処理水の放出決 定 福島県内の漁業関係者は憤りあらわに「納得していないのにおかしい」 (msn.com)
地元福島の処理水放出問題でも影薄く… 「闘わない知事」内堀雅雄氏のルーツと評判 (msn.com)
「かつて佐藤栄佐久県政時代は原発立地自治体として国と対峙した経緯がある。海洋放出への県民の不安の声を吸い上げ、もっと国に意見すべきです」(県政関係者)
「ソフトな語り口で物腰柔らか。根回し上手で気も利きます。国から金を引っ張れる力が最大の強みで、霞が関に足しげく通い、政界人脈も広い。総務省に絶大な影響力を持つ菅前首相の覚えもめでたいのは、元総務官僚ゆえでしょう。副知事時代を含め、原発事故後に国から巨額の補助金や交付金を引っ張り、数々の基金を造成。おかげで県予算は潤沢で、 今年度の一般会計当初予算も 1
兆 3382
億円と震災前の約 1.5
倍の高水準
です。県議会もオール与党体制で予算のチェックは甘く、原発政策よりも財源確保が最優先。『沖縄のように国と争う必要はない』と言い切る県議もいます」(前出の県政関係者)
福島県は、「有能な」物言わない知事のおかげで震災前の約 1.5倍
の財政規模に成長です。
汚染水処理や廃炉作業が続く限り、安泰のようです。
でも事故から10年以上たっても、まだ4万人もいる
避難者
のことを忘れていませんか。
海底トンネルを掘って1km先で放水
って何なのでしょうか。
通常の原発でそんなことをしているところはないでしょう。
コストも発生します。
海岸近くで流すとまずい理由って何なのでしょう。
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