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ユニクロから鬼才の映画監督 デヴィット・リンチ監督プリントTでた。M David LynchグラフィックT(半袖)A00 つーか楽天写真館てなにまたわけがわからなくなってきた画像置き場が変わった。めんどくさすぎてブログ時間かかりすぎる・楽天市場 買うのはいいけど 書くのはだめだな。UPしても消さないと 容量がないとか出た。F21新作グログランリボンハット
2012/03/12
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日曜日、焼肉の後、歴史に残る映画を観た・・・コレは ショックというか、映画のすばらしいメッセージに ただ感動し、ブログの更新さえ忘れていた。そして 書き留めておきたかった。涙もなぜか止まんないけど、安っぽい物語でなくリアルでシリアルだ。そして温かい。日本の監督の中で 現代最も好きでたまらない黒沢清監督作をみた。見ないと きっと人生で確実に損をするだろうと、言い切っておきたい。ちゃっかり、パンフ と、関連雑誌 nobody に見入ってるわ。 <<画像は反転処理した>>トウキョウソナタ 公式サイトhttp://tokyosonata.com/index.htmlトウキョウソナタ/黒沢清 監督脚本作日本人監督初!カンヌ国際映画祭「ある視点」部門 審査員賞受賞!今年一番私がいい意味で心砕かれた映画。もしも、離婚を考えてたり、家族で教育で悩んでたりリストラ、倒産でどん底の人なんかも、見ておいていいだろうJLゴダールも真っ青であろう 撮影手法、カメラワーク、哲学。そう、テーマは 「家族」どこにでもある家族。リアルな問題、小さな嘘をみんなもってたりする。そして、崩壊、ケンカしても 再生するのが家族。その崩壊と再生を、いろんな光りで表現していたり、せりふも必要最小限で 観客を考えさせようと次々挑んでくるんです!スクリーンの映像に 襲われていく感じ といったほうがいいのかも。よくもマぁ こんな映画を撮ってくれたものデス。役者も本物なら、監督はもっと本物です^^TVドラマではなく 映画の表現で真っ向から挑んでいる。いってはいけないですが、「オールウェイズ3丁目の夕日??」とかが好きな人には 残酷かも知れないが、あれはファンタジーであり、迫りくる問題提起ではない。一時の逃げ場的な娯楽である。それもいいだろう。だがしかし、本作「トウキョウソナタ」は映画館を出て 家に戻って 布団の中でも思い出す。風呂場でもおもいだす、トイレも。なんだろう、心強い映画なんです。見た人にしかわかんない何かがある 映画です。ウン万円払っても 私はまた見たいと思えます^^自分の家族や 映画の中の人たちが近所でいきているかのような親近感を抱き、頑張ろうって思えます。黒沢清監督は、映画の恐さをよく知っている。いろんな映画を本を 何度も観ている。その半端無い人生にも圧巻だ。病床の奥様もさぞうれしいでしょう、受賞したんだし。私は、映画のキャスト 役者の好き嫌いでは 見る映画を決めない。TVだと、嫌いなおバカタレントのは見ないww監督さんで決まる^^みるか見ないか^^なので キャストが 誰であれ、監督がぴったりの人を決めたんだから、従う。TVではないので すべて 監督任せ。だから面白い銀幕。きょンきょンもなかなかやるな。アイドルではない、お母さん役 よかった。疲れてて優しくて、激しく強いお母さん。できてましたね~またもやってくれましたわ。映画監督を目指す人は この監督をさけては通れない、日本映画界のほこり!何で この人が認知度が低いのか、いつも謎である。娯楽的映画ばかりに逃げる観客は興行と比例して現代の日本社会をもあらわしていて、寂しい限りですが、こんな 本物の映画らしい映画をとる監督もまだ日本にいるんだなって^^思わせてくれる映画です。見た人だけの それぞれのピアノソナタが 見つかるでしょう■監督: 黒沢清■出演: 香川照之/小泉今日子/小柳友/井之脇海/井川遥/津田寛治/役所広司
2008/10/06
