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目を覚ますたび、家に帰ってくるたび変化し続ける、しいたけ栽培ブロック。たった数時間なのにしいたけが大きくなるのには十分な時間らしい。ここまで目覚ましい変化がしいたけ栽培の醍醐味かもしれない。超面白い。林床を思い浮かべて5月のさわやかな風を送ってみたり霧吹きでシュッと霧を吹いたりとかわいがってみる。明日はどんな顔を見せてくれるのだろう。さて、今日昼間子どもたちとお絵かきを楽しみながら何気ない会話に驚かされた。いつも自分のことを「俺」と呼ぶ小2年女児が「俺、男になりたかったんだ。」と言うので「それでいつも俺って言っていたんだ!なんで男になりたいの?」と聞いてみた。「だってさあ、男のほうが楽じゃん。」との返事にそれを聞いていた男児たちが黙っていられなくなって会話に加わってきた。小1年男児「男だって大変だよ。お母さんに怒られるし。」(苦労してんだろうな。(笑))小2年男児「男は、大変だよ。プロポーズしなくちゃいけないんだよ。」(小2年男児ですでに重荷に思っているのか!(驚))もうね、男児たちの回答が面白すぎてなんで男になりたいのか、女児の本音に入り込むタイミングを失ってしまった。人生いろいろ、子どもたちの未来に幸あれ!写真は5月2日に自宅にて撮影しました。東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は17位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
May 7, 2020
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年末に有効期限の切れるG対策の防除用医薬品に有効期限のシールを作成し40個すべてにオモテ面に貼り付け裏面には、クッション付きの両面テープを貼り付けるという地味~な作業を子どもたちのボール遊びを見ながらコツコツと進めていた。6個ほど有効期限のシールを貼ったあたりから児童が寄ってきて作業をじぃ~っと見ている。女児「なにしているの?」あっこぉ「G対策の防除用医薬品の準備をしているの。有効期限を40個全部に書くのはしんどいからシールを作って、貼っているんだよ。」女児「手伝いたい!」オリジナル商品の格安マルチカットシールは剥離紙が薄くて滅茶苦茶剥がしにくく作業の難易度が高い。女児「やりにくい。」マルチカットシールを裏面に向けて剥離紙のカットが入っている線を女児に見せて説明する。あっこぉ「この線が入っているところでめくるとやりやすいよ。」女児が嬉しそうに「ほんとだ。」と言って次々と貼り終えていく。女児「あっこぉに追いつくのが目標!」鼻息をふんふんさせながら猛ダッシュで追い上げてくる。(しめしめ、ナウ(*´∀`*))女児「簡単だからあっという間にあっこぉを抜いた!」とあっという間に10個を貼り終えて「もう一度やる!」と言ってガンガン貼り結局20個分貼ってくれた。裏面には、クッション付きの両面テープを貼り付けるという作業があったのだがそれもてきぱきと片付けてくれた。施設のどの場所に何個配置するか女児と二人で相談しながら数を決めた。いよいよ配置の段階になり防除用医薬品をもって目的の箇所に行こうとするといっしょにやりたそうにしている女児。あっこぉ「手伝ってくれるの?」と聞くと嬉しそうに女児「うん」と答えて、ついてくる。配置を任せてみようかと思ったけれど実際にどこに置いたらいいのか戸惑っている様子だったので簡単な作業だけれど剥離紙をはぐのをお願いした。あっこぉ「遊びの時間を削ってまで手伝ってくれてありがたいけれどほんとうにいいの?」と聞くと女児「うん。こっちのほうが楽しいから。」と答えてくれる女児。申し訳ないような気持ちもしながらあっこぉ「まあ年に1回のチャンスと言えば、そうなんだけれど。ありがとうね。」と感謝の言葉を伝えた。女児は、ほんとうに楽しそうに防除用医薬品の配置を眺めていた。女子トイレへの配置は中までついてきて男子トイレへの配置は外で待っていて次の配置箇所の給湯室用の分を持ってきて待っていてくれた。この施設に異動になって4度目の冬。この場所を大事にしようとしてくれたり労を惜しまず手をかしてくれたり環境づくりを気にして、わざわざ来てくれたりと子どもたちの温かい気持ちで繋がっている。施設にやってきてわたしのもとに来て「なんか仕事ない?」などと自ら進んで“働きたい”要望を伝えてくる児童も多い。大掃除のイベントにわざわざ児童を送り込んでくださるご家庭もあり理由を伺うと「うちでは一切掃除をしないので掃除を教えてもらえるなら、お願いしたいのとぜひ、やらせてください。」というお声や「ここでの掃除は楽しいらしんです。」などというお声をいただいたりした。初参加の1年生の男児も翌日になって「昨日の掃除、楽しかった。」と思い出して感想を教えてくれた子もいた。掃除をしながらどんどん場所へ愛着が増していくんだろうか。掃除や仕事を自ら進んでいきいきと取り組んでくれる子どもたちが実に多くてその度にジンとする。どうもありがとう。また、よろしく((☆´∇)从(∇`★)) 写真は12月23日に埼玉にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は6位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
December 30, 2019
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おまつりにむけて450人分の食材の購入という任務があった。合計30kg近くのお買い物。子どもたち6名といっしょにマイバックを担いでご近所の店に行った。会計をしている間に上級生が上手に荷物を分配してすべてを荷詰めしていた。わたしと中学生の手が開いていて重そうに荷物を持つ子たちに「手あいているから持つけれど?」と声を掛けると「持ちたいから持つ!」「持つのが楽しいからいい。」とそれぞれ断られてしまった。信号を渡ったところで1Lのジュースパック2本を重そうに抱える1年生に「荷物持つの代わるよ。」と声をかけてもきっぱりと「いい、大丈夫。」と断られた。責任をもって任務にあたっている姿がどこか凛々しい。冷蔵庫にしまってひと休み。「もう1軒、お買い物があるんだけれど…。」次の注文済みのリストを子どもたちに「次のミッションは、ハンパないよ。。。」と見せてみた。450食分の食材の買い物リストをみながら作戦を子どもたちと練った。大人(職員)がひとり増えてからいっしょに行こうかとか、台車を2台使おうかとか2往復するかもしれないとか作戦をあれこれ練った。2台の台車を借りて台車ごとにそれぞれのチームに分かれて少し離れた店に出発。大人(職員)のバイク隊2名台車を押したりリュックやバックを持った子どもたちが8名引率兼運び屋の大人(職員)が3名体制で買い物に臨んだ。38kgの焼きそばがドンと積まれて店側でもすでに準備が始まっていた。他にもカット野菜(300g)が100袋黒糖、豚小間、紅しょうが、油、ソース割り箸1000膳、フードパック500枚これまでまとめて買ったことが無いような迫力満点の大量買い。こちらのお店でも会計中に荷積みを大人と子どもたちでてきぱきと進めてくれていた。店のミス等で発注より多い商品を返品したりとてんやわんやな対応にも機敏に反応する子どもたち。重たいザックを担ぐ5年生やずいぶんと重たい台車を押す4年生。仕事が大人並でどこか頼もしい。1年生は今度は手ぶらで5年生のお姉さんに手をつないでもらって歩いている。「あれ意味なくない?」4年生が1年生を指差す。「そんなことないよ。まずは手伝いたいという気持ちがありがたいんだよ。こういうふうにお姉さんに手をつないでもらった、ってことは心のどこかに残るかもしれない。上級生になったら今度は手をつないであげるほうになっているかもしれないよ。」お店の名前を言ってもわかる子と知らない子がいるぐらいのお店で普段の生活圏ではないぐらいの距離感の店に大量のお買い物をしに行った。おまつりの準備を子どもと大人が本気になって助け合ってしていた。本気にならざる負えない、大量買いにみんないい顔してたなぁ。こういうおまつりの作り方、あるようでなかなかない。いい時間を共有させてもらったなぁ。 写真は11月4日に狭山にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は11位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
November 10, 2019
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子どもたちとベランダで育ててきたジャガイモをいよいよ掘りました。やってみたいと、12名の子どもたちが参加してくれました。帰ってきた順に、数人ずつのグループに分かれてベランダに集まってもらいました。場所が狭いので軍手をしてから子どもたちどうしで順番を決めてもらって呼ばれた順にひとりずつジャガイモを掘ってもらいました。説明の中で「それじゃあ、掘ってね。」と言うと子どもたちが「どうやって掘るの?」と聞き返してくることが多くて「シャベルで掘ってジャガイモをザクッとやっちゃうともったいないから手でやさしく掘ってね。」と言っても、さらに続けて「どうやって掘るの?」と聞いてきました。「この土は柔らかいから手でも十分掘り起こせるよ。」と言いながらあまりに伝わらないので、ジェスチャーで土のなかに手を入れて掘り起こす仕草を見せるとやっと、どう掘ればいいのか分かって手を動かし始めました。黒い土から、デジマやアンデスのジャガイモを見つける度に大喜びして「あった!」とどの子も大事そうに掘り進めてくれました。ジャガイモ2019.01.28早稲田 posted by (C)あっこ森植え付けた時の種芋が皮だけになっていたりベチョっとした状態になっていたりする姿に驚いたりもしました。前半のグループが掘ったジャガイモを受付に展示しました。「どうして緑のジャガイモがあるの?」と聞かれて「日に当たると、ソラニンという成分が多くなって緑色になるんだよ。」と言うと目を丸くして話を聞いてくれました。赤いジャガイモのアンデスのほうを1個だけ洗って見えるようにして置いておくとそれもよく見ていました。一人の男児に「洗ってからジャガイモ、ちょうだいね。」と頼まれたので「ジャガイモは、泥付きだと長持ちするけれど洗うと足が早くなっちゃうんだ。泥付きで持って帰ったほうがおうちでもきっと美味しく食べられると思うよ。」と答えるとその子は「それじゃあ、洗わないほうがいい。」と言っていました。ジャガイモを育てて、収穫してお店にはない状況の芋を見たりダンゴムシを拾ったりしてやいのやいのと女の子が遊んでいたら男の子が「ダンゴムシだって生きているんだぞ。やさしくしてやれや。」と言ってくれたり(カッケー!)蝶々の蛹と遭遇してギャーギャー騒いだりもしたけれどリアルなジャガイモが子どもたちにとってとても大きな喜びになったみたいです。お迎えにきた保護者の前で、いの一番に「今日、ジャガイモ採ったんだよ。」と自慢する姿に育てみてよかったとじんわりとしみじみ思いました。保護者の方もこの狭いスペースのどこにジャガイモを育てる場所があるのかとも言いたげな不思議そうな表情で尋ねられるので「ベランダで育てました。」とお答えすると「うちでもやってみます。」とお返事されたご家庭もありました。今日は、次はなにを育てようかそんなことを思いながらまた、土作りを始めたところです。 写真は1月28日に早稲田にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は8位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
January 28, 2019
