ラスカル(ラクーン)


ラクーンは、何でも食べます。食べ物なら何でも。得に甘いものが大好きで、こういう、パイなんかを上げると、喜んでおおはしゃぎ。普通、ラクーンは本当に良い子達で、人間が怖いので、中々近寄りませんし、人間の嫌なことは一切しません。この子は、凄い度胸が会って、こんなに近くまで来て、おなか一杯になるまで平らげる可愛い奴でした。ところが!!家の隣(見えませんが)の住人が、このラクーンの存在が気に入らないらしく、池の魚を取るから殺すと言い出し、お願いだから殺さないで!とお願いにもかかわらず、銃を見せ付けました。其れを見た私と旦那は、このラクーンを、捕獲し山の奥の奥に逃がす計画を立てました。そして、実行!大成功でしたが、こいつともサヨウナラ・・・・今ではキット、あの山奥であのお茶目なラクーンが、元気に生きているんだなあ・・・って思っています。

よく日本の友達から、ラクーンって凶暴なんだってねって聞かれます。皆さんに声を大きくして言いたい。ラクーンは、北アメリカに消息する野生の生き物です。ペットにはむいていません。犬や猫とは違います。(漫画のラスカルは、半分作り話。まず第一、ラスカルは夜行性なので、昼間寝ていて夜行動します。お話の中では、スターリンと一緒に寝ていましたが、あれは絶対にないことです。それから、ラスカルは赤ちゃんの生まれたてのところをスターリンに拾われ育てられています。だから、あんなに人間になついているんですよね)それを日本に連れてこられ、可愛いからと、ペットにされて。。。そんな過酷なことを人間がしていて、凶暴になっても仕方がないと思います。日本と北アメリカでは、全てにおいて違います。気候も食べ物も風土も。。。。人間だって、その変化に合わせるのは大変なのに、ましてや動物。可愛いからとペットにするのは、間違っています。そして、手に負えないからと、捨ててしまう人もいると聞きました。日本の自然のサイクルの中に、ラクーンは入れません。と言うことは、そういうふうに捨てられて日本で野生化していくラクーンがいたとしたら、そのラクーンがどんなことをするかも、今では分からないと言うことです。何か悪いことが起こらないと良いけど。。。と祈っています。
ラクーンは、頭の良い、とても可愛い動物です。

凶暴になるのには、それなりの理由があるからです。

rascal
目が光ってしまいました。ごめんなさい。


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