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続編◆DVD映画紹介◆正月見直したい映像たちJ( 'ー`)し残りわずかな2007年、寒さも厳しくなりましたが、お部屋でぬくぬくこもっています^^今夜は 「北海道のエゾシカ肉」をソテーして、食べました・・なんせ、商材ですから、相方がいろんな営業をしてるので、いろんな肉を食べます。「ダチョウ、イノシシ、鹿、ラム」、時には化粧品。う・・・ん、脂身がない弾力のある肉。よくフランス料理にも出てくるが、やはり牛のほうがすきだな(;^ω^)保険に、黒毛和牛をかっといてよかったァ鹿肉と葛藤しながら、昨日 放映された 「人志松本のすべらない話 ゴールデン」をみた。優勝は、兵頭さんですが、私は宮川大輔君 の【フィリップ君】がやはり一番ウケタ(笑)なんでだろ、毎回 宮川さんのがいいわぁ席順がいつも隅っこなのは、リアクションがしやすいスペースが広いからかな。どうやって決めるんでしょうね。席。どんどん増えてゆく ダウンタウン関連のDVDたち。擦り切れるくらい?みてるわ。その後、「ごっつええ感じスペシャル」をみた。明日は、「笑ってはいけない病院 24時間」があるぞ~~~ワァァァ\(●▽●)/お笑い番組しか見ないかも・・やはり、笑ってはいけないシリーズがだいすき!好きな映画、リピート決定 レンタル買取DVDたち!(左から)『網走番外地(あばしりばんがいち)/ 大雪原の対決』石井輝男監督 のやくざ映画。 高倉健さんの熱演、嵐寛寿郎が扮した「八人殺しの鬼寅」は映画史に残る名キャラであり、何回見ても熱くなれるわ。挿入歌も最高に渋い。が、放送禁止用語らしい。『摩天楼を夢見て』デヴィッド・マメットによるピューリッツァー賞受賞の戯曲を名監督、ジェームズ・フォーリーが映画化。N.Y.の不動産屋を舞台に、セールスマン同士の意地のぶつかり合い、策謀と事件、心意気を描いていく。アル・パチーノ、ジャック・レモン 他DVDは楽天にはなかった。『DEJAVU(デジャヴ) 公式サイトはこちら』2006年公開で新しい。監督 :トニー・スコットデンゼル・ワシントン、ポーラ・パットン 他題名と内容はあまり関連性がないが、娯楽作品としては合格ライン!監督は好きだけど、このプロデューサーは、ディズニーと組んだ駄作「パールハーバー」の人だけに・・・ちょっと。でも面白かった。『テキサスチェーンソービギニング』 ホラー映画の傑作で、鬼才トビー・フーパー監督が撮った「悪魔のいけにえ」のリメイク。リメイクものでは、原作をそうそう超えることもないので、そこは目をつぶるとしよう。本作は前作の「テキサス・チェーンソー」で描かれた事件の前に舞台を移し、殺人鬼レザーフェイスが生まれるまでを描く。前作でレザーフェイスを演じたアンドリュー・ブリニアースキーが今回も出演し殺人鬼を熱演。グロ映像だらけで正直目を覆うこともしばし(т_т;)ゞ子供には見せられないだろうが、お医者さんなら平気かもね。ホラー好きにはたまらない内容です。ちなみにトビーフーパー監督作品ははずれは無し!!才能が半端ない ホラー界の重鎮
2007/12/30
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先日リンクを張った映画評論家、フランス文学者の 蓮実重彦 の著作「シネマの快楽」 は超好きな本^^映画オタクにはたまらない蓮見さんのレビュー。かゆいところに手が届く。昨日の続編です。何回も観たくなる映画たち。映画館でみて、その後何回も見る。この正月は、何本かみようとおもいます(左から) ボックスの「侯孝賢(ホウ・シャオシェン)傑作選 90年代 」この中には 、マイベスト4の『憂鬱な楽園』が入ってます中古DVD 735 円「侯孝賢(ホウ・シャオシェン)傑作選 80年代 」(右box)そして、スペインの自然を背景とした映像美と詩的な映画世界。ゆったりとした時間軸ですすむ 珠玉のフィルムだ。スペイン映画 「ミツバチのささやき」 監督ヴィクトル・エリセ「昔むかし、あるところで」というお伽話しからはじまる。主人公の子供のあの瞳が忘れられない。体験する現実と空想の交錯した世界を映像化。beautifulミリオンダラーベイビーTAKESHIS'アカデミー賞主要4部門独占!!クリント・イーストウッド 監督 が送る 珠玉のラブストーリーであり、これからの老人大国日本にも 同じ来るべき瞬間があると思う!多いにお勧めできる大作。タケシーズ は何回かみてなんとなく理解。特に感想はない。監督曰く、感想が言えない映画を作ったのだそう^^だが面白いのはキャストが本物。武が信頼できるキャストしか呼んでいなさそう!編集段階でバラバラにしたところが、すごい自信だと思う。北野武ファンなら これも買うべきセット*o。(´艸`○)●送料無料!『監督・ばんざい!』DVD発売記念 北野・ざんまい!『監督・ばんざい!』はタケシーズよりか面白かった^^暴力映画は撮らない・・!といっていた。本当なのか。とって欲しいんだけど・・・。