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【中古】 将棋をやってる子供は、なぜ「伸びしろ」が大きいのか?/安次嶺隆幸【著】この本を読んで、私は将棋教室を始めることを決意しました。見学や体験に来てくれた保護者の方に読んでもらっています。私がオススメし忘れていたら、おっしゃってください。貸し出し用に教室には2冊あります。将棋教室の原点ですので、定期的にブログにアップします。
2024.06.12
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将棋を指す子が伸びる理由 [ 安次嶺隆幸 ]こちらの安次嶺さんの本もおススメです。
2024.02.18
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将棋をやってる子供は、なぜ「伸びしろ」が大きいのか?【電子書籍】[ 安次嶺隆幸 ]この本を読んで、私は将棋教室を始めることを決意しました。見学や体験に来てくれた保護者の方に読んでもらっています。私がオススメし忘れていたら、おっしゃってください。貸し出し用に教室には2冊あります。紙の本は今では手に入らないので、↑は電子書籍です。将棋教室の原点ですので、定期的にブログにアップします。
2024.02.09
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将棋をやってる子供は、なぜ「伸びしろ」が大きいのか?【電子書籍】[ 安次嶺隆幸 ]この本を読んで、私は将棋教室を始めることを決意しました。見学や体験に来てくれた保護者の方に読んでもらっています。私がオススメし忘れていたら、おっしゃってください。貸し出し用に教室には2冊あります。紙の本は今では手に入らないので、↑は電子書籍です。将棋教室の原点ですので、定期的にブログにアップします。
2023.01.07
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受け師の道 百折不撓の棋士・木村一基 [ 樋口薫 ]タイトル奪取のチャンスをつかめました。9月1日、王座戦第1局に注目です。
2021.08.30
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受け師の道 百折不撓の棋士・木村一基 [ 樋口薫 ]この本は、手元にありますが、まだ読んでいません。恐らく、涙腺が・・・木村先生には、息子一輝が小さいときに指導してもらったことは忘れません。(ユーチューブに動画有)同日、偶然お風呂でご一緒させていただいたときの会話は忘れません。文部科学大臣杯東日本大会で、息子一輝に声をかけていただき、指導対局していただいたのも忘れません。
2020.10.30
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将棋をやってる子供は、なぜ「伸びしろ」が大きいのか?【電子書籍】[ 安次嶺隆幸 ]この本を読んで、私は将棋教室を始めることを決意しました。見学や体験に来てくれた保護者の方に読んでもらっています。私がオススメし忘れていたら、おっしゃってください。貸し出し用に教室には3冊あります。(2冊は現在貸し出し中)紙の本は今では手に入らないので、↑は電子書籍です。将棋教室の原点ですので、定期的にブログにアップします。
2020.07.22
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将棋を指す子が伸びる理由 (小学館クリエイティブ単行本) [ 安次嶺隆幸 ]安次嶺隆幸先生の最新刊です。定期的にアップします。
2020.01.03
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藤井聡太全局集 平成30年度版 [ 書籍編集部 ] 愛蔵版を頑張って購入しました。
2019.08.29
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将棋「初段になれるかな」会議 [ 高野 秀行 ]読みやすいです。これを読んでから、こちらの「初段になるための勉強法」を読めばいいかなと思います。
2019.06.17
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将棋を指す子が伸びる理由 (小学館クリエイティブ単行本) [ 安次嶺隆幸 ]安次嶺隆幸先生の最新刊です。モスクラブ将棋教室のバイブル3です。無料で貸し出しもしますが、お家に置いて何回も読むことをおすすめします。買ったままの一冊(写真3つ目)もあります。購入を私に依頼していただければ、そのポイントを集めてまた棋書が買えますので、よろしければお願いします。
2019.04.08
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頭の良い子は将棋で育つ (幻冬舎新書) [ 高橋和 ]女流棋士(現役は引退)で、母親で、将棋教室を開催している高橋和(やまと)さんが著者です。 帯より、 「集中力、記憶力、決断力、思いやり、礼儀作法も身につく!」 「子ども時代の将棋体験は、一生の財産です。」 私の2冊目のバイブルです。いつでも貸し出しできます。
2019.03.16
