全14件 (14件中 1-14件目)
1
こちらの公式HPで予告編が観れます→『チェブラーシカ』公式HP以前、チェブラーシカの絵本が出ていて気になっていました。 ロシアでは最も有名な人形童話なのだそうですね。キャラがカワイイのがいい~ それに、私的にはロシア的ネーミングがいいんすよね。『チェブラーシカ』とは『ばったり倒れ屋さん』という意味らしいですが、その語感がいいんすよ。全然話は変わりますが、『タイムボカン』シリーズってあったじゃないですか(笑) あれの悪玉トリオはロシアンな名前が多かったですよね。当時からそれが気になって仕方がなかったんです。例えば・・・ グロッキー→ボヤッキー→トボッケー→セコビッチ→コスイネン→ダサイネン とか(笑) あれ以来、ロシアンな名前は割と好きなんですよね(笑)私のハンドルネームも、ニャゴビッチとかニャゴーリンとかニャゴーノフとか、 はてはニャゴディンスキーやニャゴネンコなんかにすると、ちょっと面白いかも。皆さんもどうすか(笑)
2008.06.20
コメント(8)
はあ~ 申し訳ありません。 皆さんご覧になって、本当に見事なこの視覚芸術、この宇宙芸術に、 堪能なさった人も多いと思いますが、今夜はブラウン管です。TVです。 おそらくそのスケールは小さくなっていると思います。 けれども、生涯に一回ぐらいの見事な見事なこの頭に残る感激の作品、 これはやっぱり観ていただきたい。 だからあえて放映いたしました。 さあ、この映画の中身は、もちろん申しませんし、キューブリック自身が、 これは解説要りませんと言っております。いいですねえ。 私は一言も言えません。けれども、ご覧になったら、 キツネにつままれた感じがなさるかも分からないけれども、 私も最初はそうでした。 だんだん観ているうちに、いよいよ怖くなりましたが、この作品は、 1968年の製作です。その時から33年先。 けれども、今、現在から20年先。だから、ひじょ~に現実感があります。 主役は、キア・デュリアです。けれども、本当の主役は大宇宙です。 それと、こわ~いものが出てまいります。 もう一つは、コンピューターが出てまいりまして、このコンピューターが、 非常に凄い主役的活躍をいたします。 これがまた見ものですね。 というわけで、この作品は、ほんと~に皆さんのご家庭で、 これをお見せすることを、私は、嬉しい。自慢します。 たとえブラウン管であろうが、この『2001年宇宙の旅』。 この美術品、このSF。 これはぁ~ ほんと~に観ていただきたかった。 若い人は、今晩、本当に大喜びでしょう。 さあ、みなさん。ゆっくりご覧なさい。 後でまた、お会いしましょうね。 昨日はお休みだったので、久々にDVDを観てました。先日購入したDVD、『淀川長治の名画解説』。 いいですねえ。凄いですねえ。カンゲキですねえ(笑)『荒野の用心棒』から『レイダース』まで、過去『日曜洋画劇場』にて33年間にわたって、実際に放映された50本に及ぶ(サヨナラおじさん)淀川さんの映画解説が収録されたものです。映画本編は全く入っていませんが、解説だけでも満足でした(笑)上記はその中の一本、『2001年宇宙の旅』の前半の解説です。(1981年10月25日放送) 子どものころは、家にビデオデッキがなかったので、TVで放送される映画番組はとっても貴重でした。新聞のTV欄を朝、チェックし、時間前には必ずTVの前に陣取りましたね。特に日曜日の夜は必ずと言っていいほど、『日曜洋画劇場』を観てました。『ジョーズ』、『タワーリング・インフェルノ』、『プロジェクトA』・・・ 実に色んな作品に出会えましたねえ。そして、最初と最後に入る淀川さんの解説に胸躍らせていたなあ。今、改めてまとめて観ると、懐かしく思うとともに、その映画に対する情熱があふれ出ていて、いやあ、凄い人だったんだなあと思いますね。この人の語りを聞いてると、本当に観たくなるもんなあ。そして、壮絶だったのが、これは当時知らなかったんですけれども、今から10年前、1998年11月に放送された、『ラストマン・スタンディング』の解説。