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仙台のお父さんComments
どうも、まる子です。
昨日は爺ちゃん(義父)の手術が無事済んでからが大変でした。
麻酔から覚め始めた頃から4年前と同じような状態になったんです。
とにかく、繋がっている色んなチューブを手当たり次第抜こうとするんです。
酸素マスクははずすし、点滴は引っこ抜こうとするし、オシッコを取る為の導尿管も引っこ抜こうとするし起き上がってベッドから降りようとするし...
とにかく自分が手術したなんて全く分かってませんから無茶しようとします。
本人に何度も、手術したばかりだから動いちゃダメと言ったところで通用しません。
結局点滴が終了するまで家族が付き添って下さいと言われました。
付き添いと言ってもただ見ているだけの付き添いではなく動きまくる爺ちゃんを押さえつけ、引っこ抜こうとする手を押さえかなり体力のいる仕事でした。
最初は爺ちゃんに対しても「ダメだよ~」と普通に言い聞かせていたけれど、段々あまりに言う事を聞かない暴れように頭にきてしまい 「何で動くの!何で言う事きけないの!!」 と怒った口調になってしまいました...
アルツハイマーなんだから、怒っちゃだめとは分かっていても一時も休まずに抵抗し暴れ続ける爺ちゃんを見ていると自分に歯止めが利かなくなってしまいました。
看護士さんも見るに見かねて「あんまり動くから手をタオルでくるんで固定していいですか?」と言ってくれました。そういう手段もあるんだ~と思った。タオルでくるんで固定したりする為には家族に同意書を書いてもらわないといけないと言われたので迷わず同意書にサインしました。
サイン直後、爺ちゃんの両手はタオルでくるまれてテープで固定された。白いグローブしてるみたい・・・っていうかまるで 『ドラえもん』 の手みたいになっちゃいました。
こんだけされたら観念するのかと思いきや、負けじと益々手を動かす始末。
爺ちゃんはグローブみたいな手を駆使して、まだチューブをはずそうと躍起になる。大声で抵抗し続ける...
本当に困った爺ちゃんだ...
泣きたくなった...
暴れてる爺ちゃんに付き添いして2時間程過ぎた頃主人から連絡が入った。爺ちゃんの様子を伝えるとスグに交代してくれたんです。
その後主人は私と交代して2時間位したら家に戻ってこれました。
1本目の点滴が終わったので、あとは病院で見てくれると言われたらしいんです。
夜間さらに手を動かすような時はグローブみたいな手をさらにベッドの柵に固定して対処するそうです。
仕方ないんですよね...
ちゃんと点滴が入らないと手術した箇所に炎症が起きるし。
夜間は看護師さんも少ない人数で看ているのだし...
認知症、アルツハイマーの人が入院するって本当に大変な事なんですね...
家族だって嫌になるのに、看護師さんは我慢して看なきゃないんですもんね...
こんな病気なくなればいいのに・・・
早く完全に治る治療薬を開発してほしいと思いました。
by まる子
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