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将棋をやってる子供は、なぜ「伸びしろ」が大きいのか?【電子書籍】[ 安次嶺隆幸 ]現在2冊の「将棋をやっている子供は、なぜ「伸びしろ」が大きいのか?」と1冊の「頭の良い子は将棋で育つ」が貸し出し中です。(返却の催促ではありませんので、ゆっくりお読みください)そこで3冊目を中古で購入しました。↑は電子書籍です。これで両方とも1冊手元にありますので、体験や見学に来た保護者の方にお貸しします。現塾生の保護者の方も、私がうっかりして声をかけ忘れていたら、いつでもどうぞ。
2019.03.11
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不動心論 あるがままに身を置いて心ゆるがず/大山康晴【1000円以上送料無料】p246 本書は昭和61年1月に当社より出版した「勝つ!不動心」を改題、一部改訂したものです難しい言葉が多いわけではありませんが、平成生まれの人には読みにくいかもしれません。
2019.02.08
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将棋をやってる子供は、なぜ「伸びしろ」が大きいのか?【電子書籍】[ 安次嶺隆幸 ]この本を読んで、私は将棋教室を始めることを決意しました。 見学や体験に来てくれた保護者の方に読んでもらっています。 私がオススメし忘れていたら、おっしゃってください。 貸し出し用に教室には2冊あり、1冊は現在貸し出し中です。 紙の本は今では手に入らないので、↑は電子書籍です。 将棋教室の原点ですので、定期的にブログにアップします。
2019.01.16
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こどもをぐんぐん伸ばす「将棋思考」 「負けました」が心を強くする! [ 高野秀行 ]良書がまた刊行されました。
2018.12.01
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超越の棋士 羽生善治との対話 [ 高川 武将 ]私は特別な日以外は千円以上のランチは食べられませんが、本は買えます。ネットで調べた上のことですが、ときには失敗もあります。本書はちょっと高めなので若干ためらいもありましたが、購入してよかったです。ブログでは塾生や保護者の方にオススメできる本のみを紹介しています。10年後の続編も是非読みたいです。
2018.10.08
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将棋をやってる子供は、なぜ「伸びしろ」が大きいのか?【電子書籍】[ 安次嶺隆幸 ]この本を読んで、私は将棋教室を始めることを決意しました。見学や体験に来てくれた保護者の方に読んでもらっています。私がオススメし忘れていたら、おっしゃってください。貸し出し用に教室には2冊あります。紙の本は今では手に入らないので、↑は電子書籍です。将棋教室の原点ですので、定期的にブログにアップします。
2018.09.05
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職業、女流棋士 (マイナビ新書) [ 香川愛生 ]マイナビで予約したので、サイン本と棋士カードをゲットできました。内容も勉強になります。
2018.09.03
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【新品】【本】名人を夢みて 森内俊之小伝 椎名竜一/著第72期名人戦で、森内VS羽生戦を見ることができ、打ち上げにも参加できたのは夢のようです。
2018.08.30
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将棋ファンあるある [ いしかわごう ]実は、この本は間違いで購入(結果的にいただく)しました。経過はこうです。ネットで何冊かまとめて注文しました。送られてきて、自分の注文とこの本だけ違っていました。中身を見ていなかった確認メールを見ると、本書が注文されています。ネットのショップを見ると、画像は私の注文したい本が、言葉は本書です。私は、ショップに「私が確認メールを見なかったので、こちらからは何も要求しませんが、画像が違っているので、訂正した方が良いと思います。」とメールしました。ショップからは丁寧な言葉で、「ご指摘ありがとうございます。画像は訂正します。ご希望の本も送ります。」と返信いただきました。というわけで、結果的に無料でいただいたことになります。最近将棋ファンになった方なら、楽しめる本だと思います。
2018.08.16
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師弟 棋士たち魂の伝承 [ 野澤亘伸 ]とても面白く、勉強になりました。ただし、下の写真の帯の「君は、羽生善治を超えるんだよ」は杉本先生の藤井さんに対する言葉ではありません。本文p75に、森下は言った。「君は、羽生さんを超えるんだよ」。増田は「はい」と頷いていた。と、あります。憶測ですが、著者ではなく、編集サイドがこの帯の写真と言葉を選んだ気がします。帯以外は良い本だと思います。
2018.07.31
