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仙台のお父さんComments
どうもまる子です。
きょうは爺ちゃん達がデイサービスに行く日でした。
だからいつもより早めに起こしてご飯を食べてもらわなくてはなりませんでした。
起こしに行こうとした時ちょうど爺ちゃんが部屋から出てきました。
すると爺ちゃんが 「なんだいコレ~?チクチクしたのが出てんだ~触ってみてけろ~コレ~」 と言っているので見ると...
ギョッ!!
縫ったところが丸出しー!!
上に貼ってあった大きな絆創膏が無いー!
爺ちゃんに「絆創膏はどこへやったの?」と聞くと爺ちゃんは「そんなのどこへ行っちゃったかわがんない。なんだべ、このチクチクするヤツ」といって傷口を触ってます。
何度縫ったところを触るなと言っても触るし、大体縫った事を覚えてない。
その時ある事を思い出しました。
以前(昨年だったかな...)爺ちゃんが手の甲を縫う怪我をした事があったのです。
その時は爺ちゃんが朝起きてきたら手の甲部分の皮膚がめくれて血だらけになっていてビックリさせられました。もちろんすぐに近くの病院へ連れて行き縫ってもらったのですが、縫ってもらった翌々日にやはり今日のように傷を覆っていた絆創膏や包帯を全部取ってしまい、オマケに縫っている糸の出ている部分を全部ハサミで切ってしまっていたのです。
又またすぐに病院へ連れて行ったところ、ところどころ傷口が開いていたので先生にかなり注意されましたが爺ちゃんは全然聞く耳を持たずでした。
結局抜糸の日になって糸を抜く時にはつまめるところがごく僅かしかなかったので先生はかなり苦労して抜糸していました。
だからもしかしたら今回も...やりかねない...
どうやって食い止める?難しいな~私達が寝てしまってからが活動時間だからな...爺ちゃんは。
本当に何しでかすか分からないので困ります。
そんな事を思いながらもデイサービスに送り出さなきゃないので急いでガーゼと絆創膏で傷口をカバーしご飯も食べさせて準備完了。
おっと、何故二人が怪我したかの説明も連絡帳へ記入してと...
ほどなくしてデイサービスの送迎車が到着しました。
ドアを明けて入ってきたデイサービスの職員さんは婆ちゃんの顔を見るなり 「エ~ッ!どうしたの〇〇〇さん!」 とビックリ仰天!
だって婆ちゃんの右目は眉尻の怪我で鬱血した分が目の周りに下がってきた状態で丁度ボクシングの選手が目にパンチをくらった時のように目の周り全体が赤紫色に変色してるんですもの...
爺ちゃんは爺ちゃんで大きなガーゼに絆創膏を左腕にしてるし...
そりゃデイサービスの人だって、いったいこの家で何が起きたんだろうと思いますよね。
爺ちゃんは「何でこうなったんだが分がんないんだ~」と職員さん達に言っちゃってるし...
とりあえずデイサービスの職員さんには簡単に説明し、詳しくは連絡帳へ書いてますと教えて二人を送り出しました。
二人が出掛けて行って1時間程した時ケアマネージャーさんから電話が入りました。ケアマネさんにはデイの方から連絡があったそうで心配になってこちらへ電話してくれたようでした。
私からは更に詳しく事情を話したところ、やはり二人を一緒におくのも限界だろう、そろそろ離さなきゃない時期が来たのだろうとの事でした。今後の対策を考えなおしてみると言っていただき心強く思いました。
その事を夕方帰宅した主人に教えると、主人は何故かまた人を小馬鹿にしたような口調で 「フーン、離さなきゃない時期ってあんのが!」 というのです。
私は、その一言でもうこの人には言うだけ無駄なんだなと思いました。
そりゃあ自分の親だから、そういう事を言われるのは面白くないのかも知れないけど、今まで頑張って面倒見てきた私にしたら、何にも分かってないなこの人...
こんな言い方しか出来ないんだから、本当に何がどう大変なのかを感じないんだろうなと思ってしまいました。
婆ちゃんが糞便で汚れて臭いがしたら 「オイ!クセーから何とかしろ!」 とか 「便所がクソだらけだから片付けておけ!」 とか主人は命令さえすりゃいいのですから。
本当にごくまれに機嫌が良い時には手伝う時もあるけど、大半は私一人で四苦八苦してるわけです。でもそんなのは嫁だから当たり前だと思っているんでしょうね。ハ~ア...
今度はケアマネさんどんなプランを考えてくれるのかな?
もしどちらか一人を預けるというプランになったら...主人が納得するかどうか分からないよな...
やっぱり今後の展開が心配だな...
心配の種ってつきることがないんですね...
by まる子
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