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混雑した道路2018.12.14六本木 posted by (C)あっこ森子どもたちといっしょに大掃除にチャレンジした。子どもたちには「クリーン大作戦」としてキレインジャー隊員として活躍をしてもらう行事になっている。大掃除って意外と子どもの頃は、お遊び感覚に近く掃除用具は新しい玩具であり掃除場所は新しい遊び場所であり綺麗にすると人に喜ばれたりモノや場所に愛着が湧いたりといろんな特別なことを経験できる時間に思える。図書室、玄関、遊戯室、ベランダ、クラブ室いろんな部屋でやってみたい部屋ごとに子どもたちには分担をしてもらって先生たちといっしょに掃除をしてもらった。子どもたちに掃除のやり方をザッと説明した。「まず最初は、玩具棚から玩具を全部出して玩具を固く絞った雑巾で綺麗に拭いて玩具棚も綺麗に拭いて図書室は、玩具のほかに本もホコリを落とします。次に、天井から床への順でなるべく高いところから低いところの順でお掃除をしていきます。基本は、水ぶきもしくは、乾拭きです。ベランダだけは、とくべつに窓拭き用のスクイジーを使えます。ハンディタイプやのびるタイプのワイパーもありますのでホコリ取りに使ってください。なにかわからないことがあったら担当の先生に聞いてみてください。では、どうぞ!」と声を掛けると子どもたちは使える道具の説明のところで「イエーイ!」と盛り上がり説明が終わったところの「では、どうぞ!」でも「イエーイ!」と盛り上がってくれていた。話しているわたしのほうが、コレそんなにテンションがあがる内容だろうか…と若干、戸惑うぐらいだった。好きな担当場所に行ってもらったが最初の段階で人数が少なめの部屋に「だれか、移ってもいいよ、という人がいたら移動をお願いいたします。」と声をかけたら、これまた、サササとちょうどいい人数が移動してくれた。夜景2018.12.14六本木 posted by (C)あっこ森玩具を棚から全部出す作業は、豪快でものすごく楽しそうに部屋いっぱいに玩具を広げていく。普段の遊びなら、1つ遊んで、1つはしまう、遊び方しかしないのでこれだけ玩具を並べて広げると玩具箱に自分自身が入ってしまったかのような…足の踏み場はないけれどどこか遊園地のようなファンタジー空間に足を踏み入れたような楽しげな感じではある。大人目線でこの部屋の様子を伝えるならザ惨状…状態ではたして、片付け終わるんだろうかと不安感が先に立ってしまう。子どもたちが、真剣に拭きあげていく。なぜか玩具棚のなかに入っての拭き掃除が人気で順番に一人ずつ、拭き掃除をしたい子どもにやってもらった。ボールプールのボールの拭き掃除レゴやプラレール、シルバニアファミリートミカ、おままごと、子どもたちの玩具はなんとも数が多く、そして細々としており拭く数が多い。玩具の拭き掃除を40分で終わらせるつもりが90分近く時間がかかりそのあと、全体の拭き掃除に入った。この時間も、のばすタイプのワイパーが子どもたちにはなぜか人気があり、順番でいろんな子どもたちにホコリ取りをしてもらった。壁の拭き掃除は、メラミンスポンジと雑巾で拭きあげていった。メラミンスポンジをつかった掃除もいつも子どもたちには人気がある。想定全工程90分のつもりだったが約2時間は集中して掃除をしきった。お礼のカードとお菓子を子どもたちにプレゼント。「いつもは、30分で1ポイントのハンコがもらえ10ポイントで1枚のカードが貯まるスタンプカードなのだけれど今回のお礼カードは、なんと1枚で10ポイント分といっしょだよ。」と説明をすると子どもたちから「(  ̄▽ ̄)スゲェェェ」と驚きの声が響いた。「お菓子もなにかしらのお菓子の6個の詰め合わせなんだけれど全員分、同じにはできなかったんだけれど好きなのを選んでください。でも、他人と違うからといって泣いたり怒ったりしないでね。」そう言ってお菓子を並べておくとみんな、文句もなしに好きなものを選んでくれた。大人の事情で、いろんなグミキャンディの詰め合わせになった袋もあったのだけれど「俺コレがいい。」と言って喜んでとってくれる子もいたりした。大人も子どもも掃除を終えてなんかニコニコしている。心地いい空間でまた来年もいっしょに遊びたい。東京タワー2018.12.14六本木 posted by (C)あっこ森 写真は12月14日に六本木にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は15位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
December 29, 2018
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子どもたちとのおまつりが終わって次のゲーム会の準備を始めたところ。手を動かしているといつも子どもたちが集まってきて「やりたい!」と言うので(それ狙い?(笑))と・く・べ・つ・にやらせてあげることにしている(笑)(まんまと?)昨年から温めてきたてづくりパチンコのアイデア。アイスクリームの棒をつかったパチンコ。間に挟むものを、アイスクリームの棒にすると材料費がかさむ。はたまた、木片だと手間がかかる。ペットボトルキャップやけしゴムなどいろいろ挟んでは、飛ばして安全性やら感触やら飛距離などをテストする。わたしのゲーム会は子ども自身の手で創意工夫がしやすくできるだけ自宅に帰ってひとりになっても再現性が高いように工夫している。“手直ししながら作っていく楽しみ”を味わえるようなそんな時間を目指している。近所の木工所で譲っていただいた木片を裁断してヤスリがけをして使おうと思っていたけれどダンボールであれば、折っても丸めてもいろいろと工夫がしやすそうだと思った。テストするとアイスクリームの棒の角度によってバネの力が変化して面白みがある。今回は、これで行こうと思う。てづくりパチンコ2018.11.07早稲田 posted by (C)あっこ森さっそく必要なダンボール片を切り始めた。ゲーム会当日に刃物を出さずになるべく子どもたちの自由にできるようにその下準備には手間をかけておく。だいたい準備をしている間に「実行委員をやりたい!」と次は、ゲーム会当日のサポーター役の名乗りがあがる。(まんまと(笑))準備をしてもらうついでにサポーター役希望者の面接を行う。仕事の条件の確認。1)実施日時にいられるかどうか?(しっかりしている子どもも多いが自分のスケジュールを覚えていない子どももいる。)2)輪ゴムをかける仕事があるが、これができるかどうか?(苦手な子が多そうな技能のフォローをお願いしたいのでスキルチェック)何気ない会話をしながら、仕事のイメージを持ってもらう。そして、サポーター役希望者からありがたすぎる、お言葉をいただく。「あっこぉのゲーム会は勉強になるんだよね。だからやりたいんだ。だいたい作って遊ぶじゃない。だから、家に帰っても、また作ったりしているよ。」(それ、それ、それなの、わたしのゲーム会の目指しているところは。採用決定!!!)と心の中で叫んでいるがそれでも応募者多数の可能性があるため「これで“決まり“ではないですが、“やりたい“という気持ちは、よくわかりました。」としめる。これまでどんなに希望者が多くてもお断りしたことはない。わたしのゲーム会は更なる発展をさせる予定。わたしは、準備と見守りに徹しながら子どもたち自身で、ゲーム会を進めていけるような進行にスイッチさせていこう、と計画中。サポーター役希望者たちが輝いて働けるゲーム会になるよう楽しい仕掛けを考えては、ニマニマしている。 写真は11月7日に早稲田にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は16位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
November 7, 2018
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ハロウィンランタンをペットボトルの再利用で作ってみました。お花紙を5~6等分の縦裂きにして接着剤を塗布したペットボトル(1/2カット、断面処理済み)に貼り付け十分に乾燥させておきました。そこに、ペイントマーカーでイラストを描きランタン風ライトを入れて完成。特設祭壇風、展示ブースを作りみんなの作ったランタンを灯してみました。いつもとは違った暗がりと灯火の世界に嬉しそうにしっとりと過ごしました。 動画は10月31日に早稲田にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は15位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
October 31, 2018
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日曜日、楽しく掃除をするわたし。子どもたちがひととおり遊びきったあたりでトイレのサンダル、ガステーブル、スポンジやたわし類、三角コーナーや排水口のゴミ受けワントラップなどの清掃等がほぼ終わっていた。ゴム手袋をして、あちこちを動き回るわたしに子どもたちが近づいてきて「どうしてもあっこぉの手伝いがしたい!なにかやらせて。」と懇願してくる。ちょっとだけ考えて「下駄箱の掃除、ちょっと大変だけれどお願いしたいんだけれどいい?」と試しに聞いてみる。「やる!」と快諾する児童。「トイレのサンダルを干したら行くから少しだけ待っていて。」「わたしもやりたい。」と最初の児童のほかに2名の子どもたちが集まって総勢3名で、下駄箱の清掃に入る。こういう要望の時にはなるべく、子どもの日常清掃ではあまり用いないであろう、道具を用いることにしている。子どもたちの『お手伝い』は、ワクワクする遊びとしての要素も多分に含まれている。その期待には応えたいからだ。70足以上を収納している下駄箱のひとますひとますをハンディ掃除機でゴミを吸いとり濡れ雑巾で吹き上げていくよう説明をした。それでも3名での仕事となると掃除機を1名、雑巾を1名で役割を担うとまだもう1名の仕事が必要になった。「ほかに仕事ない?」と尋ねられたので「みんなの上履きの靴裏を拭いてくれると床のキレイが保ちやすくなると思うんだけれど…。(大変すぎるよね?)」「わかった!こうやるの?」靴の中敷きを拭き出した、児童。「違う、中敷は拭かなくて大丈夫。靴をひっくり返して、靴底の裏ね。」児童がわたしの顔を見ながら、そーっと靴をひっくり返して雑巾で拭いて見せてくる。「ココ?」と尋ねるので深くうなづいて「そう。正解!」とニッコリと答えるとてきぱきと靴底裏を拭きだす。「汚い雑巾でいっぱい拭くとせっかく綺麗にするのに汚れを撒き散らしちゃうからときどき雑巾を洗ってね。」と付け加えるとちょこちょこと立ち上がっては、雑巾を洗いに走る。さすが子ども、フットワークが軽い。背の小さな児童は、下駄箱の下の段、背の大きな児童は、下駄箱の上の段とそれぞれの長所を活かした作業を行う。背の大きな児童が掃除機をかける際に入っている上履きをどける目的で上履きを上から落とすので下で雑巾がけをする児童が迷惑がる。「あのさ、いくら作業のためとはいえ、上からそうやって落とされたら、ぶつけるつもりじゃなくても当たる確率もあがるし、下で一生懸命上履きを拭いている人も嫌な気持ちになっちゃうかもしれないからもう少しだけ、下の人のことを思って置いて欲しいなぁ。」そうお願いすると、ちょっと遠慮しながら、靴を下へ落とすようになってそういうちょっとした配慮が感じられると下でブーブー文句を言っていた児童も気遣いを感じられたのか攻撃性が柔らいで落ち着いて作業に集中していった。合計70足以上の上履きと下駄箱を全て拭き上げ元に戻す際も、神経衰弱のトランプゲームのように名前を頼りにしたり、記憶を頼りにしたりとおしまいまで丁寧に根気よく靴の戻し作業を続けた。子どもたちは、大人がめんどくさいと感じるようなちょっとヘビーな作業もまるで遊ぶかのようにさらりとこなしてしまう。掃除はレクリエーション。子どもたちは作業を通じて楽しみを感じているようだ。「どうしても手伝いがしたい。」その望みを叶えるべく子どもたちだけでやり遂げられるミッションを用意する。大人たちから、たくさんの『ありがとう。』がもらえるのもうれしそう。これまで子どもたちと付き合ってきて子どもたちに助けられながら楽しく働かせてもらっているのも嬉しい。「どうしても手伝いがしたい。」その気持ちが嬉しい。 写真は9月12日に東池袋にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は12位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
September 25, 2018
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頼んでおいた、ジャガイモの培養土25L×2が1まとめになった大きな荷物が一気に3つ届いた。玄関に積んでもらったがとても50Lの培養土をひとりで運べる気がせず子どもたちといっしょにやるつもりでそのままにしておいた。栽培が好きな子どもにあらかじめ「今日ジャガイモを植えよう。」と声をかけておいて人数が揃ったところで作業を開始した。始め8名の児童が集まり50L(25L×2袋ひとまとめ)の培養土を二人で運んでくれるチームが2つ四人で運んでくれるチームが1つできてヨタヨタだったり、しっかり持てたりだったりといろいろだったけれど玄関からベランダまで運び出しができた。低学年の子どもたちの作業としては結構、重労働にあたると思う。ひとつの紙袋にハサミを入れ大きな包のなかの培養土25Lの2袋を出すのもひと苦労だったが、これも子どもたちの手によって安全に行われた。その土の入っていた包み紙の袋を広げベランダの養生としてその上で子どもたちに作業をしてもらった。買っておいた窓付きのフエルト製の植木鉢を手で広げて持つ児童25Lも入った培養土の袋を持ち上げ鉢に入れ込む児童上手に声を掛け合いながら作業を実施していた。小学生の子どもたちが作業に一緒に参加した2歳の女児ができるようにとゼスチャーと擬音を交えて「ペチペチして。」と土の整地の指示をした。2歳女児もお兄ちゃんお姉ちゃんたちに混じって土の整地をペチペチとしてジャガイモの植え付け作業の一部を担った。すべての土を入れ終えいよいよ種芋『アンデス赤』と『デジマ』の植え付けに入った。「3~4cmの深さに植えてね。」思い思いに種芋をひとつ選び子どもたちひとりひとりがそれぞれ土に植えていく。ネームプレートに『デジマ』と『アンデス赤』と書いてもらって植えたところへ立てた。このあと、収穫作業に移りオクラ、きゅうり、ミニトマト、大葉を収穫し大葉は取り放題、持ち帰り自由とした。オクラは、サッと茹でて切って醤油をちょっとかけた。きゅうりは塩もみ、ミニトマトは数がすくないので半分に切った。「大きくなりすぎたオクラは、硬くなりすぎていて食べられないこともあるかもしれない。」そう前置きしたが、子どもたちは嬉しそうにぜんぶ平らげた。お皿に残ったオクラの種までぜんぶかき集めて「美味しい。」と言って食べていた。ほんのわずかなベランダ園芸で子どもたちが体験した、非日常の経験。みんなで分け合って採れたてのオクラやトマトやきゅうりを食べることって都内に住む子どもたちには貴重な体験。ジャガイモの芽2018.09.24自宅 posted by (C)あっこ森写真は、少し前に植えた我が家のジャガイモの芽。アンデス赤の芽2018.09.24自宅 posted by (C)あっこ森だいぶ大きくなってきた。デジマの芽2018.09.24自宅 posted by (C)あっこ森 写真は9月24日に自宅にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は14位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