(特典映像として収録) 老いて、声もかすれかすれの淀川さんが、黒澤映画『用心棒』のリメイクである本作を解説してました。しかし、89歳の淀川さんは、この収録の翌日に死去したそうです。最後まで、映画と共に生きた方だったのですね。自分は中学しか出ていないが、映画から全部学んだ。こんなことを言っていたのを覚えています。古くても良い作品を紹介してくれた、貴重なお人でした。・・・ただし、このDVD。画質・音質がイマイチなんですよね~ 仕方がないのかも知れませんが。昔の家庭用VHSビデオデッキで録画したようなものなので、本当に淀川さんの名調子を観たい方にしかおすすめ出来ないのが残念。出来れば第2弾、第3弾・・・と出して欲しいところではあるのですが。。。 では、一応お約束なので(笑)それでは皆さん、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ・・・
2008.05.16
コメント(8)
13日、市川崑監督の訃報をニュースで知りました。92歳だったそうです。で、改めて過去の作品を調べてみましたが、いやあ凄い数ですね。質量共に充実してます。私はほんの一部の作品しか触れていなかったことに気付きました。私は石坂浩二主演の『金田一耕助シリーズ』が大好きです。 構図、疾走感、映像美、いずれも超お気に入り。どろどろした日本の旧社会の雰囲気も良く映像化されていたと思います。(こうして並べてみるとちょっと怖いですが)他には『ビルマの竪琴』、『東京オリンピック』なども良かった。自身が撮った映画を、数十年後に自身でリメイクする、というのも凄いと思いました。『ビルマの竪琴』に『犬神家の一族』。 オリンピックが再び東京にやってくるなら、『東京オリンピック』もまた撮ってもらいたかった。私の好きな映画のラストシーンの一つが『東京オリンピック』です。 1964年(昭和39年)、アジアで初めてのオリンピック。『蛍の光』の大合唱の下、去りゆく選手たちに対して観客が振る真っ白なハンカチの波は、 人種、国籍、宗教の垣根を越えて健闘を称えあうという素晴らしいシーンでした。それは、監督がこの映画を後世の我々にも良く分かるよう細部まで目を行き届かせてカメラをまわしてくれたからでしょう。上の画像は東京オリンピック閉会式の際に電光掲示板に映し出されたものです。訃報を聞いて、なんとなく頭に浮かんだのがこのシーンでした。感動をありがとう。 そして、『SAYONARA』・・・
2008.02.14
コメント(10)
今日でこのブログを初めてからちょうど1年が経過しました。 ついでに記事の件数もちょうど500件!いやはや。良くぞここまで来たもんだなと我ながら感心する・・・よりも早く呆れ返りました(笑) これもひとえにお知り合いになって頂いた皆様と来て頂いた皆様のお陰です! 本当に感謝致します!この1年で随分と勉強させて頂きました。私の場合は全て血となり骨となっております(これホントです 笑)最近はお返事も訪問も遅くなってしまい恐縮ですが、これからも頑張りますのでどうぞよろしくお願いします~というわけで、何だか気分的にこの曲が聴きたくなりました(笑)スタンリー・キューブリック監督作、映画『2001年宇宙の旅』のオープニングから。 リヒャルト・シュトラウス/ツァラトゥストラはかく語りき 私のブログの『夜明け』もこれからですぜ(笑)(なんて言ってる間に本当に夜が明けてしまいそうなのでもう寝ます)
2007.10.15
コメント(16)
という人向けの映画紹介サイトがありました。 30秒で分かる映画シリーズ!!(笑) 30秒で分かる映画 HP 私的には、『エイリアン』『エクソシスト』『タイタニック』あたりがツボでした(笑) (っていうか観たことない映画の方が多い・・・) 本当にコレで分かるのか?というツッコミどころ満載っす! 結局時間が無いのは私だったりするわけで・・・ 急に忙しくなるんだもんなあ~(涙)