「ブラッド・ダイヤモンド」 2007 新作ブラッド・ダイヤモンドは、今年2007年で映画館で観た中では、今年2位まだ買っていないけど、以前から気になっていた「紛争ダイヤモンドネタ」だけあって、知識欲を存分に満たしてくれたのと、レオナルド・ディカプリオ の成長ぶりに目を見張るものが、あったので◎「愛の証ダイヤモンド」は、決して紛争ダイヤであってはならない。 我らおろかな先進国の欲望のために、どれだけ多くの命が奪われているか・・・反省、意識変えの意義もこめて最高の映画としたい!ジャイモン・フンスーと息子役の迫真の演技に脱帽息を呑んだシーンが多いし、泣ける。超おすすめ!ホテル ルワンダアフリカ大陸といえば、もうひとつ、忘れられないあの虐殺のシーン(+。+)コレを見せないでどうする、配給会社!じっと見ているだけの自分が情けなくなり、何かしてあげたい気持ちに襲われる。ドン・チードル うますぎ。大泣きした。とんでもない現実の厳しさを真正面から撮った映画。民族紛争は厄介で国連は無力に近い・・・日本での公開が少なく、とても残念。ぜひ、子供たちにも見てもらいたい。きっと改心して良い子になるだろう。ブラックブック ★鬼才ポール・バーホーベン監督7年ぶりの最新作今年 第1位 と勝手に決定! ぉお!!(゚ロ゚屮)屮 オランダ映画はハリウッドではない。名監督ポール・バーホーベン様、おかえりなさいませ!2006年ベネチア国際映画祭では全員の拍手喝采を受けた。スピルバーグの『シンドラーのリスト』ポランスキーの『戦場のピアニスト』以来の優れた2次大戦物映画!!バーホーベンの『ブラックブック』は、オランダ映画史上最高の製作費をかけ、レジスタンスの光と影を生き抜いたヒロインの半生を壮大なスケールで描くサスペンス・エンタテインメント。ナチス体制下、レジスタンスのスパイ女 が、残酷な過去にふるいたち、復讐に燃える、華やかに希望をもって生き抜くさまが、なぜだろう、同情できる。女性としての美貌と歌声を武器に潜入。なのに人間らしい恋する女に変貌していくさま、そして、その行く先はまたも悲劇の連続・・・・戦時中は異常事態。そのさなかの恋愛情事・スパイの女性に、心からお疲れ様でしたといいたい。そして、体制よりも身近な愛をとったひとりの女を敬愛して止まない自分がいた。この作品は ドラマではとりえない。エンタ性が存分にある。映画が最も映画らしい瞬間を観たように思う。
2007/12/29
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オークションも第一弾の発送を終えて、日曜はうとうと夕方~深夜2時まで、眠り、夢を見て泣いていました。(精神は正常です)泣くことで、元気が出るのが私ですから。 ライフワークである「映画をみる」ことはずっと続けていますが、たまにフラッシュバックのような、シーンが出てきます。 昨夜は、このロシア映画:アレクサンドル・ソクーロフ監督の 「太陽」THE SUNのワンシーン。私の夢中、たしか昭和天皇 ヒロヒトが、「私は一体何者だ・・・」と侍従にきいた。神だと言われる事の違和感、どれほどの感情があっただろうか・・・想像にふけってしまう・・・・・・「私の身体はあなたと何の変わりもない」 それがとってもショックで、悲しくて泣いていた。自分の自由奔放さに懺悔し、恥ずかしいと思った。 そして目が覚めた。ヒロヒト天皇のとりまきの異常なまでの盛り立てと、天皇自身のそれに応じる子供のような無邪気な態度。そして「あ そう・・・」の発言。運命というまでの小さいものではなく、もっと大きな天命の下での人生、としか思えません。日本人の大切な宝ものです。 もし自分が、自分の存在がわからなくなりそうなら、この映画、いや、昭和天皇を思います。そして元気をもらいます。 TVなどでも皇室報道は好きで見てしまいます。不思議と和めてしまうのです。 そういえば、今読んでいる本に気に入った表現があります。経済小説「ポルポトの掌 三輪太郎 著」 私の大好きな もの悲しい&繊細な表現がありました。 ヽ^o^/ヽ^o^/ヽ^o^/ヽ^o^/ 以下は引用文P169より ヽ^o^/ヽ^o^/ヽ^o^/ヽ^o^/ヽ^o^/ 前年の秋から、すでに日本中が森を見守っていた。 森には血の継承を最大の責務とする孤独な一家が棲んでいた。プライバシーもない、職業選択もできない、だれよりも不自由な一家が。 老人の容態は、逐一数字に置き換えられ、新聞やテレビで報じられた。とりわけ下血量という数字は、その人のファンダメンタルズのように詳細に報じられた。 だが、数字では、その人の思いは伝わらない。