September 24, 2018
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子どもたちといっしょにいると日常のちょっとしたことで子ども自身の心にブレーキがかかったりすることがちょいちょいある。友達が心の壁にぶつかって「ご飯食べない」と突っ張りながら悶々としてたら同学年の友達が付き添って部屋に連れて行った。大人と一時間近く話してもまだ解決しなかったのに友達に誘われて、付き添われて部屋に戻ってやっとご飯を食べ始めた。その付き添った子に「やさしかったじゃん。さっき。」って声かけたら「あたりまえだー!」だって。照れてんのか?かっけぇ~~~!!!夕暮れ2018.08.24山吹町 posted by (C)あっこ森 写真は8月24日に山吹町にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は13位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
August 27, 2018
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夏休みの特別工作イベントを開催した。実施日の何日も前から、当日「お手伝い」をしたいと6名の児童が声をあげてくれていた。まさに、嬉しい悲鳴で2名ぐらいのお手伝いはお願いしたいがさすがに子ども6名のお手伝いとなると仕事がなくて飽きてしまうだろうと思えた。でも、これまでの積み重ねによって子どもたちが、“働き甲斐”を感じてくれているのは確かで、むげにはできない。そこで、贅沢にも“交代制”を導入することとした。お手伝いを希望する子どもたちにイベント開催30分前にスタッフミーティングをするために集まってもらった。今回、お手伝いを希望する子どもが6名もいてとてもありがたいことそして、みんなで分け合って作っていきたいのでグループ分けをして交代でお手伝いをお願いしたいことを説明し同意を得られれば、このままお願いしたいと話した。みんな快諾してくれて1時間ずつ交代で、残りの45分は、あとであっこぉが考えて別にお願いしたいと考えを伝えた。初めにお手伝いをしてくれるスタッフが作り方を知らないと説明もできないのでまずは、スタッフさんに作り方を覚えてもらう意味でわたしが説明をして、作ってもらった。子どもたちは、スタッフとして、とても真剣に説明を聞いてくれた。接着剤は、全体で2本だけなこと使う量はほんの少量なので、少しずつ出して欲しいこと接着剤作業用の爪楊枝はみんなで3本を使い回して欲しいことと刺さったら危険なので必ず、ケースに戻して欲しいことなど作業や道具の説明や意味や工作のコツなどを話していった。実際に作りながら数々の質問に答えた。そしてあっという間に30分はたち、イベント開催時間となった。「お客様を呼び入れるよ、役割分担をしてね。」と声をかけると子どもが「何をすればいい?」と尋ねるので「いくつかわかりにくいところがあったでしょ?最初の説明の人、接着剤を付けるところ、おしまいの接続用のチューブをつなぐところとか、そういうところに人が付いたらいいんじゃない?話し合って、それぞれの分担を決めてね。」そう言うとあっさりと「わかったぁ~。」と言ってほんとうに3人で役割を考えて配置に付いた。お客様を向かい入れて、工作がはじまり、一人の児童が、動線の悪いところに気がつきテーブルを一台増やして対応したほうがいいと改善の提案をしてきた。心の中で「すごい!!」と驚きつつも実際に働きながら感じたことを大事にと「もちろん、働いている人が働きやすくなるならいいよ。その案を採用しましょう。」とすぐにテーブルを別の部屋から用意した。流れが俄然良くなった。スタッフ児童が夢中になって働き工作を楽しむお客様の児童も自分の好きなデザインのチューブブレスレットの作成を楽しんでくれていた。スタッフ児童3人の役割もなかなかいいハーモニーとなっていて魅力的なイベント現場だった。あっという間の1時間。次の女児のスタッフが自らやってきて交代を申し出てくれた。「いま、やってくれているスタッフさんからどんな仕事があるのか引き継ぎを受けてね。引継ぎが済んだら、交代してください。」引き継ぎ作業も速やかになされ今、作っているお客様の児童もスムーズに工作を進めることができた。引つ継ぎを受けた児童からも新たなる気づきから更なる改善提案を受け、これまた当然「働いている人の働きやすい現場」を目指しすぐに改善策を実行した。あまりにも円滑に回る。スタッフ児童がキビキビと接客をしてくれている姿が眩しい。整理整頓など面倒臭い仕事も嫌がらずに丁寧に行ってくれていた。わたしの仕事といえば、主に、記録撮影だけをしていれば、進んでいくシステム。わたしが説明をしたのって結局スタッフミーティングの際のスタッフ児童に向けての1回だけだなぁ~とスタッフ児童の働きのすごさを感じた。手が空き、ニコニコと全体を見ていられる、オーナーあっこぉ。(サボっていません。)「暇だ~♡」幸せなつぶやきが溢れる。 ガム子2008.08.11池袋 posted by (C)あっこ森写真は7月11日に池袋にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は12位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
August 16, 2018
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子どもたちにとって家事とは、魅力的な行いなのかもしれない。遠足で使った85枚のビブスを何回にも分けて洗濯した。85枚となると洗濯も大変だけれどその後の畳みの作業も結構大変。そしてメッシュビブスはコシがなくて畳みにくい衣類のひとつ。超大量の洗濯物を畳もうとしていると「それ畳むの?やりたい!」と女児から声がかかった。「助かるぅ~~。」最初に乾いた20枚のビブスを一緒に畳んだ。次に40枚のビブスを干していると「なにかやることない?」とまた別の男児から声がかかったので「乾いたらいっしょに畳んでくれない?」とお願いをしてみると快諾してくれた。とはいえ、小3男児が適当に畳むともう一度畳み直さなければいけない残念な事態も想定されうる。だからと言って、口うるさく「こーして、あーして」と細かな注文を後からつけるとやる気が失せてしまうだろう。プロのやり方で行くか。指標となる台紙を置いてそれに合わせて畳む方法で作業を行うことにした。40枚のビブスはあっという間に乾いたので男児たちに助っ人をお願いした。今回の畳み方を説明した。「まず、ビブスの数字の小さなほうの前身ごろを上に置きます。」紙を置いてたたむ2018.08.09早稲田 posted by (C)あっこ森「台紙は、襟のほうに縦に置きます。」紙に合わせてたたむ2018.08.09早稲田 posted by (C)あっこ森「片側の身ごろを畳み、反対側の身ごろも畳みます。」紙に合わせて反対側もたたむ2018.08.09早稲田 posted by (C)あっこ森「裾を台紙に合わせて畳みあげ、襟より先の部分は、畳み返します。」裾から紙に合わせて折り返しはみ出た部分だけ戻す2018.08.09早稲田 posted by (C)あっこ森「崩さないようにビブスを指で挟んで、裏返します。」崩さないように抑えながら表に返す2018.08.09早稲田 posted by (C)あっこ森この作業の一番気持ちいい瞬間2018.08.09早稲田 posted by (C)あっこ森「おしまいに、台紙を襟元からスっと抜いたら完成です。」この説明通りに作業は行われ小3男児の手仕事はとても丁寧なものだった。わたしが、クリーニング店店主役として「ありがとうございまぁす。」とそれらしく受け取って箱に詰めると男児たちは、楽しそうに笑いながら「あっこぉ、ほんとうにクリーニング屋さん店主みたい。」とはしゃいでくれた。ここで働いているのは、完全に男児たちでわたしは、受け取り役なんですけれど(笑)綺麗に畳まれたビブス2018.08.09早稲田 posted by (C)あっこ森フニャフニャとしたメッシュビブスは大人でも畳みづらいのにこんなに揃えて畳みあげてくれた。他の大人が通りかかる度に台紙を挟んで畳んでいる姿に「すごい、キレイ。プロみたい!」と褒めちぎられていた。「なんかすごい得意になってきた!明日もやりたい。予約だからね。」と夕方3回目に干したビブスの洗濯物を見ながら約束して帰っていった。子どもたちって面白いなぁ~。こんなにも楽しんでやれるんだなぁ~。 写真は8月9日に早稲田にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は12位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
August 9, 2018
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朝イチ、子どもたちが嬉しそうに聞いてくる。「ねえ?なにかお手伝いない?」まるで新しい玩具をねだるかのように「お手伝い仕事」を欲してくる。子どもたちは、幼児さん用のプールに水を溜める仕事を手伝いたくてワクワクしていたのにその仕事の手間が省かれたので次の仕事を求めていた。その朝は、特別な任務があった。それは、春~夏に向けての押入れ整理や玩具の入れ替えでできてしまった二畳分ほどの粗大ゴミの業者への引渡し作業。大量の粗大ゴミを3階のベランダから1階のゴミ置場に運び出す、大仕事が待っていた。試しに子どもたちに提案してみる。あっこぉ「お仕事はあるけれど、すごい重くて量もいっぱいあって大変なんだけれど…。」子どもたち「いいよ。」身を前に乗り出し気味で子どもたちは、仕事の内容を聞く前から快諾している様子だった。あっこぉ「“粗大ゴミを運ぶ”って仕事なんだけれど。今日、業者さんが粗大ゴミを引き取ってくださる日なの。でも3階のベランダから1階のゴミ置場に粗大ゴミを運ばなきゃいけないの。大きな荷物を持って階段を歩くのは、危ないから大人でやるからみんなには、児童施設の3階ベランダから3階の玄関までを運んで欲しいんだけれど、いい?」子どもたち「やるぅ!!」(この仕事、そんなに楽しそうかい?)こっちが驚くほど、子どもたちはピョンピョンしながら楽しみにしてくれている。あっこぉ「ベランダに置きっぱなしだったから、埃っぽいよ。念のために、マスクと手袋をしてね。」子どもたちは、使い捨てグローブのSSとLサイズで悩みながらワイワイ装着し使い捨てのマスクの大人用と子ども用のサイズでまた悩みながらワイワイ装着した。衣装…装備を身に付けすっかり、お掃除戦隊キレインジャーに変身をしたみたいに心の準備ができていた。通い慣れた児童施設の粗大ゴミ置き場なんて子どもたちには教えなくてもすでに承知していて自分たちでまっすぐに向かいベランダの必要な扉を開けこれまでに遊んできた大型のブロックやベビーサークルなどを運び出してくれた。分量も無理せず、子ども自身が持てる範囲での小分けで運んでくれた。あっこぉ「あんまり大きなものや重たすぎるものは大人が取りに行くから、残しておいていいからね。」それでも大きなものは、二人で協力して運んだりして怪我せず、無理せず、上手に子どもたちだけでベランダに置かれた大量の粗大ゴミを全て運び出してくれた。ベランダの粗大ゴミ置き場は、大人だと腰を屈めないと入れないような天井の低い場所などもあり、そこからの粗大ゴミの運び出し作業を子どもたちに手伝ってもらえたのは大助かり。ダンボールの解体をして、古紙回収に出せるようにしなくてはいけない箱が残っていてそれも分けて置いておくと子どもたちのほうから「それどうするの?」と聞いてくれて「解体しておきたいんだけれど。」と言うと「やる!やりたい!」とあっという間にダンボールは畳まれていった。大人の仕事と考えていた粗大ゴミの運び出しを子どもたちに助けてもらえて大変に助かった。たくさんの職員から「ありがとう!」の声が口々にかかり子どもたちは嬉しそうにしていた。お手伝いをするとスタンプカードにハンコをもらえる制度があるのだけれど30分で1ポイントがつく約束になっている。子どもたちから「これってポイントになる?」って聞かれたので「もちろん!本当は、30分で1ポイントだけれど大変なのにとっても頑張ってくれたから2ポイントにサービスするね。ありがとう!」と星型のスタンプを二つ押すと「やったー!」と大喜びしてれた。この子たちの働きぶりが、眩しい。わたしが目を細めていると、他の職員からも「ここの施設の子たちは、特別ですよ。こんな作業があっても他の施設では、こんなにはやりたがらないし、やらない。」と言われる。「なんか新しい玩具に触るみたいに進んで喜んでやってくれるんだよね~。しかも、とっても楽しそうに。」このあとの職員による3階から1階への粗大ゴミの運び出し作業は、圧倒的に楽になった。綺麗になったベランダが心地いい。すでに大きくなった朝顔のプランターを飾ってみよう。 写真は6月29日に山吹町にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は13位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
July 28, 2018
