PR
New!
仙台のお父さんComments
こんばんは![]()
今日一日お疲れ様ですm(_ _)m
今日のテーマは同居について!
このブログを見て下くださっている方の中にも現在親御さんと同居中の方もいらっしゃると思いますが、同居してみてどうですか? ご主人のご両親とあるいはご自身のご両親となど色々な同居のパターンがあるかと思います。
私の場合は主人の両親と同居中です。今年で27年になります。主人は一人っ子なので結婚当初から同居する事を希望しており、私にもそれを承諾するよう言っておりましたので本当に結婚してスグ同居という形になりました。 いざ同居してみると私には窮屈な事が沢山ありました。
まず食事に関しては、まだ20歳だった私は勉強不足のためあまり料理が得意ではなく年長者の口に合うものが作れなかったという事があります。
最初の1年、大体食事時の会話は義母のこのセリフから始まりました。
義母「あんだ(義父にむかって)...何が食べられる物あっか?食べられる物作ってやっか!」
義父「んだな...作ってけろ」
この会話を聞くたびに本当に悲しくなっていたものです。まぁ、自分が和食の勉強が足りなかったからなんでしょうけどね...
次はお金の事。主人は義父の経営する会社で働いていましたので、給料は義父よりもらうわけですが、同居しているので当時11万程をもらって5万円は私達の食費として義母へ預けるという形式をとらされていました。おかずを買いに行く時間になると義母より2千円渡されました。でも、この2千円はおかず代だけではなくトイレットペーパーや洗剤等の日用品代も含んでの2千円なのです。やりくりの下手な私にとってはいつも足りなくて義母に渡した残りのお金や自分が実家から嫁ぐ時持たされたわずかなお金を足しながら使っていました。
貯金もなかなか出来ませんでしたが、出産費用もなんとか貯めたお金で自分達で払っていました。さらに主人の親戚の冠婚葬祭は必ず私達もお金を出すように強制されていました。
次は私の仕事のこと。やはりこのような状態では自分達のほしいものも買えないし子供の為のお金だって足りないし、私が働いたらいくらかでも足しになるかなとある会社の面接を受けにいったのですが、何故か結果の電話が来る日になっても電話が掛かってこないので不思議に思いその会社へ問い合わせてみると...
会社の人「きのうお宅に電話入れたのですが、ご家族の方から”そういう会社にはうちの嫁ははたらかせないから!”と言われましたので!今回はスミマセンけど...」
私はとてもショックでした。電話も取り次いでもらえず、勝手に断って、私にも教えてくれないという状態に愕然としました。義母に電話の件を話すと 「あんだ、なんで外で働がなきゃないのや?家の事だげちゃんとしさいん! (しなさいと言う意味) 」 会社に勤める事も許されませんでした...
また近所の人達(義母の友達)が来ると朝から晩までお茶出しをするのが嫁の役目で、来た人の好みでお茶請を用意しなければなく、ゆで卵が好きな人が来たら卵を茹でなくてはなかったり、うどんが好きな人がくればうどんを出さなければなかったりと半食堂のような状態が毎日のように続きました。(現在の家に引っ越す前まで続いた)
そんななか、ある時私がお風呂を空焚き状態にしてしまい風呂釜を壊してしまった事がありました。浴槽に水を入れる時にしっかり栓をしてなかった為に水が全部抜け、それに気づかず点火スイッチを押してしまったからというのが原因です。完全に私が悪いのです。 勿論義母や義父には怒られました。でも自分が悪かったので怒られたことは当たり前だと思いました。
でも、それからが大変だったのです。毎日来るお茶のみ友達の前で風呂釜空焚き事件を全部披露されるのです。
義母「うぢの○○子が風呂空焚きしたんだけど、俺も(田舎なので義母は自分の事をおれという)本当の娘だどおもってから許したんだ!修理代も○○子が払わなくていいんだぞと言ったんだ~なぁ、○○子!」
私「はい...」
近所の人「なんだい~いいお義母さんでよがったね~」
私「はい...」
この話を近所中の人達に言い続けました。以前住んでいた町でこの話を知らない人はいないと思います...
風邪をひいてもオチオチ寝ている事もできませんでした。義母は 寝ている部屋に入ってくると...
義母「なんだい~まだ治らんないのがい!? (まだなおらないのか) 」
私「すみません...」
本当にまだまだ書ききれない程沢山あった同居の苦労...なぜ家を出なかったのか?
それは、実家の弟がこの家で働いていたから...というのもあります
私が離婚したら実家の弟家族にも迷惑を掛けてしまうから...
子供の事も考えた...父親がいないのは可哀想...
でも、一番は自分一人で生活していく自信が無かったからなんでしょうね...
あんなに強気だった義母も認知症になりもう10年...
介護の日々は続きます...
これからどの位一緒にいられるのか分からないですが最後まで付き合う事になるのでしょう...
世の中の同居しているお嫁さん達が
皆幸せに過ごせる事を心から祈っている私です...
いつも長文でゴメンナサイ
by まる子
ブログランキングに参加中です☆もし良かったら応援の1クリックをお願いします☆