2007.03.27
コメント(16)
いやはや。昨日の閉店後は棚卸をやっておりました。深夜3時頃には終る予定だったのですが、なんやかやと作業が遅延。なので、帰宅したのが午前5時過ぎ。なんともはや。うれしはずかし朝帰りっすよ(笑)やっぱ、あくまで予定は未定であり確定ではないんすね(涙) しかも午後にはまた出勤。さらに今日も閉店後に棚卸っす(涙) ああ~ 逃げ出したい~(笑) で、華麗に逃げる映像を(笑) 映画『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』のオープニングアニメ映像です。 この映画は、実際にあった、大胆不敵な詐欺師(デュカプリオ)と彼を追う刑事(トム・ハンクス)を描いたものです。デュカプリオが機長、医師、弁護士などと次々変装しては詐欺を繰り返していきます。 私的にはまあまあ面白かったですね。オープニングアニメも凝っていて中々好きです。 『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』オープニング映像 というわけで、お返事&ご訪問遅れるかもしれません。どうかご容赦を~
2007.03.16
コメント(20)
やっと普通に近い形で声が出るようになってきました。されど、セキは相変わらず出ますな。特に寝ようとすると出るのがなんとも・・・早く熟睡出来るようになりたいものです。さて、ちょっと興味を惹かれる映画の情報を見つけてしまったので、とりあえず書いてみます。まず一つ目。「ディセンディング・フロム・ヘヴン」広島に原爆を投下した爆撃機、B-29エノラ・ゲイの搭乗員にまつわる話らしいです。「硫黄島の星条旗」みたいな内容ですかね。投下した後に苦悩する兵士たち・・・映画「ライト・スタッフ」、「ペリカン文書」なんかで好きになった俳優、サム・シェパード(イイ男なんすよ)が出演するらしいので、その点でも観たいですね。くわしくはこちらで以前、アメリカのスミソニアン博物館でこの「エノラ・ゲイ」を展示した際に、投下したアメリカ側の視点のみで、被害者側の展示がない!と問題になったことがありましたが、今回はどうなんでしょうか。まあ、「硫黄島」の後に公開するわけですから、まさか、 「原爆投下は、より多くの人命を救うために必要だった」なんてかつて言われたような話にはならないとは思うのですが・・・どうでしょう。気になります。その一方で、日本では先日紹介した、 「夕凪の街 桜の国」が公開されますね。もう一つ。ドキュメンタリー映画です。「蟻の兵隊」「蟻の兵隊」公式HPこれ私知りませんでした。戦後も復員出来ずに、中国大陸で国共内戦を戦っていた部隊があったとは・・・戦犯として抑留されていた人たちの話は知ってましたが、部隊まるごと中国軍の一部として内戦に参加していたとは。しかも多くの死者まで出たとか。さらにヒドイのは、本人たちの意思で参加したわけではないのに、国は認めず、軍人恩給すら貰えなかったようで。ちとビックリしました。インドネシアなど東南アジアでは、植民地からの独立を手助けするために戦後も自主的に残留して戦った日本兵がいたことは知っていますが、どうもそれとはちょっと話の次元が違うようで。ヒジョーに気になります。なんでも、来月宇都宮で公開予定があるとか。コレはちと観てみたいですねえ・・・・・・今年の7月7日は日中戦争開始70周年(盧溝橋事件)にあたりますね。さらに12月になると、いわゆる「南京事件」70周年にもあたります。オリンピックを控えた中国がどう「愛国心」を表現していくのか気になるところです。あ、あと昨日ニュースで知りましたが、あの水木しげる大先生が、な、な、なんと!フランスで開催されていた「アングレーム国際マンガフェスティバル」において、「のんのんばあとオレ」で最優秀コミック賞を受賞されたらしいです!おめでとうございます!!!映画でいえば「カンヌ国際映画祭」くらいに有名なマンガの祭典らしいです。・・・これでヨーロッパでも水木しげるブームが巻き起こるかも!?