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現在、夏休み前で玩具を買い揃え中。玩具を子どもたちが安全に使えるように事前準備をしている。『すみっコぐらし けしゴムいっぱいすみっコハウス』説明書2018.07.12早稲田 posted by (C)あっこ森7/5に購入したタカラトミーさん発売の『すみっコぐらし けしゴムいっぱいすみっコハウス』付属の説明書を読みながら添付シールをけしゴムに貼る作業を実施した。メンドくさい作業だが玩具の準備も私たちの仕事のひとつだ。ところが、2時間前に貼ったシールが、お昼すぎにはもう剥がれていてびっくりした。粘着と剥離を何度か繰り返した後に貼ったわけではなく1回でちゃんと貼れたシールだったので商品の作り方に疑問を感じた。『すみっコぐらし けしゴムいっぱいすみっコハウス』びん2018.07.12早稲田 posted by (C)あっこ森付属品のなかでも『びん』『ネコ缶』『テレビの上の窓』の円筒形や帯の細い部分が貼っても貼ってもすぐに外れてしまう。目の前でもスっと外れてしまう様子からシールの糊が何製かはわからないけれど適切な接着剤で付けないとくっつきそうにない気がした。誤って小さな子が誤飲してしまったら…。この玩具の危険性を感じてメーカーであるタカラトミーさんに問合せをした。お客様相談室の回答では、欠陥品であるかもしれないのですぐに代替え品を送ってくださるという。わたしとしては、そもそも「接着剤が合っていない」ような気がしたので「申し訳ないけれど、すぐに剥がれてしまう事象がでないかどうか検証してから、送ってもらえないでしょうか?」と相談したところ「一度、検査に合格した商品なので、それはできない。」とのお返事でもう一度、私たちのもとへ送るから、試して欲しい…とのことだった。この回答に納得はいかなかったが、タカラトミーさんも折れないので質問を代えた。「同じような事象が発生した場合は、返品等に応じていただけますか?」すると「返金もしくは、ほかの商品を送るなどをいたします。また今回お送りする商品及び、今ある商品は返送の必要はございません。」との回答だった。この一連のタカラトミーさんのお客様相談室の対応に違和感を覚えた。できることなら、今後はお付き合いをしたくない。子どもたちが喜ぶだろうと買ったのにものすごく残念だなぁ。 写真は7月12日に早稲田にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は25位からスタート!!なかなか更新できずご無沙汰しておりました。ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
July 12, 2018
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30度の暑い日、学校体育でのプールの初日を迎えた一年生。みんなに「今日プールに入れるなんていいね。」と声をかけられた。ところが「やだー!!」と一年生たちから意外な返事がやってきた。その「やだー!!」の理由を聞いてみた。「だってねぇ~。すんごく冷たくて。プシャーってなるところがみんなで修行みたいだね~って言っていたんだ。もうやだ~!!」そう言われて、遠い昔の学校のプールのことを思い出した。そうそう、最初の消毒用の腰洗い槽や真水のシャワー、たしかに我慢が必要な瞬間だったよね~。修行かぁ~なるほど。ガンバレ1年生2018.04.10越生 posted by (C)あっこ森 写真は4月10日に越生にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は10位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
June 27, 2018
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女の子たちに人気のきせかえ遊び。最近のきせかえは、マグネットシートにお人形や小物が貼られていて小さな本型のボックスに綺麗にしまえるように作られている。小1の女児たちにも人気でそのきせかえ人形を使ったガールズトークがなかなか面白い。その会話に『カレ』が登場した途端聞き耳が離せなくなった、小1ガールズトーク。「ねぇ?カレに連絡してみてよ。」「わかった、カレに連絡してみるね。」(カレに電話をかけるフリ。)「もしもし、カレ?いっしょにショッピングに行かない?」(ズッコケそうな笑撃)(話の腰を折ることなく、カレすぐさま登場)「ねえ、カレ~。」呼称が、ちょいズレしていてなかなか可愛いらしい小1ガールズトーク。この会話内容でお友達同士、二人とも楽しそうに会話が成立していた。どっちも突っ込むことなくさらりと流れていった。ふたりには、これでいいんだろうなぁ、きっと。 写真は6月3日に雑司が谷にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は14位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
June 4, 2018
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学校での人間関係で悩み通えなくなっていた子どもが週末明けに立ち直った。その子とは学校の違う遊び友達が「学校やだなぁ。行きたくないなぁ。」とぼやいたときにその子の口からこんな言葉がでてきた。「俺だって、いじめられたり嫌なこと言われたりしてやだったんだけれど頑張って行っているんだぞぉ。お前もガンバレ!」キクザキイチゲ2018.05.12会津 posted by (C)あっこ森 写真は5月12日に会津にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は3位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
May 23, 2018
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比較的ゆったりと過ごせる日曜日の職場。子どもたちも少人数で滞在時間も長くいる子が多いので家族的な雰囲気が漂う。身体を動かす遊びを思いっきりして暑くなった身体を涼めるのにベランダでくつろぎだした子どもたちからオーダーがでた。児童が「ベランダで遊びたいから、あっこぉが遊び考えてよ。」と言うので「そりゃダメだ。遊びを考えるのは子どもの仕事じゃないの?」と答えるけれどそれでも考えて欲しいとせがむので「じゃあ。草むしりでもする?」と誘ってみた。遊びじゃないし、汚れるし、嫌がるだろうなぁって思っていたら「やる!面白そう!」って児童が言うので誘ったわたしが驚いた。大きな花壇の空きスペースが一面のハコベの群生となっていたのでちょうどここ数日、ずっとなんとかしなくちゃだなぁと思っていたところだった。児童3名を連れてベランダの花壇へ。まずは、これから抜こうとしている『ハコベ』を紹介した。「この草の実を雀がよく食べに来ているんだよ。鳥でも飼っていれば餌に欲しいという人もいるだろうけれど…。あまり使い道がない草なの。これを綺麗に全部抜いてね。」子どもたちに軍手をつけさせてから、作業を始めた。あっという間に大きな花壇が綺麗になった。のび放題になって花が付いたコマツナを指さしながら「この菜の花、おうちに持って帰りたい人いますか?」と聞くと3名とも持って帰りたいというので10本ずつ好きなところにハサミを入れて切花にした。まだまだ作業をしたそうだったので花壇の土を掘り起こして耕す作業をお願いしたら、それも大人気で3人とも順番に土掘りをした。「ホリホリ♪ホリホリ♪ホリホリ♪」子どもたちの即興の労働歌が可愛らしい。リズミカルに土を耕し、楽しそうにニコニコとしていた。まだまだ辞めたくなさそうだったので花を採ったコマツナを抜いてそこのプランターも土を起こしてもらった。だいたい満足してきたようなのでそろそろお部屋に戻ろうかと誘ったら子どもたちが「汚れた軍手はどうするのか?」と気にしだした。「小さなバケツで土の汚れを落としてから、きれいな水で本洗いするんだよ。」と答えると「やりたい!」と目をまん丸にして、ニコニコしている。作業を始めると「スゴイ泥水になった!」とバケツの水に感嘆の声を上げていた。大人の経験の中で土汚れの軍手を少ない水で汚れ落としをしたらだいたい泥水になることは、想像の範囲内でなんの驚きもなくなっているけれど子どもたちにとっては、発見の喜びにつながっていた。「靴に付いた泥はどうするのか?」と言うので「雑巾で拭けばいいよ。あんまり酷かったら洗うけれど。」と答えると「あっこぉが拭いてくれるの?」と言うので「いいえ。雑巾を貸してあげるから自分たちで拭いてごらん。」と誘うと手を動かし始めた。「濡れ雑巾で拭いてから、乾いた雑巾で仕上げをしてね。」と言うと「落ちない!」と言いながらも一生懸命こすっていた。その姿からは、作業の一つ一つがとても楽しそうで、すべてが新しい体験で心が躍っているように感じられた。軍手と雑巾の本洗いを「流しで自分たちでやりたい。」と言うのでそこも任せてみることにした。「石鹸はどれを使うの?」子どもたちに普段掃除では、洗剤類を使わせることは滅多にしていない。誤飲や目に入ったり、手荒れなどを考慮して水ぶき、乾拭きなどを中心に掃除を組み立てている。でも子どもたちの考える『本洗い』はたぶんちゃんと白さを取り戻す洗濯をしたいのだろうなぁと感じられた。「今日は特別に手洗い用の石鹸を使っていいよ。」と答えた。「やったー!」と大喜びして、軍手と雑巾を洗い始めた。子どもたちは、どうしても石鹸をいっぱい使いたがるので想像通りの泡いっぱいの流しになったが、想定していたよりずっと綺麗に軍手と雑巾の洗いは進んだ。「次は、干してみる?」そう誘って、洗濯バサミを持って再びベランダへ行った。ビチョビチョの軍手をそのまま干そうとするので「ちゃんとギュッと絞ってから干したほうが乾きがいいんだよ。」と言うと「どこで絞るの?」と聞いてくる。おうちでの洗濯機は脱水までされて出てくるだろうし手洗い後に洗濯物干しをする経験なんてもしからしたらこれまでなかったのかもしれない。「排水口のそばか、流しで絞ってね。」と伝えてみた。軍手をロープにかけて洗濯バサミで挟んで洗濯物干しをどんどん進める子どもたち。こんなにも楽しそうな作業風景があるだろうか。軍手と雑巾を洗って干す。綺麗にすることって心地いいし、こんなに楽しめることなんだよなぁと作業を楽しむ姿が、なんともまぶしい。すべての作業を終えてからさっき採ってバケツの水につけておいた菜の花をお花屋さんのお花みたいに花束にする作業に移った。期限切れのチラシ紙に摘んだ菜の花を斜めにおいて紙の端からクルクルと円錐形に巻く。児童たちが「お花屋さんみたい。」と華やぐ。いいお土産ができたようで、わたしも嬉しかった。ハコベの仲間2018.04.10越生 posted by (C)あっこ森 写真は4月10日に越生にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は3位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
April 18, 2018
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職場のトイレの個室の1室の便座がだいぶ前からヒビが入っていたのだけれど3月末にとうとう割れてしまった。TC262旧便座TOTO2018.03.29早稲田 posted by (C)あっこ森ネットで記事を読んでいたらどうやらセルフで交換できそうだったので思い切って蓋付き前丸便座から前丸親子便座への交換をしてみようかと思い便座を注文。交換用の便座が届いたのでさっそく箱を開封。子どもたちに箱の中身に何が入っているかクイズを出してたっぷり楽しんでから箱出し。便座が割れる、なんてことは、滅多になかったからなんだかとても特別な経験に思えた。便器には、通常サイズと大型サイズがあるので(これも今回初めて知ったのだけれど)奥行の大きさに合わせて便座は買った。割れた便座より1cm大きかったがTOTOさんにはなかった前丸親子便座がINAXさんではすでに商品化されていたので注文してみた。(人生初の便座のセルフお取り寄せ:お色選びに迷いました。)TOTOの便器に、INAXの便座が付くのか互換性に心配があったけれどホームページに公開されている大きさ通りなら問題ないはず。古い便座を外すのにナットをひねろうとすると固着してしまっていて予想通りびくともしなかった。そこでもう廃棄する便座だったので部品にキズが付いても気にならないのでプライヤーでナットをグリッと回したら簡単に外せた。スっと割れた便座を外し新しい便座を置いて下からナットを回して止めた。掲載寸法通りでちゃんと付いてホッとした。そりゃそうか。そうじゃなきゃ困るわ(笑)はー!やっと便座が綺麗になりました。INAX前丸親子便座2018.04.05早稲田 posted by (C)あっこ森わーい。わーい。このスキル、もう、使うことないだろうなぁ。。。ヽ(・∀・)ノなんなら男子トイレにも付けようかなぁ。 写真は4月5日に早稲田にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は14位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
April 5, 2018