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サラは銀の涙を探しに (集英社文庫(日本)) [ 橋本 長道 ]前作が面白かったので、直ぐに読みました。こちらも面白いです。
2018.07.26
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サラの柔らかな香車 (集英社文庫) [ 橋本長道 ]先日の「奨励会」の橋本長道さんの本を読みました。書いた背景もわかるので、とても面白いです。*初めての予約投稿です。
2018.07.25
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初段になるための将棋勉強法 [ 浦野真彦 ]初版2011年で、将棋教室をはじめるために読みました。今回再読して見ました。あらためて、勉強になりました。p166・167アンケート「どれくらいで初段になれましたか?」、主に関西将棋会館道場で採取。99人で、平均6.3年、1年以下14人。「毎日勉強した人」抜粋24人で、平均4.0年、1年以下8人。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・つい最近まで、私はあまり段級は意識していませんでした。塾生の記録は全て取ってありますので、これからは初段までの期間も考えていきます。
2018.07.19
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奨励会 〜将棋プロ棋士への細い道〜 (マイナビ新書) [ 橋本長道 ]奨励会経験者の方が、「サラの柔らかな香車」で新人賞を受賞したことは知っていました。その方がこの本の著者です。
2018.07.13
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藤井聡太全局集 平成28・29年度版 [ 書籍編集部 ]藤井聡太全局集平成28・29年度版愛蔵版が届きました。愛蔵版はこちらで購入できます。私は、値段別皿回転すしでは一番安い皿を、並・上・特上からは並を選択するタイプです。今回愛蔵版を選んだのは、トレカ+サイン本抽選があったからです。棋譜ファイル付きなので激指でも鑑賞できます。(はずです)
2018.07.06
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羽生善治 竜王と藤井聡太 六段 普通の子供が天才になる11の「思考ルール」 [ 橋居 歩 ]タイトルのつけ方は?ですが、インタビュー集として十分勉強になると思います。
2018.07.02
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棋士という生き方私は石田先生の現役時代を知っていますが、最近は解説や弟子愛で有名ですね。
2018.05.16
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伝説の序章 天才棋士 藤井聡太 [ 田丸昇 ]何故か私は持っていませんでした。先日の大盤解説会で、一輝君が指し手「▲3一と」を当てたご褒美に田丸先生にいただきました。田丸九段のサイン付きですから、我が家の家宝が増えました。元将棋世界編集長ですから、エピソードや魅力も多数紹介されています。是非↑からお求めください。
2018.05.01
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頭の良い子は将棋で育つ (幻冬舎新書) [ 高橋和 ]女流棋士(現役は引退)で、母親で、将棋教室を開催している高橋和(やまと)さんの最新刊です。帯より、「集中力、記憶力、決断力、思いやり、礼儀作法も身につく!」「子ども時代の将棋体験は、一生の財産です。」私の2冊目のバイブルです。お貸しもしますが、購入のお手伝いもします。
2018.04.24
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中学生棋士 (角川新書) [ 谷川 浩司 ]杉本昌隆先生の本を読んでいる途中でその記述から、この本を購入しているのに読み忘れていることに気づきました。(この点は猛反省)私は、二冊の本とも繰り返して読みます。
2018.02.11
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弟子・藤井聡太の学び方 [ 杉本昌隆 ]「集中力」「自分で考え抜く力」を養う。追記私は自分が読んだ本のなかで、塾生や保護者の方におすすめの本をブログにアップしています。この本は未来のプロ棋士に接する人必読の一冊だと思います。
2018.02.09
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ラーメンWalker福島2018 ラーメンウォーカームック (ラーメンウォーカームック)自由に見てもらって良いですが、「塾にある本で見て・・・・」とお家の人にオネダリするのはお控えくださいね
2018.01.09
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◆◆日本の正しい未来 世界一豊かになる条件 / 村上尚己/〔著〕 / 講談社先日紹介した本の著者の最新刊「日本の正しい未来」です。一読の価値はあると思います。
