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2012.06.19
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カテゴリ: 絵本
こないだの日曜日、守山市立図書館で
「~子どもの成長とお話の関わり~耳からたのしむお話の世界」
という講演会に行ってきました

講師は語り部として活躍していらっしゃる禅定 正世(ぜんじょう まさよ)さん。

禅定さんは現在76歳!

「1960年代より子ども文庫活動を開始、80年代より語りを始める。
なにわ語り部の会の活動を経て、大阪ボランティア協会などで
語り手の養成講座講師をされるなど活躍される。
2002年より滋賀県高島市在住」(講演会案内の紹介より)

私自身、実は「語り」を聞いたことがなく、
(「語り」というのは、お話を語り手がすっかり覚えて、本を見ないで語るものです。)
噂(?)で聞いたことがある程度

東京子ども図書館出版の「おはなしのろうそく」は知っていて、
お話会でも本を見ながら読んだことがありますが、
「本当は暗記して、こどもに話すんだよ」と聞いていました。


講座の中では禅定さんの体験を中心にお話を聞くことができました

そして最後にとうとう、「語り」、聞くことができましたーーー

語ってくださったのは、以下の2冊。

おおきなかぬー 」(大塚勇三 再話・土方久功 画/福音館書店)

おじいちゃんのトラのいるもりへ 」(乾千恵 文 ・あべ弘士・絵/福音館書店)




素敵でした―――


楽しいです―――





講座の中で禅定さんがおっしゃっていたのですが、

「語りは暗唱大会ではない。
自分の中で考え直して、自分なりの解釈の仕方があって、
自分の身の中で気持ちをもって語る」と。

読み聞かせもそうですが、どんな本を読み語るにしても、
「自分の中でどう解釈するか」それが大事だなぁ、とあらためて思いました

前に「 図書館でお話ボランティア養成講座 」のブログでも、書きましたが、
「読み手がその本をどう理解しているか、その理解が聞き手に伝わる。
読み手の感情(おもしろいとか感動したとか)が、聞き手に伝わる」


そうですよね!!


「語り」も同じで、禅定さんの語りを聞いていると、
その感動の気持ちが、どわわわわーーーーと洪水のように押し寄せてきました



この日は忙しく、最初はちょっと遅れて受講して、
最後は次の予定が押していたので、最後のご挨拶が聞けなかったくらいに部屋を出てしまいました。
たいへん失礼しました。

だけど、時間を作って受講して本当に良かったです


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Last updated  2012.06.19 11:19:55
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