前半生を神にまつりあげられ、後半生を人間にまつりさげられ、森の周囲が火の海になったときも、ビル・ラッシュに沸いたときも、ひたすら森のなかで祈りつづけた人のおもいは。 あるいは、伝わらずともよかったか。伝わらないことが、その人の存在の条件だったのか。ヽ^o^/ヽ^o^/ヽ^o^/ヽ^o^/引用終えるヽ^o^/ヽ^o^/ヽ^o^/ヽ^o^/時はバブル期真っ只中、異常なまでの株式取引市場、そのオフィスの窓から見た皇居、主人公の天皇陛下への思い・・・このくだりで随分量れるでしょう。ロシア映画:アレクサンドル・ソクーロフ監督の 「太陽」THE SUN をみたのは2005年映画館だったろうか・・。ネタバレはしたくないから、あえて内容説明は省略したいです。 ソクーロフ監督の、映画に対する心構え、信念が好きです。あえて、タブーとされる歴史的な人物にも堂々と対峙し、映画の恐ろしさを軽視しない。 見終わった後に「得た」と思わせてくれる何かがあった「太陽」。歴史をゆがめたり、重大な事件をさらっと流せたり、怒らせたり、真実を拡大したり、映画はフィクションであるが、時には後に廃墟のみが残されることもあり、この点が映画の恐ろしいところ、化け物ですね。 そうならないように、ソクーロフ監督は、人が観てどうか、大事なものを見つけられるか、冷静に映像化しています。タブー、タブーだとマスコミはあおるばかりで、裏社会(タブー)な世界にこそ、人間の人間臭さ、らしさ、迫力、魅力がうじゃうじゃあるはず!!「モレク神」ではヒットラーを、「牡牛座」ではレーニンを描いたソクーロフ監督、今後も監督作品が、見てみたい!早く作って~
2007/07/24
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孤高の 作品賞 女優賞 助演男優賞 監督賞受賞!!今回イーストウッドが受賞しなかったら、アカデミー賞なんかはもともと信用してないが、アメリカ人は信用しないぞとと決め込んでいた。いや、スピルバーグとイーストウッドとトニースコット以外は もう絶対アメリカ映画は見ないぞと鼻息荒かったけど。よかったぁぁ(´ρ`)アカデミー賞も年によって違うなあ、今回はヨシとしよう。オスカー公式サイトそれより「最悪の映画や俳優」を決定する第25回ゴールデン・ラズベリー賞(ラジー賞)が今回面白い、ラジー賞の授賞式に受賞者本人が出席することは滅多にないのだが、今年は「キャットウーマン」で最悪主演女優賞を受賞したハル・ベリーが登場、3年前、「チョコレート」でオスカーを受賞した時の興奮を自ら再現して会場を沸かせた。ラジー賞のトロフィーを受け取ったベリーは、「ありがとうございます。まさか、私がこの場にくるなんて想像したこともなかったわ。もちろん、この場を目指したこともないけど」と語り、笑いを誘った。さらに「他人の助けなしには、ラジー賞を取ることなんて出来ません」と続け、「ゴミのような映画に巻き込んでくれたワーナー・ブラザース(*^_^*)」や、「言葉での意思疎通が図れないピトフ監督(*^^)v」、そして「脚本を読まずにギャラだけで出演を決めたマネージャー(~o~)」などに感謝の意を表したらしい、かなりア・メ・リ・カ・チックですよねえ。ブッシュサンもTVの向こうで額じわをよせて、ポリポリナッツを食べてたでしょうね!■作品賞■☆・『ミリオンダラー・ベイビー』 http://www.md-baby.jp/(オフィシャルサイト) ・『アビエイター』 ・『ネバーランド』 ・『レイ』 ・『サイドウェイ』■主演男優賞■☆・ジェイミー・フォックス 『レイ』 ・ドン・チードル 『HOTEL RWANDA』 ・ジョニー・デップ 『ネバーランド』 ・レオナルド・ディカプリオ 『アビエイター』 ・クリント・イーストウッド 『ミリオンダラー・ベイビー』■主演女優賞■☆・ヒラリー・スワンク 『ミリオンダラー・ベイビー』 ・アネット・ベニング 『BEING JULIA』 ・カタリナ・サンディノ・モレノ 『MARIA FULL OF GRACE』 ・イメルダ・スタウントン 『VERA DRAKE』 ・ケイト・ウィンスレット 『エターナル・サンシャイン』■助演男優賞■☆・モーガン・フリーマン 『ミリオンダラー・ベイビー』 ・アラン・アルダ 『アビエイター』 ・トーマス・ヘイデン・チャーチ 『サイドウェイ』 ・ジェイミー・フォックス 『コラテラル』 ・クライヴ・オーウェン 『クローサー』■助演女優賞■☆・ケイト・ブランシェット 『アビエイター』 ・ローラ・リニー 『KINSEY』 ・ヴァージニア・マドセン 『サイドウェイ』 ・ソフィー・オコネド 『HOTEL RWANDA』 ・ナタリー・ポートマン 『クローサー』■監督賞■☆・クリント・イーストウッド監督 『ミリオンダラー・ベイビー』 ・マーティン・スコセッシ監督 『アビエイター』 ・テイラー・ハックフォード監督 『レイ』 ・アレクサンダー・ペイン監督 『サイドウェイ』 ・マイク・リー監督 『VERA DRAKE』 ■脚本賞■☆・『エターナル・サンシャイン』 ・『アビエイター』 ・『HOTEL RWANDA』 ・『MR.