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ベランダと窓の清掃のため高圧洗浄機を持ち出す土曜日の午前中。高圧洗浄機は、超強力な水鉄砲遊びみたいで掃除をしているとスカッとする。窓ガラスもいっしょに清掃するけれどスクイージー(水切りワイパー)で水が残っているうちに水を切らないと、水しぶきがそのまま汚れになって残ってしまう。高圧洗浄機の様子を子どもたちが窓越しに眺めて窓越しにプシャーとやられるのを楽しんでいる。ポリバケツなども一通り掃除を終えて高圧洗浄機を片付けてスクイージーをかけ始めるとだいたい女の子が寄ってきて窓越しに口パクで「や・り・た・い!」と言ってくる。ベランダはびしょびしょだし上履きも濡れちゃうだろうし土足ではベランダが汚れちゃうだろうしやらせてあげたいけれど…と、悩むところ。「お・ね・が・い!」子どもたちの熱意に押されてしまう。「わかった。やらせてあげるから、ベランダに出る前に雑巾を持ってきてね。」雑巾を持ってきてくれたところで約束をする。「上履きのまま出ていいけれど中に入るときは、上履きの裏をよーく拭いてね。床がびしょびしょになったら困るから。」目的を話すとものすごく真面目にやってくれる。ガラス窓を一枚一枚丁寧に拭き上げあっという間にベランダに面したたくさんのガラス窓を拭いてくれた。子ども「ここが終わったらどうする?窓ガラスの内側をやりたい。あと、玄関(ガラスサッシ)もやりたい。」あっこぉ「内側も今なら子どもが少ないからチャンスかも。玄関かぁ。人が少なかったらいいよ。」どんどん掃除を進めて行く子どもたち。なんでこんなに楽しんでいるんだろう。そもそもこれまで仕掛けてきたわたしのほうが戸惑うぐらいに積極的。子どもが真剣な分だけ真面目に掃除を教えてあげたくなる。あっこぉ「水スプレーを使ったら、液だれした床の水滴を小まめに拭き取るの。ほかの人が滑って怪我してしまわないようにしておくのも大事。」子ども相手と適当に流さず窓ガラスの清掃だけでも十分凄いのだけれど安全上の配慮も大事なんだと伝えると床まで真面目に磨き上げる。あっこぉ「玄関のガラスサッシはとくに手をかけるところの水分は残っていたらお客さん(来所者)が気持ち悪いかもしれないなとか使う人のことを思いながら掃除はするんだよ。」子どもたちが、あっこぉの言葉から連想して「もっと小さな子が来たらもっと低い位置に手をかけるかもしれない。」と言って取っ手から下の淵をずっと下のほうまで雑巾で拭い取った。すぐに床にも目線がおりて子どもたちが自ら「ここも滑ると危ないから。」と言っててきぱきと床を拭き上げる。この意欲的な清掃活動を楽しんでいる姿がなんだか眩しくて。午後にボランティアさんがいらしても「子どもたちが今さっき雑巾で拭き上げたばかりの床なんです。」と伝えられた。午後に遅れてやってきた常連の中学生が私に言う。中学生「ほぼほぼ土日ってみんなで掃除してんね。」あっこぉ「なんかね。やりたいんだって。なんかさぁ圧倒されるぐらい楽しんでやってくれているんだよね。」午後になって大勢の子どもたちがいても「また掃除したい。」と言うので「もう少し、人が少なくなったらいいよ。」と伝えておくと「もういい?」「まあだ、早いかなぁ。」「もういい?」「もう少し。」「もういい?」「う~ん。まあいいかなぁ。」「やったぁ!何する?ホコリとりしたい!」と言って掃除用具を出してもらうのをせがんでくる。「まだしたい。」とどんどんせがむのでお掃除シートを使ったモップがけ清掃をお願いすると喜んで床を拭きだす。お掃除シートで床を吹き上げてシートの両面とも真っ黒にさせていくのがおもしろいらしく、ほうきとちりとりの人とお掃除シートの人を分担をわけてちょこまかと館内を掃除しまくっていた。掃除をすることできっとより一層愛着を持って過ごしてくれるんだろうなぁ。うれしいなぁ。 写真は2月8日に日本科学未来館にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は19位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
February 18, 2018
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担当行事後のお片づけができない同僚に怒っていた昨日のわたし。意を決して、今日は張本人に言ってみた。「ほかの人が一生懸命あなたのかわりにお片づけや掃除をして自分は、知らん顔で事務仕事。流石にそれは酷いんじゃない?午後には子どもたちが帰ってくる。それまでには掃除が終わっていないとまずいでしょ?今、その事務仕事をしている場合?」それでも掃除のできない困った同僚は、チョビっとしか片付けをやらなくて正直、「はぁ?」って感じだった。でも、他の同僚たちに昨日の状況の説明をしみんなで手分けをして清掃にあたりなんとか現状回復ができた。アレルギーを引き起こす可能性のある乳成分を含むチョコレート菓子が付着した上履きを見つけ出し、靴底を拭き上げ丁寧に洗濯した。ほかのすべての上履きの靴底と下駄箱の拭き掃除。ベランダは、高水圧洗浄機での清掃。すべての床の掃除機かけと拭き掃除。トイレのサンダルの洗浄と消毒。手洗い場、水飲み場の洗浄と消毒。微量でもアレルギー性の反応を引き起こしてしまう恐れがあるので入念に掃除をした。綺麗にしていくうちにわたしの心までが穏やかになった。散らかしっぱなしの同僚本人ではないけれど他の同僚が力を貸してくれたことがありがたくて感謝の気持ちで満たされていった。昨日の行いの不手際の意味を片付けられない同僚がどこまで気が付けているのか。そこを共有するのは、なんとも難しそうなのだけれど大事な部分を感じていっしょに動いてくれる人たちがいる。そのことがどんなに心強いか。感謝の気持ちでいっぱいだ。狭山湖2018.01.28 posted by (C)あっこ森 写真は1月28日に狭山にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は3位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
February 1, 2018
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幹から根!!生命力の強さを感じた。根っこ2018.01.28狭山 posted by (C)あっこ森今日は、ひさしぶりにヽ(`Д´)ノプンプンしちゃったなぁ。同僚の担当行事のあと子どもたちの食べこぼしたお菓子などの汚れが発生。ミーティングで、「養生の必要性」についても指摘したのになんの手も打たず進行自体もダラダラとした酷いイベントだった。終了の予定時間を大きくずれ込んでしまったし行事を担当した同僚が掃除や現状回復をまったくしようとしないので「現状回復に務めて。」と言っても無視。遊べないでいる子どもたちが可哀想で仕方なしに掃除をした。チョコレートが床に付いて踏まれてしまっていた。床の汚れの一つ一つを確認しながら床を拭き掃除。明日、その同僚に起きたことを説明しながら本人に後始末をしてもらおうと思っている。床の全面清掃、上履きの裏と下駄箱拭き、そしてベランダの清掃。乳アレルギーの児童も在籍していて微量の乳成分も残せない。チョコレートがどこに運ばれてしまっているのかまったくわからない。後始末ができないなら、やらないで欲しい。普段、掃除をしないからあんな仕事の仕方ができるんじゃないかと悶々としている。明日は、どうしても言わないと。気は重いが、やらねば。 写真は1月28日に狭山にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は3位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
January 31, 2018
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冬休みの醍醐味、食後のDVD鑑賞タイム子どもたちのリラックスタイム(食休み)。大好きなDVDは、繰り返し何度も観ている。何度も観たDVDはストーリーも子どもたちは熟知している。それでも繰り返しみたいとリクエストされる。それだけ、いい作品なんだろうなぁ。面白くて、知っているとつい言いたくなるのが、『話の今後の展開』。子どもたちの言葉だと『ネタバレ』。でも『ネタバレ』はつまらなくなるので、禁止事項となっている。ところが子どもたちの間からある児童が『ネタバレ』をしているとちょいちょい相談があった。1回目2回目とその度にその児童に注意をして「もう一度、『ネタバレ』したら退場になるから、気をつけてね。」と声をかけた。ところが、やっぱりまた繰り返してしまい他の児童から迷惑行為(ネタバレ)に対する相談が寄せられた。「ごめん。約束だから、今日は、退場ね。もうDVDは観れない。この部屋から出てください。」約束だから仕方ない。最前列の児童のところへ寄り、話し合う。「やーだ。やーだ。」そう愚図る。ひと部屋離れた場所に連れて行きさらに話し合いを続けた。「なにがいけなかったかわかる?ネタバレしたら、他の人がつまらなくなってお友達に迷惑がかかるの。だから、「ネタバレはやめてね。」って言ったんだけれど。ひとりで観ているわけじゃないから他の人に迷惑がかかるようだと困るんだなぁ。そういうのわかる?」こんな話し合いの途中で児童がわたしを蹴ってきた。ビビリだから、ほんの少しだけほぼ蹴った振りみたいな感じででも蹴ってきた。「あっ!蹴った。」これで、ピンときたので質問をする。「あっこぉが悪いの?」うなづく、児童。「わかった。なにが迷惑だったのか、少し頭を冷やして考えてきてごらん。それがわかったら、あっこぉのところへ話においで。」他の児童にもこの児童が、なぜ退場になったのかDVDの話の合間に説明をした。児童は、別の部屋で他の先生に見守られながら正座をして考えてきた。ずいぶん時間はかかったけれどなにがいけなかったのかを考えて話に来て、謝りにきた。【あっこぉがワルイ。】怒られる側の気持ちや考えがむき出しになった感情に久しぶりに触れた。そうなんだよ、向こうは『正しく』あるんだもの。そこから先、分かり合うのには労力がいるなぁ。 写真は11月26日に六道山にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は3位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
January 10, 2018
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「ホコリを舞い上げず、からめとって離さない!」こんなキャッチコピーの製品を年末の掃除イベント用に買っておいた。その製品のHPの動画では「掃除をやんなくちゃというずっしりとした重い気持ちでやるのではなく気軽な気持ちで楽しみながらささっと掃除をすることです。」なんていうコメントをお姉さんがお話していた。この製品のそんなコンセプトは知らなかったけれど以前、旧来のハタキで掃除を以前の職場で子どもたちとしたときホコリは舞い上がるし、ハタキはすぐに汚れるけれどホコリ落としは、子どもたが進んでやりたがる活動である手応えは感じていた。同僚でこの製品を好んで使う人がいてホコリを舞上げない点や手軽さが面白そうだと思っていた。掃除用具は、ある意味どこかおもちゃと似ていて使い勝手を楽しむ、使ってみたいと思わせるそういう外観も大事だなぁと子どもたちと掃除を楽しむ導入に使える製品ではないかと目論んでいた。子どもたちの脇でその道具を使って天井のネットや配管パイプの上を掃除をしていた。「面白そう。やらせて。」小4男児が食いついた。「いいよ。」(シメシメ、思う壺だ。(笑))すぐに貸してあげると真似して掃除をし始めた。「うわ。いっぱいホコリが取れるね。」つま先立ちで手を伸ばし配管パイプの上を拭いていっぱいにホコリをつけたダスター部分を自慢げに見せてくれた。他の児童もやってきて「やってみたい。」と食いついてきたので「2本目出してきてあげようか?やる?」と誘うと「やる!!」と喜んだ。二人が楽しそうなのでまた別の児童も参加してきてついに3本目も導入。またあとから他の児童もやってきて「長い柄のは、ないけれど短い柄のでよければあるよ。」そう誘うと「それでもいいから。」と参加してくれた。どこにホコリがあるか。目線が高くなって棚上や空調機の上、カーテンレールや家具の隙間などみんながホコリを探し始める。一箇所で大量のホコリを見つけると、「いっぱいとれるよ。」と他の児童に声をかけ一気にそこに子どもが群がる。「こんなに取れたよ。」ホコリのとれ高を、獲物をとったみたいに自慢している。掃除が進んでだんだんホコリが取れにくくなってきたので部屋を移動しながらホコリを探して、掃除を続けていった。ホコリ探しが、ほぼ宝探し状態になっていった。1年生の女児も2年生の女児も熱中してホコリとりを夢中でやっていた。換気やらマスクやらしていたけれど「今日は、ホコリをいっぱいかぶったからしっかりお風呂に入りたい。」そんな言葉もでていた。帰り時間ギリギリまで1時間以上掃除をし続けた。ひとり残った1年女児は、たった一人でも黙々とトータル1時間半も掃除をし続けた。わたしも途中で閉館時間前にトイレ掃除に移行したのにそれでもひとりで続けていた。「楽しかった、またやりたい。」そう話す1年女児。すごいな。道具の良さもたぶんある。ホコリが宝物探しみたいになる清掃活動こういう楽しさもいいなぁ。*写真と文は関係ありません(笑) 写真は11月26日に六道山公園にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は3位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
January 7, 2018