2017.12.14
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藤井聡太 天才はいかに生まれたか【電子書籍】[ 松本博文 ]天才の真価を問う
2017.11.30
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日本経済はなぜ最高の時代を迎えるのか? 大新聞・テレビが明かさない マネーの真実19 [ 村上 尚己 ]私が読んだ本の中で、塾生のみなさんにオススメなものを紹介しています。この本のオススメ度は低いですが、第1刷発行が2017年2月2日なのは記しておきます。
2017.11.27
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藤井聡太 名人をこす少年/津江章二【2500円以上送料無料】「藤井聡太 名人をこす少年」です。多くを学び、取入れられるものは見習います。
2017.10.04
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理想を現実にする力 (新書614) [ 佐藤天彦 ]佐藤天彦さんは、史上四番目の若さで名人位を獲得しています。
2017.09.23
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藤井聡太新たなる伝説 「50年に1度の天才棋士」その実力と素顔 (別冊宝島)「藤井聡太新たなる伝説」です。モスクラブ将棋教室では、将棋年鑑・将棋世界・NHK将棋講座を揃えています。将棋の漫画もあります。藤井四段四段関連の本も揃える予定です。塾長は貧乏ですが、教材は豊富です
2017.08.29
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将棋から学んできたこと [ 羽生善治 ]「将棋から学んできたこと」です。帯にあるように、親子で読みたい一冊です。一輝君に、ススメテみます
2017.01.13
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将棋に学ぶ [ 安次嶺 隆幸 ]安次嶺さんは、プロ棋士になれなくて小学校の先生になりました。(ご本人の言葉)私は、安次嶺さんの本を読んで将棋教室を始めようと思いました。この本は、安次嶺さんの新しい本で、みなさんにオススメします。
2017.01.05
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感動職人 [ 的場亮 ]的場亮先生の「感動職人」です。実は、発注ミスで2冊届いてしまいました。買いたいと思っている方に1冊お譲りします。よろしくお願いいたします。
2016.12.29
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【中古】 将棋脳 これであなたの脳はよみがえる /中原誠【著】 【中古】afb中原名人が説く「将棋的思考法のすすめ」
2016.12.26
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「Be Professional 的場亮」が届きました。先週講演会でお話を聞き、早速注文した本です。教室にありますので、ご希望の方はどうぞ。
2016.12.20
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長考力 [ 佐藤康光 ]将棋の名人戦は一局に2日間を要し、最大で7局にわたる、長時間の戦いである。一局当たりのそれぞれの持ち時間は9時間。その間、「没我」の世界に入り、ひたすら盤面を読み、相手の動きを予測し、無数の選択肢のなかから最善の一手を打ち続ける。一流棋士はなぜ、それほどの長時間にわたって集中力を保ち、深く思考し続けることができるのか。そして、直感力や判断力の源となる「大局観」とは何か。タイトル獲得通算13期を誇り、「緻密流」とも称される異端の棋士が初めて記す、「深く読む」極意。【内容情報】(「BOOK」データベースより) 将棋の名人戦は1局に2日間を要し、最大で7局にわたる、長時間の戦いである。1局当たりのそれぞれの持ち時間は9時間。その間、「没我」の世界に入り、ひたすら盤面を読み、相手の動きを予測し、無数の選択肢のなかから最善の一手を指し続ける。一流棋士はなぜ、それほどの長時間にわたって集中力を保ち、深く思考し続けることができるのか。そして、直感力や判断力の源となる「大局観」とは何か。タイトル獲得通算13期を誇り、「緻密流」とも称される異端の棋士が初めて記す、「深く読む」極意。【目次】(「BOOK」データベースより) 第1章 先を読む力/第2章 先入観と大局観/第3章 棋士の人生/第4章 盤外戦術とライバル/第5章 創造派と修正派/第6章 研究会とコンピュータ【著者情報】(「BOOK」データベースより) 佐藤康光(サトウヤスミツ)1969年10月1日生まれ、京都府八幡市出身。将棋棋士九段。日本将棋連盟棋士会会長。永世棋聖資格保持者。93年、第六期竜王戦で羽生善治五冠(当時)を降し、初のタイトル獲得を果たす。98年、第五六期名人戦で谷川浩司名人を降して初の名人位獲得、九段昇段。2002年、第七三期棋聖戦で郷田真隆棋聖を降し、初めて二冠(棋聖・王将)となる。06年、棋聖位通算五期を達成し、永世棋聖の資格を得る。同年、将棋大賞の最優秀棋士賞と升田幸三賞をダブル受賞。タイトル獲得通算一三期、棋戦優勝一一回(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