インクレディブル』 ・『VERA DRAKE』■脚色賞■☆・『サイドウェイ』 ・『ビフォア・サンセット』 ・『ネバーランド』 ・『ミリオンダラー・ベイビー』 ・『モーターサイクル・ダイアリーズ』■長編アニメ賞■☆・『MR.インクレディブル』 ・『シャーク・テイル』 ・『シュレック2』■編集賞■☆・『アビエイター』 ・『ネバーランド』 ・『コラテラル』 ・『レイ』 ・『ミリオンダラー・ベイビー』 ■衣装デザイン賞■☆・『アビエイター』 ・『ネバーランド』 ・『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』 ・『レイ』 ・『トロイ』■撮影賞■☆・『アビエイター』 ・『ラバーズ』 ・『パッション』 ・『オペラ座の怪人』 ・『ロング・エンゲージメント』■美術賞■☆・『アビエイター』 ・『ネバーランド』 ・『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』 ・『オペラ座の怪人』 ・『ロング・エンゲージメント』■メイクアップ賞■☆・『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』 ・『パッション』 ・『THE SEA INSIDE』■外国語映画賞■☆・『THE SEA INSIDE』(スペイン) ・『AS IT IS IN HEAVEN』(スウェーデン) ・『コーラス』(フランス) ・『DOWNFALL』(ドイツ) ・『YESTERDAY』(南アフリカ)■作曲賞■ ☆・『ネバーランド』 ・『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』 ・『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』 ・『パッション』 ・『ヴィレッジ』■オリジナル歌曲賞■ ☆・Al Otro Lado Del Rio『モーターサイクル・ダイアリーズ』 ・Accidentally In Love 『シュレック2』 ・Believe 『ポーラー・エクスプレス』 ・Learn To Be Lonely 『オペラ座の怪人』 ・Look To Your Path (Vois Sur Ton Chemin) 『コーラス』■音響賞■ ☆・『レイ』 ・『アビエイター』 ・『MR.インクレディブル』 ・『ポーラー・エクスプレス』 ・『スパイダーマン2』■音響編集賞■ ☆・『MR.インクレディブル』 ・『ポーラー・エクスプレス』 ・『スパイダーマン2』■視覚効果賞■ ☆・『スパイダーマン2』 ・『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』 ・『アイ,ロボット』■ドキュメンタリー賞■ ☆・『BORN INTO BROTHELS』 ・『THE STORY OF THE WEEPING CAMEL』 ・『スーパーサイズ・ミー』 ・『TUPAC: RESURRECTION』 ・『TWIST OF FAITH』■ドキュメンタリー短編賞■ ☆・『MIGHTY TIMES: THE CHILDREN'S MARCH』 ・『AUTISM IS A WORLD』 ・『THE CHILDREN OF LENINGRADSKY』 ・『HARDWOOD』 ・『SISTER ROSE'S PASSION』■アニメーション短編賞■☆・『RYAN』 ・『BIRTHDAY BOY』 ・『GOPHER BROKE』 ・『GUARD DOG』 ・『LORENZO』■実写短編賞■ ☆・『WASP』 ・『EVERYTHING IN THIS COUNTRY MUST』 ・『LITTLE TERRORIST』 ・『7:35 IN THE MORNING』 ・『TWO CARS, ONE NIGHT』
2005/03/04
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