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ファンファンファン…!!!!「あっ。緊急地震速報だ。」「窓を開けてください。部屋の安全な場所に避難してください。」窓やドアを開けて部屋の中央など安全な場所に身を寄せるよう声をかけた。子どもたちの動きは、まあまあ速やか。緊迫した空気で張り詰めた。しばらくして、何も起きないことを確認して元に戻った。午後は、合同ドッジボール大会でお出かけ。寒い体育館で半日を過ごしたらなんか身体のあちこちが痛い。とくに辛いのが肩。子どもたちは3ヶ月間の練習の成果を出し大会で出される表彰状4枚のうち3枚をがんばって持って帰り優勝カップももう一度持ち帰ってきて2連覇となった。冬休みのいい思い出になったのではないかと思う。 写真は11月26日に六道山にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は3位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
January 5, 2018
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今日も昨日に続いてのクッキングイベント。中学生の男子がボランティアスタッフとして関わってくれて、おお助かり。イベントの後片付けでも積極的に関わってくれて力を発揮してくれていた。片付けの最中、ある職員からその中学生男子に質問が飛んだ。「そんなに頑張って働いてもボランティアなんだしお金にならないよ。」するとその中学生男子が、間髪入れずに冷静に答えた。「別に金が貰いたくて、やっているわけじゃない。」そばでそのやり取りを聞いていたわたしはつい「カッコイイ~。超カッコイイ!」と言っていた。他の職員もわたしの歓喜する声を聞きつけてなにがあったのか訊ねるので先のやりとりを伝えるとやっぱりわたし同様に「カッコイイ!カッコイイじゃないか。」と興奮していた。他の女子もその騒ぎを聞きつけて集まってきてやっぱり同様の反応。「別に金が貰いたくて、やっているわけじゃない。」何度、頭の中でこのフレーズを呼び起こしても、カッコイイ。つい、調子乗って、この男子の帰り際に「明日は大掃除だから、来て。大変だから、来て♡」と声をかけた。他の中学生たちもいっしょに「明日が最後なら仕方ないでしょ。来るか…。」と満更でもない感じで帰っていった。さて。どうなることやら。シシシ( ̄∇ ̄)子どもも小学校高学年や中学生になると超頼れる。このところ、小学生から中学生までが大きい家族みたいに助け合ったりいっしょに遊んだりとそんな居場所になってきているような気がして。嬉しいんだなぁ。ふわふわ2017.12.17奥多摩 posted by (C)あっこ森 写真は12月17日に奥多摩にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は3位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
December 27, 2017
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今日は、ミートソーススパゲティをみんなで作って食べるクッキングイベントだった。イベントに参加した児童の一人が、「わたし普段、キレインジャー(お掃除活動)やっているから。」と自信と誇りを持って床やテーブルなどをゴミで散らかさないように先頭だって綺麗にしてくれていた。彼女が楽しげに掃除をするのでみんなもつられて片付けが楽しくなっているようだった。彼女にとって『掃除』がすでに自信の持てるキャリアになっているようで子どもにとっての『経験』の意味の大きさを改めて感じた。おかげさまで清潔に整えられたテーブルで食事を終え少しだけゆとりの時間があったのでスプーン置き用に使用した紙製のテーブルナプキンでミートソースの油汚れの付いた皿を拭くこと提案してみた。「舐めたみたいに綺麗になるかもよ。」子どもたちの油汚れふき、チャレンジが始まった。楽しんで拭くから見事に綺麗になる。「綺麗すぎて今からこのお皿でもう一度お食事ができそうね。」そう褒めると、嬉しそうに「フフフ。」と笑う。なかなか綺麗にならない子が「あっこぉのお皿は、なんでそんなに綺麗なの?」と尋ねるのでこっそりと教えてあげた。「スープ皿にちょっとだけ残っている水分を含ませて拭いたら綺麗になったよ。」聞いていた子どもたちが、また真似をする。「おうちでも油がいっぱい付いたお皿は洗うのが大変だから、こうやって洗う前に油だけでも拭き取っておくと洗うのが楽になるよ。新聞をとっているおうちなら古新聞をクシャクシャと柔らかくしておいて拭き取ると、紙もさらに節約できるよ。」そんなお話をすると「おうちでもやってみる。」と目をまんまるくさせてうんうんとうなづいていた。やっぱり、『綺麗』って心地いいことなんだよなぁ。綺麗にして喜ぶ、この感覚なんかシンプルなんだけれどいいんだよな~。ミケ2017.12.17奥多摩 posted by (C)あっこ森写真は12月17日に奥多摩にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は4位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
December 26, 2017
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先月の始めに4日間缶詰でガンバッタ研修会の修了証が届きました。研修の修了証が届きました2017.12.20自宅 posted by (C)あっこ森大変だったー平成30年までに資格を取らないと働けなくなる、ということで時間を作ってなんとか参加してきました。最終時間が終わったとき他の館の知り合ったばかりの先生と喜びを分かち合ったのを思い出しました。 写真は12月20日に自宅にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は9位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
December 20, 2017
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うどんの試作をした日。午前中の勤務時間をいっぱいいっぱい使って昼休憩も押してうどんを打って子どもたちが作る予定の「うどん」の試作をした。そんな日に限って4時間授業で子どもたちが学校から早く帰ってくる。洗い物や片付けもそこそこに子どもたちの見守りに。昼休みにだいたいメークをしているのでこの日はパスして、ノーメイクで勤務。目ざとい子どもがあっこぉの顔をまん丸の目で覗き込んで「あっこぉ、日焼けした?」って聞いてくる。「(( ̄_ ̄ )(  ̄_ ̄))いいえ、ノーメイクなだけですが(´∀`*)」と言いたいところだけれども苦笑いして終話。(o ><)oモォォォォ~ッ!! 恥ずかしくなるぐらいよく見てくれているわぁ。すかさずマスクしたわぁ(/ω\*)信州国際音楽村2017.10.04 posted by (C)あっこ森*写真と本文は関係ありません。 写真は10月4日に信州国際音楽村にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は6位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
October 25, 2017
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救命講習を受けるべく会場に入るやいなや顔色の悪過ぎる人をみてオバケ…かと思って「Σ┌( ┐*_ロ_)┐ギャ!怖っ!!」と本気で驚いて声が出ちゃったら先にいらしていた参加者の皆様にクスクス笑われた。そう、わたしが驚いたのは、講習用の人形。普通救命講習2017.09.29北山伏 posted by (C)あっこ森人型、苦手なんだよなぁ。心肺蘇生法を中心に胸骨圧迫による心臓マッサージを何度も実習させていただいた。AEDによる除細動、人工呼吸、圧迫止血法などを説明いただきました。現場ですぐに必要な手当は、鼻血や擦り傷、火傷などの応急措置。せっかくの講習だけれどすぐには引き出せないのがなぁ…。 写真は9月29日に北山伏にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は10位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
October 1, 2017
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子どもたちと手作りの飛行機のとばしっこをする遊びを楽しんできた。ストローの前後に画用紙片の大小の輪をつけ小さい輪を前にして重りとしてゼムクリップを前側のストローに取り付ける。これをチューブプレーンという。参加者自身が作った飛行機を手直ししながら繰り返してテスト飛行で飛ばした。「4時30分になったら試合(飛距離競争)を始めます。」とアナウンスしていたのに飛ばない飛行機の改造に必死の子どもも多く4時30分になったときにこう聞いてみた。「まだ飛行機の改良をしている人も多いので試合をあと5分送らせて4時35分スタートでもいいですか?」夢中になって3基も4基も作りのめり込んでいく子どもたちから快く「いいでーす!」と声を合わせての返答があった。仲間が試行錯誤する気持ちがわかるのか「ずるい~」とか、「暇ぁ~」とかそういう声はひとつもなしで仲間の飛行機の完成をいっしょに待っていてくれたことが嬉しかった。手作りおもちゃの醍醐味の『改良』しながら作りこんでいく楽しみも何基も作り込む子どもが多かったこともありきっと少しは感じられたのではないかと思う。超アナログ手作りおもちゃをみんなで楽しんだ。とばそう、チューブプレーン2017.09.22早稲田 posted by (C)あっこ森 写真は9月22日に早稲田にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は3位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
September 22, 2017
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あっこぉライフを始めてから人生で初めてシリーズがバンバンやってくる日々を味わっている。朝、出勤したら職場の冷水機の水が人肌に温まっていた。他の人に聞いてみるとどうも昨日ぐらいからこの状態だったらしい。常温ならまだしも温い。しかも菌が元気に繁殖しそうな温度を保っている。危ない…。一旦使用を中止して午前中の利用者さんが帰られてからメンテナンスに入ることにした。幸いネットで古いウォータークーラーの取説が見つかりメンテナンス方法やら電話連絡先等がわかった。前面のプレートのビスを外して大きなプレートを開ける。中は、酷いホコリ状態。同僚がハウスダストに弱い私を気遣ってかわりに掃除機やら、吸着性のダスターで内部のホコリを除去してくれた。内部のファン周りも酷いホコリでこれは…冷えるわけ無さそうな吸い込み口だった。1時間以上電源を切ってありそれから再起動をすると自動洗浄が始まり、先程までの生暖かい水とは違った少しだけ涼を感じる水が流れるようになった。しかし、夕方水道水同様の水温で冷却はされていない様子だったので衛生面を考慮し製造元のメンテナンス部門に連絡した。見積料2000円、出張料5000円、税560円のほかに修理を行った場合は別途部品代が掛かるという。「生産が終了して8年が経過していると部品在庫が無く、修理ができない場合も上記の金額がかかります。」との案内だった。(待って、待って。修理できないかもしれないのに見積って…?)「この機種の生産は終了しているのですか?」と質問した。製造年月日こそわからなかったが見るからに古いマシーンで生産は終わっているのでは、、、とよぎった。「もしも在庫の部品がなくても他の機種のもので代用がきけば、修理できる場合もあります。」あれこれ質問を重ねていってわかったのは「お使いの機種は、2013年に生産終了になっていますのでまだ部品在庫保有期間です。」とのこと。来週28日にメンテナンスに来ていただけることになった。まどろっこしい電話対応に感じたなぁ。(超大手:○芝さん)こんなんも『あっこぉライフ』の一部です。安全に遊べる環境整備は、いろいろ起きますヽ(・∀・)ノ 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は3位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
September 21, 2017
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タカラトミーさんの名作ボードゲーム『人生ゲーム』ご存知の方も多いでしょう。 1968年に発売され、今も子どもたちが遊ぶゲームです。この人生ゲームのプレイヤーとして子どもたちに声をかけられあっこぉも参加。子どもたちの多くが、プレイ中『家』は買わない。火災保険にも当然入らない。でも『株券』は買う。『家』は、ゲーム中リスクを伴うので躊躇するが『株券』は、2000ドルでも3000ドルでも5000ドルでも買う。換金ポイントで1株1万ドルで計算されるというのを知っているから…。実にしょっぱいプレイだ(笑)彼岸花2017.09.18代々木 posted by (C)あっこ森 写真は9月18日に代々木にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は9位からスタート!!昨日は16位でしたのに皆様のお力添えのおかげさまです!!感謝!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
September 19, 2017
