。あんまりうまく写せませんでしたが実物はちゃんと黄ばみが取れました。以前同じことをやってうまくいくのは確認したんですが、今回もうまくいったのでやはり偶然ではないですね。ちなみに台紙の色が違うのはカメラが自動的に設定を変えているためで実際は同じ色です。ベースホワイトを吹いたホイールにデカールを貼りました。表面がザラザラしているのでマークソフターを使って密着させました。このあと半艶コートの予定です。こんなホイールなのでブレーキなどを塗り分けても全く見えません。手を抜いてもバレません(笑)
2008/02/05
これ何だか分かります?ペリスコープって言うんだそうな。つまり戦車についてる潜望鏡らしい。被弾しても直接乗員まで弾が届かない仕組み。これでどのくらいの範囲まで見れるんだろう?ネイビーブルーで塗れって書いてるけどTS-15ブルーで吹きました。ちなみにTS-15ブルーはフォード・エスコート用に買ってきたスプレー缶。写真は塗装後スコープ部をマスキングした状態。6mm幅のマスキングテープがちょうど幅が合っていて使いやすかったです。あとは接着して車体と共に塗装した後、マスキングを剥がせばOK。
2008/01/29
いや~探せば見つかるもんですねぇ。以前、私が子供の頃作ってもらった「スピットファイア探してます」と書きましたが、なんと、やさしいモデラーの方がそのキットをタダで送ってくれました。Oさん本当にありがとうございます。箱絵は全く記憶にないですがこんな感じです。こちらが記憶に残っていた地球型スタンド。これを覚えていなかったらどのキットを作ったのかわからなかっただろう。今ではこんなスタンドついてくることないですよね。バリが多いけどしっかりヤスリ掛けすれば十分使えます。こちらはスタンド以外のパーツ。パーツ数が少ないです。主翼や胴体は始めからランナーについていません。ランナーから外れたとかじゃなく始めからないんです。モールドは凸ですがとても繊細な感じです。デカールはちょっと黄ばんでますがたぶん使えそう。左端の大きな赤青のデカールに見覚えが・・・さて、このキットを保存しておくかそれとも作るのか?いまのところ「作る」つもりです。
2008/01/27
ちょっと前に作り始めた戦車も夜中にチョコチョコつくってます。ただいま転輪をランナーから外したところです。これを内と外で円く塗り分けするのが結構手間ですねぇこれがうわさの転輪地獄ってやつですか?この戦車は転輪が少ないから楽な方だと思うけど・・・あと、変なハッチつくりました。これで14パーツも使ってます。戦車は意外と細かい部品が多くてヤスリ掛けするのも大変っすね。ところでこのハッチについている6つの部品は何?戦車は謎がいっぱいです。
2008/01/26
タミヤ プラモデルファクトリーがトレッサ横浜にオープンするらしい。くそ~こういうときに北海道に住んでいると不利だなぁ~遠すぎるよ。詳しくはこちらへhttp://www.pronweb.tv/release.html?03b920b5http://www.tamiya-plamodelfactory.com/http://www.tressa-yokohama.jp/
2008/01/25
今日は小物をいろいろ塗装しました。まずはブルーのシートの裏と穴の部分をマスキングしてセミグロスブラック。余った塗料でハンドル、ダッシュボード、ワイパーなどを塗装。こういう小物を塗装するときはワニグチクリップがとても使いやすいです。あと写真撮るの忘れたけど燃料タンク?の赤い突起を塗装しました。これはテンプレートでマスキングテープをくりぬいたものを使えば楽ちんです。Hasegawa(ハセガワ)模型製作工具プラモデル用「テンプレート セット1(直線定規)」(TP1)
2008/01/23
マフラーとアンダーガードを付けて下回り完成です。マフラーはメタリックグレイの指示ですが、持ってないのでクレオスのシルバーと黒と黒鉄色を混ぜて作りました。このエスコートの下回りはずいぶん派手ですが、本当はもっと塗りわけ指示があります。でも完成後あまり見ることもないしキッパリ省略。そしてロールバーを組み立ててシートを塗装しました。ロールバーは前にエスコートを作ったときに失敗したので作戦変更。ロールバーを完全に組んでからシャーシに固定する方法にしました。まだ接着してないですがこの方法の方がいいようです。シートはモデラーズのインテリアカラースプレーを使ってみました。使用感はいいです。インテリアカラーというだけあって光沢でもなくつや消しでもなくいい質感です。
2008/01/20
1/72のブラッドレーをB's Hobbyで安売り1155円。約半額なので試しに買ってみました。小さいのに本当は結構いい値段するんだね。こんな衝動買いしたのはHMEで見たミニスケールAFVの影響が大です。
2008/01/19
ただいまエスコートの下回りはこんな感じになってます。青はTS-15ブルー、シルバーはTS-17アルミシルバーの缶スプレーを使いました。ここ最近やたらと寒くて最低気温が-20℃付近。ロシア並みの寒さです。おかげでダイヤモンドダストが見えたり、車のドアが凍って閉まらないとか家の鍵が凍って回らないので無理やり回したらキーが曲がったりします。缶スプレーも冷え冷えになっているので湯船で暖めてからベランダで塗装しました。今まで缶をしっかり暖めてから吹き付けた事なかったんだけどこうすることによってとても光沢がある綺麗な仕上がりになりますね。これを知ってからボディーを塗装すればよかった・・・残念ながらボディ塗装は失敗して結構デコボコなんですよね。
2008/01/18
ただいまこんな感じ。主翼と胴体を別々に作ってから接着してみました。どこの合わせ面もそれなりにパテ盛りしてヤスリ掛けが必要だったのでちょっと疲れた・・・主翼と胴体の接着は左右の翼の高さが同じになることを最優先。おかげで下面側の片方は大量にパテ盛りするはめになって余計に疲れた。うまいことすり合わせすればこんなことにならないんだろうな。これからそこを綺麗に削る気力がない・・・こんな時は気が向くまで待つ。これしかない。ちなみに手前にあるのは紙で作ったネームプレートです。これを断面が三角になるように糊付けすれば完成です。
2008/01/14
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