MR★韋駄天

MR★韋駄天

●名もなき詩

~名もなき詩~



noname

愛はきっと奪うでも与えるでもなくて
 気が付けばそこにある物
 街の風に吹かれて唄いながら
 妙なプライドは捨ててしまえばいい
 そこからはじまるさ


 絶望、失望(Down)
 何をくすぶってんだ
 愛、自由、希望、夢(勇気)
 足元をごらんよきっと転がってるさ

 成り行きまかせの恋におち
 時には誰かを傷つけたとしても
 その度心いためる様な時代じゃない
 誰か思いりゃあだになり
 自分の胸つきささる

 だけど
 あるがままの心で生きようと願うから
 人はまた傷ついてゆく
 知らぬ間に築いてた自分らしさの檻の中で
 もがいてるなら誰だってそう
 僕だってそうなんだ


 愛情っていう形のないもの
 伝えるのはいつも困難だね
 だからdarlin この「名もなき詩」を
 いつまでも君に捧ぐ




この曲はやはりドラマの印象が強いですね。。。
 タイアップおそるべし(^_^)v

 一番上の、愛はきっと~の部分を聞いたとき
 すごく素敵な詞だなぁと当時12歳の僕は感動しました。

 ミスチルを代表する曲の一つですね。







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