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月ごとに新しいぬりえのお題を出して塗り比べコンテストを開いている。大人も盛り上げ役で塗り絵に参加している。その塗り絵を塗りながらいろんな話題を子どもたちとする。ビーチサンダルの絵に花火を描きこんでみようと思った。花火の背景に江戸の両国の街を選んで描いた。子どもたちが、現代とは違う街の様子に絵の中を覗き込んでいる。他の職員が玉屋の提灯をみながら「たまや~」「かぎや~」なんて話をする。「二八そば?」などと話が続く。お酒を楽しむ殿方をみて「織田信長?」などとまったく時代背景を無視した質問も飛び出す。そんな会話を通じて子どもたちの「あっこぉ」を見る目が変わる。まっすぐなまん丸の目であっこぉを見てる。そして、ごく自然に湧き上がる質問が来た!「あっこぉって、この頃(江戸時代)から生きているの?」(≧▽≦)ノギャハハ☆ 写真は早稲田にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は6位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
September 1, 2017
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先月から準備をすすめていたくみひも。先日、イベントで子どもたちと実際にやってみて31名の子どもたちがそろってくみひもを楽しんだ。5人ずつ呼んでから「せつめいづくえ」でお話を聞きやり方がわかった子から「つくるばしょ」へと移動した。次から次へと順番に呼ばれるのでなかには「もう工作が終わったの?」と目を丸くする子もいた。やり方を理解して、つくるのはじっくりと自分の手でなすだけなのでみんなが同時にくみひもを組んだ。「せつめいづくえ」で3回ぐらい説明するとすぐに「わかった!」と嬉しそうに「せつめいづくえ」を“卒業”していった。31名の児童がいっぺんにくみひもを組む姿は、なんとも面白くて子どもたち向けイベントなのに集中していてとても静かだった。終わり時間を設け、「その時間までなら2本目にチャレンジしてもいい」とするとますます手を進めることに集中していた。今でもくみひもの余波がじわじわと続いていてイベントのあとも子どもたちが「くみひもやりたい。」とリクエストをしてきてくれる。だいぶ慣れてきて「5本作ったよ。」なんて教えてにきてくれる子もいる。10cmほど組んだぐらいのところで「こんなにできたよ。」と自慢げに成果を見せにきてくれたりする子もいる。なかには、DVDを見ながらも手を動かしたりおままごとをしながら、手を動かしたりとながら仕事にもなっている子もいる。だいぶ手が慣れてきて、組み台に自分で糸掛けができて組み糸を絡ませずに組めた子どもたちには途中で諦めないことを条件に上級者向けである長めの掛け糸でのくみひもに挑戦できることにしている。その長い掛け糸にも挑戦がしたいみたいで1時間以上はかかる長いくみひもにも挑戦する子どもたちが増えてきた。年配の先生が別の職場で実際にくみひもを指導したときは一年生は誰もできずに全滅したという1年生でも全員、問題なくひとりでくみひもが組めている。姪たちが自宅に来た時にくみひもを体験してもらった。組み紐を長年やってきている母の前で姪たちがくみひもをした。恥ずかしながら母の前で「くみひも」をわたしが姪たちに教えた。職場で用意している糸とは別の手持ちの組み糸でチャレンジをしてもらった。糸の太さの違いによる学齢の低い子どもにとってのやりやすさの差についても気が付けた。姪たちが「くみひも楽しい!!」と興奮して帰っていってくれたのが印象的だった。子どもたちが実際に楽しむ様子が母にも伝えられたようだった。「くみひも楽しい!!」の言葉に目尻を下げる母の表情になんだかわたしまで嬉しくなった。実は、第2弾の「くみひも」のアイディアを母とも相談している。わたしにとっては、子どもの時以来の「くみひも」だけれど日頃、耳にしている「組み台」や「糸」や「糸のより」や「重り」などの小さな言葉が今回「くみひも」に向き合うのにいい手がかりになった。「くみひも」の素人が「くみひも」を教えるのに組んだ紐から「糸のより」や「重り」の効果や意味を肌で感じさせてもらってこうしたほうがキレイになるのかと気づかせてもらっている。「できあがりのクオリティ」を上げたい子どもたちはそんなわたしの言葉かけでも大事にやって試してみてくれている。やりやすい方法は一人ひとり違うみたいで違うやり方でもいい結果を出してくる子がいるとその子にあったやり方が見つかったのだなと感心させられる。ひとつの方法は、万人向けではないしコレとは限らないところが面白い。私自身も「くみひも」の楽しさを感じている。手助けをいただいてすこしずつカタチにしていった「くみひも」いろんな力が結ばれていく感じがして母がよく言う「感謝」の気持ちでいっぱいの今日このごろ。 写真は8月21日に早稲田にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は5位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
August 25, 2017
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子どもたちと毎月楽しんでいるぬりえのアートコンテスト。お題の1枚のぬりえを自分なりのセンスで塗ったものがひとり1枚、応募できる。コンテストに応募された作品は、みんなの投票によって金、銀、銅、特別賞と入賞作品が選ばれるという遊び。お題のぬりえを思い思いに塗り様々な表現の作品が並ぶ。30作品中、だいたい5作品が職員制作のぬりえで残りの25作品からだいたい5作品が入賞するのだからかなりの高確率で受賞できる。投票された結果は、金が3点、銀が2点、銅が1点、特別賞が別枠で1点として計算し高得点が集まった作品を入賞作品としている。小さな小さなコンテストだけれど受賞は、子どもたちにとってとても嬉しいことのようで職員全員に「金賞とったよ。」と教えにきたり得点を集計しているわたしにも「金賞とったよ。」と報告をしてくれる。お迎えにいらした保護者の方にとってもこの入賞は、とても喜ばしいことのようで「写メとってもいいですか?」とスマホを片手に嬉しそうに撮られたり急ぎ足で職場から息を切らしながらいらして「やっと観れた。」と作品を鑑賞されたりしている。もちろん、こういう遊びが得意な子も苦手な子もいるし規模も小さなコンテストだけれど誰かの励みになっている感じがしてそこが魅力的だと感じている。キノコ2017.07.16都留 posted by (C)あっこ森 写真は7月16日に都留にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は7位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
July 22, 2017
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よく見ると、わたしのシルエットがうっすらと映りこんでいた。とったりとられたり。のぞき込んだつもりが小さな鏡に映る。ふたつならんで2017.07.16都留 posted by (C)あっこ森今日、男児の求めに応えるカタチで『卓球』をいっしょに作った。『卓球』と言えば、ラケットかなぁ~とラケットを作ることにした。小ぶりのラケット型にダンボールを切り抜いたものを6枚用意して3枚を貼り合わせて『卓球ラケット』にした。ラバー部分を油性ペンで塗ってそれらしく仕上げた。お迎えにいらしたママに嬉しそうに見せてたなぁ。 写真は7月16日に都留にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は12位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
July 21, 2017
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怒涛の1週間がなんとか終了した。大人気のクッキングイベント遠足の下見幼児さんのための七夕イベント異動前の館のおまつりの準備と本番のヘルプ盛りだくさん過ぎて朝起きて職場につくことに全力の一週間だった。あと1日、あと1日出勤したらようやく休み。もとの職場(異動前)のお祭りで半年ぶりに出会った子どもたちちょっとだけ以前よりおにいさん、おねえさんになってた。おひざに乗って「もっと来て」手を握って「また来て」恥ずかしくなるほどストレートに言葉を伝えてきてくれる。カレンダーの合間を見つけている自分がいるけれど里心がつきそうでコワイ。でもね、いい出会いをさせてもらっているんだよなぁ~毎日。七夕祭り2017.07.03御嶽神社 posted by (C)あっこ森 写真は7月3日に御嶽神社にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は11位からスタート!!スイマセン。サボっていました!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
July 9, 2017
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お手伝い男子が床面のビニールテープの張替えをしてくれるという。とてもありがたいのだけれど真新しいハサミがみるみるベトベトに。その作業に気がついて、つい悲しくなって「買ったばかりのハサミがぁ(´;ω;`)…。」と言ってしまった。お手伝い男子は、わたしのショックに気がついて中古のハサミと交換して作業をしてくれた。ベタベタになったものを拭くからと言ってウエットティッシュを頂戴と言ってくれたがわたしが処理をしてみると受け取った。メラニンスポンジで擦り始めたが、切れなくなりそうであまり力を入れられずしかもベタベタにはあまり効果を発揮せずすぐにやめた。次にシリコンスプレーでシュッとしてから乾いた布で擦ったらスルッとベタベタが取れてうれしくなった。試しに、古いハサミも同じように拭いてみたら、見違えるように綺麗になって、その上切りやすくなった。アルミホイルを3回ほど畳んで厚くしたものを10回ぐらい切ると、ハサミの刃こぼれにアルミが溶けてくっついて切れ味が復活するという記事もみつけて、今後試してみるつもり。思いがけず、ハサミをいろいろ復活させられそうな兆しができてベタベタハサミを気にしてくれたお手伝い男子に「おかげさまでとてもキレイにする方法に気が付けたみたい。さっきのベタベタもスルッと取れたよ。」と声をかけると、安堵と嬉しさに満ちた表情になっていた。職場にあるたくさんのハサミをこれからピカピカにしてさらに切れるようにメンテナンスしていくのがとても楽しみ。今日だけでも10丁ほど磨いてすでに輝きを取り戻したハサミを見て妙に嬉しい。刃物を見てニヤつく怪しさはさて置き(笑)せいさくじょ2017.05.26早稲田 posted by (C)あっこ森先日同僚が作ってくれた、子どもたちの自作パズルのお手伝いカッター係の囲いの記念写真。 写真は5月27日に早稲田にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は7位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
May 27, 2017
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練馬金網2017.05.12練馬 posted by (C)あっこ森土日のどっちかにやっている掃除内容。畳の天日干しトイレのサンダルの洗浄と消毒ガスコンロ周りの丸洗い食器乾燥機、洗いかご等の丸洗いテーブルや台をスポンジでこすり乾拭き仕上げマット類、ぬいぐるみの天日干し貸出用上履きの洗浄流しの清掃および排水口の周りの消毒下駄箱やロッカーの拭き掃除高圧洗浄機によるおもちゃやベランダ、窓ガラスの清掃階段掃除など。ほか気になる場所を清掃。子どもたちとは、おもちゃや棚の水ぶきやメラニンスポンジを用いた壁の汚れ落としなどをしている。あっこぉライフの日常業務は、環境整備が基本。土日の掃除が毎回、大掃除みたいにハードで夕方にはぐったり。でも効果はあって、触るとダニやほこりなどのハウスダストにやられていた暗幕やカーテンや畳や運動用マットなどは触れるようになった。日光消毒をし続けている畳はとくに薬剤などを用いたわけではないが痒くなくなった。最初はひと晩中寝られないほど痒かったんだからすごい効果。古くなっている暗幕を干すのは大変だけれどセルフクリーニングを数ヶ月に1度はするようになって暗幕を吊るしても鼻水が止まらなくなるようなことはなくなった。排水口も毎回丁寧にヌメリをスポンジで洗浄し続けてすっかり臭いも汚れも気にならないレベルになってきた。ここまでやるか、というぐらいにモノを動かし裏手側のホコリや汚れを吸い取り拭き掃除等を実施している。毎回土日祝の勤務時は肉体疲労がハンパないけれど大掃除のあとのスッキリとした爽快感がとてもいい。今日は、貸出用の上履き、18足を洗った。真っ白に洗い上がった上履きを天日干しにしてサイズ順に箱に戻した白い上履きを見ながらニマニマ。学生時代、真っ白な上履きへと洗って仕上げるのが好きだったんだよなぁ。最初は、汚かった上履きも洗うたびに白さがアップしてきた。忘れた子ども用の貸出用上履きのコンディションが良くなってきてこんなに高待遇で準備してもいいのかと思ってしまうほど。来週もし晴れたら、暗幕をそろそろ洗濯しようっと。これがまた本格的な大洗濯で重さと量がすごくて大変だけれど達成感があるお仕事。練馬金網22017.05.12練馬 posted by (C)あっこ森 写真は5月12日に練馬にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は7位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