2016.11.06
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常識外の一手 [ 谷川浩司 ]【内容情報】(出版社より) 本筋をわきまえてこそ「プロ」。そこを離れてこそ「一流」。将棋を指し続けて半世紀の達人が、なおも追い求めている境地とは? 注目された電王戦など棋界の話題をまじえて、知恵の本質につながるその思考法と勝負の機微を学ぶ。【内容情報】(「BOOK」データベースより) 常識をわきまえぬ者は、「プロ」になれない。しかし、常識に囚われている者は、「一流」になれないー。数々の栄冠に輝いてきた棋界の第一人者が、電王戦で話題になったプロ棋士対コンピュータの戦いなどを題材に、常識のその先へ行くための思考法、技と知恵のあり方を伝授。あわせて、棋士たちの頭脳の使い方、年齢の壁を越える戦い方、連盟会長という仕事など、棋界の秘話を交えて、勝負の世界の機微を縦横に綴る。【目次】(「BOOK」データベースより) 第1章 常識から外れる(何手、読めるのか/読む手、読まない手 ほか)/第2章 コンピュータとの勝負(電王戦/急速にたかまった気運 ほか)/第3章 五十代の試練(独特の組織と独自の立場/伝統の継承 ほか)/第4章 「常識外」への道(五歳で将棋に出会う/駒に残った歯型 ほか)/第5章 これからの将棋と私の一手(棋士に必要な三つの顔/棋士における芸術性とは ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより) 谷川浩司(タニガワコウジ)1962(昭和37)年、神戸生まれ。将棋棋士。十一歳で若松政和七段に入門し、十四歳でプロ棋士、二十一歳で史上最年少の名人となる。以後、数多くの栄冠に輝き、棋界の第一人者として活躍。2012年、日本将棋連盟の会長に就任し、現役棋士との二足のわらじをはく(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)*********************************************************************今年は谷川先生と二度もお会いできて、一輝君は写真・色紙・指導対局とビックプレゼントをいただきました。
2016.10.18
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棋士という人生 [ 大崎 善生 ]【内容情報】(出版社より) 吹けば飛ぶような駒に人生を賭けた者たち。日々盤面に向かう彼らは何を追い求めるのか。大山康晴、升田幸三、中原誠ら往年の大棋士たちの横顔、才能空しく脚光を浴びずに消えた悲運の棋士の肖像、孤独に戦い続ける若手棋士の苦悩……作家、記者、そして棋士自身が綴った文章の中から二十余の名品を精選。将棋指しという職業の哀歓、将棋という遊戯の深遠さを写し出すアンソロジー。【内容情報】(「BOOK」データベースより) 吹けば飛ぶような駒に人生を賭けた者たち。日々盤面に向かう彼らは何を追い求めるのか。大山康晴、升田幸三、中原誠ら往年の大棋士たちの横顔、才能空しく脚光を浴びずに消えた悲運の棋士の肖像、孤独に戦い続ける若手棋士の苦悩…作家、記者、そして棋士自身が綴った文章の中から二十余の名品を精選。将棋指しという職業の哀歓、将棋という遊戯の深遠さを写し出すアンソロジー。【目次】(「BOOK」データベースより) 守られている(大崎善生)/そうではあるけれど、上を向いて(中平邦彦)/将棋が弱くなるクスリ(東公平)/神童 天才 凡人(沢木耕太郎)/京須先生の死(山田道美)/忘れ得ぬひと、思い出のひと(芹澤博文)/愛弟子・芹澤博文の死(高柳敏夫)/詰パラとの出会い(若島正)/九段(坂口安吾)/棋士と寿命と大山さん(内藤國雄)〔ほか〕【著者情報】(「BOOK」データベースより) 大崎善生(オオサキヨシオ)1957(昭和32)年、札幌市生れ。2000(平成12)年、デビュー作の『聖の青春』で新潮学芸賞を、’01年『将棋の子』で講談社ノンフィクション賞を受賞。’02年には、初めての小説作品『パイロットフィッシュ』で吉川英治文学新人賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)**********************************************夜遅くまで、一気に読んでしまいました。
2016.10.13
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不屈の棋士 [ 大川慎太郎 ]とても面白く(興味深く)、一気に読みました。塾にあります。
2016.09.22
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映画上映の前に通読しました。「聖(さとし)の青春」です。将棋を知らない人にもオススメできます。教室に置いてあります。
2016.09.13
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