2007.01.31
コメント(6)
風邪なんですが、ご心配お掛けしました。昨日は夜になってから声がホトンド出なくなってしまったので焦りましたが、その分今日は少し(ほんの少し)早く帰宅し養生してます。もう少しで全快といったところでしょうか。とりあえず熱は出なかったので良かったんですが、私の周りでも風邪ひいてる人が多いです。さて、先日西の魔女サンのブログで、バトンをやってました。ちょっと挑戦してみようと思います。お題は「食べ物」・「映画」・「文房具」とのことでしたが、「映画」を選んでみます。実際に劇場で観たもの限定ということで。では・・・第1問 最近面白かった「映画」は? 最近ではコレしか観てないです。「硫黄島からの手紙」 「面白い」というより「興味深い」という意味で。 今度は「バロン西」を主人公にした映画が2008年に公開されるそうで。 丁度北京オリンピックの年ですからオリンピックネタでもタイムリーかも?第2問 この「映画」は感動! かつて観た「ダンス・ウィズ・ウルブズ」 しばらくケビン・コスナーにはまりました。 アメリカの雄大な景色に感動。スケールがデカい。 ネイティブの名前の付け方も面白かった。 しかしそこに住んでたネイティブのその後には涙・・・ 今でも「アメリカインディアンの教え」という ような本が売れてますが、その生き方には学ぶことも多いです。第3問 直感的「映画」 ちょっと趣旨と違うかも知れませんが、「J・F・K」。 これもケビン・コスナーにはまってた頃観たもの。 映像の洪水に直感を刺激されたのか3度劇場に通ってしまった。 その後はしばらく「JFK」モノにはまりました。 「この作品を真実を追究する若者に捧げる」と最後に 出るんですが、ソレ見てミョ~に興奮してたっけ。 あの頃は若かった・・・第4問 好きな「映画」 子どもの頃再上映で観た「ブルース・リー」もののカンフー映画。 やっぱ彼はアジアの大スターでした。当時は祖父が カンフー映画が好きで良く連れて行ってもらいました。 ブルース・リー作品の中でも一番好きなのは「燃えよドラゴン」。 鏡張りの部屋でのクライマックスは強烈に印象に残りました。 ・・・正しくは、「好きだった」映画ですね。第5問 こんな「映画」は嫌いだ ・・・ただ単に人をビックリさせることを目的としたような作品ですかね。 基本的にスプラッターホラーとかも観ません。「クリープショー」 観てからダメになりました。第6問 この世に「映画」が無かったら? おそらく「ニューシネマパラダイス」も観れなかったことになりますよね。 そんな世界は想像出来ましぇ~~ん!!以上で終ります。。。そしたらこの進化バトンにはルールがあるようで、「次にまわす5人を指名&「」の中を指定」とあります。私もお願いするのがニガテなので、コレを読んだ人でこのバトンを拾って下さる方の出現をお待ちしております・・・お題は「甘いもの」「お笑い」「ドラマ」 ・・・なんつーのはどうでしょうか?どうぞよろしくお願い致します~・・・そういえば、ブログ管理画面がまた変わりましたね。一瞬すごく使いずらそうな画面になったのでビックリしましたが、ちょっと経ってから見たら今の画面にまた変わってました。楽天スタッフさんも大変ですねえ。
2007.01.26
コメント(4)
こちらでSF名作「スターウォーズ」テーマ曲(ジョン・ウィリアムズ作曲)のテクノリミックスバージョンが聴けます。「STAR WARS Remix」「遠い昔、遥か彼方の銀河で・・・」で語られる壮大な叙事詩。シリーズ第一作「エピソード4 新たなる希望」を初めて観た時の衝撃は忘れられません。当時の子供は新聞紙を丸めてチャンバラごっこを良くやっていたので、宇宙でのチャンバラにすごくコーフンしてました。(笑)もう28年も前のことなんですね。。。(1978年劇場公開)監督のジョージ・ルーカスが、黒澤明監督の作品(「隠し砦の三悪人」)から着想を得てこの映画を作ったことや、以下のことを知ったのは大分大人になってからでした。。。「ジェダイ」=時代劇の「時代」から。ジェダイの騎士がライトセーバーでチャンバラを。。。「ルーク」=柔道着のようなものを身に纏う。「オビ・ワン・ケノービ」=柔道の「一番の帯(オビワン)は黒帯(ケノービ)」のこと。「レイア姫」=卑弥呼のような髪型と衣装。「C-3PO」「R2-D2」と「レイア姫」は、「隠し砦の三悪人」のキャラがモチーフだそうで。。。そういえばルーカスは黒澤監督の「影武者」(これいいっすよ~)の外国版プロデューサーをやってましたっけ。スピルバーグと共に、「世界のクロサワ」の良き支持者だったんでしょうね。ジェダイの騎士の精神性といい、割と日本人に馴染みやすいものをもっている映画だったのでは?