May 21, 2017
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<材料>太いストロー(6mm)細いストロー(5mm)翼用の画用紙2枚セロテープ<作り方>1)太いストローに2枚の翼をセロテープでつける。2)太いストローの片側の先端をセロテープで塞ぐ。3)太いストローのなかに細いストローを差し込む。できあがり。<飛ばし方>羽をつけた太いストローにそっと手を添えて細いストローをくわえてフーっと息をいれて飛ばします。このストロー飛行機で子どもたちと遊びました。自分で作った飛行機の飛行テストをしたあとみんなでいっしょにとばしっこを楽しみました。飛距離の長かった上位3人に賞品を出しました。終わったあとも飛ばし方を研究する熱心な子もいました。実は、昨年、紙飛行機のとばしっこをした際にあまりに紙飛行機の折り方を知らない子が多かったので簡単にできて、工夫しながら遊べるおもちゃを紹介してみようと思っていたのです。シンプルではありましたが異年齢の子どもたちがいっしょに遊べました。セリバヒエンソウ2017.05.12赤塚植物園 posted by (C)あっこ森 写真は5月12日に赤塚植物園にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は6位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
May 19, 2017
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急須2017.05.05青梅 posted by (C)あっこ森記憶の断片に残る風景に再会。ニャジラ2017.05.05青梅 posted by (C)あっこ森懐かしい商店。サビ2017.05.05青梅 posted by (C)あっこ森錆びたトタンと配電盤ってツボなんだよなぁ。ポスト2017.05.05青梅 posted by (C)あっこ森ポストの金具が目に飛び込んできた。ウシ2017.05.05青梅 posted by (C)あっこ森いい顔だなぁ。まっすぐじゃないのが、魅力的な路地。今日、子どもたちのドッジボールを見てたらわたしの脇腹に強くボールが当たってしまった。まったく痛くなくて平然としていたんだけれど3年男児が心配して駆け寄ってくれて「大丈夫?」とお腹を撫でていった。突然のことに、優しさが染みるぅ… 写真は5月5日に青梅にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は4位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
May 10, 2017
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先日、大盛況の工作イベントを終えました。大人気のプラバン。プラバン2017.04.15早稲田 posted by (C)あっこ森みんながやりたい、やりたいで2時間半プラバンを焼きまくり。大盛況だったので、プラバンの端っこのバリをとったりカニカン付きストラップをつけたりするのは子どもたち自身にやってもらいました。簡単な説明で『バリ』も理解してくれてストラップの取付もわたしがつけた見本をお手本に子どもたちが考えながらストラップをつけました。子どもたちが楽しんでくれたのがなにより。でも翌日でもまだ疲労感がーーーー。ふわぁー2017.04.13奥多摩 posted by (C)あっこ森 写真は4月14日&15日に奥多摩&早稲田にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は4位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
April 15, 2017
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春休みの行事で子どもたちといっしょにラーメンと餃子を作った。14人分のご飯をみんなで作ってワイワイとご飯。「今まで食べたラーメンと餃子のなかでいちばん美味しかった!」って感激する子も現れた。3回も4回もおかわりを楽しんだ子もいる。大変だったけれど楽しかったな~。クマだらけ2017.03.27早稲田 posted by (C)あっこ森 写真は3月25日に早稲田にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は9位からスタート!!いつも応援していただいているのにサボりまくってすみません。春休み突入、肉体疲労たっぷりの日々です。ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
March 27, 2017
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「あのさ。わたし、今、恋ダンス練習してんだよね。」ぬし2017.02.01若洲 posted by (C)あっこ森恐れているのが、肉離れ、腰痛。あと1ヶ月でマスターしなければならない…。 写真は2月1日に若洲にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は6位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
February 18, 2017
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オオカミの狛犬2017.01.01宝登山神社奥宮 posted by (C)あっこ森子どもたちとゲーム会で楽しんだ。オオカミの狛犬22017.01.01宝登山神社奥宮 posted by (C)あっこ森インフルエンザで休んでしまっていたのでたいして準備もできずなかなか会全体のイメージが思い描けず苦労した。山頂2017.01.01宝登山 posted by (C)あっこ森紙飛行機の飛距離の競争や紙30枚でタワーを作る高さの競争や自分たちが出題者になるクイズなどをチーム対抗で楽しんだ。宝登山2017.01.01 posted by (C)あっこ森チームでの相談が以前より上手くなっていて子どもたちの成長を感じられたのが嬉しかった。 写真は1月1日に宝登山にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は5位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
January 19, 2017
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目が合っちゃった。寝不足だな2017.01.07仙元山 posted by (C)あっこ森クマだらけのお目目。今日、子どもたちと昔遊びと称してけん玉、コマ、カルタ取りを楽しんだ。けん玉を初挑戦する子どもが少なくなかった。「大皿に乗せる。小皿に乗せる。中皿に乗せる。もしかめ10回。もしかめ30回。もしかめ50回。」…こんな感じで練習が進む。検定を順番で一人ひとり受ける。まだ一人何回でも受けられる制度中。検定を受けるついでに今のフォームについて一言だけ言葉をかける。コーチと選手みたいに子どもたちが素直にうなづいて次の検定に臨めるよう練習に戻っていく。級に合格すると、検定表に名前が貼られる。友達と競い合いながら自分の技を磨く子どもたちがまた目の前に現れた。大皿に乗せるまでの苦労。「カチッとお皿に当たり出したらもうすぐ乗るよ!」と励ます。もしかめを3回できるようになったときの喜び。もしかめを10回できるようになるまでの地道な努力。異動前の職場では、1日6時間も練習に臨んだり自宅でマイけん玉を買ってもらい寝る、お風呂、ごはん、宿題以外の時間はすべて、けん玉の練習に打ち込んだりなんていう熱心な子どもがいたりした。今日の『昔遊び』で何人か上達が早そうな子どもたちがいた。要領は悪いけれど、熱心に練習する子も現れておそらく、後半の伸びが期待できそうなタイプ。夢中になってけん玉の練習に打ち込む子どもたちの姿って何度見てもいい。まだもしかめ100回合格前なので回数を数えるのがまるで数を数える瞑想行のようでひつじさんの数かぞえ並に「睡魔」との戦いなのですが。子どもたちの「できた」瞬間を見逃さないようにいっしょにたくさん喜べるように目を見開いていなくっちゃ。何度も感動があるんですよ、「できた」瞬間の。いいんだなぁ~。 写真は1月7日に仙元山にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は3位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
January 10, 2017
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仕事でたまにある、接着剤の大袋からの小分け容器への詰め替え作業を行いました。大袋のほうに「らくらくパック」って書いてあるのが悔しいぐらいに大変(T▽T)でも、なかなか家庭や仕事でもいっぺんに12本分の格闘をすることはないだろうから、貴重な体験です。そしてこのコツ、とりあえず、待っている人があまり思い浮かばないのですがボトルシップを浮かべる気持ちで書いてみます。ちなみに若い男性の同僚に昔、開けるところをお願いしたら、オール素手で臨んで手の皮まで傷めていました。無策は危険ですわよ。。:+((*´艸`))+:。私が言っちゃう?<容器の口をあける>1)素手で開けようとした。⇒1/12個 (残り11個) 開かないのはお湯の中へ。湯漬け2017.01.09早稲田 posted by (C)あっこ森2)お湯につけてゴム手袋で開けた。⇒7/12個 (残り4個)8たい42017.01.09早稲田 posted by (C)あっこ森3)再び熱々のお湯に4個つけて、工具で開けた。⇒4/12個 (残り0個)工具を使って開けました2017.01.09早稲田 posted by (C)あっこ森「わーいヾ(@⌒ー⌒@)ノぜんぶできた!」この話をしたら、「子どもと話しているみたいだー」って言われてしまいました。今日イチの楽しい出来事だったのになぁ。<容器に中身をいれる>4)大きな口の開いた大袋(大道具作りで使用した分の残りの品のため)から小さな入れ物に移すのにこぼす⇒(/□≦、)モッタイナイ。べちょべちょ2017.01.09早稲田 posted by (C)あっこ森5)紙で漏斗を作って入れる⇒意外と難しい。紙漏斗2017.01.09早稲田 posted by (C)あっこ森6)割り箸でときどき送ってやるとそれなりに入る。7)残っていた分が終わったので、新しいパックの角を6mm幅以下で切ると、ちょうどいい出具合で袋から直接、注いでも入れやすかった。<『モノポリーのお金のラミネートのコツ』並みのレア感>がたまらない。⇒ほかの人と共有しにくい情報なんです(笑) 写真は1月9日に早稲田にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は3位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
January 9, 2017
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お節料理を一緒に作った姪たちにクリスマスもとくにプレゼントをしていなかったので年末ご褒美プレゼントで近所の商店街へお買い物へ。子ども服など扱う専門店に行って彼女たちが選んだのはなぜか、バナナ型の抱き枕。お店の人も失笑もの。「なんでこれが欲しいの?」ほぼ自分たちの背丈と同じぐらいのバナナ型の抱き枕を持って歩いて帰ってきた。謎だーバナナ2016.12.30自宅 posted by (C)あっこ森 写真は12月30日に自宅にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は3位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
November 19, 2016
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「生きるのが大切。」工作しながらの女子(女児)トークだったのだけれど思わず聞き入ってしまう内容だった。「ともだちがいるだけでけっこうまんぞくなこと。」なんて大きなテーマの話題なんだ!!そう感激していた。「ともだちがいることは大切だよ。」「生きていることは、すごいこと。」七歳にしてすでにそんなことを感じながら生きているのか!すごいなぁ。仕切りに感心してしまった。結実2016.11.26奥多摩 posted by (C)あっこ森 写真は11月26日に奥多摩にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は3位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます
November 17, 2016
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