と思います。SF映画では、やっぱりコレがサイコーです~「スターツアーズ」もいいっすよ~ なんつって。蛇足・・・以前TVでやってましたが、黒澤映画の常連だった三船敏郎が、実はオビ=ワン役でオファーを受けていたとのこと。ところが三船はルーカスのことを良く知らなかったために断ってしまう。その後「スター・ウォーズ」が大ヒットしたため、その落胆はいかばかりか・・・再びアメリカより声がかかったのが、スピルバーグの映画「1941」。日本軍潜水艦艦長役で出演しましたが、このコメディ映画は期待外れの結果に。なんと不運だったことでしょう・・・ちなみに、三船敏郎はアメリカで良く知られた俳優でしたが、RPGゲームの敵キャラとしても登場。「ウィザードリイ」シリーズに出てくる侍キャラにその名前が付けられました。その名もズバリ「Mifune」。なんでも向こうじゃ「ミフューン」とか呼ぶらしい・・・
2006.11.22
コメント(4)
今年、第78回アカデミー賞で監督賞を獲得した「ブロークバック・マウンテン」。”同性愛”がテーマの映画でしたが、過去の名作「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でも実は主人公マーティとブラウン博士(ドク)が同性愛で愛し合っていた・・・・・・というトンデモパロディ映像です。なんかイイ感じの二人が観れます。。。Brokeback to the Futurehttp://video.google.com/videoplay?docid=-4615266676615092514&q=BACK%E3%80%80TO%E3%80%80THE%E3%80%80FUTURE「バック・トゥ・ザ・フューチャー」久しぶりに観たくなってきたよ。。。当時観た時は、30年後の未来を描いたパート2が興味深かった。でも今考えると、当時の未来予測よりも現在の方が進歩している部分がありますね。ケータイ・インターネット等々・・・そういえば、こんな話を思い出しました。。。20世紀のはじめ、1901年1月1日に、新聞各社が「20世紀の予言」を発表しました。こんな感じです。鉄道のスピード・・・急行で時速240km以上。東京・神戸間2時間半が可能に。市街鉄道・・・車輪はゴム製、街路上から消えて空中か地中へ。乗り物・・・馬車は廃止。自家用車が安く買えるようになる。気象予報・・・災害予知は1ヵ月前に可能。人体・・・外科手術によって身長1m80cm以上が可能に。医学・・・X光線で病原摘発・治療が可能に。ペット・・・獣語の研究が進歩して小学校に獣語科新設。ペットと会話が可能に。教育・・・家庭内に無学の人がなくなるので幼稚園の必要がなくなる。・・・などなど「報知新聞」ではこのように予測してます。興味深いですねえ。これから100年後の世界は一体どうなっていくのでしょうか・・・?
2006.11.19
コメント(0)
「フルメタルジャケット」といえば、一定以上の年齢の方はコレを思い出すのではないでしょうか?映画のワンシーンをパロッたCMでしたが、当時部活(ソフトテニス部)でおお流行り!!皆でランニングの時は、「か~ちゃんたちには内緒だぞ~♪」と、大声出しておりましたよ。。。下記でCM観れちゃいますっ!http://www.youtube.com/watch?v=5LuNIq3UFvw・・・これ本物の米兵が撮影に使われたらしいっすね。なんともはや。。。
2006.11.02
コメント(0)
スピルバーグの映画「宇宙戦争」で宇宙人(?)が、次々と人を襲い、トム・クルーズが走って走って全速力で逃げるシーンにコメディ調の音楽をあててみると・・・な動画が観られます。下記YouTubeにてhttp://www.youtube.com/watch?v=mxJi-si5FRY
2006.10.31
コメント(2)
映画のワンシーンからタイトルを当てるというものです。たとえば、上の写真だと「SHREK」が正解となります。まず映画の原題が分からないとキツイかも。私の場合、何の映画かすら分からなかったのがほとんどでした。。。*海外サイトのため入力はアルファベットになります。興味のある方は下記まで。 Fun Movie Quizhttp://www.funwithmovies.com/
2006.10.28
コメント(0)
映画「ジョーズ」をうまく編集してほのぼのとした映画に見せかける動画です。よくこんなこと考えますね~音楽までつけちゃって。タイトルが秀逸!動画は下記YouTubeへhttp://www.youtube.com/watch?v=92yHyxeju1U
2006.10.23
コメント(0)
全14件 (14件中 1-14件目)
1